ティズナウ単語

ティズナウ

ティズナウとは、ティィィィッッッッズナアッッォォォオオウウ!!!アメリカの元競走馬・現役種である。

概要

はあのマンノウォーの末裔Cee's Tizzy、Cee's Song、Seattle Songという血統。当時のアメリカ流からは若干外れた感はある血統である。

デビューが遅れ、3歳の4月にようやくデビュー。この時点でケンタッキーダービーは断念となった。さらに勝ち上がりに3戦を要したが、3戦は鮮やかなぶっちぎりで未勝利脱出。
その次走にGⅢに挑戦し見事制覇。続くGⅠ3連戦では前半2走は2着2回とに当たるが、スーパーダービーを制しGⅠ初制覇を飾る。
そして前戦のGⅡを勝ち、ブリーダーズカップクラシックへ向かった。この年は凄いメンバーっており、当年のケンタッキーダービーフゥサァイィチィフサイチペガサス、3歳の安定上位キャプテンスティーヴ、前年のクラシック覇者キャットシーフ、前年度のベルモントステークスで古安定勢レモンドロップキッドといった内の強に加え
欧州三歳筆頭格で、12週間の間にGⅠ5連勝を飾ったジャイアンツコーズウェイが出走してきていた。
レースでは2番手から抜けだしたティズナウを外からジャイアンツコーズウェイが強襲、抜き去って欧州によるブリーダーズカップクラシックなるか!?と思われたが
ティズナウは喰らいつき叩き合いに移行する。しかしながらジャイアンツコーズウェイ叩き合いには異常に強いため、関係者やファンが「られたけどこれはジャイアンツコーズウェイ勝ったわ」と思った。しかしティズナウは一前に出かけたジャイアンツコーズウェイに食らいつき、逆にその差をわずかに広げゴールに飛び込んだ。
今まで並ばれたら絶対に負けないとまで言わしめた欧州筆頭を逆に根性でねじ伏せる、信じがたいド根性に皆が感する中、ティズナウがクビ差差し切り優勝し、アメリカ競馬流出を防いだのだった。
フランスアルカングが1993年に勝ってたとかそういうことは黙っておいてくれないか! 
ついでに、前年キャットシーフの2着に敗れた全念も少しはらしてみせたのだった。

4歳シーズンGⅡを2戦し1勝2着1回の成績を残し本拠地西海の大レースサンタアニタハンデキャップへ向かい5ぶっちぎって大楽勝を飾る。しかしその後長めの休養に入り、復帰したのは9月となったが
復帰初戦で、ブリーダーズカップを睨んで2001年の開催地である東海ベルモント競馬場に遠征したウッドワードSに挑むが伸び切れず3着、ジャパンカップダートに来た、クロフネを見た、負けたリドパレス敗してしまう。
これはいけないと地元に戻って再調整、GⅡをステップにブリーダーズカップへ向かおうとしたがなんとここでも3着に敗れ、不安を抱いたままブリーダーズカップクラシック連覇に挑戦することになった。

この2001年は、アメリカの三歳勢は中心のケンタッキーダービーモナーコス折休養中、ビッグレッドトレインこと二冠ポイントギヴンは屈腱炎で引退してしまうなど元気がなく
対照的に欧州勢は元気で、クールモア前年ジャイアンツコーズウェイで取れなかったタイトルを奪取すべく、ダービーキングジョーを取ったガリレオを、
さらにドバイのモハメド殿下率いるゴドルフィン凱旋門賞を5身差圧勝した4歳サキーを送り込んできていた。

ティズナウは臨戦過程が良くないということで4番人気に甘んじ、レースでも先行こそしているがなんだか手応えはイマイチ。そうこうしているうちに直線向いてサキーが強く抜け出す。ガリレオは砂被ってギブアップティズナウは一内によれる。
ああ、もうダメだ、アメリカ競馬は持って行かれてしまうのか…シガーもなんか同じ展開で3着だったしなあ…連覇は難しいか…と、2ヶ前に同時多発テロが起き、すっかり意気消沈していたアメリカファンを仰いだ。
…どっこい、全身闘志の塊であるこのはまだ死んじゃいなかった。立て直すとサキーに並びかけようとするが、先に抜けだしたサキーも譲らない。伸びはよくないが、サキーもまた根性で走る。抜かせまいとる。
しかしティズナウが信じられない伸びを見せ、前に出る。叩き合い。サキーも差し返そうと必死に走る。ゴールハナ差だけティズナウがり込んだところがゴールであった。
こうしてティズナウは前人未到のブリーダーズカップクラシック連覇を成し遂げ、この大きな勲章を持って引退・種入りした。

余談だが、時折しも同時多発テロ後の混乱のひどいNY近郊ベルモントパークでの開催となり、アラブ王様の持ちであるサキーには雰囲気的にひどいアゲンストだったと言っていい。
実況底的にティズナウびいきで、ハナ差の接戦なのにティズナウが勝った前提でTiznow win it for America!!ってゴールした直後に言う始末。(普通ハナ差ならこれはどうだ!?くらいで濁すことが多い。中には明らかに差してるのに微妙なんて言うアナウンサーもいる
そんな中で頑ったサキーもまた、タフで強い名である。

としても初年度からブリーダーズカップジュベナイルフィリーズを勝ったフォークロアドバイワールドカップを勝ったウェルアームドを輩出。
その後もちょくちょく大物を出しており、ビッグレッドことマンノウォー直系の血を守る存在として活躍している。 

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ティズナウ

1 ななしのよっしん
2012/08/06(月) 12:40:44 ID: gHqJSxvDCN
根性凄いな
2 ななしのよっしん
2012/09/06(木) 19:35:30 ID: PtiqLh4Xyy
ジャパンカップダートに来た、クロフネを見た、負けた
吹いたw
3 ななしのよっしん
2019/03/16(土) 21:36:48 ID: +8V6XxA8FD
後継は次々韓国に輸出されてるもよう

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