エイギア故致し方なし(PT的な意味で)
GM紫と蛮族を狩る者達
GM紫と蛮族を狩る者達とは、マクィス氏作成の東方卓遊戯動画である。
パチュリーの許可を貰って(←ここ重要)本を借りてきた魔理沙
それはソードワールド2.0の基本ルールブックで複数人で遊ぶものだということで博麗神社へと赴き霊夢の了承を取り付ける。
メンバー集めとGM、人数分のルールブックが必要だという話をしていたところに紫が現れルールブックを用意する代わりにGMを担当させてもらうと持ちかけGM役が決定する。
基本ルールブックの他に各サプリメント(アルケミストワークス、ウィサーズトゥーム、バルバロステイルズ、カルディアグレイス、ザルツ博物誌、おまけとして七剣刃クロニクル)も人数分用意し圧倒される二人であったが全部使用することで話はまとまった。
四日後の開催までに各自1人メンバーを誘うこととし、解散
レミリアに「たまには遊んでらっしゃい」と暇を出された咲夜
唯一のTRPG経験者の早苗
話術の修行に良いと騙されやってきた妖夢
この3人と魔理沙、霊夢、紫の6人で博麗神社にてセッションが始まる。
舞台はレーゼルドーン大陸エイギア地方
カシュカーンの街の片隅にある冒険者の宿「紫(むらさき)の隙間亭」から始まる
なお、エイギア故致し方なしというほど過酷ではありません。というかどこからそんな電波がry
キャラクター/プレイヤー
- GM/八雲紫
みんな大好きゆかりんよ~
session終了後のEX動画にて紫のGM日誌が公開されシナリオの裏側が解説される。
これを読めばGMの苦労や配慮がよく分かると思うがプレイヤーからは胡散臭く思われている。
- サーナ・コッチャー/東風谷早苗
種族:人間 年齢:15 性別:女性 身長:155cm
冒険者の母親と学者の父親の間に生まれセージとウォーリーダーの知識を学びユリスカロアの声を聞いたことによりもともと冒険者を目指していたが修行にために田舎を出てエイギアへと渡る。
都会デビューしてはっちゃけちゃったちょっと自信過剰でお調子者のウザ可愛い子
- マリッサ・ドゥリズル/霧雨魔理沙
種族:エルフ 年齢:24 性別:女性 身長:170cm
エルフの集落で暮らしていたが知り合いが蛮族に襲われ落命するも試しにかけた蘇生の魔法で復活。それに感銘を受けてその魔術師に弟子入りするが父親に文句をいわれ大喧嘩のあげく逐電、稼ぐ手段がないので冒険者になった。
一人称が「俺」であるが女性である。
- ヨヨ/魂魄妖夢
種族:シャドゥ 年齢:18 性別:女性 身長:165cm
傭兵団に所属していたが濡れ衣を着せられ婚約者にも逃げられる。腐ってもいられず剣を振るう機会を求めて冒険者になる
という設定であったがセッション開始時は解雇直後で紫の隙間亭で腐っていた。
一緒に依頼を受けないかとサクラメールに声をかけられるが「蛮族」という言葉に反応し蛮族のせいで濡れ衣を着せられたと思い込んでいる。
- サクラメール/十六夜咲夜
種族:ルーンフォーク 年齢:02 性別:女性 身長:130cm
ハーゼのジェネレーターで生まれるが施設内を魔動機械が徘徊していて出るに出られず最低限の教育を施した一部のルーンフォークによって外部の様子を探ったり救援要請をしていてサクラメールもそのうちの1人。
しかし地図がないため施設の正確な位置が分からず探索のため冒険者になる。しかしいまだに金欠である。
人の多いところが嫌いな性格。
さでずむ?と思ったがSもMもいけると判明した。こんな性格であるが身長130cmである
- レイ/博麗霊夢
種族:ナイトメア(リルドラケン) 年齢:16 性別:女性 身長:160cm
ル=ロウド神官の行商人の家庭に育つが両親が店を売り払い行商の旅に出ることになり迷惑がかかるからと生まれの地であるカシュカーンに居残ることを決める。とあるパーティーに冒険に誘われるがナイトメアと分かった途端に置き去りにされ死にかけたところを別の冒険者に拾われ紫の隙間亭で世話になる。
session
- session1「出会い、そして初勝利」
カシュカーンの街の片隅にある冒険者の宿「紫の隙間亭」
人が少なくていいという理由でやってきたマリッサ、サクラメール、サーナ。傭兵団を追い出されて腐っているヨヨ、恩義に報いるため店の手伝いにはげむレイ
その日の食い扶持すら危ういサクラメール主導のもとメンバーをかき集め店の依頼(マウラシ村のゴブリン退治)を受ける。
※冒険者の宿「紫色の隙間亭」設定
店主の名はユカリナ。元冒険者で三回目に行った遺跡で大当たりを引き引退、自分の店を開く。
しかし真偽は不明で店主自身についても秘密が多い
依頼を受ける冒険者は過去にもいたが冒険者登録されるのはレイ達一向が初めてとなる。
外装は紫色で食器も紫色のものを使用している。
- session2「行きはよいよい帰りは怖い」
生物学者のジクストゥスの依頼でローントレックの北西にある開拓村フォーレントまでの護衛を依頼される一行。
依頼自体は何事もなく完了したが道中で返り討ちにした野盗の死体を埋葬していないのが気になり帰りがてらに埋めていこうと思ったのだが…
NPC
- session3「行方不明者探索依頼」
ローントレックの北東にあるコラマ村にて村人が次々といなくなるので原因を調べてほしいとの依頼が入る。
しかしエイギアの街道は行きも帰りも油断がならない…
NPC
- session4「初めての遺跡探索」
相変わらず日照り気味な紫の隙間亭を訪れる清く正しい情報屋。儲かるかどうかは分からない仕事なら斡旋できるということで魔動機文明時代と魔法文明時代の2つの遺跡の探索の権利を買い取る。
NPC
- session5「ただ、ひたすら、真っ直ぐに」
開拓都市アスジェイアからロレインを経由して魔動文明時代の遺跡を探索、様々な仕掛けを張り巡らされた遺跡を越える鍵は…
そしてエイギアはいつも通りであった
NPC
なし
- session6「平和の為に」
以前行ったフォーレントの村の付近でレブナントが発生するという依頼を受けて行ってみると無数のレブナントが徘徊していた。その先にはテントが張ってあり…
NPC
- session7
これから
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関連項目
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