ニコニコ大百科

飼い主死んでるから新しい飼い主ってのは違うと思うし
よく遊びに来るフレンズ？あるいは空いてるお家に引っ越してきてお隣さんになるフレンズ？
ってのもなんかこう…

人がいなくなった世界で（主人でなくともお客さんとしてもてなせる相手として）ヒトを待ってる彼女の境遇は
アルパカさんと似てるようでいて、なんかもっと根本的なところで詰んでる気がする…

>>118
イラストの門自体はBパートの方で若干崩れてた門で確定じゃない？
12話の絵を出すにしても、9話で同じ構図があったり、そこから一歩踏み出して三人に近づく的なシーンがあればもうちょっと軟着陸できたのになあ

木村と細谷と吉崎は何をトチ狂ったのかけもフレはあと100話ぐらい作るとか抜かしてるし
むしろぼっちでこのまま出番が無い方がイエイヌちゃんにとって幸せなのかもしれませんぜ？

もし、イエイヌちゃんがいる世界がひざうえの世界だったら周囲の優しさと愛情に囲まれて彼女が幸せに暮らせるのに･･･(泣)。
てなわけでどなたかイエイヌちゃんがひざうえ次元で素晴やハルちゃんや杉田犬達とともに幸せな日々を過ごす二次創作をください(切実)。

けものフレンズ2の出来は色々アレだけど、イエイヌちゃんは帰ってこないと悟りつつも待ち続けることを選択したんだから、
その意志は尊重した方がいいんじゃないのかと思うんだよね。
だからその意味でキュルルが「おうちにおかえり」といったこと自体は間違って無いんじゃないかな。
そこに至る過程が色々アレだからいけないんだろうけど。

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>>118
パークスタッフの居住区画とか普通は部外者立ち入り禁止でないかな？
あの絵にスタッフへのお礼の言葉が書かれていた事からキュルルがゲストとしてパークを訪れていたと読み取れるし、描かれた門が正面入口（>>121で指摘された場所？）とするなら「初めて来た場所」にも納得いくはず。
ただ、こうしたお礼って帰り際に渡すか帰宅後に郵送でが一般的（一緒に出て来た手紙は郵送っぽい？）なので、あの絵を渡して帰路についたであろうキュルルが何故パーク内で眠っていたのか？という新たな謎が･･･

公式ではもはや漫画版の内藤先生だけが最後の希望となってる
ただそれも、ムク崎たちがこの期に及んで内容に注文付けたり介入する可能性もあるし、
けもフレ2自体がクソすぎたせいで打ち切りになる危険もあるのが恐い

ムク崎はもう新しいアプリに向かっているしけもフレＩＰはもう再起不能だから介入はして来ないんじゃないかな。
漫画版はアニメのストーリーを大きく変えていないみたいだしキュルルとイエイヌとの描写積み重ねは丁寧にはやるけどイエイヌがおうちに一人で残る決断をするってのは変わらないと思う。
せめてその家に誰かお友達が来たりとか一人で残るわけじゃないフォローが入ってくれればいいかな・・

彼女を2000年分、救ってあげて・・・

あんだけやらかしといてまだ仕事貰えるムク崎の謎

人間大好き遊ぶの大好きなわんこが誰も帰ってこない家に一人ぼっちを望んでるわけないじゃん…
自分の意思で諦めることができなかったから「おうちにおかえり」の言葉が必要だったんだよ…

もしあそこでキュルルが「一緒に行こうよ」って言ってたら、泣きながら喜んで旅に同行してたよ…

仮にイエイヌが嫌がっても連れて行くべきですらある
イエイヌのまつ飼い主は２０００年前にすでに死んでいるんだから

「ヒトのためじゃなく、自分の好きのために生きて」とか言うべきだろ

あるいはヒトとの関係に拘らず、ヒト以外のフレンズたちと仲良くするよう促すとか。
ヒトにこだわり続ける限りイエイヌが幸せになる望みは薄い

団長助けに来てて草

２の舞台が1期の2000年後だとしても、あの絵が2000年以上前のモノともイエイヌが2000年間一度も世代交代してないとも限らないから、結局2000年設定はもう公式がパラレルだ、と匙を投げただけでしょう？
少なくとも「2～3年後の聞き間違い」よりは2000年離れてるって方が理に適っている（なんせよ雑なことに変わりはないが…）

セルリウム（サンドスター）が設定的に溶岩的なモノだから、マグマ人間のアカイヌのフレンズってけものフレンズ世界で無敵というか万能の存在になりかねないな。

制作陣は忠犬ハチ公、おしん、フランダースの犬とかを連想させようとしたのかもしれないけど、ボロボロになっても頑張る姿に感動するのは完全に一昔前の表現だよね。キュルルが良い奴ならそれでもイエイヌの意思に感動出来たけど、キュルカスが畜生すぎてなぁ...

キュルカスに会った時のはしゃぎっぷりがなあ

海底火山と船型セルリアンはアカイヌ（けものフレンズ）さんが解決してくれました

>>137
某氷の村によれば「ほとんどの人がイエイヌの健気さに感動する美談」………らしい
イエイヌさんの健気さだけはたしかに描写として一貫しているけども
たぶんその一点以外をなーんにも考えてない

>>140
クズのために自己を犠牲にして見返りも求めないのが美徳とでも思っているのだろうか
何かのプロパガンダに見える

キュルルはクズじゃなくてガキなだけだから甘やかしてるサーバルとカラカルが悪い

>>140
>>141

炎上事件の記事で貼られた寝言によると
この回は細にぃがますもとに清書させた実質脚本家デビューの話だったらしいから、何かのどころでなくまさに・・・なんだろうな
氷の村もこの回以降ツイートが激増してたんだとか

氷の村が言っている通り「イエイヌの切なさ」「イエイヌの健気さ」が主軸のストーリーだったとすると
キュルルがクソガキなのは意図的な描写だったということに…と思ったが
9話が非難されて以降の氷の村のツイートを読むと「なんで嫌悪されるのかわからない」「歪んだ解釈」「的外れ」と繰り返していて9話の良いところは「切なさ」「健気さ」の一点張り
シナリオ作りが下手すぎて結果的にキュルルがクソガキ化していることに自分で気付かなかったのか
それともマジに倫理観がズレていて動物はヒトに　　いや前者であってほしい
ここはただの脚そ考であってほしい

出された茶を払い退けるのは誰のアイデアなんだろ？
あそこの非情さからハッキリとクズだとわかる

>>sm35110827

色んな映画の悪役が揃ってイエイヌちゃん助けようと
義憤を露わにしてるのなんか草

ピエロに至っては積極的に子どもを狙うホラー映画の敵役なのに…ｗ

>>143
そういう細谷が深く関わったという説は細谷が下手でプライドが高かったというとわりと納得できるんだよね
頭の中でいいと思ったプロットでも実際に出力してみると実は矛盾があったり流れが変になったりするものだけど
あの一連の流れもど素人が頭の中で作ったいいと思った話を表現しきれなくて、締め切り特有の徹夜テンションみたいなので粗はあるけどまあまあ整ってるという自己評価で提出して
あげく話をまともに作ったこともないのにアニメにプロデューサーとしていくつも関わってきたって本人の無駄に高いプライドのせいで予想外の酷評に爆発したってならまあ
それだと細谷からするとあの様なそこまで言われる謂れはないアンチが暴れてるだけという反応になるのも納得というか
もちろん行動自体が責任者失格だし一欠片も擁護はできないんだけど

「イエイヌ＝たつき」説とか出てたけど
制作側も少なくとも「イエイヌは良い子」という認識で書いてたことになるから
イエイヌはたつき監督ではないってことかな
アムールトラかセルリアンがたつきってとこか

>>147
脚本の素人が考えた結果っていうのが納得だし、そのほうが救いがある
もしプロの脚本家が本気で考えて9話ができたっていうなら正気の沙汰じゃない

「おうちにおかえり」が「『ただいま』と見せかけて『ハウス！』になる」なんてこと考えて、めっちゃ面白いこと思いついた気になったんじゃないの？

話の流れ的に、９話で「家は見つかったけどココは自分の居場所じゃない」となっておかないと「みんなといることが自分の居場所」 という決着にならないんじゃないか？
本来は「家とはただの建物にあらず、絆のコトである」みたいなシンプルな物語だったのに、ちょっと変更してひたすら1期を否定するためだけの物語にしたのは監督のワザだと思う