クリストフ・フォン・ケーフェンヒラー
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ななしのよっしん
2016/12/12(月) 04:00:15 ID: ixfd6Hv3+U
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ななしのよっしん
2016/12/12(月) 06:14:43 ID: OF6H4DLmjg
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ななしのよっしん
2016/12/13(火) 20:39:01 ID: KriONrPpY3
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ななしのよっしん
2016/12/18(日) 13:20:48 ID: 7VSO7if3wL
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ななしのよっしん
2016/12/23(金) 12:30:29 ID: KriONrPpY3
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>>4
同盟軍は捕虜に対して「民主主義の素晴らしさを伝えるため」として、かなりの厚遇をしてたらしいし、行動の自由度も高かったみたい。帝国での共和主義地下活動グループって、この待遇で民主共和主義のシンパになった後に帰国した元捕虜が中核かもしれないし、必ずしも評価できないわけじゃない。
もっとも、螺旋迷宮の時期では「囚人と客人の中間」くらいの待遇だったそうで、ケーフェンヒラー大佐に対しても「行動が自由すぎる」って意見も出たけどね。
資料集めは通販か地元書店に取り寄せさせたんだろうけど、紙媒体ばかりだったのは……帝国貴族の流儀ってことで。
まあ電子媒体なら保管スペースもだいぶ減るだろうし、閲覧も楽になるんだよなあ、と戦史編纂職員がボヤいてそう。
もしかして、ケーフェンヒラー資料が25年封印ってのは、「中身の確認と検討が終わるまでそれくらいはかかるぞ」って意味だったのかも。 -
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ななしのよっしん
2016/12/31(土) 10:00:44 ID: v+AiZNgZVZ
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ななしのよっしん
2017/01/15(日) 14:02:30 ID: /vQzxwNyxl
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ななしのよっしん
2017/02/08(水) 15:21:51 ID: +U+ltInmzD
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ななしのよっしん
2017/02/14(火) 21:26:39 ID: KriONrPpY3
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ケーフェンヒラー爺さんの口添えはあったけど、プレスブルク中尉って帰国できたのかな。
帰国できたとして、その後の戦乱を生き延びられたのかどうかわからないけど、生き延びていたら、ケーフェンヒラー爺さんのお墓参りに行ったりしたかも。
>>8
釈放を忌避するケーフェンヒラー爺さんを思い出してたら、闇のイージス(だったよな?)の刑務所潜入編で出てきた、黒幕に「仮釈放の対象にする」って脅されていた老囚人がちょっと重なったな。
ケーフェンヒラー爺さんも飄々とした態度は維持していたけど、実際に塀の外の同盟社会で暮らしていたら、色々辛い思いしそうなんだよなあ。
年金は払われてたって友達もいないし、交通機関の利用法もわからないだろうし、結局引きこもりかな……まあ、たまにヤンが遊びにきたりはするかもだけど。 -
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ななしのよっしん
2017/03/11(土) 14:15:22 ID: q8SQSgqY7y
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ななしのよっしん
2017/03/11(土) 14:28:11 ID: q8SQSgqY7y
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ななしのよっしん
2017/05/06(土) 05:26:51 ID: 3Uz8+DkiQx
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ななしのよっしん
2017/05/11(木) 17:48:16 ID: KriONrPpY3
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ななしのよっしん
2017/06/10(土) 22:44:13 ID: YUHJm4ihbX
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ななしのよっしん
2017/06/20(火) 09:10:03 ID: BSTeEFQkNe
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ななしのよっしん
2017/06/25(日) 23:09:44 ID: KriONrPpY3
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>>15
確かに愛人の実家の政治力があればケーフェンヒラー大佐の生存証明は握りつぶされてるかもしれない。
ただ、彼の尽力や帰国リスト入り辞退により帰国できた捕虜たちや、収容所で亡くなった捕虜の遺族など、ケーフェンヒラー大佐に感謝してる人は相当数いると思うんだよね。その中には貴族階級もいるだろうし、その声を黙殺しきる事はできるかな、とも思う。
もっとも、結婚と離婚、再婚に関する法律が愛人の実家の政治力で改訂され、さっさと愛人と再婚してた可能性もあるんだけどね。
ケーフェンヒラー爺さん自身は、妻のことをどう思っていたのか。自分がやってることの無意味さを実は自覚していたのかも、そもそも本当に悪いのはケーフェンヒラーの方だったかもしれない、なんて考えちゃうんだよね。なんせ別離からの時は、自分自身を騙すには充分なくらい流れているわけだし。 -
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ななしのよっしん
2017/10/04(水) 10:35:43 ID: dVFm3awfu5
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ななしのよっしん
2017/10/04(水) 18:06:29 ID: 3Uz8+DkiQx
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ななしのよっしん
2017/11/02(木) 22:11:47 ID: KriONrPpY3
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ななしのよっしん
2018/02/23(金) 03:20:46 ID: 6hg9OyUjyb
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>>12-14
実は電子新聞については、徳間ノベルス版の1巻黎明編の時点で記述があり、
アスターテ合同慰霊祭にヤンが出席する途中、キャゼルヌから「アスターテの英雄殿は電子新聞を読む暇も無かったらしいな。ジャーナリストはこぞってそう書きたててるぞ」といった感じで言われていたりする。
(付記。手元のは徳間版とはいえ1991年の第61刷なので、初版後に書き加えられたりした可能性はある。)
あと、記録媒体云々に関しては、同じく徳間版の螺旋迷宮(1993年、第41刷)で、ケーフェンヒラー老人の荷造りをヤンが手伝ってるシーンに
「単に情報源としてなら、コンピューターにインプットするなりマイクロフィルム化するなりすればよいのだが、書物を書物として愛する人は、そうは割りきれない」ともある。 -
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ななしのよっしん
2020/03/17(火) 21:10:26 ID: Q2GrWVPbaC
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紙は保存状態に気を付ければ1000年くらいは余裕で持つけど、電子的なものはもって数十年ってところだろうから、そういう意味では紙が文字を保存するのに最適な道具であるっていうのはまさにその通りだと思う。
(CDの寿命が30年とも言われてるように)記録媒体そのものの劣化は避けられないし、そもそも読み込みができる機械も古い物は淘汰されていくし。たかだか30年くらい前まで現役だったフロッピーも、一般的にはほぼ時代遅れの代物だと考えれば、ケーフェンヒラーが電子化を嫌がったのもノスタルジーだけが理由じゃなかったのかもしれない。
電子化のメリットは省スペースと流通性だから、電子化しておいてくれたらヤンが手伝わされた引っ越し作業は大幅に時間が短縮されたかもしれない(笑) -
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ななしのよっしん
2020/03/25(水) 04:34:28 ID: OeymIJly+o
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ななしのよっしん
2020/07/21(火) 22:04:07 ID: dVFm3awfu5
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ななしのよっしん
2020/08/15(土) 11:45:35 ID: pnpJbvompf
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ヤンとパトリチェフが死んで、墓参りに来る人はいるんだろうか
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ななしのよっしん
2021/02/04(木) 03:12:43 ID: CCOtwaYEo5
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ななしのよっしん
2021/02/09(火) 20:54:06 ID: KriONrPpY3
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ななしのよっしん
2023/08/23(水) 19:07:25 ID: eOoweKQiDN
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ななしのよっしん
2024/01/06(土) 00:20:27 ID: KriONrPpY3
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ななしのよっしん
2024/05/13(月) 12:58:59 ID: Scog/shzE0
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ななしのよっしん
2024/10/29(火) 15:29:20 ID: Q4yTtNochs
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