ニコニコ大百科

>>8417
ただのリアルめ●らじゃん
こんなもん賞賛してる奴も底が知れるな

誰も称賛はしてないと思うぞ。
チートスよりはマシと言ってるだけで。
まぁ、コンセプトをやりきったという意味では評価できても、エンタメとしちゃただのクソつまんねぇ短編マンガだしな。

まあ、古いよな
これで絵柄が今風の流行りで上手かったら
ギャップくらいは出来たかもだが

>>8417
主人公にやっている事がより残酷ではあるけど、結局はチースレと同じだな。

爆竜戦隊アバレンジャーのギガノイド・英雄の話を思い出した。
敵が、劇中世界において子供達に人気の高いＴＶのヒーローをそのまま模した怪人に
街を破壊させて子供達の夢を壊すと言う作戦が行われると言う話。
上記の戦隊のロボ・アバレンオーは恐竜モチーフと言う事もあって、
「アバレンオーは悪い怪獣じゃないよー」とレギュラー子役が涙ながらに
訴えかけていたシーンは印象深い。

アバレンジャーはウルトラマンコスモス逮捕で打ち切りを茶化したい目的で作られた話だからな
ウルトラマン＝犯罪者、悪の怪人、偽善者のイメージが今の日本の現役世代に根付いてるのは事実だし

コスモスももう20年も前の話なんだからそもそも知らん誰それ状態が現代世代の認識じゃないか

異世界に行って破滅するってなろうにあるからな
まぁ名前検索すると出るのは自称映画評論家様のアレな言動ばかりだからそんなもんか

>>8436
あ、見間違いしてた現代世代じゃなく現役世代か

削除しました

無職転生のように、死に際に後悔して自分を変えよう！としてる転生者（時に悲劇などもある）もいるけどね。
そんな転生者に対しても、前世が屑だった癖になにかっこつけてんだよ！と、
前世を持ち出して貶めて殺そうと唆す第三者ってどうなんだろうな。

>>8436
そんなわけのわからん事実はどこから出てきたんだ

>>8441
仮に転生させた神とかが言っても何言ってんのってレベルの難癖だな

前世や転移前がクズでもそれを自覚して自分を変えようと気にしたり、努力しているなら別に過去がクズだったとしても現状のその人がクズだから死んでいいとはならないからね。

疑問ではあるが、例えば放火や殺人をした人が出所後、真っ当に働きながら休日は頻繁にボランティアをし続けている姿を見て、事件に全く無関係な傍観者が、「ただの偽善だ」とか「反省して改心したアピールをしているだけで、一度あんな事したクズ人間は何をしようが死ぬまで本心はクズのままだから早く死ね。」と言えるのかというのはある。
外から見てるだけの人間が、その人が改心したのかそうじゃないのか何でわかるんだろうと。

>>8441 >>8443
まぁだからと言って、盾の勇者みたいに異世界人達から見て世界を破滅させようとしている様にしか見えないヤツをやたらと擁護するわりに、まったく改善や対策をしようとしない、作者の都合を優先して擁護されるのも勘弁してほしいけど。

まぁこの手のヤツは典型的な作者より頭の良いキャラを作れない、って展開でもあるけど。

>>8444
「クズはクズだ反省させるな許すな殺せ償いは死だ」はざまぁ系の基本理念だから……

>>8446
それを理解して許そうと思えるのが好感の持てる主人公、最初から理解せず許そうともせず自分絶対優先なのがなろう主人公であり、なろう読者なのかもね。

いや悪役が改心するパターンは多いと思うが……
上で出てた無職はもちろん今放送してる転スラだって悪巧みしてた元悪役が今は主人公の味方になって熱心に研究者として活動してる

>>8442
けっこう前にもいたが、どうもウルトラマンコスモスのアンチがなぜかチートスや他所の作品を叩き棒にして批判やレッテル貼りに勤しんでるみたいよ?

だからそういうなろう読者ｶﾞｰみてえな発想が頭チートスなんだってばよ

>>8449
現行作品無視して20年もアンチ続けるとか
かわいそうな人だ

>>8426
最近はわかりやすいパロディやリスペクトを批判するって云うのは、ネタが枯渇してきたのもあるけど基本的に起こらないから、可能性としてはあったと思う。

こういう作品が即日炎上するのは「いかにもなろうのようでなろうでない勘違いチートのクソキャラを主人公が断罪する」ってなろう読者が一番嫌うパターンだったりする。長期連載の作者でも外伝でこれと似たの書いて即日批判されて打ち切らざるを得なかった作者もいたし。

あとどっちかっつーとアレな
もうどーしょーもねえ悲惨な末路をを迎えた悪役がそれ以外の結末が許されないレベルの邪悪としてちゃんと描写できていたかのほうが問題でしょ

ただ、魔女の主張する「転生者もかつては陰キャや社畜」って言うのは
「今でこそ大豪邸に住む大富豪だけど昔は貧しかった」
「今でこそ世界チャンピオンだけど、その道に入った当初はヘタクソ呼ばわりのおちこぼれだった」
みたいな話で、その過去を蒸し返した所であんまり意味無いと思うのね。

豊臣秀吉で例えるなら、天下人もかつては足軽だった。
徳川家康で例えるなら、周囲を大大名に取り囲まれた弱小大名の跡取り息子だった。
って言う様なもんで。

そう言えばまた思い出したんだけど、昔グロイザーＸと言うロボットアニメがあったんだけど、
それが真マジンガー衝撃！Ｚ編で爆撃獣グロイザーＸ１０と言う敵ロボとして登場して
リアルタイム放送当時そこそこ話題になったのよ。（まあこれはパロディーと言うよりも
ダイナミックプロ繋がりのスターシステム的なアレなんだけど）

あと、円谷プロも東宝からゴジラの着ぐるみをレンタルしてゴメスやジラースと言う
ゴジラっぽい別怪獣として出して、それをやられ役として扱っていた事があった。
（バラゴンも同様の理屈でパゴスやネロンガに改造されて以下略）

だからなんだよ

それは前者は同じダイナミックプロのキャラクターだから許されることだし、後者も会社は違うが円谷英二監督の繋がりがあったから許されたこと。

>>8435で言っている英雄だってウルトラマンにならないようにとデザイナーに注文があったそうだし、そもそもが「作中世界の特撮ヒーロー『ギャラクシアン・イグレック』の偽者」として出てきて、本物は子供たちに大人気のヒーローだということが強調されているんだから、ウルトラマンに一定の敬意は払ってるとも言える。

チートスレイヤーの場合は相手に許可も取っておらず、他人の作品のキャラクターに敬意を払うこともなく、一方的に扱き下ろそうとしてる時点で論外だ。

一体何が言いたいのか分からないヤツが来たな…
こーいうヤツとはまともにコミュニケーション取れないから困る

多分、同社内の作品をパロディ、オマージュするにしてもちゃんと許可取って、相手の作品に配慮したモノに(あるいは読者に受け入れてもらえる土壌を作る等)しないと総スカン食らうよねって言いたいんじゃないかな？
知らんけど。
まぁ、私自身本誌の内容見た訳じゃない上に、パロディ、オマージュした作品の幾つかは知らないからあーだーこーだ言えない。
でも、外野から言える事は。金銭が発生する商業ならスジ通さないとこうなるのも必定かなと思う。

>>8455
特撮のスーツ改造は、単に予算の削減が目的。一から作ると高いのだよ、あれ。
ゴメスとジラースは、展示や撮影に再使用する可能性があったから、復元の手間を減らす為に最小限の改造に留まった故に、ほぼそのまんまなだけ。含みなんて何も無い。