ニコニコ大百科

>>266
典型的ななろう信者のコメントだな
ツッコミ待ちなのかな？

>>268
外伝は逆行＆ループ設定を利用して本編で行かなかった国やif展開、
キャラや施設の設定など、作品の世界観を補完するための設定資料集みたいな感じ。召喚された時からまき戻るから、if展開や使われなかった設定が公開できるため結果的に本編より長くなった。因みに外伝で書かれた設定の一部が、本編の書籍版に登場している。

>>262
肉体相応に精神年齢も成長してるでしょラフタリア
じゃなきゃ自意識は子供のままでお子様ランチで喜ぶだろうし

言われるまでなんとも思わなかったけど決闘でバルーン出すのは反則ではないの？

一応反則だけど尚文には攻撃力ないしどうせ勝てないと思ってるからやった
使役してるモンスターも雑魚だからそこら辺は大目に見てもいいんじゃね

槍の勇者読んで思ったけど、最初の奴隷選びを見るに尚文って影響されやすいよな
最初に主に攻められた奴で
女好きな元康→ラフタリア
正義感の強い樹→正義感の強いウサギ獣人
レベル至上主義の錬→レベルが高いトカゲ獣人
って変わるし

４話はすげーよかった。主人公が１話みたいにまたふるぼっこだったけどフルボッコした側がクソザコ乙だった。

オープニングとか見た分から考えるとカースシリーズは自分（命とか理性）を削って敵ぬっころ系だろうね。それをラプトリアが止める感じ。まぁ、王道としてラプトリアが倒れるとイヤボーンで町の二つ三つは滅ぶ。
ワクワクしてきた他の勇者が無残にころころされるのハヨウ。

>>274
書籍版だと剣と弓が槍に、盾には攻撃力がないしまあ許してやれよと言ってるな

尚文もだけど他の勇者も安全って訳でもないだよなある意味他の勇者は尚文よりも危ない位置だし

>>276

まあ、元々人が良いからな、尚文は。
だからこそ騙された後のあの環境から、ラフタリアって言う存在がいたとはいえど立ち直れたのかもしれないけど。

第5話の次回予告笑ったわwww　
尚文「ガチャかよ（苦笑い）」
ラフタリア「ガチャって何ですか?」
来週が楽しみだわwww

3話で尚文がラフタリアを露骨に小さい子供扱いしてるのが何か引っ掛かってたけど4話で納得した

剣と弓は相変わらず尚文には辛辣だけど横槍に関して指摘したりラフタリアの行動自体は肯定してたりで
そこまで印象は悪くなったな
槍はあのクソ女に振り回されてる感じがしてきてムカツクを通り越して何か気の毒になってきた

この後やで、盾以外の印象が変わるのは
なんだって、ゲーム脳故にゲームと現実の違いに気づくの遅すぎて転落するからな

チートってほどでもないんだな

今の所チート要素が微塵もない気がする

現時点でもチートと称されると思う。
結構能力としてのチートとかって定義が曖昧だけど、基本的には「その世界の人達よりも強い能力」とか「便利な能力」っていう感じ。
で、尚文は「その世界の人達に比べて遥かに高い防御力」と「勇者武器のスキル」を、残りの三勇者は「その世界の人達に比べて遥かに高い攻撃力」と「勇者武器のスキル」がある。
だから一応現時点でチートではある。あの風船っぽい魔物の攻撃も尚文には効いてなかったけど、一般人には効いてたし。
後、この後もそれなりに強化展開はある。

漫画版１２巻まで読んだ。
きちんと冒険ものをしていて、主人公がちゃんと強敵と戦ったり成長したりするのは良い。
けど、とにかく登場人物がやたらと攻撃的で口汚い奴が多いのに辟易する。ガチ悪人の王と王女だけでなく、３勇者もことあるごとに他人をバカにしたり（尚文以外も）やたらに自分の権利を主張したりと、見苦しい人間が多いから見ててしんどい。
尚文が王と王女にしたことも、相手が悪人なら何やってもいいのかとか、お前（主人公よりむしろ作者や読者）悪人認定した相手をいたぶるのを楽しんでるだろとか、色々言いたいことはあった。
主人公が犯罪者として国中から蔑まれるかと思うと村を救ったことで聖人と讃えられたりと、上下関係しかないのも気になるしな。対等な人間関係を作るのは嫌なんだろうか。ヒロインも主人公の家来だし。
有名作品だし、読まずに作品を論じるのは嫌だから続きも読むつもりだが、あんまりじっくり読む気にはならんな。

俺も漫画版読んだけど、WEBと書籍読んでたからむしろ毒気が抜かれてて丁度いいと思ったわ・・・普通の人から見たら漫画版でもそうなのな
この作品はマイナスからゼロになるまでの描写、世界観やら勇者や聖武器の存在意義みたいな大本の設定はかなり面白いんだが、敵がクズしかいないのはホントに勿体ないと思うわ

作者の得手不得手がはっきり別れた作品だと思う
敵対者の描写も弱いし
語彙力とか基礎教養とか（ペットズってなんだよ）も読んでてすごくツッコミ入れたくなるけど
世界観はかなりちゃんとしてるから
なろう発ではなくちゃんと編集者と二人三脚で細部を練ってたら
もしかしたら今以上にすごい作品になれたかもしれない
逆に途中で折れて未完で終わる可能性もあるけど

>>288

作品内容等に関しては同意できる部分があるが、申し訳ないが作者や読者叩きにまで発展するのはやめてほしい。

いやしてないだろ
むしろ優しめのレビューな方まである

素人が作った小説だから序盤はしゃあないだろ

>>292

まあ、叩きは言いすぎだな。
「お前（主人公よりむしろ作者や読者）悪人認定した相手をいたぶるのを楽しんでるだろ」はちょっとどうかと思ったくらい。

>>291
>>288はかなりどっぷりつかった読者レヴューだよよく読むと。「辟易する」とか「しんどい」とか「色々言いたいことはあった」とか～思うって所管の上で今後個人的な購読をどうするかまでかいてあるからか作品にたいしてなり優しい部類で個人的感傷が凄いはいってるから読み込んで自己投影しちゃってるのがわかる。
例えば「上下関係しかないのも気になる」とかあるけど俺は「中世ＳＦものだしそういう設定パターンだしそれの脱却が楽しいんだけどなー」でおわるもん。ごく個人的なリアル価値観で書かれたファンタジー冒険小説の感想文だよ。それでお前はこの作品が好きだから流し読みで作品叩きって感じたんだろ。

>>295

いや、だから>>294の一文が気になっただけなんだが。
いくら個人の感想とはいえど、それを理由に「作者や読者が悪人をいたぶるのを楽しんでるだけだろ」という一文を書くのは駄目なんじゃないかと思っただけで。
作品そのものへの批判としては納得できる点があると言っているし、作品叩きなのではなく「作者や読者叩きにまで発展するのは」と書いている。
だって、例えばデスゲーム系の作品に対して、「作者や読者が人が死んでいく様を楽しみたいだけだろと思った」と言われても、良い気はしないじゃんか？
まあ、「叩き」は流石に言いすぎだったと自省はしている。

ニコ生で2話視聴
尚文が即決で女奴隷を選んだ理由（マインに裏切られて女嫌いになってるから、女奴隷なら使い捨てても良心が痛まない）がアニメでは説明されないのね
理由ありとはいえ女性蔑視だからフェミさんに怒られるんだろうか？

むしろあの人(ネタバレなので伏せる)に説得されてアレだけで済ました尚文は優しいだろうよ
王がゴネなきゃアレだけで許した(心情的には許してないけど)訳だし、基本的に勇者＞王族なあの世界じゃ王とビ…王女にはもっと厳しく罰を受けさせることも出来た訳で
対等な関係=仲間ってのも、王女が仲間面したトラウマもあって簡単には割り切ることが出来ってのがあるからな、だからこそ尚文はアイツら(ネタバレなので伏せる)の裏切りには心を痛めたんだろうよ
あと、村を救ったから聖人、じゃなくて尚文がいろんな場所で少しずつ善行を積み重ねたから聖人って呼ばれ始めたんでしょ、まぁそこは漫画版では短縮してたから印象は薄いかもしれんが…

聖人扱いは正体を隠して活動してたのも大きいだろうな
同じ善行でも「盾の勇者」の看板を掲げてやってたら、悪評による先入観＆三勇者の失敗のとばっちりで全く評価されなかった可能性もある

>>297
そんな説明無い方がいいのよ
味覚障害とかも正直ちょっとやりすぎ
いわゆるアピールになっちゃってるのよ