ニコニコ大百科

>>11272
しばらく確認取れないんで、もし貴方が今見れるのなら、
１つ確認して欲しいことが……。
那珂ちゃんのそのシーン、自分は「(軽巡)ホ級」って聞こえたんだけど、
ヲ級の姿とか出てました？

>>11275
偵察機だけ、じゃなくて、偵察機を、ですね。
失礼しました……

>>11274
個人的に好きな妄想はM作戦で苦戦する赤城達を助けに来るエンタープライズちゃん達
最初はギスギスしてるんだけど死線を共に乗り越え生まれてくる友情とか燃えるわあ、、、

>>11280
なんかマジレスみたいになりそうだけどストパン少し事情が違うかも
実際名前のある男キャラも出てる(ドラマCDにも出てるしあるキャラに至っては恋仲の人もいた。死んだけど)。ただ艦これはアニメ前にゲームがあってそれぞれ嫁艦というのがいる人が多いからそこらへんが大きな違いかと
確かにストパンもアニメ前から企画はそれなりにあったけどそこまででもなかった

でも>>11280の言うことには同意できる
結局スタッフの手腕次第って感じなんだろうけど

エア提督の話はもうええやろ
安牌切ったつもりだったんだよ
危険牌通して親倍ツモったみたいな成功してる武内との差で悲しくなるから

>>11281
見直したら那珂ちゃんじゃなくて神通ね
言ってたのは、すみません
あと、台詞なんだがイヤホン使ってもホなのか、ヲなのかはっきりしない
どちらかと言うとヲに聞こえる
姿も那珂ちゃん視界シーンが滲んでてよくわからない感じが(外で見ようと録画をスマフォに落とし込んだからコレのせいかもしれないが)
ただ、航空戦力が居ないとしても
動かしかたが妙な点が(何故、水雷戦で夜襲なのか、航空戦力を運用しない理由、重要作戦に主力温存、異様な低錬度・低性能艦の起用、謎の警戒圏で待機、偵察機飛ばす意味)
は残るが・・・

そこまで戦術についてもｇｄｇｄ言う気はないんだが、投入戦力が過少なのと海上で昼間停泊待機はなぁ。
投入戦力に関しては他方面で攻勢を受けて、そっちに回してしまったとかいくらでも理由付けはできるだろうし。

例えば、Ｗ島を出撃した敵機動部隊が本土を目指してる、正面は南雲機動部隊に任せて三水戦は大きく迂回して敵泊地を夜襲、壊乱させよとかなら、とりあえずは水雷戦隊だけで奇襲をしかける理由付けにはなる。
これじゃ、戦力を渋って如月沈めましたｗｗｗメンゴメンゴｗｗｗみたいなクソ提督にしかなりゃしない。
提督の顔が見えないから作戦についての意図も邪推するしかないしな。
モバマス３話のちょっとした場面を挟んでPの気遣い感じさせる手法とは本当に真逆だわ。

デレマスにあって艦これアニメになかったもの、それは愛でも熱意でもない、
制作費だ。廃人がでるほどガチャで換金してる奴がいるデレマスと無換金のニートばかりの艦これを比較するのは筋違いってやつよ。そんなに文句言うならお前らが破産するまで貢げばいいだけの話。ぶっちゃけ作品の良し悪しなんて金かければなんとかなる

せやな、大日本帝国だってアメリカの十倍くらい国力あったら戦争とか余裕やったわ

そもそも3話のW島攻略作戦って神通達の水雷戦隊でW島にいる敵水雷戦隊を釣って
沖合で別艦隊と合同して叩くみたいな作戦じゃなかったっけ
それだったら足の速い軽巡と駆逐のみで偵察と釣りに行かせたのも
空母がいないのもわからなくはないと思うけど

椅子を尻で磨くだけの男と聞いて真っ先にアニメ提督が浮かぶようになった

ちょっと早いけど、もう避難しておくか。
三話は早い地方の奴がネタバレ発狂してたせいで冷静に評価できなかったからな。
ツイッターとかも全部避けてたけど動画ランキング覗いたら遺影がずらりとか予想してなかったわ。
サムネタイトル説明文と全方位ネタバレした奴らが憎い。

>>11288
それ根本的には「課金しないで遊べるような設計のゲームを作った田中が悪い」って事にならないか？ｗ

>>11290
そもそも、その釣り戦術を選択する意味から、疑問なのがなんとも

資源がーでもなければ、海域に問題がーでもない
ゲーム、実際の戦争でも、特に条件や理由がない限り
攻略に必要充分以上戦力を投入するのが常だ
限界ぎりぎり擦りきり一杯なんて
よほど精鋭じゃないと失敗のリスクが大きいし
現に失敗して、犠牲者が出てる

第3話戦術がいろいろ言われても、結局は演出面での描写不足・説明不足による不満になるだけっていう。

・あれだけ豊富な戦力を持ちながらなぜ夜間強襲でなければならなかったのか。
（どうしても水雷戦隊に経験を積ませたかった（試金石云々）、資源的に運用が困難（第1話大盤振る舞いのツケ）、敵哨戒網の厳しさ（小型高速艦艇でないと抜けられないなど））
・なぜ日中から近隣に潜伏してなければならなかったのか。
（空母が接近する徴候があったため、空母を発見したら即撤収させるつもりで警戒させていた（無理がありすぎるが））
・金剛たちが遠征に出かけていた理由は何か、なぜ伏線として言及しておかなかったのか。
（最新装備になる三式弾の受領、あるいはテストだった、連携して潰しておく必要がある別拠点があり連動する作戦だった）
・ほか、戦闘終了後に隙を見せた第4水雷戦隊の描写の妥当性。

設定の基盤があやふやどころかないに等しいので戦術面の妥当性は議論にしようもない。それならそれで劇中描写で、上記の疑問点が「どうしてそうなったのか」類推できる情報を出しておけば良かった。

久しぶりに陽炎抜錨読み返したけど、ところどころにさり気なく世界観への言及があって
よく出来てるなあって関心したわ。シリアスストーリーはやっぱこのへんきっちりやっとかんとダメやね
独自設定だろうがなんだろうが、ひとつの作品として物語の中でちゃんと設定練ってないとアカンわ

「無難で堅実だけど別に特別な要素は無いなー」とかナマ言ってすいませえんでした
それがどんだけ貴重で素晴らしいかを思い知りました

公式アンソロ的な、元々は部外者の人間が書いた派生物の方がしっかりしてて、大元作った人間が直接監修した作品が「何も決めないことを決めました」ってのがもうね……

4話はどんな展開になるか分からんが授業シーンはありそう
3話以外で如月が一番目立ってたシーンだし、足柄さんていう戦いの厳しさを説くのに持って来いな人もいる

>>11298
二話でそれやってればなぁ・・・

>>11294
釣りって少数だと思い込ませて、それに釣られてきた敵を味方で囲んで叩いて敵を倒す戦術だから
比較的ローコストで敵を倒せるって戦術だと思うんだけど
それに少なくとも魚雷一発でどこまでのダメージを受けたのかわからないけど
入渠に20時間くらいはかかってあれだけ補給の要る赤城を
水雷戦隊の排除で投入するのはそれなりにリスクな気がする

あと3話で那珂が見つけたのは腰くらいまで水につかってるしなんか円筒っぽいからホ級かもしれない

だって「世界観や歴史の説明」や「キャラクターの印象付け」にもってこいな授業シーンでやったのが「合コン」だぜ。
吹雪が勤勉なところを示したいなら、たとえば足柄の歴史に関した質問に吹雪が答える形にすればよかったところを。
誰が酸素魚雷について知りたいのさ。ましてや「攻撃の隠密性が高い」はずの魚雷すら敵艦載機妖精さんに直接射撃で迎撃されてたし。

学園戦闘モノ？なんてそういうチャンス一番つけやすいんだけどな。
シドニアにしてもガンパレにしても、学校・教育機関が存在してそこに主人公がいるならまず確実に「今の世界の成り立ち」「敵とは？」「なぜ特別な存在だけが戦えるのか（あるいは今我々が戦っているのか）」漫画でいう説明セリフ乙にならないで伝えられる一番自然な形なんだけどね。

そういうテンプレを知っててなおそれができない大人の事情というのがあるのかもしれんけど……

>>11298
3話の赤城のセリフもそうだけど1話2話でやるべき内容なんだよなぁ・・・

>>11302
艦これの場合、角川とＤＭＭの2社が関わることになるから
自由に思い切った挑戦やら改変がやりにくいというのはあるかもね

更に突っ込むと、授業という座学の訓練課程を終えてないのに実戦に出ているのも、
実戦に出られるレベルの他の艦娘も未だに受けてるのも、
夕立は不勉強のようだけどそれで実戦出る許可出てるのもおかしいけどね
それでも授業シーンを入れるからには世界観の説明に丁度良かったはずというのは同意見だけど

>>11304
制作さんがゲームの方とは別って予防線張ってるからそれくらいするなら世界観設定くらいはちゃんとやって欲しかった感

>>10306
実際、「アニメは二次創作で原作と別物です」と
「原作とファンに配慮して原作にある情報以上の再現はしません」という
２つ予防線同士で矛盾してる

>>11304
DMMはサーバーとアカウントサービス貸してるだけでほとんど関わってないぞ

いままで見てみぬふりしてきたこのアニメのダメ要素が
そもそも作品の舵取りの根幹に関わる要素だからな・・・
4話でよほど上手い脚本でもないと現状を覆せないよな

>>11305
先ほどからの例でしつこくてすまないんだが、ガンパレ、シドニア、その双方とも学徒動員が強いられる極限世界での生存戦争なのでそのへんの説明はつくにはつくかもしんない（シドニアは一応、卒業後の配属についても語られてるが）。

なので第3話戦術の説明づけとして、あの貧弱・未訓練にも等しいな戦力・兵力で仕掛けることになったのは、もはや新兵訓練の猶予のがないほどに世界が追い詰められているということなのかもしれない。
限られた資源、限られた兵力でこのタイミングを逃すともう挽回できないほどの厳しい世界だとしたらそれなり納得もできるが。
第3話の赤城の「これからの戦いは厳しく～」はつまり第1話で語られた「反抗作戦」のことなんだと思うけど、それは本当に最後に与えられた、失敗が許されない戦いであることの示唆なのかもしれない。
……なお陽炎（甲型）がすでに存在している理由の説明（いわば旧式な吹雪たちを最優先で使う理由）はなおつかない模様。