ニコニコ大百科

>>267
まぁダイ大って僧侶が出てこない漫画だし、僧侶の最強呪文使う奴がいなくて当然といえば当然
（マァムは僧侶戦士、レイラは詠唱シーンなし、ずるぼんは雑魚キャラ）
賢者のマトリフとかだって、最強のベギラゴン使えるならベギラゴン使うわな

あと漫画の演出的にバギクロスは難しいってのもあるかと
真空の刃で敵を細切れに切り刻むとかR-18もんだ

>>271
女性陣の服をだな・・・

>>271
割と初期の方でバギクロスをダイに取られて安っぽくなってるのがな
初期っだから表現もしょっぱかったのが効いてる
当時は元が碌なエフェクトじゃなかったからしょうがないが
今思えばイオ系もメラ系も初期に出た所為でか安く見える
使用者の能力依存って設定にしないとやっていけなかったのも解かる
でないとドラクエでない何かに成り下がるからな

当時の俺はドラクエではない何かだと思って見てたわｗｗ
ドラクエはあくまでオマケって感じだった

>>274
ロト紋にも言えるがドラクエという冠取ったら注目されたかどうかね
どっちの作者も連載終了後パッとしないし
今でこそ面白く見れるけど、連載当時は違和感結構あったもんだ

連載終了後パッとしないって新しいギャグか？

>>275
なんでお前みたいな奴ってＤＱの名を冠してることのメリットしか語らないんだ？
お前や>>274みたいにＤＱの名がついてるが違う内容なのに違和感感じる奴もいたし、実際俺の周りにはそれが気に入らないから読まないって奴もいた
ＤＱの名がついてるだけで敬遠するＤＱ未プレイ者がいたりと、デメリットもあたんだけど

あと連載終了後パッとしないってアホだろ。今何やってるかくらい自分で調べてみろよ

違和感があろうがなかろうが注目されたかどうかって話しかと

最近は三条さんは特撮とかアニメやってるけどダイ大時代のジャンプの焼き直しみたいなのが多いんだよなあ
一般的な人気度はともかく個人的にはパッとしないと感じるのはわかる

一般的な人気度はともかく個人的にはパッとしない、とかチラ裏もええとこになっちゃうよ。
ま、アンチがたくさんつくジャンルだからしょうがないわな、特撮。

むしろ連載終了後にメドローアとかベタンとかモンスターズにバンバン逆輸入されて話題になってたけどな
最近だとバトルロードでⅢ勇者の必殺技がギガブレイクだったりとダイ大関連の技は優遇が物凄い

>>273
メラゾーマは確かにポップがいきなり使ったせいでチャチに見えたけど
ダイのバギクロスはダイ大の魔法で一番カッコ良かったと思う

当時はドラクエの漫画としてじゃなくダイの大冒険として見てたな
何巻か忘れたけどあとがきにゲームが出てるって書いてあって「あれ？ダイ大ゲーム出てたの?」って勘違いした
普通に考えればドラゴンクエストの事だけど当時は全然気づかなかった
まあその頃俺がドラクエをほとんどプレイしたことが無かったからかもしれないけど

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最近知ったんやけどダイ大ふたばで凄ぇネタにされとんのなｗｗ
面白れぇｗｗ

ロン・ベルクの記事ェ・・・

DQ11としてゲーム化しても良いと思うのだが

>>283
少なくともダイ大の後から呪文の固定ダメージが改められたのは事実だしな

>>287
どちらかと言うと使い手のレベルに応じて強くなる特技が幅を利かせて呪文の立場がなくなり始めたのがダイ大以後。

ダイの大冒険で好きな男女のカップルは
1位ヒュンケル×エイミ　2位ポップ×マァム　3位ポップ×メルル
4位ダイ×レオナ　5位バラン×ソアラ　かなやっぱり

>ダイとかロト紋の主要人物って年齢に見合わない大人な精神だけど

ダイ大の記事なのでロト紋については省くが、年齢に見合わなくても何もおかしくないんだが

ダイは怪物ばかりのデルムリン島で元気に育って勇者さまの役に立てと魔法を教えこまれたり、ガキの頃から特殊な環境
ポップは家出して勇者アバンに弟子入りするほどだし、それでも最初はビビりまくってた
マァムは両親が勇者パーティでアバンの教育を受け村近辺の魔物退治とかもやってる
ヒュンケルとか語るまでもないだろ

そもそもこれ系の漫画はほとんどが主要人物の年齢と精神年齢あってないだろ
世界を救うとか殺し合いとかにただのガキが順応してる作品ばっかじゃん

どっちが似ている側なのか知らないが
ドラゴラムの師匠と戦ったり
疲れている時に岩を割ったり
その他色々元がドラクエとはいえ何であんなに被っているんだろう

ダイの大冒険がゲーム化したら、使えるパーティーキャラは
ダイ（主人公だから当然）ポップ　マァム　ヒュンケル　レオナ
アバン　ラーハルト　ヒム　クロコダイン　チウ　ブロキーナ
（ここまではバーンパレスに行ったメンバー）あとは
バラン　マトリフ　ロン・ベルク　バダック　ノヴァ
フローラ　エイミ　メルル　かなやっぱり
そして、だれを育てても後悔はしないようになる

>>291
単純にその二点だけでいうとダイ大のほうがかなり先だけど
シチュエーションだけの相似なんてぶっちゃけどうでもええことよ

>>286
今となっちゃお蔵入りに近い状態だけど続編の構想は一応あったみたいだから
その設定引き継いだゲームを出してほしいな

未だに一番好きな漫画だわ。
1年に1回は初めから読み返す。

好きなマンガだしいい作品だとは思うんだけど、キャラの
強さとか成長に、いまいち説得力のない（ポップ除く）作品
だったと思う。
その原因が、あまりにも強さの立ち位置が定まらないバランと、
強さに整合性が無いラーハルトと、その二人両方と戦っちゃってた
ヒュンケル、何度も戦いすぎのミストバーンの4人、そして最初
から最後までがたったの3カ月というあまりにも無茶な時間軸に
あるんだろうと考えているが。
まあ、週刊誌という短いスパンで連続して山場を作らないとダメな
媒体、加えて引き延ばしを繰り返すジャンプ作品の中では、着地点
だけはちゃんとしていたからよかったと言うべきなんだろうか。

>>296
あまりにも強さの立ち位置が定まらないバランと、
強さに整合性が無いラーハルトと、その二人両方と戦っちゃってた
ヒュンケル、何度も戦いすぎのミストバーンの4人

全く意味が分からん

バランは竜の騎士として魔軍司令ハドラーよりも強い、魔王軍最強の男（ミスト除く）ってハッキリと初期から強さの立ち位置定まってるんだが
ラーハルトも攻撃食らわないほどの超スピードっていうこれ以上ない理由があるのに整合性が取れないとか、そっちのが説得力がない
前提の二人についての説明がおかしいからヒュンケルについては説明不要
何度も戦いすぎだから強さに説得力ないとか、お前は何を言ってるんだ状態

>>297
バランについては仲間の協力があったとはいえダイと互角だったのに、超魔ハドラーを圧倒できたことについて言ってると思う。
他の奴らについては分からんが。

超魔生物になったハドラーは本来なら竜魔人と互角かそれ以上のはずだったが

獣の親は自分の子が傷つけられると、我が子を守るために
猛烈な勢いで攻撃してくるのと同じで
あの時竜魔人になったバランは傷ついたダイを守るために
凄まじい力を発揮していたってちゃんと説明されてたよ。

>>291
賢者は元々臆病者で役立たず気味、合体魔法
メインに女格闘家、守っている人間に疎まれて戦う
師匠兼庇護者に当たる人が序盤で…とか、本当色々あるなｗ
3の遊び人→賢者とか、やはり元ネタが被ってるからなのかね
あとは当時のファンタジーにおける流行りとかかも
その割にどちらも印象は結構違うしどちらも名作ってのも面白い
>>299
精神的なものだよね、いくら獣同然と化しても実の子供と不本意ながらに戦うのと
子供を守るために戦うのじゃ、そりゃ歴然とした差が出るだろうし
それも人間を滅ぼそうとする理由になるほど愛していた奥さんの忘れ形見だし