takasan生放送

タカサン

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takasanのプロフィール

２０１５年１月からゲーム配信を始める

本名は高橋○也　（○の部分は以下記事の中に）元ゲーム配信者

170 cm 70kg 面長　極度のなで肩
放送におけるあだ名は「タイ米」「アーモンド」等。本人は全く否定しない

広島市在住でカープファン　趣味はニコ生、パチンコ、文春立ち読み　好きなタイプは大人な感じの女性

31歳の無職で、暇な時間を活用して3畳の部屋で毎日 6時間の生放送を行っている

人気ゲームの実況配信を行っている(つもりだ)が、放送の9割5分は雑談であり、ゲームや他生主のディスばかりするため次々と敵を作りコメントが荒れることが多い

また、雑談内容は8割が文春やまとめサイトからの引用であり、リスナーから反論されることも多い(口癖は「ソースは2ちゃん」)

中卒(高校中退)で、放送内で「それでも大卒かよ」「中卒です」のやり取りは定番となっている(「それでも高卒かよ」でも可)

貯金は9万　数年前まで短期バイトで生計を立てていたが、現在は貯金を切り崩しながらニコ生と文春に没頭しており、月に数回の父親の仕事の手伝いが唯一の収入となっている

自他ともに認めるセブンイレブン好きで、中でも大好物である100円(税込108円)のプレーンビスケットを放送のお供にすることが多い。

５日間常温で放置したビスケットを頬張り、腹を下してトイレに駆け込む場面も記憶に新しい

現在では節約・ダイエットの為、玄米茶1L 99円(税込106円)を愛飲している

お金をためてポップコーンを買うことが今の彼の目標である

古参リスナーを大事にしようと努力しているが、後述するＰＳ４事件や日々のディスりプレイによって次々とコミュ抜けが起きている現状である

デリケートな部分もあり、よく自分の放送を見つめなおす「反省枠」をとるが、翌日には忘れている

漢字をよく読み間違え、九九も１と２の段しか言えない　九九を言うと体調を崩す

運動を怠っており、腕を少し振っただけで腕を痛めたことがある

少し前の出来事を忘れる傾向があり、自分の言動や行動も忘れていることもある。過去の出来事を指摘した場合、「そんなこと言った覚えがない」「捏造だ」と非を認めないことが多い。これにより論争が多々起きる。注意していただきたいが、ここに書かれていることは全て事実である

他生主や女性をディスることがあるが、その多くが嫉妬からくるものである

悪い奴ではない

コミュＬｖは２０に満たないにも関わらず毎回の放送で2000 ～3000ものコメントがある　自分を装うとせず、本心をさらけ出すためか高橋本人への煽りや批判コメントも多いが、基本的にはリスナーに愛されている稀有な生主である

俺屍事件

ゲームを過剰にディスる芸風はこの事件から始まった。PSStoreからPS版「俺の屍を越えてゆけ」(税込617円)をダウンロードした高橋だったが、「自分の観た動画と違う」と唐突に発する。それもそのはず、高橋が観たという動画はPSPのリメイク版であったのだ。二言目には「お金が無駄になった」等、自分の過ちを否認し、あたかもゲームが悪いような口振りで、リスナーからの指摘も無視。僅か１時間程度で俺屍は"屍"となったのである。

しかし、その３時間後、続け様にリスナーを混乱させ、現在でも語り継がれる事件が発生する

ＰＳ４事件

俺屍を葬り、空いた時間で当時プレイ途中であったロックマンを気落ちしながら進める高橋。そんな時、高橋の気持ちを一転させるコメが流れる。あるリスナーがＰＳ４をただであげるとコメントしたところ、多くのリスナーの制止を振り切って全力でこじりにいった。それまでの高橋は「古事記なんてクソ食らえ」「こじってる生主は滅んでしまえ」と妬むような素振りで独りで反対運動を行っていたので当たり前のようにリスナーの反感を買った。だが、それは釣りであることが判明し、高橋がこじろうとしたという事実だけが残り、多くの古参リスナーから説教をくらった。高橋は謝罪することになったが、その後もこじりを正当化するような発言をしたこともあり愛想をつかした多くの古参リスナーが去っていった。この事実を重く受け止めた高橋は深く反省し、いくら金銭的に厳しい状況にあっても欲しいものリストや口座の公開をしないと心に決めている。

妹事件

父親の手伝いに行く日を間違え、妹に「ずっと家で何もしてないから日付の感覚なくなってるんじゃないの」と罵られ落ち込んだ。

人妻尿道事件

過去に携帯サイトで子持ちの人妻と出会い、関係を持ったことがある。その際、その人妻がプレイの一環として尿道に指を入れようとして驚いた高橋はビンタをしてしまった。それ以来、尿道にトラウマがあり、尿道というコメントを見るだけで鳥肌が立つようになった。また、その人妻とは数回に渡って関係を持ったが、ある日娘の写真を見せられ罪悪感に苛まれ関係をやめたらしい。

ドラクエヒーローズ事件

テイルズオブシンフォニアも序盤の佳境に差し掛かったころ、あるリスナーからツイッターに１通のDMが届く。
リスナー曰く「PS4版と間違ってPS3のダウンロード版を買ってしまった」とのこと。この厚意を受け高橋は綻んだ顔でダウンロード枠を取り、いそいそとプレイの準備を始めるのであった。しかしこの行為を少なからず、こじったと反論するリスナーがいたが、高橋は「俺も端から頂戴とは言っていない」と発言。この事件はリスナーからそこまで古事記と認定されていない。ただ、貰い物にも関わらずすぐに飽きて年末行き(お蔵入り)にしたため、これには相当な批判を受けた。

修学旅行かわいそうな顔事件

当時、中学生であった一也少年は修学旅行で京都、清水寺へ。グループで行動中、他校のDQN グループに絡まれる。一列に並ばされた高橋一行を待っていたのはDQNからのビンタであった。最後に並んだ高橋は端からビンタされてゆく仲間の姿を見つめていた。高橋の番になった時、目の前に来たDQNは高橋に向かって「お前はかわいそうな顔をしているからやめとくわ」と、ひと蹴り。呆然と立ち尽くす一也少年なのであった。

荒れる放送への釈明(５月末)

働かずに毎日ゲーム配信をしていて、支離滅裂な話の展開などを反省したtaka san。土日に連休を取り、６月１日からリフレッシュスタート！

ぼくのなつやすみ2 クソゲー事件

2015年 5月21日、リスナーの勧めもあって「ぼくのなつやすみ2」の実況を開始する。開口一番にリスナーがまた割れか（ゲームコピーによる違法行為）と発言したので、taka sanは300円（本人にとっては大金であるらしい）で購入したことを何度も連呼し、割れではないことを執拗にアピールし続けた。
はじめた当初は、ぼくなつ2を見にきた初見や女性リスナーがどんどんと放送に訪れ、そのことに気をよくしたtaka sanは「いや～このゲーム面白いです。みんなありがとうね」などと言いながら楽しそうにプレイをして、露骨に初見や女性リスナーに媚びていった。初日は終始ご機嫌なtaka sanにリスナーも楽しく放送を見ていた。
5日後、ぼくなつ2配信Part3を開始する。この頃になると初見や女性リスナーの姿が見えなくなっており、常連ですらコメントを打つことが少なくなっていた。taka sanはそれによる不快感を隠せなくなっており、誰も見ていないことをいいことにゲーム中の幼女に対して○ボタンを連打してピストン行為に似せた行動をとるなどといった非人道的な行動が目立ってきていた。そして放送から数時間経ったある時、はっきりとこう口にした。「このゲームつまんないよ！」ご理解の通りだが、5日前にこのゲーム面白いですと言っていた男の言葉である。taka sanの愚痴はとどめることを知らず、「300円もしたのになんだよ！チッ（舌打ち）」などひたすら暴言を吐き、ぼくなつ2からのリスナーのなかで唯一コメントをしてくれていた女性リスナーも放送を去っていった。そのことに気がついたtaka sanは反省した素振りを見せるも、靖子（ゲームキャラクターの女子高生）の水着シーンを見るやいなやすぐさま○ボタンを連打しピストン行為にふけった。