株式会社アートディンク (ARTDINK) とは、東京都中央区に本社を置くゲーム会社である。
代表作としては「A列車で行こう」シリーズ、「カルネージハート」シリーズ、「ルナティックドーン」シリーズなど。シミュレーションゲームを主力としている。江戸時代の商人を扱った「天下御免」等の変わった作品も作った事がある。
設立当初はPCゲームメーカーだったものの、現在はPSP、Xbox360、ニンテンドーDSなど、家庭用ゲームソフトの開発も行っている。また、ゲーム開発の他にもプレイステーション2開発支援ソフトなどミドルウェアの開発も行っている。
アニメ・ゲーム作品を題材にした、他社から発売されるキャラゲー等の受託開発もしている。受託開発の場合は子会社であるスタジオアートディンク名義となる。特に近年ではPSPで発売された「ガンダムバトル」シリーズやマクロスのゲームがファミ通殿堂入りしてPSPのキラータイトルとなり、会社の知名度は飛躍的に高まったといえる。
なお、経緯は不明だがソニーミュージックエンタテインメント(SME)の複数のゲームの権利を引き継いでいる。そのためSMEから発売されたラグナキュールやクーロンズゲートは廉価版がアートディンクから発売されており、ラグナキュールの続編であるラグナキュール レジェンドはアートディンクから発売となった。
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60 ななしのよっしん
2022/03/05(土) 13:03:15 ID: S3Ip5nWoEa
スクエニとの共同だけどトライアングルストラテジーもこの会社なんか
61 ななしのよっしん
2024/09/26(木) 06:26:38 ID: CVsYEWsjQN
開発請け負ってるDQ3のHD2Dがコケたら、信用低下で墓に片足突っ込む事態になりかねないぞ。
それでなくても「アイデア一流、ゲームは三流」のこの会社が、根本のシステムやゲームバランスまでかなり弄り回してるみたいだからな。
62 ななしのよっしん
2024/12/22(日) 01:51:32 ID: 3GeHknuY+c
DQ3というタイトルそのものが面白いからなんとかなってるもののゲームとして見た場合は相変わらず粗悪だった模様
表立って目立つガワだけはいいものの、コアシステムやゲームバランスは破綻、UIやフィールドのスケールバランスも21年公開のトレーラーの方が優れてるという始末
この会社、滅んで欲しい
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最終更新:2025/07/12(土) 12:00
最終更新:2025/07/12(土) 12:00
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