国際信州学院大学とは (コクサイシンシュウガクインダイガクとは) [単語記事]

国際信州学院大学とは、長野県安雲野市に所在する大学である。

概要

SNSやブログ、匿名掲示板等において実際には実在しない大学などというような投稿がされているが、これは国際信州学院大学の公式見解ではないため、注意が必要である。

現在、以下の4つの学部がある。

1900年	本校「国際信州学院大学」設立
1904年	初代学長が肺炎で急逝コナン・ロシュフォールの誕生日「07月14日」を休校日に指定
1939年	仏からの小麦の輸出が滞ったことにより、「仏蘭西麦餅倶楽部」による暴動が発生
1945年	長野大空襲に巻き込まれ校舎が全焼し、大学としての機能が停止
1951年	有志により復活校舎が再建
1967年	学生数が1000人を突破
1968年	学生運動で入試中止
1977年	学長が痴漢で逮捕される
1980年	世界ランキング観光部門にTOP10入りを果たす
1987年	学長が痴漢で逮捕される
1989年	私立長野理科大学を吸収し理学部を開設
1991年	国際コミュニケーション学部を新設
1995年	大雪によって入試延期
1996年	延期された前年度の入試を96年度入試と同日に実施される
2002年	ポルトガル観光学科初の定員割れ
2010年	学長のレーシックが手術
2015年	法学部開設

当校の学長は襲名制であり、学長就任とともに「コナン・ロシュフォール」を名乗ることとしている。
以下は歴代学長の本名である。

以下は国際信州学院大学の名物となっている教員である。
以下以外にも個性的な教員が数多く在籍している。

国際信州学院大学の主な就職実績は以下の通り。

この他にも、様々な企業・団体へ就職している。

これまでは国際信州学院大学の無線LANを使用せずにスマートフォンを使用する場合はVPN接続が必要だった。
しかし、llj社との協力により国際信州学院大学の学生・教職員のためのモバイル通信プランが考案され、茸社のMVNOとしてSIMカードを提供することになった。

国信大SIMの特徴は以下の通り

データプランは以下の4つ。容量を超過した場合は翌月まで速度制限となり、128 kbpsに制限される。

SMSを利用する際は追加で200円かかる。

音声プランは上記の基本プランに加えて3つ

料金	概要
800円	国内30秒21円
1,800円	国内10分かけ放題(超過した場合は30秒21円)・フランスへの国際電話10分付き
2,400円	国内無制限かけ放題・フランスへの国際電話1時間付き

この他にも、

加入受付は生協ショップで行っている。
学生証・教職員証・身分証明証・利用する機種を持参して生協ショップへ行くこと。

端末へのSIMカード装着後は、APN設定が必要である。