ACES M@STERとは、AWACSP制作のiM@S架空戦記シリーズである。
765プロのアイドル達が自ら戦闘機を操縦し、大空を羽ばたいて行く。彼女たちはなぜ羽ばたくのか、そして戦うのか。
概要
アイドルマスターとエースコンバット6を組み合わせた架空戦記で、主に前半紙芝居、後半プレイ動画の構成で物語が展開してゆく。
この動画の見所は、プレイ動画における撮影と編集のテクニックである。リプレイ画面で様々な角度から撮影し、戦闘シーンでは映画さながらの迫力を演出した。プレイヤー機だけでなく、他の戦機機、さらには戦車まで、魔法がかったカメラワークで、物語を熱く展開させる。その一方で、紙芝居動画はほとんどシリアス路線で通している。
尚、ストーリーはエースコンバット6に沿って展開されているが、本家のタリズマンとシャムロックは、アイドル達に置き換えられているため登場しない。
ちなみに、公式であるSP発売後、一部REM@STER(リメイク版)が製作され、キャラクターの台詞や映像のカットが変更されている。
ストーリー&関連動画
ストーリー
本国での活動が大成功し、エメリア共和国で海外デビューを果たすこととなった765プロのアイドルたち
その記念すべきデビューは、自ら本物の戦闘機(を改修し、操縦を簡単にした実験機)を操縦し歌う壮大なコンサートを行うというものだった
しかしデビュー当日、突如エストバキア軍の侵攻を受けコンサートは中止
首都であるグレースメリアをはじめ、エメリアはほとんどの国土を制圧されてしまう
戦渦に巻き込まれたプロデューサーとアイドル達はエメリア軍と共に西へと撤退し、ケセド島へと向かう
やがてエメリア軍は実験機を操縦できるアイドル達に対し、戦闘の参加を要請
困惑するプロデューサーの一方、春香をはじめとするアイドル達は要請を受け入れ、
戦闘機のパイロットとなることを志願する
動画本編
作品リスト
登場人物
765プロダクション
プロデューサー(P)/AWACSP(ゴーストアイ):搭乗機E-767AWACS
春香たちのプロデューサー。グレースメリアでのコンサートでは、AWACS(航空管制機)に搭乗し彼女たちへ指示を出し、サポートを行うはずだった。しかし、 エストバキア軍の奇襲で有事に備えていたはずの他の管制機と通信不能のため、急遽スクランブルの管制をするはめになってしまった。その後は、戦闘を志願したアイドル達を守るため、自ら管制官を務めるようになる。
作中では紙芝居動画の主人公的な存在。プレイ動画では、本家のゴーストアイの声をそのまま使用しているため、かなり渋い声で美声の持ち主。AWACSの通信士曰く「管制官は美声でなくては。」と。。ちなみに声は使い分けているらしく、紙芝居動画のPと同一人物でありながら、声の雰囲気が全然ちがう(らしい)。
アイドル達を守るためと言いつつ、彼女たちを戦場に送りだすことへの矛盾と悩みを抱えている。
架空戦記では珍しく、普通のプロデューサーとして本編に登場している。
グレースメリアでデビュー当日、ガルーダ1と間違われ離陸してしまう。そこで、敵からの攻撃に巻き込まれ散々な目にあわされる。ケセド島に避難してからは、「エメリアの人たちが悲しむのは見たくない。」としてエメリア反攻作戦を志願し、正式なガルーダ1として闘うことになる。
本作の春香は、いかなるピンチの時も諦めない、また雪歩を戦場に送り出してしまい、どん底テンションのPに喝をいれるなど、おそらくどのキャラクターよりも意志が強い。
P以外では唯一全話(第5話時点)登場しているのと、Pとの信頼関係の深さから、明確な設定ではないが、正ヒロイン的なポディションにいる。
作戦に志願したアイドル達のなかで、最も戦闘技術が高いと評価された。その技術はアバランチたちを唸らせるほど。しかし、精神的に脆いところもかなり多く、ヴィトーツェ攻防戦では離陸直前、恐怖が襲ったのか敵前逃亡をしてしまう。一応は志願したがおそらくは半ば強制的に参加させられたのだろうか、歌い手として来たはずのエメリアで戦争に参加することになってしまった本人の気持ちを考えれば、当然かもしれない。むしろ春香が強すぎるくらい。
グレースメリアで春香同様、エストバキアの奇襲に巻き込まれた。ケセドへ撤退中、敵の攻撃に巻き込まれ、真が行方不明になったのは自分のせいだと思いこみ毎日泣いている。しかし、Pから真を助けるためと説得され作戦に参加することになる。
作戦志願したが、機体のシステム不調により参加できない状態になっている。搭乗機が電子戦機のためか、いざ作戦に備えて、その手の本を読んで勉強に励んでいる。
戦争にショックを受け、第5話終了時点では、真を除けば唯一戦闘訓練に参加していない人物。その一方でアバランチやウィンドホバーに対してry・・・・、JPY。
サン・ロマで活動予定だったが、春香達と合流後ケセドへ向かう。「(機体が)墜ちたらベイルアウトすれば良い」という楽観的な考え方で、訓練を担当しているラナーを困らせている。相変わらずのゆとり。
美希と同じくサン・ロマで活動予定のところを、ケセドに向かうことに。訓練には参加しているが、アバランチに対し「ド変態!!」と暴言を吐く始末。別にアバランチはセクハラをしている訳ではありませんよ。「いおりん」と呼んではいるけど。
エメリア西部で活動する予定だった。春香達と共に志願するも、戦力にはまだならない段階。
双海亜美・真美:搭乗機F-2A(亜美)F-16C(真美)(未登場)
こちらも2人揃って志願するも、戦力にはならない状態。というか、指導するパイロットの話は聞かないは、叱られれば飛び方はガタガタになるはでウィンドホバー達を困らせている。
アバランチを気に入っている。
765プロの社長。エメリア軍の重役に知り合いがいるらしく、アイドル達のエメリアデビューはこの人の人脈によるもの。ミリオタ。ケセドに避難してからも、ヴィトーツェの司令部に出入りしている。
765プロの事務員。ケセドの避難場所(作戦拠点)のカンパーニャ飛行場でも軍関係の事務作業を行っている。仕事でよく高木社長と行動を共にする。
Pに好意を抱いているようだが、食事に誘っても断られるは、さりげに「いたんですか?」とひどい事言われるは、不遇な目にあっている。がんばれピヨちゃん!
エメリア共和国
エメリア共和国空軍一等空士
千早のWSOとして彼女が搭乗するストライクイーグルで後席でのサポートを行う。お嬢様口調(REM@STERでは変更)で戦闘や兵器や関しては色々教えてくれるが、プライベートな事は全く喋りたがらないらしく、Pの指揮下に入り765プロと作戦行動を共にするも、アイドル達とは距離を置いている。
公式のアイドルマスターSPでは961プロのアイドルとして登場するが、作中の貴音は完全なエメリア軍人として描かれている。
ちなみにリメイク前ではSPに登場する貴音の性格が不明だったため、口調や性格が公式と異なる点が多々あったが、SP発売後に製作されたリメイク版では、それに沿ったキャラクターとなっている。
エメリア共和国海軍 第2空母航空団 第2戦闘攻撃飛行隊 アバランチ隊隊長、本名フレディ・デュラン
陽気で気さくな性格。春香をちゃん付、千早をちーちゃんと呼んだり、いおりんとか、、、、、紳士っぷりを披露しているような・・・・。亜美真美に気に入られている。
作戦中は春香達のガルーダ隊に心強いサポートをしたり、熱い台詞を言ったり結構かっこいい。でもPには厳しい意見をよく言う(笑)。イケメン35歳!
ウインドホバー:搭乗機F-16Cファイティングファルコン
エメリア共和国空軍 東部防空軍 第8航空団 第15飛行隊ウィンドホバー隊隊長、本名ダニエル・ポリーニ
アバランチに負けず劣らずの熱くてかっこいいパイロット。やっぱり頼りになる!
ラナー:搭乗機F-16Cファイティングファルコン
ウィンドホバーの僚機の女性パイロット。亜美真美曰くちょーコワいらしい。でも凛としてかっこいい!
エストバキア連邦
ヴィクトル・ヴォイチェク中佐/シュトリゴンリーダー:搭乗機Su-33フランカー
エストバキア連邦中央軍官区空軍 370航空連隊 第009戦術飛行隊 シュトリゴン隊隊長
エストバキア軍のエースパイロット、シュトリゴンリーダーで、グレースメリアで春香達を窮地に追い込む。しかし、被弾を受けた時に足を負傷して地上勤務に回される。春香達のガルーダ隊を調査する。
ゾラン・ミクラネク中尉/DRAKON:搭乗機トーネード GR.4
エストバキア連邦中央軍管区空軍 080航空連隊 第003戦術飛行隊 隊長
エ・エ戦争にてケセド島に赴任。シプリ高原防衛戦に参戦し、エストバキア軍の撤退をECMによるジャミングにて支援するが、千早機とのドッグファイトの末撃墜される。
尚、エ・エ戦争緒戦にて低空高速進入性能を生かし、グレースメリア空軍基地の滑走路を破壊したトーネードと、ヴィトーツェ市空爆時にジャミングを行った、共に同型・同塗装のトーネードが確認されているが、同一機かは確認されていない。
別名トーネードP。彼が登場したときは「トーネードPだ」「トーネードPが乱入した」などのコメントが絶えず書き込まれる。残念ながらシプリ高原での撃墜時の生死は不明。「ああ、トーネードPがやられた」
オズレン・ミロシュ少尉/KENTAVR:搭乗機Su-47 ビェールクト
エストバキア連邦中央軍管区空軍 060航空連隊 第005戦術飛行隊 隊長
ケセド島北部バルトロメオ要塞へのエメリア軍の攻撃に対しシュトリゴン隊と共に援軍として登場。機動性能に優れるSu-47をフルに活用した変態機動と要塞の対空砲と連携した攻撃によりアバランチ隊、ウインドホバー隊を単機で迎え撃つ。
最終的にはガルーダ隊による対空砲・及び電子支援施設の破壊により、接近に成功した電子支援機スネークピットの支援を受けたエメリア軍機による総攻撃の末、撃墜される。
部隊ロゴが表示されるシーンでの機動はまさに変態機動としか言えないほどの強烈な印象を残す。
その他
765プロのアイドル達を追いかけエメリアに入国するも、戦争に巻き込まれてしまい国境難民キャンプまで非難することに。今回の戦争の経緯を調べているが、「私、芸能記者であって戦争記者じゃないのよTT。」
関連項目
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