ニコニコ大百科

・細田「けもフレ関連の仕事あったけど断りました」
・信者「細田もたつき監督側！　やっぱりKFPはクソ！」
・細田「いや条件合わないから断っただけだから。むしろ吉崎先生はいい人」
・信者「細田は真フレ！」

みたいなノリだった気がする
詳細はここかたつきショックのログ探せばどっかにあるかと

確認してみたらけもちゃん記事だった
あと経緯はちょっと違った

https://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%81%91%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/1321-


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ななしのよっしん
2018/12/27(木) 19:36:46 ID: 6xj1rF/DZM
ろくに調べもしないくせに、というか嫌なら見なきゃ良いのに、１年以上もけもフレや吉崎先生、その他コラボにイチャモンをつけてくる奴らがムカつく
たったそれだけの話なのに、何「宗教戦争」とかドヤってんの？
松竹が円盤を出す＝細谷Ｐ黒幕説とかも頭良いフリしてるんだろうけど、単に馬鹿を晒してるだけだから

>>1327
横田「以前けもフレのグッズでイラストのオファーあったんだけど、没にされちゃったわ」
↓
信者「イラスト上手だし、どうせまた吉崎が嫉妬して著作者人格権を（ｒｙ」
↓
横田「いや以前吉崎さんと仕事したことあるけど、そんな人じゃないし。つーか没にしたのはＫＦＰじゃなくてグッズ会社のほうだし」
↓
信者「吉崎信者だったのか！騙しやがって！！」

こんな流れだったっけか
馬鹿すぎるというか、頭おかしすぎて笑う気にもならない

>>31169
ちなみに補足説明としてこの該当シーンはエピソード5でわかばがケムリクサに水をやっている時。
他にもエピソード4で寒天か？と思うぐらいりながごくごく飲んで揺らしているのに微動だにしない水があるな。

たっさんのアニメ表現の拘りとかはよく分からんけど
「またオレ何かやっちゃいました？」キャラでのセルフプロデュースには拘りを感じるな

>>31174
世俗に疎いアニメ仙人みたいなイメージを作ろうとしてる感はあるな
実際はいい意味での浮世離れではなく、ただの非常識の忘恩の輩だったけど…

>>31175
ぶっちゃけ去年のケチっぷりじゃ仙人設定も捨ててそう

誰も突っ込まんけど細田守と横田守間違えちゃダメだろ
どっちも有名で全然別分野の人だよ

叩き棒にしたらみっともないのはたつき監督だけじゃないぞ

ごめん別分野ではないな

削除しました

細田守で思い出したが信者の過剰なハードル上げでやたら細田守や宮崎駿を引き合いに出してた事もよく目にしたなぁ
褒めるにしても何かに便乗する形でたつきの話出すパターン多いんだよね

けものフレンズ一期が大ヒットしたのは色々な要素の絡み合いがあればこそなんだけど、それに目が眩んだ制作会社がたつき監督だけあればボロ儲け出来ると勘違いしてオリジナルやる為に飛び出したら、皆が求めていたのは「けものフレンズに関わるたつき監督」であって「他の作品のたつき監督」ではなかったんだよなあ…

横田守と細田守を取り違えてたな
申し訳ない

たつきの水の表現といえばローションみたいにドロリとした「衛生的にヤバい水」の表現は一流だと思う
けもフレ一期にせよケムリクサにせよ安心して飲める水がある環境に行かないと死にそう感は凄く出てたし
これに関してはフレンズがそこそこ文化的な生活をしてるネクソン版やフライ版、2、3には無い感覚だった

単純に普通の水の描写ができないだけだよ、たつきの場合

1期のガバや描写不足を「考察の余地」と称したり、とにかくあらゆるネガティブ要素を屁理屈つけて持ち上げてスゴーイするの好きだよね信者さんたち。

一期のガバは考察の余地がある
二期のガバはお問い合わせ
二期は最初からこんな事言われた時点でマトモに評価する気無かったんだよな
https://ha-navi.com/kf2-03

>>31183
絵を描いてたときに「水や波、飛沫は描くのが難しい」って言われたことがある
波の伊八の欄間や北斎の絵を改めて見るとなるほどなと思えるわ
砂やローションのようには振る舞わない

ローション水のカタルシスと>>31169みたいな物理法則って関係ないよね

>>けもフレ一期にせよケムリクサにせよ安心して飲める水がある環境に行かないと死にそう感は凄く出てたし

けもフレは一話でカバの生水飲んでたよね
環境もかばんならラッキービーストもバスも使い放題だし

結局は信者連中はたつきが作ったものでもないのに「優しい世界」みたいなのが好きなんじゃないかな

マサムネ内記
@masamune_nike
昨日から「#けものフレンズ は優しい世界か厳しい世界か?」という問いに思索を巡らせていましたが。
やはり結論として「優しい世界」で間違いないと自信を深めるようになりました。
それはアニメでのかばんちゃんとカバさんの台詞から始まっています。少し書き起こしてみましょう。

カバ「ただ、ジャパリパークの掟は、自分の力で生きること。 自分の身は自分で守るんですのよ。 サーバル任せじゃ駄目よ」
かばん「はい!」
ここではカバさんがジャパリパークの掟として自助、自力救済を第一に持ってきます。 しかしその上でかばんちゃんにサーバル任せじゃ駄目だと優しく言います。

本当に厳しいだけなら、自助、自力救済を説くだけで良いのです。
しかし「サーバル任せじゃ駄目よ」という台詞は、サーバルがかばんちゃんを助けている現状を肯定している。
サーバルが他者を放っておけない性分であることを認めているからこそかばんちゃんを助け続けるだろうという未来予測をして。

つまり、厳しく掟を言おうとも実態としてのジャパリパークは他者を放っておかない環境にある。
そういうフレンズ達で構成されており、カバもその一人である。
だから橋での戦いに参戦できるし、実際にかばんちゃんを助けた。
ジャパリパークは自助を建前とし、一方で助け合う共同体だと示したのです。

フレンズによっては自助から一歩進んで他者への利便性を優先する者もいる。
3話でのアルパカは、通り道であるここに素敵なカフェがあったら良いな、皆に来てもらいたいなという思いでカフェをやっている。
それは他者を思いやる精神が発揮されていて厳しいジャパリパークならあり得ないはずなのです。

「ジャパリパークは厳しい世界だからこそお互いを思いやる精神が輝くのだ」と主張する人達が見落としているのは、アルパカのように他者への利便性を優先するフレンズです。
一見厳しく説くカバの言葉に引っ張られると、世界そのものが厳しいと理解しがち。
そうではなくジャパリパークでは融通が利く。

だからジャパリパークでは自助を基本としつつ他者を助けるのが当たり前であり、そこに適応していくかばんちゃんを通じて視聴者は「優しい世界」の本質に触れていくように出来ている。
厳しい世界で優しい精神が輝くのではなく、自ら誰かを助けようとする精神の気高さに触れて、世界を美しく見ること。

つまりジャパリパークが「優しい世界」たるゆえんは、構成するフレンズ達の精神と行動の気高さにあって、厳しい環境自体は問題ではない。
フレンズ達の精神によって進む脚本を通して「優しい世界」と表現しているので、カバの言葉に引っ張られると断片的に「厳しい世界」と誤解してしまうのです。

ジャパリパークは「厳しい世界」だと断定すべきではありません。
むしろ脚本を通して素直にフレンズ達を追っていけば、「優しい世界」だと理解できます。
#けものフレンズ は優しい世界でのお話として成立している。
フレンズ達の精神と行動に触れるのが視聴者として最も重要だと僕は考えています。

彼らが好きなのは「易しい世界」なんだよなぁ…

>>31182
まず衛生的にヤバい＝ローションみたいなドロリとした水ってなんだ・・・？
現実でも創作でもみたことが無いのだが。

>>31189
「アードウルフ」の6文字で論破されるような長文だな・・・

平安の景色がカタルシスって監督のCGの限界はもう来てたんだな

この人の文章久々に見たけどこれが正しい「怪文書」だよね

優しい部分だけを重視するべきだから優しい世界だ

って言ってるようにしか見えない宗教
優しい部分も厳しい部分もあるに決まってるだろ

リアルで疎外されて誰も相手にしてくれない自分に「優しい世界」なんだろうね

一期は「フレンズが優しい」んであって世界は優しくないと言うのは、わざわざ出す必要の無かったアードウルフで証明されてるんだがなあ…

優しいか厳しいかの二元論で考えてる時点でな…

なお一部の認められたお仲間以外切り捨てまくる自分達以外は厳しい世界の模様