ニコニコ大百科

前面装甲はボツ設定で普通にダメージは通るし、通らなくてもなに、ブーストチャージがある
突進？当たり判定が上回るのを祈れ

そもそもネクストでもAFがちゃんとダメコンしたり設定通りの性能で突っ込んで来る（イレギュラー補正なし）だけで難易度鰻登りですし…
ｶｰﾁｬﾝも初期仕様からかなり抑えられた結果が本編の性能だったはずだし、たしか体験会だったかのｶｰﾁｬﾝはそれはそれはえぐい代物だったんじゃなかったっけ

VACって強いのか弱いのかすごく疑問に思ってならない
350mmのAPFSDS砲弾撃ちだすスナキャを片手で持って射撃反動に耐えるしそれをPAの減衰なしでくらってピンピンしてるVACは異常だと思うんだけどなぁ
やっぱりネクストは人気があるのかね

ネクストはかかってるコストと、コストで割り切れないコジマや個人依存の危険性と抱えてるものも多いからね、それでこその浪漫でもあるけどｗ
ⅤACは脱コジマ脱リンクスでも可能なQBもどきに高い量産性･整備性と、量産兵器としては最高のものであるのは間違いない
ヘンなのとかスカベンジャーとかⅤACに対抗して｢主力として｣量産されていた兵器も大概だけどなｗ

>>5433
むしろPAが無く、コストを抑えたり小型化したりする過程で、
より力学的な観点から装甲に関する技術が洗練されていったのかもしれん。

ストミ9での戦いに感動した反面、マギーには最後までファットマンと共に主人公の信頼できる味方でいて欲しかったなぁ。個人的にフィオナやセレンみたいな主人公を理解してくれる絶対的な味方みたいな人を求めてしまうんだ...

>>5433
強い弱いで言ったら超強いよ。ガタイこそ地上兵器としては大きめだけど、火力と装甲が現代兵器基準だと艦船並のそれだしな
しかも機動性にも優れ、量産性と整備性も異常ときた

ネクストに関しては全く強さの種類が違うんで比較が難しい。
旧作におけるＡＣの「個人によって運用される一兵器」としての在り方に特化したのがＶＡＣ、「戦場を単騎で引っ繰り返す戦略兵器」としての在り方に特化したのがネクストって感じなのでそもそも使われ方から何から違う
強弱で言ったらネクストはＶＡＣを部隊単位でぶつけても阻止できるか危うい、どころか戦闘になるかもリンクスの機嫌次第っていう怪物。サイズに言及しちゃうとネクストのそれも大概頭おかしいし
でも優劣で言ったら比較以前の問題、欠陥まみれのポンコツって言ってもいいレベルだからね。個人に強く依存する癖にその個人は摩耗しやすく、その上動くだけで汚染ばらまくわ企業クラスの組織じゃないと運用もままならん位コスト高いわって何そのマゾ兵器

>>5436
わかる。
刺々しい態度ながらも最後にはいい感じに信頼してくれるんだろうなって思ってた矢先、死神部隊の連中が出てきてから怪しくなってきて最期はあれなんだもの……
AC世界の無常とはいえ生き残ってほしかったキャラであることに違いは無い。

>>5438
電子化された魂としては生きている可能性が微レ存
そしてUNACになったりオペレーターになったり世界へ拡散していく

マギーは身体がタワー内でなんらかの素体として保管されていると妄想してるわ

個人的にはVACは対ネクスト兵器のように考えているんだがな

火力はネクストとくらべてもコジマ系を除いてマジキチだしそれに耐える装甲あるしで

対ネクスト兵器か　その発想はなかった

UNACがタワー以前の時代にどれくらいの歴史があったのか謎だけど、少なくともネクストのQBみたいなリンクス必須なものという訳ではなく十分にAIで制御できるって事だろうし三大勢力のUNACよろしくネクストにぶつけたりもしただろうね
4でいうZENIGAMEとかサイレントアバランチが大量に押し寄せてくると思えばfA世界の並みのリンクスなら十分足止めできそう、というか普通に厄介だなこれｗ

>>5437
その代り、構造的に生存性が低い。
頭部がコクピットのハッチを兼任しているもんだから、AC3のop機の様に頭部が吹き飛ばされたら、その余波で軽く死ぬ。
多分、歴代最低の安全性だと思う。
つか、エイリークはどうやって助かったんだ？

そういや、V時代のACは操縦マニュアルが流通していないと言うのも気になるな。旧時代のACの保管場所なら置いてあってもおかしくはないと思うが、旧時代の連中はどうやってACの操縦を教えたんだ？

そりゃ旧時代は普通にマニュアルの冊子かタブレット端末とかあったんじゃね。
ただⅤ時代では既にそういうものは経年劣化でガラクタやゴミクズ化してておそらく経験による口伝か筆跡しかなかったと思われ。「細かい仕組みは分からないけどこうするとこうなる」的な

Ⅴの時じゃただの壁蹴りすら高等テク扱いだったらしいしな

昔、レイヴンだった俺がfaで復帰した時に説明書の説明不足に嘆いたのと似た様なもんだな。
連続QBとか全然書いて無かったしなw

QB関連は4系における最重要スキルなのに説明書での扱いがすっごい軽かったからな
QTとか操作方法書いてるだけなんだけど書いてるだけマシっていう

>5447
それがフロムだからしゃーないしゃーない

>>5445
確かに、経年劣化と言う考えもあるけど、ACはその経年を耐えているんだよな。
それに、設定資料集（作中世界の執筆という体裁）だとゾディアックの正体の資料を入手したとかあるので、記録資料がゴミクズ化しているとも考えにくいんだよ。
まるで旧作の地下都市みたいに、管理者が意図的に情報を隠している感じがするのは気にしすぎだろうか？

あと、V系の世界で続編が出来るなら、フォーミュラ・ストリートの実装をお願いします。

盗んだACで暴れたり、独学で操縦身に着けるやつがいる辺り、ACに積まれてるコンピュータがかなり優秀＆親切で誰でもすぐ使えるように出来てるんじゃないだろうか。それこそ、プレイヤーがゲームやるのと同じくらい簡単に使えるとか
VACはリアル系の皮を被った発掘超兵器ってとこが面白い。ビジュアルのイメージと実際のゲームが良い意味で乖離してると思う

>>5449
ゾディアックとかの重要そうな資料は外気に触れない所で厳密に保管してそうだな
あと操縦やらの資料とかがしっかり残っていても荒廃してたVD以前のⅤ世界じゃ教養皆無で文字すらろくに読めない人間が多数いる可能性が微レ存

>>5450
個人的には上記の馬鹿でも扱えるように被ってる砂埃落としたばかりの発掘品で既に大体は稼働出来るくらいにはタフだと思ってる。
しかもサイズの割に馬力も桁外れなので無茶な装甲と金網マシマシも問題無く受け入れる余裕ある設計とか兵器としてはかなり理想的

オン対戦興味なくてVをスルーした俺が今更VDを買ってみた…が、操作難し過ぎワロタｗ
ストーリーの中盤？あたりから手も足もでないんだが…。
俺もかつてはNBやLRPすらオールS取れるレイヴンだったのに…

>>5452
VDは適度にスキャンモード混ぜながらグライドブーストガンガン使えばいける。
もはやACFA並かそれ以上まで燃費ゆるっゆるだから、移動面はそれでどうにかなる。
恐らくEN管理は非常に楽な作品。
さすがに射撃+ブレードのレイヴンスタイルとなると高度調節が関わってきて
超上級者向けになるけど、そうでもなければそこまで難しくない。

>>5452
キーアサインはちゃんといじってますか？旧作と違って初期設定そのままだと非常に動かし辛いですよ

>>5452
そのｽﾙｰしたⅤのオフが、VDの予習にとても最適な内容となってるからそれで練習するという手があったり。
Ⅴｵﾌはﾎﾞﾛｸｿ言われてるけど、ｽﾄｰﾘｰﾐｯｼｮﾝ全10個にｵｰﾀﾞｰﾐｯｼｮﾝ全83個。
それらをｵﾀﾞﾐ5～10個ぐらいやって軽く慣らしたらｽﾄﾐ一個ｸﾘｱするぐらいのﾍﾟｰｽでやると簡単な難易度から除々にﾊｰﾄﾞな状態へとｼﾌﾄしていく行程でじっくりとｽｷﾙを習得していけると思うんですぜ。
VDのｵﾀﾞﾐ（枠）は前作に比べて演出とか増えてただ敵を倒すだけ感はある程度少なくなったけど、その分ｵﾝに割いた容量ごと圧迫されてか数自体は前より減ったし練習よりもぶっつけ本番的なのが多いんだよね。
ある意味では慣れた人用って感じが強いから、前作で慣らしてない人とかは結構厳しいかも。

まあ練習効果もそうだけどⅤｽﾄｰﾘｰはぶっちゃけ結構楽しいので練習ついで前ｽﾄｰﾘｰを体験するのも・・・
そちらにとっては悪い話ではないと思いますが？（/ω・＼)ﾁﾗｯ

速度ガタ落ちしたネクストと思って操作すれば扱いやすいような気がする(元リンクスならだが)。
それでもジャンプやブーストON/OFFで手こずったりHBが誤爆して蹴り出たりするけど。

旧系→4系と楽しんでＶ系でうーん、となってAMS適性の低い人達の気持ちを今更味わった
次はどうなるんかなあ……次世代機だろうし何だろうと楽しみだけど

蹴り誤爆することも多いけど防御無視の超火力が無限に使えるのは革新的だと思う

実際誤爆ブーチャで相手２人巻き込んで勝ったり、相手のフレンドリーブーチャに助けられることもあるから
弾切れしても緊張感が保てて楽しいんだよな

AIが破壊されることで、可能性を見つけることが目的
それが達成されることがACFAで空に逃げた人類が帰ってくるトリガーとなっていて結局は大戦争に
これが人類の残していった欺瞞
財団が言ってた「神様(AI)は間違ってる」とか「可能性は妄言にすぎない」が間違ってないってことになる
でもキャロルと主任は暴走、反抗しててキャロりんも可能性否定しちゃってるけど主任は一周回ってマジもんの可能性を信じてる

ここまで妄想

ヴァーディクトウォーも緩やかに落ち着きを見せ始め、"傭兵"、ひいてはファットマンへの依頼も減って暇な時間が増えてきた。そんなときにファットマンからこんな話をして来た。
｢お互い、やることもなくなっちまって暇で仕方がないな｣
｢あんたは何時も暇そうだけどな｣
｢ははは、それを言われるときついな･･･まあそこでだ、一つ暇潰しと言っちゃなんだが、依頼を受けてみないか？｣
｢ほぉ、どんな内容で｣
｢･･･マギーの奴を、探してな。ちゃんと弔ってやりたいんだ｣