ニコニコ大百科

>>29
変装できるんだし、某アニメみたいに強奪すればいいのでは?

アロンダイトは絶対に刃毀れしない（＝破損しない）と
竜の性質相手に追加ダメージとステータスアップと中々いい能力なんだけど
如何せん光ビームや太陽ビームと比べたら切り札っぽくないよな

竜云々は生かせる相手が居なくも無いけど少ないし

ギル(と5次アーチャー)にめちゃくちゃ相性がいいだけで
宝具の性質は万能に強いものじゃないんだよな
バビロンキャッチだってバサカ補正の賜物と言われてるし
上記2名以外との実戦では武器を奪えるでもなく半ば死にスキル状態
切り札も対人カテゴリの硬くてよく切れる剣ってだけだから
対軍・対城宝具ぶっぱに対抗できるかどうか微妙ってかたぶん無理
ギルなんかステータスの割に宝具抜きだと最弱ランクのようだし
相性勝ちできる相手以外にはそこまで反則的な強さではないと思われる
ビームは出せないけど優れた武芸と丈夫な剣が武器ってあたり
本来は小次郎や4次ランサーに近いタイプのサーヴァントなんだろう

普通なら乗り物という概念であるだろうが、戦う前にジョジョを見せておけば、ロードローラーを宝具にできるかもしれない…ｗ

>>11
だがしかし、メドゥーサにも強力な魔眼があるぜ?
あんまり一概には言えないと思う
>>28>>29
普通の魔術師は武装の購入ルートなんて持って無いだろうしなあ…
>>30
逆に考えろ。強化マシンガンやF15なら、アロンダイトと違って
フラガラックで即死とかはなくなる可能性があるかもよ?
>>32
そういやあ竜属性持ちの英霊って誰がいるっけ?
とりあえず北欧神話の大英雄･シグルド辺りは該当すると思うが

>>35
セイバーも一応竜属性になるんじゃないか？
どっかで「竜の因子が云々」って描写があったはずだし。

>>36
ああ、書き忘れてたよ
勿論「アルトリア以外の」英霊の話さ
…そういえば、確か劉備辺りの祖先は龍の血云々を自称してたって聞いたが
それも型月的には「竜属性」でいいのかな?
あとはヴラド公も「ドラクリヤ」という名字は受け継いでるけど、
これだけでは竜属性を持つには足りないか

ドラゴン～って武器持ちのやつは全部竜属性だと思うの

>>38
あれ…そんな奴いたっけか?
それに、その定義だと武器だけが竜属性な英霊も
本体さえ竜属性持ちになってしまうと思うが…

４次バサカと５次ライダーなら一長一短だろ
魔力量に自身があって近代兵器の用意ができるならバサカなんだろうが
それ以外ならライダーの方が勝ちやすい気がする

ガウェインに3時間耐え続けて勝ったのをみるにこの人耐久戦が得意なんだろうな
そういう意味では今回のマスターは外れかもしれない
バーサーカーの超高燃費を耐え切れるのは
規格外のイリヤ以外は無理だと思うけど…

それにしても、５話の鉄パイプ戦が本当に良かった。
漫画だと木刀みたいに柄を持って戦ってたけど、
アニメだと棒術の如く両柄で振り回して攻撃してた辺り、
何でも得物にする宝具と、何でも使いこなすスキルが巧く合わさってたし。
最終の銃撃戦のｗｋｔｋがとまらない。

>>37
ドラキュラ自体竜の息子、小竜公って意味らしいな。
あと、確かドラゴンを苗字に入れることで、竜の加護を受ける
験担ぎになるって話が本編かどっかで見たことある気がする。

>>41
あとは魔力永久機関化しちゃってる黒桜か

ギルさんと相性がいいと言われるが実際の所、エア使われたらどうしようもないんだよね
まぁエア自体完全にチート宝具だから、誰が対抗できるって言ったら鞘装備のセイバー
ぐらいしか居ないわけだが・・・やっぱ総合力ではフル装備セイバーの方が上か

ホロウにいたら何してたんだろうとついつい考えちゃう
士郎をNTRかもしれない

度々すみません
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

まあ、慢心してないギルガメッシュに有利な奴なんていないからなあ

>>im1551465

おおっ、ステータス・スキル欄が黒くなっている
編集乙です

一応黒くなってるけど、ステータス・スキル・宝具見ても、原作知らない人には正体ネタバレにならない程度になってる配慮がうれしいｗ

三人で仲良くナニしちゃえば何の問題もなかったのに

すれ違いの連続だったしね
Zero読むと女として幸せなアルトリアよかかつての栄光を取り戻す
未来の王アーサー王が見たいぜ

そういやこのバーサーカーって元ネタの物語でも黒騎士としてあちこちを放浪してるんだよな。
でも剣捌きや槍の扱いが特徴的だから友人のガウェインには一目で見破られてたり。
その事を考えるとセイバーは彼の正体に気付いてあげても…とちょっと思う。
ステータスが見えない&正体隠しの術が掛かってるとはいえ、スキルの効果で動きは生前と同じなんだからさ…。

しかし、バーサーカーと大将の間には恋愛感情とかあるわけじゃないんで二人が凹凸しても意味が無い
となると魔術師殿に頼んで大将に生やしてもらうしかないわけだが
そう簡単に生やせるんなら最初からバーサーカー要らない子なんじゃなかろうか

レイレナードの亡霊だとかアリーヤだとか言われるけど、素性を考えたらローゼンタールだろ。
「オジェ・ル・ダノワから命名されたオーギル」の後継機の方で。

ステータスの黒い霧がらしくて良いなｗ
編集者ＧＪ

バーサーカーに俺の息子も握って欲しい・・・///

果たしてお前さんの息子♂をバーサーカーが「武器」として認識してくれるかどうか・・・
というかサーヴァントの握力だと握った瞬間、ちぎｒ（ｒｙ

>>56
ライダー曰く「掴んだ物はなんでも宝具と化す」
つまり息子♂も宝具になるのは可能なはずだ。
まぁ掴んだら>>57の言うとおり千切れるのは間違いないがな！

※ネタバレ多数なので閲覧には注意して下さい。







>>30
『騎士は徒手にて死せず』が活躍出来たのはギルガメッシュと大海魔のお陰です。
通常は宝具を投げつけるような英霊は存在しない(ギル以外では戦闘方法が類似するエミヤか、クー・フーリンの『突き穿つ死翔の槍』ぐらい　更にその速度はマッハ2なので掴み取れるかは非常に怪しい)ですし、戦闘機を入手出来たのは大海魔が暴れているから自衛隊に発見された為であり、原則である『闘争は秘密裏に行われる』が守られていた場合は入手が出来ませんでした。
>>29の言うように、通常は強力な兵器を入手出来無いですし、更に言うなら、もし現れたのがこれ以前の聖杯戦争時
(ちなみに時期は　第一次：1800年頃　第二次：1860年頃　第三次：1930年頃)だとしたら、そもそも「強力な兵器」自体がありませんので、本来なら「手持ちの武器が叩き落されたとしても、そこら辺に落ちている棒切れ等を武器として使える」という用途でしかない宝具でしかないのです。
それに比べ『無毀なる湖光』は、いついかなる時でも発動でき、用途としても一番使用機会が多い対人宝具ですし、大群に囲まれても本人の技量に加え、全てのパラメーターは1ランク上昇し、また全てのST判定において成功率が2倍になるので、それこそ○○無双シリーズのような一騎当千の動きで蹴散らせる事が可能になります。
ちなみにSTとは「セービングスロー」の事で、毒や呪い、魔術といった特殊な攻撃(メデューサの魔眼の石化の呪いや魔術師が使う魔術等)を防ぐことができるかどうかの目安です。
>>32が言うとおり、切り札としては見栄えは良くありませんが、ディルムッドの宝具と同様に使い勝手の良い優秀な宝具と呼べるものなので、決して劣っているとは言えないと思います。
>>52
原作でも言っているように、『完璧なる騎士』と謳われたランスロットという英霊が、狂える獣と呼ぶべきバーサーカーのクラスになる筈が無いというのがアルトリアの認識だったので気づけなかったんだと思います。
アーサー王伝説において『馬上槍試合では、槍、剣術、乗馬のどれも彼の右に出るものはいなかった』と言われているので、もし彼がサーヴァトとして呼ばれたなら、セイバー、ランサー、ライダーのいずれかで、既にその3名は別人と判っているから今回の聖杯戦争には彼は呼ばれていなかったのだろうとアルトリアは認識していたんでしょう。

※またネタバレ多数なので閲覧には注意して下さい。














>>30
『騎士は徒手にて死せず』によって宝具化された武器はＤランク相当(元が宝具ならそのままのランク)であり、真名開放も出来ない(只の鉄塊や戦闘機に真名も何もありはしない)ので、ただそれだけでは強力な宝具を持った他の英霊とは渡り合うのは厳しいものがあるというのも『騎士は徒手にて死せず』の欠点です。
更に言うなら、ギルガメッシュの宝具射撃を捌けたのも彼のスキル「無窮の武練」があったからであり、『騎士は徒手にて死せず』単体では飛んでくる宝具を掴み取って迎撃するという神業は不可能でした。
公式にも「無窮の武練」がなければ最初の時点であっさり殺られていたと言われています。

>>52
『己が栄光の為でなく』は本来ならば任意の人物の外見を模倣して敵の目を欺くという宝具能力だが、狂化したため『変身』から『偽装』に劣化しているというのも原因の一つです。
盟友の名誉の為に彼らに変装して戦う『変身』だったので、あのように正体を隠蔽するような『偽装』能力ではないという事から、別の英雄の特殊能力か呪いであるという推察をしてしまったのです。

実はギネヴィアを巡る葛藤で狂気に陥ったことが多々あり、彼自身とバーサーカーのクラス相性はそれなりに良かったのですけどね
例を挙げると『荷車の騎士』にて　彼はギネヴィアを攫った敵を追跡中に馬を射殺され、代わりの足としてやむなく荷車に乗って追跡を続けたのだが、これをギネヴィアに知られてしまい、救出後になじられてしまう。
(当時は罪人か不浄な者しか荷車に乗ることはなかったので、人々はランスロットが騎士道に背く行いをしたために、罰として荷車に乗っているのだと誤解してしまった)
半狂乱となったランスロットは三日三晩森を全裸で彷徨ったというエピソードが。
ちなみに後に正気に戻って王宮に帰り、王妃に事情を説明して誤解を解きました。