ニコニコ大百科

＞「何の努力もせず、たいした苦労もせず、生まれ持った才能と資質、特異な能力とご都合主義的な運のみで活躍する最強かつ美形な主人公」

これいらんだろ。批判したいならよそでやれ

あんまり不評だったら、どんどん編集してもいいんじゃないでしょーか。
別に最初に書いた人が管理人になるわけでもないですし、書いた人も１００％正しいなんて、これっぽっちも思ってないはずです（少なくとも今は）。
どこぞで要望があって、たまたま暇だったろくにまともな文章も書いたことのない人が、見よう見まねであくまでそれらしい記事を書いたというだけのことですよー。

ロードスファンの片隅に、ちまっと置かせていただいているのもおこがましいぐらいのわたしが言うのもなんですけれども、いろんな人が記事を書くからネットの大百科なんじゃないでしょうか、というのが建前。
むしろ追記とか編集とか誰もしてくれなくて、寂しいというのが本音だったり。
某筋肉ダルマの魔術師さんではないですけども、無反応より反論が来る方がまだいいです。

「何の努力もせず、たいした苦労もせず、生まれ持った才能と資質、特異な能力とご都合主義的な運のみで活躍する最強かつ美形な主人公」
はある方が俺は嬉しいね
実際スレイヤーズ以降そういう作品は増えたし
水野が作る作品にもSNEの作る作品にもそういう傾向が顕著になってきてカードゲーム台頭の前後ってだけじゃなくファンの入れ替わりは激しいしな

>>29
遅れましたけど、ロードスの物語も個人的に大好きですよ！
カーラの憂いとか、パーンの思想とかとても良いと思います！
でも客観的に軽くみると、よく知らない人間には典型的なヒロイックサーガに捉えられがちかなぁと……

>>33
そういう需要があるのは確かですし、実際売れてる作品もあるのでいいんじゃないでしょうか。
とりあえず商業的に売れれば成功というのは間違いないですし、時代の流れというのもありますからねー。

ただ個人的にそういう作品は、ゲームで例えるなら「チートでいきなりステータスＭＡＸでゲームバランス崩壊させて、何も苦労せずにさくさくストーリーだけ垂れ流しで進めてあっさりエンディングに到達する」みたいな、味気ない作業に思えるんですよね。
わたしはどうせ見るならレベル１から地道に苦楽を共にしてきた愛着の湧くキャラの行く末を見ていたいです。
チートしていれば楽で、それはそれで面白かったりするのも確かではありますけど、苦労には苦労でまたそこにはドラマがありますし、決してステータスでは稼げないリアルスキルの経験値を手に入れたりもしますからねー。
ラノベの展開も同じことが言えるんじゃないでしょーか。

でも、水野先生自体がリウイでそういう美形で生まれが特別でうはうは主人公書いちゃったからな。
俺伝説ぐらいでいいや

「何の努力もせず、たいした苦労もせず、生まれ持った才能と資質、特異な能力とご都合主義的な運のみで活躍する最強かつ美形な主人公」

この一文で記事の質が急上昇しているｗ

いやぁ、いい記事だろー　　
実際そういうもの多すぎ、やっぱりほとんどラノベばっかだし。
普通に納得してしまった。ｗ

「何の努力もせず、たいした苦労もせず、生まれ持った才能と資質、特異な能力とご都合主義的な運のみで活躍する最強かつ美形な主人公」

これリウイへの皮肉も込められてるだろｗ

記事はこんなもんじゃね？
主人公達より強い人がうじゃうじゃいるし、
実際昨今のラノベって主人公最強過ぎるの多いし。

水野御大を持ち上げつつ同時に落とすという絶妙な一文だなｗ
初期角川ラノベを支える力になり、あらゆるライトノベルの原点の一つにもなった作品として、評価はしたいね

ロードスファンがどういう心境で今日まで生き抜いてきたのかが垣間見える記事だな。
書いてる人間のバックグラウンドがよく分かるし、それで納得する人はするでしょ。
良いんじゃねーの。

「何の努力もせず、たいした苦労もせず、生まれ持った才能と資質、特異な能力とご都合主義的な運のみで活躍する最強かつ美形な主人公」

某新聞での純文学の作家先生と作詞家先生の対談では、↑の典型として
「ハリー・ポッターシリーズ」と夢枕獏の「陰陽師」が槍玉に
あがってたんだけどｗどっちもラノベとは違うけどね。

あと、菊池秀行氏みたいに「何の努力も（以下略）な主人公で何が悪い。
地道に努力して強くなっていく主人公なんて書きたくも無い」と公言してる人もいるし。
それから、いしかわじゅん氏あたりに言わせれば、「ベルセルクに
比べたらそれ以外の和製ファンタジーなんて全部エセ」らしいから
当然ロードスやフォーセリアシリーズも…。

＞実際そういうもの多すぎ、やっぱりほとんどラノベばっかだし
つ「黄金バット」
つ「超人ロック」
つ「アイアンキング（の静弦太郎）」
つ「快傑ズバット」
つ「無敵鋼人ダイターン３」
つ「ゴルゴ１３」

主人公のチートっぷりを楽しむ作品はそれこそ昭和の昔から…。

懐古厨の記事で晒し者にされてて噴いたｗ

だってさらし者にされるようなこと真顔で言ってるから

いちいち他を貶さないと評価できない
そんな程度の低いファンもいるというだけ

別にいいんじゃない？
ライトノベル全体なのか、フィクション全体なのか、水野作品全体の中でなのかはよくわからんが
「近年主流になっている」以外の部分は少なくとも間違ってないわけだし

バビル２世やケンシロウみたいに「強くて、精神的に大人で、
こうと決めたら容赦も躊躇もしない」けど、そのために望まない戦い・
多くの悲劇に立会わねばならない業を背負って生きている主人公や、
中村主水や冴羽リョウみたいに「普段は昼行灯だったり、どうしようもない
遊び人だけど、裏の顔は凄腕の影の者で、そのコントラストが魅力」
…なのが日本人好みの伝統的な主人公像だと思っていた時期が私にも（ry

ずっと前に山本弘氏やＤｒ．モロー氏が（ライト寄りな）剣と魔法の西欧風ファンタジーと、日本の娯楽時代劇との類似性を指摘してたことがあったけど、
結局「ロードス系」好きと「スレイヤーズ系」好きの違いって、
（講談色は薄く史実に近い）歴史大河ドラマと勧善懲悪時代劇（桃太郎侍や暴れん坊将軍）の違いに過ぎないのでは…。

昔は現実にあるようなキャラで魅力的な人物像が多かった
そんな中で現実にあんまないような最強型や能力型などのキャラを魅力的にする表現や技法が、
だんだんと積み上げられてきた・・・って流れはあると思う

うーん、なにやらいろいろと物議を醸しているみたいですね。
前にも書いたのですけど、元々主観の混じらない客観的な記事を書いたことが皆無な人間の記事なので、不出来であるなら勝手に添削していただいてぜんぜん構わないですよー。
添削がないようなら、そのままこの記事をさらし者にしてくれてもいいです。
ただ、他所様とか、他のフォーセリアファンとか、作品自体に迷惑がかかりそうならちょっと様子を見て消しますね。
「少しでも興味がある人にちょっとでも知ってもらえれば」という気持ちで書いたので、逆効果だったら本末転倒ですしね……

たぶん言い訳になるんでしょうけど、別に「最強美形主人公」が出てくる作品は駄作、と決めつけてるわけじゃないんですよー。
そういう作品でも個人的に好きな作品は結構あります。
ただ、主人公たちが派手な魔法と戦闘で戦略級のドンパチをやってる描写が好きな人とか、あまり細かい設定とか気にせずに無双状態を気軽に楽しめる作品とは違うよー、というのが言いたかっただけなんです。
現にロードス原作者の現在進行形の作品は、強い美形モテるの三拍子揃ったほとんど苦労してない主人公ですので……

主人公マンセー、ハーレム、キモオタに媚びる
今のゴミラノベよりは幾らかマシ
まあリウイとか言うゴミラノベも作る人だけど

日本におけるファンタジーのハシリなのに・・・
っていう鬱屈がよく出てていいと思います

この程度のファンしか集まらないような作品だということがよく解るからいいよ思うよ

話をぶった切るが、関連作品としてこれも
>>az4829142278
作中でははぐらかされた"あの人"の出生の謎が明かされてたり

削除しました

鏡を見せたくなるような>>55のクズっぷりがギャグだと解釈

とりあえず未だに批判コメントが絶えない状態で、何故かどなたも編集しなおしてくれなかったので、大幅に記事修正してみました。
記事の作成依頼してくれた方には申し訳ないですけど、わたしには向いてなかったみたいなので、また他の方にご依頼お願いします。

ともかく、目障りな駄文載せてしまって申し訳ありませんでした。
不快な気分になられた方もいらっしゃると思いますけども、とりあえず原因を排斥したので、この後も続けて暴言を吐くのはご遠慮ください。

>>57
編集しなかったのはみんな気に入っていたからだよ。誰も記事を批判していたわけじゃない。
削除とかしないで戻して良いよ。

アシュラム、ロードスと言えばアシュラム！
と言う俺が通りますよ！

>>58
基本的に荒れ傾向にある記事はみんな手を出さない
気に入ってたならもっとほめられてる