ニコニコ大百科

この人かなりブレまくりつうか
昨日まで絶賛していた相手と急に戦いだしたり、そのまた逆であったりするんだけど。
熱烈な信者は一体何処に魅力を感じているんだろうか？

目立つこと言ってるからじゃないか
トランプや長谷川豊もそのあたりじゃないか

まるでなかった事の様にしゃあしゃあとオピニオンリーダーを気取ってらっしゃいますけど、
SEALDsを一旦は持ち上げて今は地面に叩きつけた程の手の平返しの弁明はまだですかね、
あと菅内閣時に消費増税を「社会保障に充てるなら安心だ」と賛成した事も。
あれのお陰で自殺者も増加して、貧しい人が困窮に喘いでいるんですが。
ここ最近は真摯に意見を出している様で名実共に傲慢になりましたね。
基本、幾ら人が死んでも我関せずのスタンスはブレないところが流石です。

「言いたいことがあるのなら匿名で掲示板に吐き捨てず公式ブロマガのコメント欄に書くといいだろう。」とあるが、公式ブロマガってコメント出来なくなってんですがね？
しかしこのおっさんも流行り嫌いの逆張りジジイになったもんだな
シン・ゴジラについてもグチグチ文句ばっかつけて最後に「一意見だから～」って日和ってたし

シンゴジラの感想が書けない！まさかサイバー攻撃か！？批判者の意見を潰すとは許さん！！とか喚いててなんか完全に統失みたいだったな
しかもいざ感想書いたら書いたでマジでアフィブログレベルのいちゃもんつけだし……割とマジで超映画批評の方がマシな感想書けてるレベルだったぞあの「自称批評文」は…

>>1766
なんすか「ウサギは寂しくなると死んでしまう」的な人物像。
さしずめ、「敵に注目されないとワシ寂しくて死んじゃう」的な？
・・・なんかいきなり小物感が強くなってますな。

言論人としてはいろいろあるだろうが漫画家としては超一流だと思うんだけどな
そっち方面で語られる事は少ない気がする

東大一直線やおぼっちゃまくんで発揮された創作者としての実力は物凄く尊敬している、
昨年の『卑怯者の島』は政治イデオロギーや思想を抜きに戦争という事象を
個々の兵士達の心理にフォーカスして小林さんなりに描き出した大傑作だよ。

純真真っ直ぐ君には少し批判されただけでアンチ扱いの思考停止だろうけどね、
それこそ小林さんが加藤紘一を再評価した時の度量を見習ってもらいたいですな。

何か「昔は」凄かった人って感じがする

この人自身が昔ゴー宣で
「わしとて何時か才能がかれはてる時が来る。
その時は『最近の小林はつまんねーな』ときって捨てればよいのだ」
的なことを描いていた。

その「何時か」になったかどうかは人それぞれ違うと思うが、
大分きてるってことだろ

>>1778
作品が素晴らしいからといって個人の政治的指向性が素晴らしいとは限らないのは三島で分かんないかな。小林はブログ見ても東大生と語らう程の知能はないけど思考停止の信者は分かんないか

>>1781
うん、だからそう言ってるんだけど…
言っとくが、自分は>>1773にもある様にこの人を批判している「アンチ」扱いの人間だからね。
思考停止の純真真っ直ぐ君は他ならぬ小林さんを見習えというのは小林さんの盲信人へ宛てたもので、
アンチ扱いとは自分がされた事ですので。
いつかはアンチ扱い、今は信者扱い、面白いもんだなぁ。

老害

難しい漫画書いてるね

http://blogos.com/article/186702/
このニコ生見たけど
大田俊寛は宗教学者の観点から語っていたのに
微妙に曲げてブログで文句言うのはひどいおもった

オウム最大の失敗は小林よしのりを仕損じたこと

蓮舫も擁護するスタンスなのな
なんというか思想が右往左往してるね

またしても人を見る目の確かさを見せつけましたね、小林さん。

「二重国籍でも、法的な問題はないようだし、本人は万が一、台湾国籍が残っていると判明すれば、
迷いなく日本一国を選ぶわけだし、なんでバッシングされなきゃいけないのか全然分からない。 」

いいえ？蓮舫さんは国会議員という公的な立場で証言を二転三転させていますよー
仮に司法の場であったらこんなものが証拠として裁判官に相手にされるとでも思ってますか？
更に日本は二重国籍を認めてませんし、国会議員の経歴詐称は公職選挙法235条「虚偽事項の公表罪」で
明確に刑事罰が規定されておりますが何を以ってして無問題とされるのか。
そして、事実関係を誤魔化す為に弱虫だネトウヨだと感情論・印象論のレッテル貼りとは素晴らしい、
よっ！孤高の正義漢よしりん先生！

昔から思い込みが激しくて感情論が先行してそれに論理を足して理由付けすることばかりの人だったけれど
こうも論理ばかりが抜けた、言い方は悪いですが酔っぱらいの与太話のような話をするとは…
人は変わるというか、老いた、というべきなのかもしれませんね…

>>1789
よしのり氏の感情論に理性、正論が付いていたのがオウム対決時代。

戦争論から感情論オンリーになった感じか

>>1787>>1788
多分元アイドルだから擁護していると思うんですけど（迷推理）

皇室を中国の手先として描写した儚月抄がゴーマニズム宣言のパクリだってマジ？

こいつの政治思想程当てにならないものは無いな
ネトウヨネトウヨ言うけどマジで同レベルの掌返しっぷりだぞ
人間老いるのは自然なことだけどここまで見苦しくなれるものかね

こういう過激批判する奴は例外なく池沼
そして大体発言がブーメラン

昔は面白かったのかもしれないけど今は聞いててもあんまりおもしろくないし、いつも否定的な事しか言ってないように見えて好きじゃない
というか肯定的な意見にしろ自分の主観だけで語ってるのであまり興味が持てない

久々にブログ見てみたらまたシンゴジラdisってるし…しかも今度は君の名は引き合いに出して…ああいうの双方の作品に対して失礼だって思わんのかね？

この人昔｢100人中90人が面白いと言ったらそれは面白い漫画なんだ！｣｢漫画は売れてなんぼだ！｣みたいなこと言ってたのに自分が気に入らない作品がヒットしたら｢オタクが動員数稼いでるからだ！｣とか本当バカかと

あとこの人昔っからやたらオタクを毛嫌いしてるけどあれだけ自分の中のゴジラ感にこだわり持ってる時点で自分も充分オタクじゃねーのかと
しかも一番面倒くさいタイプの

あくまで主観論だけど、あの人って気に入らないものに対して粘着する傾向がある気がする。
気に入らなければ、一回の批判で済めばいいのに下手すれば数年単位で粘着し続ける。下手な粘着ヲタよりたちが悪い気がする。

小林さんは（彼に限ったことではないですが）ネットの、特にご自身に対する批判的な意見などは
『顔を見せる度胸もない無責任な臆病者共』としきりに罵られますが
私から言わせてもらえば、素性を明かそうが明かすまいが、ご自身の行いに責任を持たない時点でそれは無意味な話かと思います。
もう少し言えば、名を売ることが商売の一環の漫画家と一般人とでは同列に語れないことくらいは、聡明な小林さんであればご理解しておられると思いますが…。
以前小林さんはとある方に「小林さんは人の気持ちが本当にわからないんだな」と言われてショックを受けたそうですが、受けただけでそこから何かを反省しようとは思いもしなかったのでしょうね。
私はこの方のそういう世間ずれした独善的な考えを強く軽蔑しています。

今年春に出た「民主主義という病い」を読むに、やはり主張をわかりやすく伝えることはお上手で
内容も充実されていて今まで自分が勉強してきた部分を総ざらいできる様で素直に感心。
記事の概要欄に「言いたいことがあるのなら匿名で掲示板に吐き捨てず
公式ブロマガのコメント欄に書くといいだろう」とチャンネル入会を薦める営業もバッチリだ。
しかし、小林さんの実力を持ってしても時代の流れには逆らえませんね。
先の著書は安保法制の動乱を機に書き下ろしたのでしょうけど、
実際に出版されるまでのラグは如何ともし難い。文章ではなく漫画で表現してますからねぇ…