ニコニコ大百科

>>3840
きっと師匠が何とかしてくれる。
師匠なら！

物語最後、フロンティアが放つ謎の光で全世界の全て記憶が消し飛んで日常生活エンドもありえるかもしれない。
そして最後響がシンフォギア装者だということを思い出しそうな違うような曖昧エンドで3期に繋がるか繋がらないかと視聴者をソワソワさせる可能性も。

>>3841
カストディアンの置き土産ですね、わかりません。

それやるとどこくらいまでの記憶が吹っ飛ぶかで切なさが変わるな。
最善は部外者への中継とそこからの顛末、最悪はシンフォギアに関わった人々の絆がブツ切りになってしまう事か…って最悪のパターンって昔の美少女アニメに無かったか？

そして最後に口ずさむのは…？

次回のタイトルがアレなのは皆で歌える曲がツヴァイウイングの曲ってことで
あの曲を歌ってフロンティアの安定装置を使うのかな？
しらきりは他の歌を知らないが唯一ツヴァイウイングの曲を知ってるとかそんな感じで

フルメタルジャケットのラストの某ネズミのマーチを歌いながら終わるやつを思い出してしまったが…ｗ

話の流れをぶった切ってすみません。

聖遺物の元々の持ち主だった神様達って、ルル・アメル（後の現生人類）だったのかなぁ、それともカストディアン？
ルル・アメルだったとすれば、王様とか、地方の代表みたいな人だったのだろうか。

世界中ライブ中継
「星が音楽となったかの日」

これは世界中の歌を束ねてアークインパルス的な何かをするんではなかろうか

予告を見たらこの作品のテーマが見えた気がした

星ってのも謎だよな。
月が歌うのか、地球が歌うのかがわからない。
地球なら全人類が歌うのだろうか

>>3842
まだまだ甘いな。本当の最悪というのは、役目を終え爆散するフロンティアの欠片を見ながら、敵も味方も富豪も奴隷も兵士も難民も一緒になって、
「あれは彗星かなぁ？違う、違うな。彗星はもっとばぁーッ！って光るもんなぁ！」などと言いながらはしゃぎ回るような世界が始まる事だ。
人類が一つになるという事は、人の深淵も一つになるという事。
仮にそれが一時的な状態だとしても、誰かがその業を背負わねばならんのだよ。

次の敵は人の心の光の圧倒的パワーにメロメロになって月を人類洗脳装置にしようとするのだな

>>3848
クッソワロタｗｗｗｗ
後に劇場版三部作で監督の気が変わって超ハッピーエンドが待ってるんですね分かります。
それでマリアさんがヒロインポジからいきなり主人公を後押しするためのぽっと出になってしまうと('A`)

>>3842
魔法少女や変身ヒロインもののお約束だしなｗ
セーラームーンとか最終回かなりハードだったぞｗ

１２話で一つ疑問があるんだけどさ　切調が絶唱するでしょ？
そのあと血を吐いたり絶唱顔ならなかったのは何故だろう
切歌なんかリンカー追加でブッコンでからの絶唱だったのに・・・

フィーネが謎の巫女パワーでなんとかしたんだろうか？
ってきり用語解説で出るかと思ったんだけどなー

以下最終話マリアさん予想

自分を覆い隠すマントを響に取って貰ったマリアが
なんやかんやして、破損したセレナのギア（アガートラーム？）を復活させる
見た目も黒から白になるね。ダークヒーロー気取らなくていいね。よかったね。

セレナの絶唱特性がマリアに引き継がれる
守るために特化した絶唱特性は、優しいマリアにぴったりだね。よかったね。

１期の響よろしく１３話で満を持しての絶唱発動　月を壊すと月を直すで対比になってるね。
ダメな女なんてもう言われないね。よかったね。

みんなで絶唱してフロンティアとウェル博士をドーン　一件落着だね。よかったね。

最後に生存が絶望的という名の生存フラグを立てたナスターシャと再開する
アガートラームの病を治す力でナスターシャが元気になる　大団円だね。よかったね。

>>3851
適合係数が上がるほど、絶唱のバックファイアは軽減される
元々の適合係数が低くても、リンカーの過剰投与で係数を引き上げれば
効果が続いてる間は絶唱歌い放題のやりたい放題できる
ただし効果が切れた後はしばらく副作用が残る（．杉田談）

翼、セレナは適合係数がそれなりの状態で
（響＞リンカー調切＞翼クリスセレナ：推測）
かつアームドギアを使わずに絶唱したため、バックファイアをモロに受けた
→絶唱顔

>>3850
バラルの呪詛が解けて、人類が相互理解出来たことが最大の不幸、かもしれんよ。建前抜きのナマの本音が全員了解出来る状態になっちまったとか。理解したが故に相容れない、究極の人間心理の地獄とか。
それで最後に殺し合ったとかいうのを何かのショートショートで読んだ覚えがあるわ。

ふと思ったどうでもいい話。シンフォギアをRPGにするなら。
技を使う度にHPダメージを受ける。大技は消費HPも大きい。最大技の絶唱なんて、素の状態で使うと一発で戦闘不能になるレベルのダメージ。
「適合係数」ってステータスがあって、それが高いとその分技使用時の消費HPが減る。適合係数は戦闘中の行動で変化するため、適合係数を気にしながら戦闘することになる。あと、レベルが上がると、戦闘開始時の適合係数の初期値が上がる。
融合響は適合係数がものすごく高いため、通常戦闘でも絶唱が実用できるレベルのダメージで済むが、他のキャラだとほぼ自爆技かイベント専用技になってしまう。
・・・こんな感じだろうか。

絶唱顔などと言う項目を初めて知った。
そしてねんどろにその顔ついてることも……。
何故つくったしｗｗ

しかしそこまでリンカー改良するなんて博士は天才だな。
惜しい人を亡くした。

>3852>3851
絶唱の聖唱が切調の場合微妙に短かったってのがあるかも。
１期とかと比べると半分くらいの短さだし
二人とも全力の絶唱じゃなかったんじゃね？
それにリンカーで計数引き上げてただろうしね。

絶唱顔はアームドギア使わずやると起きるっぽいよね……
にしても、アンチリンカーで適合係数下がって苦しんでるの見てると、奏さんの凄さが良く分かる
あの人、リンカーない状態で計数下がりまくってたのに、最期まで笑ってたんだぜ？
今、１期１話の奏さんとこ見るとマジ泣ける

>>3852
リンカー投与は絶唱した時に炭化しないようにだと思い込んでたけど
なるほど、リンカーそこまですごかったのか。
やりたい放題～は言われるまですっかり忘れてました。
しっかしウェル博士は科学者としては有能だなー

>>3856さんが言うように
全力の絶唱じゃないって可能性もあるかー
話し合い？してただけで殺し合いしてたんじゃないもんね

１期のラストの３人絶唱で響が血を吐いてたのが頭にあったから
なぜ二人は大丈夫なのかもやもやしてたけど納得しましたわ。
ってかあれは本当に全力の絶唱だから響ですら血を吐いてたんだろうな

あの二人の絶唱形態は他のと異なるのもあると思う。

基本的には絶唱はアームドギアを介して溜め込んだ力を“解放”する事で非アームドギアでの無指向性とムダの多いバラ撒き方で発生してしまう強大なバックファイアを排していた。
適合係数が高い二人でも翼さんは戦闘経験からの、セレナさんはエネルギーベクトル操作と言う絶唱展開に好条件な特性からので非アームドギアでもあそこまでで済んだんじゃないだろうか。

ただきりしらの二人のは絶唱でもその解放したエネルギーはアームドギア変換という内部での固定であり外に出ないからその分バックファイアも少なく済む、と言う事も考えられるのではないだろうか。


…そうなると旧響はどうなるんだって話になるんだが、彼女自体がアームドギアみたいな物だったからこの範疇を超えてたのかな、と。

とりあえず、公式HPに載ってるものを…
絶唱のバックファイアは、その時の適合係数によって変わる

んで奏は
元々の適合係数の低さに加え、
制御薬「LiNKER」の効果が低下していたため、
耐久限界を超えた負荷を一身に浴び、命を散らすこととなった

んで、翼は
「アームドギアを用いず自身から直接」「ゼロ距離での発動」という、
自分に跳ね返る負荷をまったく顧みることなく、
攻撃対象を徹底的に破壊することだけを目的とした、自爆にも等しい使い方

んで響は
「Ｓ２ＣＡ」
連携の中心に
「他者と手を繋ぎ合う」特性の響を据えることによって威力を増幅させるばかりか、
パートナーの身体を蝕むバックファイアを抑制する効果も併せ持つ。
反面、負荷は響ひとりに集中するため、
いかに響が融合症例であっても、
身体に圧し掛かるダメージは完全中和しきれないほどに飛躍上昇する。

んでセレナは
幼いセレナが受け入れるには、
ネフィリムのエネルギーはあまりにも巨大であり、
絶唱の負荷とあいまって、その身体の内部はズタズタに引き裂かれてしまう

このことから、切調が特殊な状況というより
今までが、無茶な使用や危険な使用をしていたということだと思う

みんな死に急ぎすぎだ

調のギアが一番汎用性高いよな
飛べるし、地面を走れるし、遠距離攻撃できるし、腕使わないから別のことできるし
絶唱はシラネ

欠点はヒールが踏ん張りがきかない事とα式・百輪廻が頭のギアから出るから発動中に声かけると調が振り向いた瞬間ノコギリがこっちに飛んできて危ない事

>>3861
対となるイガリマが不憫に思えてくるくらいには、シュルシャガナって汎用性高いし、ノイズとの戦闘シーンで活躍してたしね
イガリマはやっと新技披露したかと思えば、対戦相手が対人戦無敗の風鳴先輩だったために、不発だったからな･･････
工具と農具では、工具の方が上だったということなのか？

しかし本編を見てると、調と切ちゃんはお互いに「大好き」なんだろうけど、それぞれ意味合いが異なっているように感じちゃうぜ
調の「大好き」は家族や友人に対する「親愛」って気がするんだ

響　「盾！？」
調　「　南　斗　鋸　！　！　」

調のギアで車輪みたいのになるやつ、あれに乗ってツーリングしてる響が羨ましい、って意見があったけど、俺らがやったら落ちてそのまま車輪に両断されるだけだよなぁ…

「調ちゃんのシュルシャガナに両断されるなら本望です」って奴もいるだろ

>>3853
呪詛発動前のことがわからないから何とも言えないが、
単に言葉が通じないということなのか、認知が歪んで悪意を感じてしまうのか。
ギアスの皇帝が目指していた嘘のない世界みたいに言葉を用いずに共感＆理解できるとしたら自我が保てなくなりそう。
カミーユとハマーンみたいに理解できるけど対立することになるとかね。

シンフォギアはなんというか
シェフがこだわりぬいて育成した食材(設定)をアクロバティックな調理方法(ストーリー)と予想の斜め上をいく調味料(演出)で作ったけど出来上がったのはやたらインパクトはあるがただのデカイお好み焼きって感じ
ひとりで食べても問題無く美味しいが出来たてアツアツをみんなで具材や味付けのこだわりを語りながらワイワイ食べるのが一番美味しい

一期をリアルタイムで観てないのは勿体無かったなぁ…

>>3868
中華一番、もしくはミスター味っ子ですね。
シンフォギアを味わうときには、皆、味皇のようなリアクションが求められるということですか。

80年代くらいの熱血少年漫画・特撮のノリを現代萌えフォーマットでリメイクしたような物語。
嫌な現実を設定で紹介するにとどめることで成立するビルドゥングスロマン熱血ギャグバトルアニメ。