ニコニコ大百科

>>1920
演出上不要な要素はバッサリ行く方針なのは見て取れた。
HP補強はダメージ数値が出ない以上省けるしな。

ただそうだなぁ……第2回イベントは凄まじい圧縮具合だったから、
（順番は前後するけど）ダイジェストに突っ込んでしまえば良かったのではと思った。

でも実際本来の超加速のクエストを組み込むのは難しいんだよね。
集う聖剣組との顔合わせを優先した以上ソロ活動する構成は取りづらいし。

アニメ組だがサリーちゃんって離反したり対立したりするん？
あの子かなりのガチ勢だが、メイプルちゃんは楽しさ最優先のエンジョイ勢で
（まぁ化け物だから結果的にはガチキャラ状態だけども）
ところどころサリーちゃんの目指すほうとメイプルちゃんの楽しさ優先の意見があってないようなシーン見受けられるけども

>>1922
サリーは二つの行動指針があって、
『親友のメイプルと一緒の時はとにかく楽しむ（+本人の持つ攻撃性も抑えられている）』
『メイプルと離れているときは策謀・ＰＫなんでもござれのガチゲーマー』
というそれぞれまったく別の顔を持ってる。
んで、一つ目の方が基本的に優先なのよ。今まで親友と一緒のゲームで長く遊べた経験が無いらしいから。

ありがとう！
なるほど、友情のほうが勝ってるって感じなのね
自分自身昔ネトゲやってて
まわりと一切あわせないで自分のやりたいこと最優先
他は二の次っていうのが自分のギルドの副長だったから
（ギルド活動もしないから優先順位あげてもらったけど）
そういうズレが気になってな
このあたりはやっぱりリアルの親友だからってのはあるんだろうね
これがオンラインだけの友達なら今のような関係ではいられなかったかも・・・？

>>1924
あ、自分はギルドのボスで
自己最優先の人が副長な
　
ネトゲっていろんな思考の人いるから全員が同じ方を向くって難しいのよね
あくまで自分のゲームだし、やっぱり何かを犠牲にする時もあるからねぇ
あの二人にはペタペタくっついて楽しんでもらいたいものだ

例えばサリーがNWOでガチのトップ目指そうとするなら話は簡単で
メイプルの事例(と攻略サイトの情報等)を踏まえて同様の性能のキャラをビルドしつつ、途中で他のステータスを上げれば良いだけ(絶対防御は一旦『破棄』すれば良い)。
作中でもメイプルがAGIのステータスに振るだけで超強化やんって言われてるくらいだし。
全く違う路線を目指すにしても「○○をすると特殊スキルが手に入る」という目星はついてるので、やろうと思えば単純なアバターのスペックでもメイプルを簡単に上回れたはず。
それをしなかったのは「楓の友達という特権で情報を掠め取る気はない」って本人は言ってたけど、それ以上にやはり「友達と同じ目線で遊びたい」ってのが強いんだと思う。
じゃなきゃ一応は中身初心者のメイプルにプレイスタイル合わせる必要なんてないわけだし。このゲームに限って言えばサリーも中々の楽しさ優先勢だと思うよ

「剣ノ舞」系統はまさしくそんな感じだよな
取得条件は「25レベまでノーダメでいること」だから

6話のユイとマイはメイプルに話しかけられたとき対人戦警戒して怯えてたけど
2話の新人狩りのオッサンみたいなプレイヤーに狩られてアイテム取られたりしたんかね

>>1927
取得条件と効果見たけど
取得条件が無理ゲーだけどそもそもその取得条件満たせるようなプレイヤーじゃないとあまり意味のないスキルだったな。

アニメはできる限りメイプルの黒い部分を見せないようにしているんだよな
なろうはそういう嫌味な所を突かれて叩かれやすいから利口に見せているのだよね、頭おかしいって部分は変わっていないようだが

黒い部分削りすぎた所為でサイコパス臭が増してるよねアニメのメイプル……
彼女の魅力に直結してる部分もあるからキャラが薄く見えるし
あと駆け足の影響で友情描写も薄い気がする…いや個人的な感想だけども
あ、作画は綺麗だとは思うよ？

ネトゲでの友情って色々難しいよなぁ
リアルより格段に成長やら利益やらが実感しやすいし同時に無駄やら効率やらも実感しやすくて板挟みになる
リアルの親友相手だとしてもその難しさは変わらない
もし科学が発展して現実にVRMMOができたとしてもネトゲの友情問題に直面するしMMO苦手な人はずっと苦手なままだろうな

メイプルとサリーは幼馴染なうえにどちらも少しエキセントリックなところがあるから、本当の意味で親しい人間は少なそうではあるんだよなあ。素でコミュ力お化けの気配があるメイプルのおかげで一般的な友人は多そうだし、むしろ愛されキャラみたいな扱いみたいだけど。
ちなみに、頭はサリーの方が良いが、学校の成績は閃きが冴えるメイプルの方が良いらしい。

つまりマークシート方式と

サリーはメイプルに追いつきたいと思いつつ（小説版）
メイプルのビルドをパクらないて行く方向なのが友情を感じて良いと思う

7話の予告見るに、双子ちゃん強化を前倒ししつつ第2～第3間の皆の強化を一気にやるみたいね。
で、おそらく8話で第3回イベ大脱線からのアレ化とイズさん強化あるとして、武装展開までいれるかな？
一番の目玉の第4回イベに何話分取ってるかによるけども。
あと、双子ちゃん強化前倒しのおかげで毒竜さん最大の受難からもしかして許されたのか…？ｗ

このメイプルが果たしてRTAするかと言われると……
ただアレはやらないと双子覚醒しないから許されないんじゃないかな。
その後でまた別のお仕事させられるけど、そっちは許されると思う。
アニメなら毒竜装備のVITが天元突破する意味薄いし（白目）

ただ双子強化の一環「貫通は見切れ」はメイプルの天使化が念頭にあるからどうなるのか。

なんてことだ…… 原作でも有数の大爆笑シーンであるヒドラタイムアタックが……
あれ、でもヒドラタイムアタックやらないと、双子の最大の強みと言えるあの二つのスキルが手に入らないのでは？

>>1937 >>1938
予告の中で既にハンマー二本持ちのカットあったから7話で強化覚醒されるのは確定。
ただメイプルがアレ化できない状態でどうすんの？ってことなんだけど…

…なんか、泣き顔になった双子ちゃんのカットの後、でっかいヴェノムカプセルっぽいので
ダンジョン内？の下り坂をモンスター轢き逃げアタックしてたんだよね、予告で…ｗ
だから毒竜さんとは別の、尊い犠牲アニオリダンジョンボスが生まれてる可能性ががｇ

……本気で、萌え優先で暴虐オミットしないよな？
それをやると勝利するために敵を原作より弱体化させる必要があるので、個人的には一番やって欲しくないパターンなんだけど……（アニメ制作陣の原作要素の排除傾向を見てると本気で心配になってくる）

予告見れてないからアレだけど、
想像以上にアニオリ全開で突っ走りそうな話だなぁ……

二刀流はクリアタイムで入手できるから、うっかり入手はあり得るかも知れん。
もう片方の問題スキルは周回TA必須だから……やるんだろうか。

でもまぁ、【アレ】は短い尺でそう何度もやっていいネタじゃないし、
強化シナリオ中は封印できるならアリかも知れんね……。
入手してから使用頻度高いけどアニメで何度もはやりたくないし。

アレは第4回イベでいくつも見せ場あるからオミットはないと思う。
そもそもアレの習得自体、まず天使化が前提条件にあって、それは7話でやるみたいだから
ただ双子ちゃんのスキルは【超加速】のクエストみたく習得条件変更はありえるかもね

アレの4回での見せ場は『〇〇〇撃破』までないから、アニオリ展開の特殊撃破までで終わらせてしまったら（その後のドタバタを描かないなら）オミット可能なのよ。
流石にここまで決定的な要素の改変はないとは思うけど、アニメ製作スタッフの萌え偏重を見てると懸念が消えない。

俺はMMOやったことなくて対戦ゲー対人ゲーが好きなんだけどPK横行したらゲーム辞めるってコメント結構あったんだけどそんなぬるい世界なのか
どうぶつの森レベルの民度じゃんｗ

有ったら怖いMAD：

メイプルの暴ぎゃ……活躍シーンをバックに流れる「メイプルタウン物語」（ファンの皆さんごめんなさい）

でもメイプルまみれの街とかあったら怖い？よね？

>>1944
PKは基本的にトラブルの元だからそらそうよ

慈愛が無い状態のメイプルで双子のSTR極振りにデメリットがほとんど無いって言うのはちょっと無理があるな

後、双子を早めに出したのってやっぱアレを出したくないからなんかなぁ…色々誤魔化したり、結末も変えちゃえばアレ要らないもんね

>>1944
完全合意の上での決闘とかならともかく、サリーの場合やられてる側が
「何！？何が起きてるの！？」
とか動揺してるうちに狩られまくっていて
ほぼ戦意の無い奴を一方的に虐殺してる状態だから
カエデにしても「PKが『横行』している」と言ってたろ

正直運営がまともなら垢消される案件

>>1944 >>1946
ただ、そのコメントはそもそも前提からおかしくて、「今回は倒されてもメダルしか落とさない（≒装備やお金を奪われない）」「メダルを奪い合うのもあり」で『公式が対人戦（ＰＫ）推奨している特殊イベント』である事を無視してるのよね。
いうなれば、真剣勝負の格闘大会を見に来て「人間相手に暴力を振るうなんて野蛮」とか言い出すような話という……

>>1947
現状のメイプルだと一人しかカバーできないから、デメリットが無視できないからね。
明らかに『萌え優先』の整合性を捨て気味の改変を繰り返してるから、自分はアレをなかった事にする不安を抱いてる。

PKについてはしょせんはテンプレなろう系ってだけだろ
どんな悪逆非道な行為でも主人公サイドは許されるし脳死マンセー読者は何も疑問に思わない