ニコニコ大百科

スポーツで鍛えていても

水温の低い海(というか水中)に長時間いたら低体温症で○ぬリスクがある
野生動物に襲われたら相手によっては重症～○ぬことが普通にある
一部の海流とか離岸流みたいな流れの速い水流のあるところに来たら流されるし、無理に流れに逆らったらその分体力を消耗して余計に溺れ○ぬリスクが上がる

ゼルダで体一つで雪山に登ったり、飯食ってスタミナ回復を続けるだけでまる一日以上泳げるリンクと現実の人間は違うんだぞ
現実の人間は鍛え抜いたアスリートでも自然の脅威の前にはあっさり散る

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よく考えたら、津軽海峡って生物分布の結構重要な境界線だったな。
今よりぐっと狭かった氷河期にすら熊や象その他多くの生き物が渡れなかったところを、悪天候時に人間が泳いで当たるなんてほぼ無理だな

その生物分布の境界を軽々と超えてるのが猿人・原人・旧人だぞ
つまりスポーツしている人間には可能

人類の拡散は道具あってのことだから大人しく天候回復を待って乗り物を使え

>>94
あんたみたいなやつがいるからスポーツしているやつ=鍛えればなんだって解決できると思ってる脳筋野郎みたいに言ってくるやつとか、それすら通り越したスポーツ害悪論みたいな極端なトンデモ論を言う奴が出るんだぞ
むしろ本職のアスリートこそ「人間に出来る限界」を否が応でも思い知らされてるだろう

世界最速の男ウサイン・ボルトでもチーターやダチョウはおろかその辺のポニーにすら長距離走では勝てないし、
世界最強の男女のカレリンと吉田沙保里でも素手で熊には勝てるわけがない
人間なんてその程度の生物だぞ

まぁそろそろスレ違いだからここまでで良いんじゃないかな？
彼なら飛行機が結構する程度に天候不良の中、随伴船なしの津軽海峡単独横断泳ができるらしいね？ってことで
よくある小学生の軽口みたいなもんだよ、可愛らしいじゃないか

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昔EXILEだったかが飛行機欠航で新函館北斗から車で札幌目指そうとして事故ってたよね
無理な行動はしないマジで大事

こういうの見るとやっぱり 北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレス・はまなす は残ってたほうがよかったんじゃ……とは思う
普段のコストが割高だからなんだろうけど

アホな逆張りってのは単発でやるからおもろいんだよ
しつこく3回も4回もやったらただの物知らずのバカにしかならん

>>100
北斗星やトワイライトみたいな主要都市直行便はともかく、はまなすは北海道新幹線全通までののつなぎとして残してもよかった気がする
函館-札幌間の夜行バスって時期によっては普通に瞬殺されるのよ

北海道での冬の運転に自信ある（道民や元道民ですぐに東京に行かなければならない状況）のなら、レンタカー借りて函館直行、函館さえたどり着ければ空港・新幹線・フェリーと選択肢は豊富だし……

>>103
調べてみた限りだと、夜遅くまで開いててかつ乗り捨て可能なレンタカー屋は全国探してもほとんどなさそうだったので
運転技術云々以前にレンタカーという選択肢は非現実的っぽい

余談だけど、津軽海峡を跨いだ乗り捨てはほとんどの事業者でNGらしいので
夕方のうちに道内でレンタカー借りる
↓
レンタカーごとフェリーに乗る
↓
目的地まで移動して乗り捨て先の店舗でレンタカーを返す
という手段も使えないと思ったほうがいい

上越・北陸新幹線の荒天耐性を見ると札幌延伸するだけでここら辺の事情はガラッと変わりそう

自分は「滑走路に雪が降り積もるスピードが速すぎて除雪が追いつかない」って理由で飛行機運休で脱出できなくなったことある
試される大地すぎるだろ

>>101
単発でも十分物知らずのバカを自ら晒してるだけにならんか…?

>>102
しかもコロナ禍と2024年問題のダブルパンチで、札幌函館の夜行バスは中央バスが撤退してしまったからね

>>81
「羽田空港と成田空港を間違えた人」の掲示板でも話題になってるけど、金浦空港と仁川空港の間はバスで30分くらいの距離しかないからそこは深く考える必要はない

あと、ソウルと羽田の間は、フルサービスキャリアの大韓航空やアシアナ航空でも、搭乗の前日でも割と安いチケットが普通に出てる
今調べたら大韓航空の1.6万円があって、ピーチの1.7万円より安くて笑ったけど、国内線レベルなんだよね

>>71
ぜひともお手本見せてほしいな
ヒョロガリ陰キャじゃないお前はできるんだろ？

というか、そもそも人間自体がおつむと放熱に特化してあとは捨ててある動物なんだけど、放熱特化は裏を返せば動物の中では頭一つ抜けて寒さ(低温)に弱いって言えるわけで
それを考えずに「鍛えれば何とかなる(キリッ」なんていうのは現代スポーツ界では今では通用しない「とにかく気合と根性で体をめちゃくちゃにいぢめれば強くなる(はず)」理論の同類だぞ
今ではスポーツ、選手育成もれっきとした「科学」で最適化している、鍛えるだけでなんとかなるとか、気合と根性とか、昔の人はそうやってたなんてテンプレ的な旧日本軍かよと言いたくなるやり方なんてもう通じない
こいつこそスポーツエアプだろうとしか言えないな

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なるほど
災害や公共交通機関トラブルで本性現した在日害人から逃げる為には具体的に何すればいいか、のシミュレートか…

よっぽどのブラックか休みが取れない要職でもない限り、大人しくその日は一泊できる場所を探して次の日落ち着いて戻るのがベターだろうね

>>104
余談のさらに余談だけど、オリックス、トヨタ、日産、タイムズでは津軽海峡をまたぐ乗り捨てができないけど、ニッポンレンタカーだけ「東京（本州）から北海道への乗り捨て」ができる。（逆は無理）

>>109
安い航空券があるんですね…
ご丁寧にどうも

別に自分で船作らんでも流木でも浮いていて、海流の具合が良ければ数時間で渡れるけどな…
そんな幸運に命を賭ける気がしないだけで…

一般的に0〜5℃の水に浸かり続けると約15分で意識不明となり30から90分程が予想生存時間です
タイタニック号の生存者にはヤケ酒して体温上がったから2時間耐えられて救助まで持ったなんて人もいますが
あと津軽海峡横断遠泳記録者は夏だけで数人程度のみ、その中の世界７大海峡を泳ぎきった人は4回挑戦してやっとクリアして曰く流れが速くて最も過酷だったそうだ
それでも真冬の荒波を泳ぐか流木に流されるかしたいならどうぞ

※尚「航空便が欠航となる程度の天候不良下で無随伴船」というナイトメアモードで挑まねばならないものとする

>>117
今からでも遅くないからつべで「バイエンス」という動画のシリーズを検索して見ろとしか
ニコニコ大百科並に分かりやすさ重視だから誇張は多めでおふざけも多い(特に下ネタ)けど、「漫画アニメゲームでよくあることを現実の人間がやったら普通に死ぬ」ってことだけは伝わるぞ、と