ニコニコ大百科

今作でもゲブラーが絡むだろうし中層以降だと予想してる

でもR社のいち部隊長が現場に出るには「指」からの依頼とか相応の理由が必要になるんじゃないかな(そのぶん拒否も難しそう)
赤い霧の情報が広まったら、先に釣れるのはワンオペで動けそうな青い残響あたりな気がする

今のところ脅威である図書館が悲劇の終端のおこぼれを回収している形になっているけど、あきらかにアブノーマリティやEGOの系譜を持ってる人間もいたし、これからは明確にL社の光やアンジェラそのものを狙う連中も出てくるんじゃ無いかな。

タイミング的には前作でいうならそろそろ上層セフィラの暴走が始まる頃合い、なんにせよ物語が動き出すはず。
ストーリー的に言ったらここまではチュートリアル兼世界像説明みたいなものだろうし、これからどうなるか楽しみ。

いやもうほんと早く中層下層の5人に会いたいわ。ローランが彼らとどう接するのか楽しみすぎる

俺の中の厨二が凄い久々に揺さぶられてる
紫の涙とか青い残響とか胸がキュンキュンして最高に好き
出てくる単語や要素に凄い心揺さぶられてる

裏切るつもりならセフィラをより味方につけてるだろうしローランなんなんだろうね、アンジェラが奥さんにそっくりだったから守りたいと思ってる説があるけど・・・もしくは生まれるはずだった子供とアンジェラを重ねてるとか？

３ヶ月ぶりのねじれ探偵の更新…内容がL社の巣の探索…あっ(察し)

アンジェラの名前で言いよどんだり良い名前って言ったり子供に付ける名前か奥さんの名前に似てるか同じでおまけにアンジェラが実質子供めいた世間しらずだからつい世話焼いちゃうんじゃないかな？なおケジメつけてる最中やら世界を呪ってるに真顔で俺もだ発言

前作からの主要キャラがほぼそのまま主要キャラとして登場する続編にいきなり現れたのにプレイヤーからすんなり受け入れられるローランくん見習いたい

最初にTrailerで四肢もぎもぎされてるってのと、その段階ですでにかなりキャラが立ってたってのが結構大きいかも。インパクト十分。

その上で、蓋を開けてみれば、初期メンバーにこいつがいたらLobotomy Corpは始まってすらいなかっただろうな、と言うレベルのコミュ強。
初見の人にストーリーを自然に理解させる側面もあるだろうけど、的確に情報抜いたり、要約がうまかったり、地雷を踏んでもリカバリーがうまかったり、研究者とは違った意味で命がけの「便利屋」の”プロ感”に説得力を持たせてくれるすごいキャラだったからね。

その上で描写を追っていくと明らかに底辺のフィクサーじゃ無いと分かったり、有能すぎて「爪」やスパイ疑惑をもたれたり、死別した妻の過去の謎がどんどん彼を魅力的にしていった。

なんと言うか前作以上に世界像に奥行きが出てきた（前作は意図的に抑えられていた）ことも相まってローランってキャラは本当によくできた主人公だと思う。

自称9級フィクサーだけど作中で9級と明言されているネームドはローラン以外には子供のフィンだけ。小娘のエリーですら8級に昇進してて、かなり序盤からローランが9級ってのはおかしな話とわかる。
後の既婚者だったという話で、一度寿退社して復帰し9級からやり直してることが判明する。辻褄は合うけど、どうにも腑に落ちない。人間性は信頼できるけど、怪しい点が多すぎてハラハラわくわくする。
なんていうか、積み方が丁寧で綿密で、そういうキャラ造形を見習いたい

ゲーム内ですらLibrary"of"Ruina とLibrary"Of"Ruinaで表記ゆれしてるの、ただの誤植だろうけど気になっちゃう
実はストーリー分岐が"LoR"と"LOR"の二つの世界線を同時に描く叙述トリックでしたとかだったら面白い　かもしれない

黒雲会、日本のヤーさんじゃないですかやだー
刀、黒ダメージ、かっこいい要素ガッツリ詰め込まれてる
本人たちはダイス目強いやつならノーデス余裕まであるけど、こっちが使ったら有能そうなカードが多い

黒雲会のカードええなぁ。ウォルター頁これでさらに強化されたわ。確率防御＋パッシブ追加して雲の障壁とバチバチで良いタンクになる。オルガ頁にも強化ほしいからハンデスカード新しいのこないかね。

ホドちゃんかわいい。ロボトミーの時からかわいかったけど、声がついて輪をかけてかわいい。トラウマほじくり返して泣かせたい、かわいい。

ローランくんのコミュ力の高さがまた発揮されてしまった……この人、人格の分析が早すぎるし正確すぎるし、その上で相手に応じて取る態度や言動の選択が的確すぎる

ホドの階で黒雲デッキ組んで血色の欲望発動したらエライことになるな 斬撃抵抗だろうが関係なく失血死させる

トマリー…認知フィルターどこ…？ここ…？

>>70
1級フィクサーである奥さんの関心を引くために随分と無茶したそうだし、恐らくローランも相当高位のフィクサーだろうしな…それが職場復帰したから一からやり直しってのはちょっと不自然よな
『紫の涙』って言う恐らく特色であろう知り合いもいるらしいし、正体が楽しみですわ

>>77
接待中のキャラクターの頭身は小さくなってデフォルメ化してるから少なくともプレイヤー視点ではフィルターはかかってると思われる。背景と一枚絵は……ナオキです……

ニコニコの実況動画はあの人の一強だな
ロボトミーと比べて実況映えするゲームじゃないってのはあるにしても圧倒的じゃないか

あぁもう！友情をさぁ！いや友情なのかは知らんがネツァク君と楽しげにビール飲んでるときにカップリングだのエロイだな言うんじゃないよ！
そういうのが好きだとしてもなんで腐らせたがるんだ！同性愛者なんて設定があったか？描写があったか！？なんだってネツァクにはいつも変なのが湧くんだよ！どうして穏やかな眼で見られないんだ！NGにするのだって一旦眼に入るんだぞ！すごいストレスなんだぞ！それをなんでさ！
まあそりゃあこの書き込みだってそうだとも言えるけどさ・・・。俺は純粋な気持ちで描写のまんまを見たいんだよ・・・。でも頭の良い解説コメントの人たちの言葉も聞きたいんだよ・・・。

>>69
いやlobotomyにローラン居てもCが確固たる信念をもって突き進むだろうからなぁ…
そして意志を継ぐ決意したAはもう止まらん
まあそもそも巣育ち研究者の坊ちゃん嬢ちゃんの集まりだからローランみたいなやつが入れるかっていうのは置いといて

なんだかんだ言ってAの致命的な落ち度ってアンジェラをネグったこととベンジャミンに逃げられたことくらいで、
そこをケアできる人材さえいたら確かにL社の結末は変わったかもしれない
ただそれをするにはBでさえ逃げた地獄の50日をAとともに心中する覚悟が必要なんだよなぁ

ガリオン襲撃以前の状況は、C自身の犠牲が必要な限りどんな人材がプラスされてもどうにもならなかったと思うよ
AがCの説得に成功してミシェルを研究から外させたらもうちょっと時間的猶予が稼げたくらいじゃないかな

前作と違ってはっきり物を言う主人公だからどうなるかと思ったけど、ローラン物凄い良いキャラしてるね
あれほど嫌われていたはずのイェソドとの溝を埋めてしまった

あとセフィラ達の心に植えつけられた光の種（勇気だとか意志だとか）が今も生きてるの見ると何かホッとする

別にローランくんは他人に対して心を許してないから絶対土壇場で裏切るんだ…
そうしてアンジェラはAと同じ道を辿るのだ…

なんて事を思ってしまうほどローランくんが怪しくて仕方が無い

更新したシナリオの新キャラさんがな　チラ裏だけどホンマ個人的性癖にドストライクなんすわ　
掘り下げに接待時の強さが恐ろしくも楽しみだわ　そもそもヒトなのか怪しいけども彼女の得物なんじゃろーとか一人称安定しないのなんでやろーとか謎多い人物って惹かれますよね　
正体にいろんな説飛び交ってるけど指定司書との接点皆無だった場合もそれはそれでいいんじゃないかな

確かにAは止まらんだろうなぁ。あれコミュ障とか言われているけど、相手の心が優秀すぎるせいでわかるから、下手なことを言えないだけで（ローランはそれでもいう＋地雷への対処がうまい）
ただ、覚悟もなくなぁなぁのままエノクを鶴瓶作成に使って、それの罪悪感に駆られてCが死ぬ、と言うことがなかったんじゃないだろうか。

....でもそうなると、なんとなくLobotomy Corpまでたどり着けなさそう。
頭がくるのは確定として、ぶっちゃけCはそんなにメンタル強くないし、せいぜいいけてCエンドじゃなかろうか。
そうなるとCが死んでAが意志を継がないと、光の種シナリオができない、と。
さらに、そうなるともうアンジェラをケアできるやつはいなくなるわけで.... うん。

こういう世界観を組み立てて、世に送り出せるセンスは凄いよなぁ。
前作と対比させることでキャラの魅力を引き出してるのも凄いし。

幻想体が今の形式になって思うのは、釘と金槌ってやっぱぶっ壊れ性能だったんやなって

>>89
釘と金槌のセリフとか容姿って完全にCだよね。
ナンバーもオリジナル分類の01。こいつ最初の幻想体なんだよな。
と、なるとあれが結構やばい性能してるのは納得が行ったり。