T-34
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ななしのよっしん
2013/01/26(土) 23:35:10 ID: amIGSYFX2Z
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ななしのよっしん
2013/02/18(月) 22:50:15 ID: G3Pz3bPX5W
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ななしのよっしん
2013/02/22(金) 20:42:27 ID: u6t+aclTre
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>>62
細かく書くとT34はBT戦車の火力と装甲不足を強化する目論見で
ハリコフの設計局で粛清の嵐に怯えながら39年の暮れに完成させた。
この粛清の嵐の中というのが曲者でコーシュキン率いる設計チームは
軽戦車用の設計をスケールアップすることでしか限られた人材とスケジュールで間に合わせることが出来なかった。
結果、T34そのものは一見攻守走優れた戦車として完成されて見えるが
中身は杜撰で稚拙な設計(主に中の人に対して)が散見されてしまい
そこに目をつけたクリーク元帥なる人に、改良の為にお預けを食らいそうになるも
戦時下という局面からスターリンの鶴の一声で徹底的に戦時簡易型として乗る人が居なくなる程に大量産された
こういったT34の負の側面は年度毎に徐々に改良されていくものの、根本的な解決には至らず
ソ連は新たにT44なる新規設計戦車を生むに至り、これが戦後ソ連戦車の祖となる
そのT44の設計はT34/85にフィードバックされる形でT34も発展を遂げる。
44年から本格生産されたT34/85は初期型と比べると戦闘力以外にも、車としての完成度が別物の如く雲泥の差であるようです。Ура!! -
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ななしのよっしん
2013/02/22(金) 21:01:41 ID: u6t+aclTre
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ななしのよっしん
2013/03/28(木) 11:19:25 ID: UzSNJhdA9v
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ななしのよっしん
2013/04/22(月) 20:46:11 ID: q/ueSzzeIq
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ななしのよっしん
2013/04/24(水) 19:50:41 ID: gqNuo+diM8
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ななしのよっしん
2013/05/16(木) 11:22:47 ID: jawSlFThvO
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ななしのよっしん
2013/05/16(木) 11:48:07 ID: tvk3i5Ypig
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ななしのよっしん
2013/05/25(土) 22:29:59 ID: QKCNtnTztL
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ななしのよっしん
2013/06/08(土) 22:14:29 ID: M/4UK/3Y8v
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ななしのよっしん
2013/06/14(金) 11:27:08 ID: zTIe1tTc0o
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オレンジ
2013/07/30(火) 06:08:08 ID: nx5R/XfD6B
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ななしのよっしん
2013/08/14(水) 20:57:22 ID: YABa+OLDGJ
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ななしのよっしん
2013/08/21(水) 01:29:05 ID: LI7qVWJJd3
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ななしのよっしん
2013/08/21(水) 01:37:41 ID: hV2qKcJ3kT
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ななしのよっしん
2013/08/22(木) 22:31:21 ID: dUz2wTst0q
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ななしのよっしん
2013/08/31(土) 21:53:37 ID: 61KvAJWol9
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>>77
まず当時のソ連は社会主義で大恐慌の影響も受けず
スターリンの工業化推進計画により工業国としての土台が整っていた事が一つ。
次に互いに孤立状態であったドイツとの協力関係によって得られた多大な技術が一つ。
これによって得られた(それぞれドイツには生産に不向きだったため発展できなかった)
大馬力のアルミ合金製500馬力V2エンジン。
被弾に優れた曲面主体の巨大な鋳造砲塔。
さらに欧州勢力の侵略恐怖から生まれた大口径大火力採用傾向。
さらにさらに粛清の圧迫によって生まれたスペック主義、人間工学軽視の戦車思想
これらの土台要素にBT快速戦車の設計を流用、省略、拡大して生まれたのがT-34なのだ。
ようするにボロが出ないように長く厳しい実働試験をクリアしているが
とんでもなくやっつけな出来栄えの戦車であったのだがソ連としては戦力になればよかったのだ。
なお、ソ連軍の砲精度は意外なことにドイツに並び世界トップクラスだったそうだ(本当に意外)
当時の日本で作るには資源も鋼板技術も溶接技術も鋳造技術もエンジン技術も生産土台も運搬能力も全く足りません無理です。
チハですらあれで当時背伸びして作ってた豪華な方の戦車なんです。 -
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ななしのよっしん
2013/10/24(木) 13:22:53 ID: uRGgwfnttm
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80
ななしのよっしん
2013/11/22(金) 17:35:53 ID: 247qT15xy3
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香港からの客人
2013/12/06(金) 21:48:23 ID: uJoXC7aZFx
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>>66 同意です。
確かに元ネタ無しで阻止したとはお伽話過ぎるとは言え、クリーク元帥の政治的思惑も忘れちゃいけない。問題は有るんですが、これを大きくしたり、小さしたりについて政治的な空間は大きい。
もっとも、PzIIIショーックの機動力で、一応PzIIIの中期型は10速ギアーボックスを装備し、10速で(理想の状態で)67km/hも出せるの事ではないでしょうね…
あれの有用性について、後で6速ギアーボックスにした時、この高速力は完全に放棄した事から分かる。ちっとも有用なら、一速でも45km/h以上に残せば良いのに…
そして、乗員の効果的な配置は兎も角、静粛性はPzIIIの音で聞こえるの距離は150-200メートルに対しT-34は450メートル程度の事でしょうが。だが、そもそもPzIIIのエンジン馬力はT-34の6割ですし、そもそもこう言う事はペトールエンジンが有利からと言えば半ばやも得ない事ではないでしょう。
そして、幾ら何でもBT-7Mを作る方がいいとは… -
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ななしのよっしん
2014/01/24(金) 02:58:55 ID: hN6xpwj2aT
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ななしのよっしん
2014/01/28(火) 23:11:03 ID: 61KvAJWol9
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ここでT-34の生産効率重視のためポシャった改良、後継案について解説。
T-34M:独ソ戦の間際までクリーク元帥諸々が懸念していたT-34改良計画。しかしそのせいで現場は混乱し初期のT-34にはまともに補給は行き渡らなかったという事態を招く、この計画はスターリンの鶴の一声によって凍結される羽目に。しかしここで考案されていた改良型六角砲塔は設計の手直しを受けてT-34に42年型から搭載されることとなる。
T-43:T-34の改良を目指した新型戦車。大きな新型3人用砲塔と問題の多い変速機とエンジンとクラッチに新型が採用された。また後まで続くトーションバーサスペンションを採用している。T-43の部品は7割以上がT-34と共通であったが、T-43の生産も並行して行うと生産の速度はかなり低下する事が予想されたためこの車両は試作止まりで生涯を終えた。
なお性能はT-34よりも機動力に劣り、火力や装甲も長砲身4号やティーガーを相手取っていた当時の軍部にとって満足のいくものではなかった様子であるが、この車両で作られた大型3人用砲塔は後のT-34-85用に若干の手直しを受けて採用されている。
T-44:正式採用戦車だけどここに記載。T-43の開発中止を受け、T-43を再設計した新型戦車。後のT-54に続く戦後ソ連戦車の基礎がここで完成されたことになる。
最大の特徴は車体の履帯上にスポンソン(張り出し)を設けない完全な箱型であることで以前のソ連戦車に比べるとすっきりとした外観に見える事だろう。
戦中量産されたものの独ソ戦には温存され不参加。85mm砲前提の小柄な車体設計が災いして新型砲搭載の発展余剰に乏しく改良を行うと無理が祟ってトランスミッション系に不具合を抱えていたらしい
これらの不満を受け100mm砲を無理なく搭載できる大型化したT-44V(後のT-54)が開発されることになる。 -
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ななしのよっしん
2014/01/31(金) 00:02:11 ID: 61KvAJWol9
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その他追記、雑記、修正など
・初期のT-34の生産遅滞の原因はT-34生産の推進に関して、軍と工場の技術者たちとの間に意見の相違が生じたため作業にブレーキがかかったため
・そのきっかけとなったのは、試験場付きの技術者たちが提出した報告書で、この中では実用試験の結果明らかになったT-34の欠点が指摘されていた。
・これらの欠点については設計局のメンバーも充分に理解しており、開発陣や工場の技術者たちは、生産・組み立ての過程でこうした問題を是正しようと努力していた。
・しかしこの報告書は国防人民副委員であったクリーク元帥に提出されてしまう。
・クリークは問題の本質を理解せぬまま、装甲車両総局長やその前任者などの支持をも得て、国防人民委員部にT-34の生産の一時停止を提案した。
・その結果、改良を目論んだT-34M計画が浮上することになる -
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ななしのよっしん
2014/01/31(金) 00:08:57 ID: 61KvAJWol9
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続き
・T-34Mは工場側のプロジェクト番号はA-43であり、ゲーム等ではそちらの明記もある
・T-34Mは1941年後半に計画された
・この時点でトーションバーサスペンション、ギア段数が倍増した改良型変速機、装甲強化などが盛り込まれていた
・重量削減、砲塔スペース確保のために砲手を削る案も存在した
・しかしT-34に乗せられた六角砲塔はT-34M計画において考えられていた物である
・後続にT-34S(高速型)と呼ばれる計画も1942年に存在した
・T-34Sは変速機・操向装置の変更で実用速度と操縦性を改善、3人用砲塔、車長用キューポラ、装甲強化など更なる改良を目論んでいた
・これらの計画は開発中止により身を結ばなかったものの、後のT-43によって結実した形となった
・ただしギア段数は5段まで
・T-43の内部的な改良部分は部品の親和性を高さを生かしてT-34-85にもフィードバックされた
・T-43はT-34ばかりでなくKV-1重戦車の代替にもなりうるような万能戦車として計画された
・そのためT-34の生みの親である故コーシキンから受け継いだモロゾフ技師設計チームのT-43とKV-1を開発したチェリャビンスク重戦車設計チームによるKV-13計画と真正面から対抗する事になった
・KV-13は乗員削減と小型化によって容積を減らし、重戦車の装甲を持った中戦車という非常に意欲的なものであった
・結果としてどちらも採用はされなかったが、これらの開発は有意義なものであり、KV-13は本車をベースにそのまま後のIS重戦車の開発へシフトすることになる -
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ななしのよっしん
2014/02/20(木) 11:57:33 ID: QAxH0Q+0zY
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ななしのよっしん
2014/05/02(金) 17:26:31 ID: /NnuZ6oNOw
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ななしのよっしん
2014/05/09(金) 21:31:03 ID: XMZOcXiZmn
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ななしのよっしん
2014/06/14(土) 05:28:47 ID: q/ueSzzeIq
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ななしのよっしん
2014/06/27(金) 09:32:03 ID: LZW9YXhjCv
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