ニコニコ大百科

ほうら、やっぱりTPPとは何の関係もないじゃないか。
しかも、外国人参政権とTPPを意図的に混ぜて人を騙そうとしてる。
こんな感じで、TPPについても同じように嘘ばかり言ってるんだね。
……………と返して欲しいのでしょうか。
香ばしい人の考えることは良く分かりませんね。

（外国人参政権反対とは言わない）

安定のE2J9FMRPB1無双もさることながら
FbmiY7Mtu7があの手この手で頑張ってるのが面白いｗｗ

外国人参政権に賛成してるようないわゆる「国賊」がTPPを賛成しており、
そんな極めて他国のシンパ臭い連中に香ばしいだの馬鹿だの言われたところで、日本人に一体何のデメリットがあるんだろうね？
最初からこいつら日本の敵じゃん。
日本の敵なんだから日本の味方する人が敵視されるのは当たり前じゃないか。

「あの手この手」と言うよりはかなりワンパターンですよね。
たまにはもっと変わったボケを披露してもらいたいものです。

（それでも「自分は外国人参政権に賛成などしていない、レッテル貼りをするな」とは言わない、言えない）

自分は外国人参政権に賛成などしていない、レッテル貼りをするな
あなた突っ込まれたことに何も答えられてないようだけどなんで？
（「TPPの内容を理解している、レッテル貼りをするな」とは言わない、言えない）
まあ悔しかったら内容で勝負しなよ見苦しい

>>3457
いや君誰よ？
このスレの痛い推進派は外国人参政権に賛成みたいだけど？

だいたい、日本の国益を考えている人間が外国人参政権に賛成するようなことがありえるか？
いや、無い。
日本の国益を害するような外国人参政権を支持しているような奴がTPPも支持しているんだ。
信用できるわけがない。

そういえば民主党も外国人参政権推進派だったな。

無関係ネタのスルーには「言わない、言えない」と妄想しつつも、
TPPそのもののことは一切言わない、言えないわけですね。

これにマジレスして「私、こんなに必死です」とアピールする気にはとてもなれません。

>>3458
そもそもあなたの意味で外国人参政権に賛成なんて言ってる人いないんですがねつ造ですか？
自分はTPP賛成だけど外国人参政権に反対だよ
君はTPP賛成＝外国人参政権賛成というように印象操作してるから言ったまで

君の頭のレベルではしょうがないのかもしれないけど、単純な二元論はやめたほうがいいよ
（「TPPの内容を理解している、レッテル貼りをするな」とは言わない、言えない）

>>3460
いやだから君誰だよ。君と話してないし、君のことを言ってもいない。
傍論を判決と捏造してまで外国人参政権を正当であるかのように言ってる国賊に言ってるんだよ。

>>3461
呆れて相手すらしてあげてないってのがいい加減分からんのかね。まあ相手してあげるけど。判決に関しては詳しく調べてみたら撤回されているみたいね、これに関してはこっちの認識不足だったので申し訳無かった。
ただ私が言った「外国人参政権」ってのは既に日本で複数実例がある「地方自治体の住民投票レベル」の話で、議会を通って法制度として実現しているものに対して反対するのは不毛だから賛成しているだけ。
今主張されているような首長レベルや国政レベルの外国人参政権に関しては認める余地はないと思っているし、反対だよ。これで良いかな？
これ以上外国人参政権に関して話したいのなら該当スレに行って？後さっきから詭弁で誤魔化している貴方が話したTPPのデマ情報に関する弁明が欲しい所だ。

というか全くTPPと関係ない話題で何でこんな絡まれなきゃならんの。めんどくさい。

TPPとは企業が国民主権に対抗するため、企業が国民生活を破壊してでも儲けるために国家を制限し、企業が国民が決めた憲法とは別の権利を得ることで国家、国民から影響を排除し収奪するための権利法典となる第一歩である。
人々の安全と幸福、食料や医薬品、より良い生活を求めるためには営利企業がすべての市場を管理する新自由主義的なシステムでは成り立たない。企業を律する国民の代表である国家が適切に管理することが大事である。自由と管理が適切でない限り国民は不幸に陥る。行き過ぎた自由は生活を破壊するのである。

まとめますね。
×企業が国民生活を破壊してでも儲ける
○企業が儲からなければ国民生活も成り立たない。
×営利企業がすべての市場を管理する
○NAFTA含む多くの自由貿易協定は国による規制の必要性を規定しており、TPPがそれらと違う根拠はない。

自給自作の生活に戻らないなら、企業がなければ経済は成り立ちません。
だから、企業が儲からなければ社員の給料も増えません。
企業が儲からなければ税収も増えないので福祉政策も充実できません。
「国民生活を破壊」してしまうと市場も崩壊してしまうので企業は儲からなくなります。
以上のとおり、左翼勢力が良く主張する「企業が国民生活を破壊してでも儲ける」は、企業利益と国民生活は表裏一体である事実に反しています。

>>3461
＞傍論を判決と捏造
日本の法律では傍論と判決の違いはないぞ。英米法と違って判例に法的効力がないからな。
英米法では判決が法律と同じ効力を持つから、法律扱いされる判決と、そうでない傍論が分かれてる。
まあ、最高裁の場合は、過去と違う判決を出すときに判例変更の手続きが必要かどうかという違いはあるけど。

>>3462
判決は裁判官全員一致であったことに留意。
撤回すると（引退後に）言ったのは一人であって、他の全員はそのような発言をしていない。

企業が儲かるから国民が豊かになるのではない。国民が豊かになるように企業を作り国家が規制をする。
その仕組みづくりが企業が強くなりすぎ、国家の規制を破壊し国民を犠牲にしてまで企業の営利に奔っている。
多国籍企業とは自国民より企業の利益を最大限にするために存在するのであり、その国の人々の富を収奪するためである。
その収奪システムから逃れる方法は国の法律によるまっとうな規制であり、その法律から企業を外すためのTPPは国民の利益にはならない。
TPPは企業による国民収奪の権利法典なのである。

社会主義の理想論を見ている気分

資本主義の理想論はなんだろうな。少なくとも今のアメリカの資本主義ではないだろ。
グローバル化というアメリカ型資本主義に変えさせられるTPPは資本主義の理想ではない。

>>3466
国民と言うか、働く人の給料の原資は企業の利益でしょ。だから「企業が儲かるから国民が豊かになる」と言うのは明白な真実。多国籍企業だろうがなんだろうが、働いているのはその国の人で、給与もその国の消費に回るんだから「富の収奪」には当たらない。
何よりもTPPで行われるのはあくまでも「関税の撤廃」であって、別に国の法律による「正当な規制」を撤廃するものではないのだけど。そんなに金儲けや貿易が嫌いなら無人島にでも行け。企業を一方的に悪役にするな。
経済学を一から勉強して出直してこい。

>>3468
あらゆる生産リソースを最も効率的な形で社会に分配し、それを１００％活用して最も効率的な形で財の生産を行う事。資本主義と言うか、最も理想的な「経済社会」の定義は今も昔もこれのまま変わらないだろ。
後貴方の言うような主張は「社会主義」とか「保護貿易主義」とか呼ばれて、今までの過去の歴史の中でとっくの昔に破綻して「成り立たない」と分かっている古い主張だから。絶対王政時代のフランスと同レベルな事やってどうするんだか。

TPPとは関税の撤廃などいう国の一部分の改正なのではなく非関税障壁の破壊というその国のシステム自体を改変するための協定である。
企業が儲かっても国民が豊かにならない状態が、自由化によって進められてきたのであり、適切な規制が必要であろう。国家の第一の責務は国民を豊かにすることであり、その一つの方法として企業を利用してるのである。
その第一の責務を放棄してまで企業を優遇することはない。

>>3471
国のシステム＝非関税障壁じゃないんで。そもそもTPPが締結されても日本のシステムなんて破壊されないよ。既に自由化されているんだから。
「企業が儲かっても国民が豊かにならない状態」と言うのは違う。今の日本は「企業も儲からないし国民も豊かになれない状態」で、不景気とデフレがその原因。不景気が続いたせいで家庭や企業の財布の紐が固くなって、経済の停滞を招いてる。
そしてTPPは「国民を豊かにする」為に行う政策。TPPで関税が撤廃されれば経済が刺激されるし、輸入品の価格が安くなれば消費者は恩恵を得る。「第一の責務を放棄」なんてしてない。
責務を遂行するためにTPPを結ぼうとしている。自由貿易の推進が国民の利益にならないなんてトンデモ言う前に国際貿易学と世界史を勉強したらどうだろうか。

TPPが「国の法律によるまっとうな規制」から「企業を外す」と主張するなら根拠的根拠を示してください。
あと、「非関税障壁の破壊」と「企業が儲かっても国民が豊かにならない状態」は全く関係ありませんね。
一方的に左翼勢力の妄想を垂れ流されても困ります。

誤字修正です。
×根拠的根拠
○具体的根拠

自由化してもしなくても経済は刺激できるし成長も出来る。自由化とはどれだけ企業が国民の代表たる国家の規制を外せるかどうかの問題である。
TPPには米国・米国企業による動植物の検疫や知的財産権、ISDなど自国の都合の良い基準・制度を押し付ける条約である。TPPによって国内の政策を決定する権限を弱めるべきではないし、外国投資家による国家への政策の提言など国民主権を弱めるようなTPPは必要ないのである。

>>3475
＞自由化してもしなくても経済は成長できる
無理です。出来ません。北朝鮮レベルならともかく、現在の日本のような大規模経済で自由化しないなんて経済的に自殺するようなものです。これは世界の歴史と経済学理論が証明しています。
＞TPPは米国が都合のよい基準を押しつける為の～
そんな事実何処にもありません。そもそもTPPではアメリカだって後発参入国です。アメリカの基準（日本の基準もですが）が国際基準に沿っているからそう見えない事も無いだけで、TPPが従っているのは「国際基準」です。
＞国内の政策決定する権限を弱めるべきではない～
TPPを結ぼうがどんな条約を結ぼうが国家の主権は脅かされません。「条約の内容を守る義務」は発生しますが、それは内政干渉でも治外法権でも何でもない国同士の守るべき約束事の話です。
＞外国投資家による国家への政策の提言
TPPにそんな内容は含まれていません。

というよりもTPPはあくまでも「多国間FTA条約」であってその本義は関税の撤廃にあり、「アメリカの基準の押しつけ」など唯のデマと妄想に過ぎないのですが。日本が参加を渋っているのも関税に関して例外規定を設けてほしいからですし。
それともID: 52MH1IvBuIさんは保護貿易主義者なのでしょうか。保護貿易主義が経済にとって害悪であることは、古典派経済学の時代から経済学者によって理論で裏付けられ、かのマルクスですら賛同した『事実』なのですが。

世界の歴史と経済学理論がアメリカの基準による国際基準の自由化というものが失敗しつつあると証明しています。
TPPは国際基準なのではなくたかだか１１カ国ほどが決めた基準でしかなく、世界は別の基準を作ればよいだけで
新たな枠組みを作れば良いだけです。条約とは法律の上に置かれるものであり国内政策を制限するものであり、条文が公表されない場合は交渉参加さえ
する必要はありません

>>3478
だから、TPPも国際基準も「アメリカの基準」ではありません。そんな事実は何処にもありません。貴方の頭の中の根拠のない妄想はいい加減にしてくれませんか。
「世界は別の基準を作ればいい」との話ですが、それをやろうとして頓挫状態となったのがWTO（GATT）による「ラウンド交渉」であり、現在のTPPを含むFTAは停止状態のWTO交渉に代わり、出来る範囲から貿易自由化を推進していこうという動きの一環です。貴方の言っているような事は既に行われているか、行ったけど上手くいかなかった事です。
TPPの条文ですが、最初の基礎の条文は既に公開されています
ttp://web.sfc.keio.ac.jp/~s10683fh/tpp_sansei/p4index.html
そもそも議論に参加すれば条文の内容は政府に公開されますし、批准の際には国会での審議もあります。条文の内容に問題があるのなら、そこで反対すれば良いだけの話です。「上手くいかない可能性があるから反対」というのは根拠の無い唯の臆病です。

TPP以外にも二国間FTAや経済連携協定など他にでもいくらでもありますし、別の協定は現在もそして後にでもいくらでも枠組みは作れます。
ほとんど中身が決まった協定などに入る必要は全くなく、日本は日本の国情に合った最初の段階から決められる協定に入ればいいのであり
TPPのような日本の国情に合わない協定に入る必要は全くありません。