ゲーム実況者わくわくバンドとは、歌と演奏とゲーム実況などを披露する5人組音楽バンドである。
略称は「わくわくバンド」「わくバン」。
概要
2014年3月2日、Zeppダイバーシティ東京で開催され、ニコニコ生放送でも生中継が行われたイベント
「音楽×ゲーム=∞ 【急募】Zeppに立つだけの簡単なお仕事です 」内での企画から。
このイベントで共演した5人が、たまたま楽器の演奏経験があり、たまたま各パートごとに分かれていたために結成された、ゲーム実況者達による5人組音楽バンド。
ライブでは、最初に4、5曲演奏を披露した後にゲーム実況を30~40分挟み、またライブ演奏に戻るという、演奏とゲーム実況を組み合わせたステージパフォーマンスを行っている。
結成当初ライブで披露する楽曲は、新旧様々な女性アイドルの楽曲や、90年代のヒット曲などカバー曲を中心としていた。
後述の再始動後は徐々にオリジナル曲を増やしていき、2018年時点でのライブのセットリストは、カバー曲は全体の1、2曲でそれ以外はすべてオリジナル曲で構成されている。また、メンバー5人とも好きな音楽のジャンルがロックであるため、オリジナル曲の曲調はロックな楽曲ばかりである。
「楽しいことを追求したい、ゲーム実況や音楽で新しいエンターテインメントの形を作りたい」ということをコンセプトに、ゲームコントローラーを楽器に持ち替え、楽しく仲良く活動している。
略歴
当初は上記のイベントのみの一夜限りの企画の予定だったが、5人がものすごく楽しめたことや企画が好評だったことなどから活動を継続。
2014年5月24日に東京、6月1日に大阪での1stコンサートを敢行。
5月17日にはメンバー5人による生放送番組「ゲーム実況わくわく荘」がスタートした。
そして8月23日に福岡、8月24日に東京、追加公演として9月27日に名古屋と、3か所を巡る2ndコンサートを敢行した。
しかし、バンド活動に比重を置きすぎてしまい、私生活が疎かになってしまうということからバンドの解散を発表。
2015年1月11日に札幌、2月22日に大阪、4月4日に東京と、3か所を巡る3rdコンサートを敢行。
その最終日である4月4日をもって、ゲーム実況者わくわくバンドは解散した。
解散前の2月18日には1stシングル「わくわくマイライフ/今日くらい」が発売された。
「ゲーム実況わくわく荘」においては第2シーズン「ゲーム実況もっと!わくわく荘」の開始が決定したと同時に、メンバーのフルコンが番組を卒業することとなった。
6月20日に行われたイベント「わくわくフェスティバル ver.1」にて「夜よ明けないで」のCDが会場限定で販売。
さらに4月4日に行われたライブの模様などを収録したライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド ラスト デイ オブ わくわく」も先行で販売された(その後7月22日よりローソンHMVに独占販売された)。
「ゲーム実況もっと!わくわく荘」にて4人で番組を継続していき、
その数か月後の番組内にて、BEMANIシリーズとのコラボが決定し、
湯毛・ヒラノ課長・フジ・せらみかるの4人が「ゲーム実況もっと!わくわく荘」名義で
楽曲「僕ガ壊レル前ニ」の制作とその楽曲がBEMANIシリーズに採用されたことを発表した。
12月26日に行われたイベント「ゲーム実況わくわくフェスティバルver.2」にて4人によるライブを実施。
その会場にて、2016年4月17日にゲーム実況者わくわくバンドが再始動することが発表。
ライブに飛び入り参加したフルコンも含め、約8か月振りに5人での演奏を披露した。
その後「ゲーム実況もっと!わくわく荘」の次シーズン「ゲーム実況わくわく荘Z」にて、フルコンが再びメンバーとして戻ってくることも発表された。
そして4月17日に渋谷・duo MUSIC EXCHANGEにて4thコンサートを敢行。5月21日には、渋谷CLUB QUATTROにて追加公演も行われた。
「ゲーム実況わくわく荘Z」にて、再びBEMANIシリーズとのコラボが決定。新たに制作された楽曲「時の妖花」が採用された。
8月31日には2ndシングル「時の妖花/完全幸福サレンダー」が発売された。
9月4日に東京、9月18日に札幌、9月23日に大阪の3か所を巡る5thコンサートを敢行。
11月3日、ニコニコ超パーティー2016に出演。「エアーマンが倒せない」と「時の妖花」を披露。
その後「ゲーム実況わくわく荘Z」にて、待望のオリジナルアルバムの制作・発売が発表。
2017年3月22日に1stアルバム「わくわくフルデイズ」が発売された。
4月1日、バンドが誕生した会場となったZepp ダイバーシティ東京にて、6thコンサートを敢行。
4月15日に「ゲーム実況わくわく荘Z」の次シーズン「それいけ!ゲーム実況わくわく荘」がスタート。
6月17日に仙台、7月29日に福岡、8月19日に金沢、追加公演として9月18日に梅田、10月1日に名古屋、11月23日に札幌と6か所を巡る7thコンサートを敢行した。
11月3日、ニコニコ超パーティー2017に出演。「わくわくフルデイズ」と「エアーマンが倒せない」を披露。
12月3日、新曲「デンシンタマシイ」の告知と、楽曲がアニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」2018年1月期のエンディングテーマに採用されたことが発表された。
2018年1月6日、ゲーム実況プレイヤーであるキヨとレトルトが主催し、日本武道館で行われたイベント「LEVEL3」にて、楽曲「全く身にならないソング」のバンド演奏として参加。
1月7日、前日と同じ日本武道館にて行われたイベント「ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.5」の最後の演目としてワンマンライブを行う。
「WKWK DEBAYASHI」「わくわくフルデイズ」「Yeah!Super Hyper Fever Five! 」「週末」「僕ガ壊レル前二」「完全幸福サレンダー」を披露。
ライブ中盤では新曲「デンシンタマシイ」が使用されたBORUTOの新ED映像も公開され、最後に出演者全員での「わくわくマイライフ」を披露し、イベントは大盛況で幕を閉じた。
1月から3月には、AMラジオのニッポン放送にて、3か月限定の月1ラジオ番組「月刊わくわくエクストリーム」が放送された。
3月7日にメジャー1stシングル「デンシンタマシイ」がソニー・ミュージックレーベルズから発売。
初のメジャーレーベルからの発売ということもあり、CD発売前と発売後には、
メンバー5人がテレビ・ラジオ・雑誌・WEBインタビュー・イベントなど多方面のメディアに出演。
3月18日、ゲーム実況者わくわくバンドによる初の自主企画イベント『ゲーム実況者わくわくバンド presents Attack!! ボーナスステージ vol.1』が川崎CLUB CITTA'にて開催された。アルカラ、魔法少女になり隊、そしてゲーム実況者わくわくバンドの3組が集結し、ライブ演奏やゲーム実況で会場を盛り上げた。
4月2日より「月刊わくわくエクストリーム」のレギュラー化番組「週刊わくわくエクストリーム」がAMラジオのニッポン放送にて開始。毎週月曜日の18時20分から18時40分までの20分間放送された。
4月21日に「それいけ!ゲーム実況わくわく荘」の次シーズン「ゲーム実況ちょっと!わくわく荘」がスタート。
5月20日、新曲「シグナル」の告知と、楽曲がPS4ゲーム「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」のイメージソングに起用されることが発表された。
5月26日に東京、6月9日に大阪での8thコンサートを敢行。初のホールでのライブ、サポートメンバーとして管楽器のわくわくホーンズの登場、新曲「シグナル」「感状線」の先行披露など、会場は大いに盛り上がった。
7月16日に東京、7月22日に大阪で開催されたジャンプビクトリーカーニバルに出演。
「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」をプレイし、ミニライブも行われた。
毎週月曜日に放送されていた「週刊わくわくエクストリーム」が、10月4日より毎週木曜日の20時30分から20時50分までの20分間へと放送枠が移動。移動に伴い放送局が全国9局へと拡大された。
8月4日に浜松、10月20日に郡山、11月17日に広島、12月15日に熊本と4か所を巡る9thコンサートを敢行した。
2019年1月16日に、東京の中野サンプラザホールで行われたライブの模様を収録したライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド8thコンサート~オレたちがわくわくバンドだ!~」が発売。
毎週木曜日に放送されていた「週刊わくわくエクストリーム」が、4月1日より毎週月曜日の18時20分から18時40分までの20分間へと、以前の放送枠に再び移動。移動に伴い全国9局だった放送局がニッポン放送のみに縮小された。
6月9日に東京、6月15日に大阪での10thコンサートを敢行。冒頭に寸劇パートがあるという新しい試みをしつつ、新曲「Drive the World」「シューティングスター」「ツギハギ」「Master Key」が先行披露され、会場内にて新曲「Drive the World」が収録されたCDが限定販売された。
9月7日に新木場STUDIO COASTにて、バンド結成5周年を祝うイベント「わくバン5周年感謝祭!!!!! ~Thankyou4わくわくデイズ~」を開催。
毎週月曜日に放送されていた「週刊わくわくエクストリーム」が、10月4日より毎週金曜日の20時30分から20時50分までの20分間へと放送枠が移動。移動に伴い放送局が全国7局へと拡大された。
10月6日・7日に幕張メッセイベントホールにて、NARUTO連載25周年を祝うイベント「NARUTO to BORUTO THE LIVE 2019」に、ライブパートとゲーム実況パートで出演。
毎週金曜日に放送されていた「週刊わくわくエクストリーム」が12月27日にて最終回を迎える。月刊時代から含めて約2年にわたるラジオ番組「わくわくエクストリーム」が終了となった。
2020年3月4日に、東京のTOKYODOMECITYHALLで行われたライブの模様を収録したライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド10thコンサート~Super Hyper Fever Five Years!~」が発売。
4月25日に「ゲーム実況ちょっと!わくわく荘」の次シーズン「ゲーム実況わくわく荘」がスタート。
9月12日、新曲「心誰にも」の告知と、楽曲がアニメ「シャドウバース」2020年10月期のエンディングテーマに採用されたことが発表された。
かつて「週刊わくわくエクストリーム」を放送していたニッポン放送にて、ガクのネの9月度パーソナリティーを担当することになり「わくわくエクストリーム+」として期間限定で復活。9月14日、9月28日、10月5日と3回放送された。
10月28日、新曲「心誰にも」の先行配信が開始し、MVも公開された。また、メジャー3rdシングル「心誰にも」が2021年1月27日に発売されることが告知された。
2021年1月27日にメジャー3rdシングル「心誰にも」が発売。
2月27日に東京での11thコンサートを敢行。時世を配慮して無観客でのライブ配信となったが、ステージや観客席を大きく使ってミニゲームコーナーを披露したり、無観客ならでは企画や演出が繰り広げられた彼ららしいライブとなった。
またライブ開始時にはTwitterにて、専用ハッシュタグ「#わくバンライブ」がトレンド入りするなど、ライブ視聴者側でも大いに盛り上がった。
2023年4月1日に配信限定シングル「Stand Up Mornin'」が発売。
4月1日、2日と東京での12thコンサート2日連続で敢行。前回のコンサートから約2年振り、有観客を入れたコンサートは前々回以来と実に約4年振りでの敢行となり、前回同様ライブ配信も行われた。
会場は前回と同じくLINE CUBE SHIBUYAで開催。無観客で行われた前回のリベンジを兼ねて、1日目では前回行ったのと同じミニゲームコーナーを観客の前で披露。2日目では前々回の冒頭でも行われた5人による寸劇パートが披露された。
前回から今回までの間にわくバンのことを知った新規ファンのため、時世によりライブが出来ず待たせてしまった既存ファンのため、そしてわくバンの音楽活動の再開など様々な意味合いを込めて、2日間で今までのオリジナル曲をシングル・カップリング・アルバム・未音源曲など含めて全曲披露し、さらに新曲「Stand Up Mornin'」「モンスター」も披露された。
メンバー
- 湯毛
- ヒラノぴらの
- フジ
- フルコン
- せらみかる
- 絵師。楽曲「エアーマンが倒せない」の作詞・作曲者でもある。
バンド結成当初は、リコーダー、マラカス、パーカッションなど多彩な楽器を駆使した「何か」担当だった。現在はキーボード&コーラス担当。
また、当バンドのオリジナル曲の作詞・作曲、そしてCDジャケットやグッズのデザインなども行っている。
イメージカラーは「桃色」。
結成時のライブ時点では前髪にヘアピンをつけていたが、とあるニコニコ生放送に遅刻した際に
罰ゲームとして丸坊主にされ、その時はキャップをかぶって出演していた。
ライブのMCでは彼が喋る際に、他のメンバーに邪魔されたりいじられたりすることが定番となっている。
クビになりかけてもわくわく。
- 絵師。楽曲「エアーマンが倒せない」の作詞・作曲者でもある。
ちなみに、バンド全体のイメージカラーは「橙色」あるいは「黄緑色」である。
余談
「ゲーム実況者わくわくバンド」というバンド名は湯毛が命名したもの。
この他にも候補としてヒラノ課長が考案した「サンダーデスファイヤー」などがあった。
元々バンドを結成する際にメンバー候補として挙がっていたのはフジではなく、フジが所属するグループ「最終兵器俺達」のメンバーであるヒラだった。
しかしヒラ自身が演奏できる楽器がハーモニカしかなく、その後ヒラの推薦にて、ベースが演奏できるフジが候補として挙がったという経緯がある。
フルコンはわくわくバンドが一度解散した時も、メンバーと交流を続けており、楽曲「僕ガ壊レル前ニ」を制作する際に、メンバーがゲームセンターで音ゲーをプレイしていた際も一緒にプレイしたりしていた。
それにより以前よりもドラムのリズム精度が上がったという。
せらみかるは楽曲「エアーマンが倒せない」など、以前から音楽クリエーターとして多くの楽曲の作詞・作曲を担当していたが、彼の作曲スキルは、学生時代にゲームセンターに通い、アーケードゲームの音ゲーをやり込んでいたことから養われたもの。
当時はギターやベースという楽器の存在すら知らず、ゲームに収録されていた様々なジャンルの楽曲を聴くことで、楽曲における各楽器のパートやバンドの構成などを知ったという。
また、彼の音ゲーの腕前はかなりのものであり『ゲーム実況もっと!わくわく荘』第9回にて、BEMANIシリーズのアーケード筐体でのプレイを披露した際、高難易度の楽曲でも高得点を叩きだし、音ゲーをやっていたことで、実際の楽器のギター・ベース・ドラムもほぼすんなり演奏が出来たと語り、メンバーと視聴者を驚愕させた。
せらみかるは主にDTMで作曲を行うため、バンド結成初期の頃は出来上がったデモの楽曲をメンバーに見せた際、ギターが2本ないと演奏が出来ない、普通の指の動きでは演奏が出来ない、というコード譜の楽曲を作ってしまい、メンバーに注意されるということが度々あったが、現在はメンバーの意見を参考にしたりしそのようなトラブルはなくなっている。
湯毛の歌の起源はアニメソングを聴いていたことからであり、これまでにも多くのアニメソングなどをカバーしたり弾き語り動画を投稿したりしていた。
いつか自分もアニメソングを歌ってみたいという夢を長年抱いており、その夢は「デンシンタマシイ」が、アニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」のエンディングテーマに起用されたことで叶っている。
ライブツアーコンサート
1stコンサート~音楽やってないでゲーム実況やれよ!!~
2014年5月24日(土)18:30~ 東京 @GARRET udagawa
2014年6月1日(日)18:30~ 大阪 @LIVE SQUARE 2nd LINE
<セットリスト>
1.フライングゲット
・ゲーム実況「キラキラスターナイト」
・大喜利対決
2. LOVEマシーン
3.ファッションモンスター
4.HONEY
5.夢見る少女じゃいられない
6.LOVE YOU ONLY
アンコール.フライングゲット
2ndコンサート~ずいぶん攻めましたね~
2014年8月23日 (土) 福岡 @博多ビートステーション 18時30分開演
2014年8月24日 (日) 東京 @渋谷CLUB QUATTRO 18時00分開演
名古屋追加公演~さらに攻めましたね~
2014年9月27日(土) 名古屋 Electric Lady Land
<セットリスト>
1.LOVEマシーン
2.Yeah! めっちゃホリデイ
3.わくわくマイライフ
4.HONEY
5.ROSIER
6.ココ☆ナツ
7.フライングゲット
アンコール1:夢見る少女じゃいられない
アンコール2: わくわくマイライフ
ゲーム実況「ケロブラスター」
3rdコンサート~単純明快わくわく~
2015年1月11日(日) 北海道@札幌cube garden
開場:17時30分/開演18時00分
2015年2月22日(日) 大阪@心斎橋BIGCAT
開場:17時00分/開演18時00分
2015年4月4日(土) 東京@渋谷TSUTAYA O-EAST
開場:17時30分/開演18時30分
<セットリスト>
1.わくわくマイライフ
2.夢見る少女じゃいられない
・ゲーム実況「TESLAGRAD(テスラグラッド)」
・キヨシ
3.LOVEマシーン
4.ココ☆ナツ
5.二億四千万の瞳
6.ROSIER
7.宙船
8.今日くらい
9.フライングゲット
アンコール1.TON to TON
アンコール2.ピンクスパイダー
アンコール3.夜よ明けないで
アンコール4.わくわくマイライフ(2回目)
※アンコール2の「ピンクスパイダー」はパートチェンジにて演奏。
Vo.フルコン Gt.フジ・せらみかる Ba.ヒラノ課長 Dr.湯毛
4thコンサート ~新装開店わくわく~
5thコンサート ~プロジェクトZ~
6thコンサート ~わくわくフルDayZ~
7thコンサート ~わくわくフルでぶっとばせ!~
8thコンサート ~オレたちがわくわくバンドだ!~
9thコンサート ~わくわく道中2018~
10thコンサート ~Super Hyper Fever Five Years!~
11thコンサート ~77777~
12thコンサート ~Stand Up Mornin'~
関連イベント
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.0 【デバッグ大会】
日時:2014年11月1日(土)
会場:ディファ有明
イベント内で18:45~19:15にライブを実施。
<セットリスト>
1.LOVEマシーン
2.二億四千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-
3.今日くらい
4.わくわくマイライフ
5.フライングゲット
(アンコールなし)
ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.1
日時:6/20[土] 開場 12:00/開演 12:30
会場:TFTホール
料金:3,000円(税込・1ドリンク別)入場整理番号付き
出演予定:いい大人達/hrdmko/鎌首/ガチャ/5月病マリオ/コジマ店員/しゃけとりくまごろう/スナザメ/セピア/せらみかる/せんとす/茸/蛇足/ドグマ風見/towaco(チーム湯豆腐)/内藤さん/ぬどん/原田ダダスケ/ヒラ(最終兵器俺達)/ヒラノ課長(課長とモリ君)/ふぁんきぃ/フジ(最終兵器俺達)/マッスル宮崎/湯毛(チーム湯豆腐)/recog 他
ライブ:音速兄貴
総合司会:二宮係長
日時:2015年12月26日(土)開場 13:00/開演13:30 開場:新木場 STUDIO COAST 料金:3000円(税込・1ドリンク別)入場整理番号付
出演:タイチョー(いい大人達)/オッサン(いい大人達)/マオー(いい大人達)/ノッチ(いい大人達)/hrdmko/ガチャ/鎌首/くわさん/ゲンデンコウ/こーすけ(最終兵器俺達)/5月病マリオ/コジマ店員/スナザメ/セピア/せらみかる/せんとす/茸/蛇足/ドグマ風見/towaco(チーム湯豆腐)/ぬどん/原田ダダスケ/ヒラ(最終兵器俺達)/ヒラノ課長(課長とモリ君)/ふぁんきぃ/フジ(最終兵器俺達)/まっくす/マッスル宮崎/湯毛(チーム湯豆腐)/recog
ライブ:音速兄貴(5月病マリオ、セピア、towaco、ふぁんきぃ、recog)/ゲーム実況もっと!わくわく荘(せらみかる、ヒラノ課長、フジ、湯毛)
<セットリスト>
1.はなまるぴっぴはよいこだけ
2.ロマンスの神様
3.僕ガ壊レル前ニ
4.今日くらい
5.わくわくマイライフ
ゲスト:藍井エイル/歌広場淳(ゴールデンボンバー)
格闘ゲーマー:えいた/どぐら/pekos/まちゃぼー 格闘ゲーム解説:じょにお
プロマジシャン:R.Y.O.
総合司会:二宮係長
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.2
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.3
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.4
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.5
ゲーム実況わくわくフェスティバルVer.6
音楽活動
ディスコグラフィ
インディース
- 1stシングル「わくわくマイライフ/今日くらい」(2015年2月18日)
- 会場限定/配信限定シングル「夜よ明けないで」(2015年6月20日)
- ライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド ラスト デイ オブ わくわく」(2015年7月22日)
- 会場限定シングル「僕ガ壊レル前ニ」【「ゲーム実況もっと!わくわく荘」名義】(2015年12月26日)
- 2ndシングル「時の妖花/完全幸福サレンダー」(2016年8月31日)
- 1stアルバム「わくわくフルデイズ」(2017年3月22日)
メジャー
- 1stシングル「デンシンタマシイ」(2018年3月7日)
- 2ndシングル「シグナル」(2018年8月29日)
- ライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド8thコンサート~オレたちがわくわくバンドだ!~」(2019年1月16日)
- 会場限定シングル「Drive the World」(2019年6月9日)
- ライブ映像作品「ゲーム実況者わくわくバンド10thコンサート~Super Hyper Fever Five Years!~」(2020年3月4日)
- 3ndシングル「心誰にも」(2021年1月27日)
- 配信限定シングル「Stand Up Mornin'」(2023年4月1日)
ミュージックビデオ
ゲーム実況
その他
関連商品
関連チャンネル
関連項目
- 湯毛
- ヒラノぴらの/ヒラノ課長
- フジ(実況プレイヤー)
- フルコン
- せらみかる
- 音速兄貴(ゲーム実況者わくわくバンドの公式ライバルバンド)
- ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧
- バンド
- わくわくマイライフ
- わくわくフルデイズ
- デンシンタマシイ
- ゲーム実況わくわく荘
関連リンク
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