単位上等!爆走数取団! 夜露死苦!
概要
「めちゃ²イケてるッ!」の企画の一つ。めちゃイケメンバーが暴走族に扮し後述するルールのゲームを行うという企画。「七人のしりとり侍」が、罰ゲームがいじめを助長するというクレームから続けられなくなり後継企画として考案された。え!?元力士のふきとばしはオッケーなんですか!?
しかし、この企画も乱闘生の1人がバイク事故で星になったため打ち切りとなった。
後継企画は「只今参上 色とり忍者」。
ルール
まずメンバーがバイクにまたがり円形に並ぶ。(ここではA,B,C,D,Eとする。)
まずは全員「せーの、ぶんぶんブブブン」で始め、Aがお題を出す(A「相撲取り」)。そして全員が「ぶんぶん」の後、回答者Bが単位をつけて数える(B「1人」)。次はBがお題を出しCが答える・・・を繰り返し誰かがアウトになるまでエンドレスで続く。
数取りの例
A「せーの!」→ 全員「ぶんぶんブブブン」→ A「相撲取り」→ 全員「ぶんぶん」→ B「1人」→ 全員「ぶんぶん」→ B「相撲」→ 全員「ぶんぶん」→ C「2日目」→ 全員「ぶんぶん」→ C「Snow Man」→ 全員「ぶんぶん」→ D「3組」→ 全員「ぶんぶん」→ D「マングローブ」→ 全員「ぶんぶん」→ E「4本」→ 全員「ぶんぶん」→ E「ご飯」→ …
アウトになる事例
- 答えられなかったり、数や単位を間違える。
よくある事例である。『バーテン→7バーテン』『かっぱえびせん→10せん』などそのまんま答えたり『トリビア→泉』『ピンク→電話』などの連想ゲームは論外。 - うまくお題を出せなかったり、掛け声を間違える。
単位を答えた後に無言で通り過ぎたり、掛け声の『ぶんぶん』を余計に付け足して『ぶんぶんオーバー』になったりなど。
該当例:光(第1弾、お題忘れ)、田中裕二(第17弾、お題忘れ)、きくち伸(第34弾、ぶんぶんオーバー)、和田アキ子(第36弾、ぶんぶんオーバー)、橋下徹(第39弾、ぶんぶんオーバー) - お題や答えを途中で噛む。
早口お題をブッこまれたときに発生する事例。酷い時には普通のお題で噛んでしまうときも。
該当例:でっきすぎ君(第3弾、ミッキー)、ゴルバチョフチョクチョー(第9弾、内山信二)、ラムズフェルドバクチョーチョーカン(第19弾、光) - 間違ったと誤認したり、お題が気に入らない、等の理由で勝手に流れを止める。
該当例:拳(第6弾、あー、ご飯!前科だよ、前科だよ!)、中居正広(第35弾、自身だけ名前を呼び捨てにされ気に食わなかったのか流れを勝手に止めた) - 一つのお題に複数の単位が存在する場合で一番そのお題に近い単位を言わなかった場合。
『ドラえもん→1匹』や『目ヤニ→1ヤニ』、『ワイン→1年物』など美しい単位を言わないとアウトとなる。単位が、おかしいとか言ってはいけない。 - 意味不明なお題を出題したり、単位を茶化したりなど、ゲームの最中にふざける。
該当例:くっきー(最終話、意味不明なお題を出したり場違いなボケをした)
関取団
罰ゲームとして敗北者は関取団と相撲を取らねばならないが、この関取団、太った一般人ではなく本物の元力士である(演:火の竜)。とうぜん素人では勝てるわけがない。100kg越えの光や女子プロレスラーですらなすすべなく吹き飛ばされた。素人の太った人ではないので当たり前である。
ちなみに前述にあるとおり、七人のしりとり侍の罰ゲームがいじめに繋がると騒がれた事を受け、数取団では一対一の相撲を謳っており、放送初回の解説テロップでも「スポーツマンシップで相撲に挑戦」と表現していた。が、実際には・・・
- 明らかに実際の相撲では禁じ手となっている技(例:蹴り、ビンタ、ジャイアントスイング等)を臆面も無く当たり前のように行使。時には凶器を使うことも。
- 倒した相手に対し追い打ち(例:踏みつける、蹴りつける、ドラム缶や一輪車の荷台などに押し込める、舞台から叩き落とす等)をかけながら退場。
- 1人では敵わない相手(格闘技経験者)や気に食わない相手(拳や光など)には人数掛りで襲い掛かる。
など、「コレのどこが『スポーツマンシップ』だよ!」と思わず突っ込みたくなるような内容であった。しかし武蔵丸がゲスト出演した際は、そんな『スポーツマンシップ』の『ス』の字もない彼らと戦い、数少ない勝利者となった。さすが武蔵丸親方。また少数だが相手が女性だったりして戦意喪失し勝ったケースもある。
乱闘生
乱闘生は負ける数を重ねた場合、男の勲章として5敗目(昔付き合った女性や噂になった有名人等の写真の目の部分に黒い線がついたもの)、10敗目(5敗目よりも激ヤバなのでマル秘シール式)に、関取団から恥ずかしい写真を張り手で身体に貼り付けられる。また、20敗に達すると関取団によって、「スモウライダー」に改造されてしまう。さらに、30敗目には関取団から「マル秘プレゼント」が渡される。
乱闘生全員が「スモウライダー」に改造された時点でコーナー終了となる(はずだった)。
乱闘生初期メンバー
初代突込総長「翔」(演:矢部浩之(ナインティナイン))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 8試合 | なし | 1試合 | 9試合 | 96% |
登場時の決め台詞は「数取団初代突込総長やらしてもらってる翔だけど、今日もガンガンブッコんでいくんで夜露死苦!」。 特攻服には「土八男児」と書かれている。関取団との試合数は少なく、数取率もジョニーに次いで高い。しかしデジタルに疎いことが災いして、インターネットやツイッターの単位を答えることができなかった。
翔の凡ミス
- 第2ゲームで『双子』は『〇組』だったにもかかわらず、『三つ子』で「4人」と誤答(第3弾)
- 前述の『ホームページ』を「6カ所」と誤答。正しい単位は『〇サイト』(第21弾)
- 前述の『ツイッター』を「11回」と誤答。正しい単位は『〇ツイート』(最終話)
子連れの狂犬「拳」(演:加藤浩次(極楽とんぼ))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 16試合 | 不参加 | 1試合 | 17試合 | 19試合 | 92% |
関取団から通常以上に手荒い一撃を受けたり、飯島直子姉貴の代理として相撲をさせられるなど、他のメンバーと比べて災難に見舞われることが多い。自己紹介の際に「数取団のよぉ〜。乱闘生のぉ、拳だけどよぉ〜 好きな言葉は…」と前振りをするほか、途中から名乗る直前に雄叫びをあげるようになった。
拳の凡ミス
- 優に『ダンス』をブッコまれて「サァイズブンステップ(?)」ともはや何を言っているのかわからない回答をする。本人曰く「7ステップ(セブンステップ)」と言いたかったらしい。正しい単位は『〇曲』(第1弾)
- ミッキーにブッコむはずが『おっきぎゃてがみ』と噛む(第2弾)
- 『チカン』を「18人」と回答した後に、安心してしまったのか『ブーン』とお題ミス(第9弾)
- 『ミカン』や『メロン』が続いたときに『メカン』とお題ミス(第17弾)
- 『バンソウコウ』を「5個」と誤答。正しい単位は『〇枚』。さらにその後の第3ゲームにて、彼の口からまさかの「あっ!ごめん!何も考えてない・・・」(第21弾)
三度目の中3「優」(演:濱口優(よゐこ))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 12試合 | 1試合 | なし | 13試合 | 94% |
名乗る際に「数取団乱闘生の〜、ミャ〜さるだけどよぉ〜」あるいは「マッスわ〜るだけどよぉ〜」と、自分の名前を思いっきりデフォルメ。意外にも、ブッコミを成功させることが多く、数取率も意外といい。
優の凡ミス
- 翔から『おかん』をブッコまれ「ひーはちにん」と誤答。正しい単位は『〇人』(第2弾)
- 『スターウォーズ』を無理に英語で答えようとしたせいで、もはや聞き取り不可能な回答をする。正しい単位は「エピソード〇」(第4弾)
- 『タンス』を「3タンス」と誤答。正しい単位は『〇棹』(第19弾)
地味な大巨人「ジミー」(演:有野晋哉(よゐこ))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 13試合 | なし | なし | 13試合 | 93% |
地味なキャラクターだから「ジミー」。成績も地味に平均的。しかし、順番がジョニーの次であるため、彼から高度なブッコミを決められてしまうことが多い。さらに、兄貴が二人いる場合は順番的に片方の兄貴の後ろになってしまう為、光同様にブッコまれる時がある。たまにトンチンカンな答えを出してしまうことも。
ジミーの凡ミス
- 『川柳』を『1句』で数えるはずが「1ちゅ」と噛む(第3弾)
- 前述の『ピンク』を「電話」と誤答。正しい単位は『〇色』(第6弾)
- 『ターミネーター』を「3人」と誤答。人間ではなくアンドロイドなので『〇体』(第30弾)
- 『和歌』を井上和香と勘違いして「4人」と答える。正しい単位は『〇首』(第34弾)
伊集院家の星「光」(演:山本圭壱(極楽とんぼ))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 37試合 | なし | R.I.P. | 37試合 | 82% |
ゲームをジャッジする数取部長。そして、バイク事故で星になり数取団を終了させた元凶。自己紹介の際は、「すいませんが〜、奥さん、お宅の先月の水道代、高くなかったですか〜?」などと、妙に含みを持たせた台詞を吐く。なぜ彼だけツッパリの回数がダントツで多いのかというと、座り位置が兄貴(姉貴)の次となっており、ブッコまれる危険性が最も高いポジションであるから。そのため、兄貴(姉貴)にブッコミを決められて敗北することが多く、自分で自分をジャッジする羽目になることも多い。
バイク事故?星になった?と気になる人は「山本圭壱 不祥事」で検索しろ。
光の凡ミス
- 『ヒール』を「11個」と誤答し、更にお題も『ハール』と意味不明なお題を出す。正しい単位は『〇足』(第5弾)
- 『ドラえもん』を「40人」と誤答。正しい単位は『〇匹』(第10弾)
- 『リオ・デ・ジャネイロ』に対し「リオ・デ・ジャネイロ?」と聞き返す。さらにその後の第3ゲームでも『相撲部』に対し「相撲部?」と聞き返す。正しい単位は『リオ・デ・ジャネイロ』は『〇都市』で、『相撲部』は『〇人』や『〇チーム』(第20弾)
- 前述の『トリビア』に対し、まさかの「泉」。正しい単位は『〇へぇ~』(第24弾)
- 『小泉内閣』を「1点」と誤答。その後の第5ゲームでも『中曽根内閣』を「8組」と誤答。正しい単位は『第〇次』(第39弾)
孤高の美男子「ジョニー」(演:武田真治)
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 7試合 | 1試合 | 2試合 | 10試合 | 11試合 | 97% |
マダムキラーキャラ。自己紹介で「奥さん、何をしてほしいんだい?」と、少々淫靡な台詞を吐く。受ける時とスベる時がある。予習の鬼であり、数取率は他のメンバーと比べて一番高い。
ジョニーの凡ミス
- 『ご飯』を焦って「9ハン」と誤答。正しい単位は『〇杯』(第3弾)
- 1文字系のお題が繰り返された際に、ツボってしまったのか笑いすぎて自らリタイア宣言(第13弾)
- 『おかまのトオル』を「おかまのポ、ポール」と噛む。さらにその後に第1ゲームですでに『バスケット"の"試合』がお題として出ていたのにもかかわらず、「お題に"の"が入るのはおかしい」と見苦しい言い訳(第22弾)
- 『矢切の渡し』とお題を出すつもりが「わたりし」と噛む(第23弾)
本名三木聡「ミッキー」(演:岡村隆史(ナインティナイン))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 15試合 | 1試合 | 2試合 | 18試合 | 92% |
自己紹介で、時折すべる。また、そのときに唯一クラクションが流れる(他はエンジンを噴かす音)。噛んだ場合はその場で終了。 ゲームの際は兄貴(姉貴)の手前のバイクにまたがっているためか、兄貴(姉貴)にブッコミを決めて敗北に追い込むことが多い。 しかし、自身も拳に高度なブッコミを決められたり、凡ミスで敗北したことが何度かある。体重が軽すぎるせいなのか、関取団に持ち上げられた挙げ句、思い切り振り回されてしまうことが多かった。
ミッキーの凡ミス
- 『カラス』を「6匹」と誤答し、さらに「7匹」と言い直したがこれも間違い。当然、カラスは鳥の一種なので『〇羽』と数えるのが正しい(第1弾)
- 『バーテン』を「7バーテン」と誤答。正しい単位は『〇人』(第9弾)
- 『太鼓』を『3つつみ(さんつつみ)』と数えるはずが「みつつつみ」と噛む(第23弾)
- 『フランスパン』は明らかに『〇本』なのに「23個」と誤答(第30弾)
最終回で加入した乱闘生
優の大舎弟「敦士」(演:敦士)
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 不参加 | 不参加 | なし | なし | 100% |
187cmという高身長であるが故に、オープニングでは顔が見切れてしまい口しか写ってなかった。自己紹介では濱口が「シュウ活頑張ってるのか?」という質問をまさかの「無視」。
芦屋のボンボン「へび次」(演:福徳秀介(ジャルジャル))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 不参加 | 不参加 | なし | なし | 100% |
全身スカイブルーの特攻服が特徴。自己紹介の際に自身の出演していた関西テレビで7年続けた、レギュラー番組「ジャルやるっ!」を終わらせたのは自分だと言い放ち、「"千葉テレビの、ジャルっと爆ハリ!"終わらせたろかい!」と怒号。初登場時は何故かそのまま「福徳」。
吹田市長の子「みなみ君」(演:後藤淳平(ジャルジャル))
通常回 | レディース | 最終話 | 合計 | 代理含む | 数取率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ツッパリ | 不参加 | 不参加 | なし | なし | 100% |
元ネタは後藤のネタの1つ「みなみ君」であり、自己紹介ではキャラの設定上、聞き取りにくい発音の為ほとんど理解できなくメンバーが困惑。衣装はへび次と同じスカイブルーの特攻服だが、彼の場合は「数取団」を書かれた鉢巻をしている。意外と運がいい。
兄貴(姉貴)たち
延べツッパリ回数:93試合 全勝:7人 全敗:3人
基本設定は数取団を卒業したOBとなっているが、現役数取団(主にミッキー)にブッコまれて関取団にボコボコにされるのがお約束となっている。それ故に、めちゃイケメンバーを除いて全勝したのはパパイヤ鈴木、トモ(テツandトモ)、村上知子(森三中)、佐野瑞樹、中野美奈子、大木ひびき(大木こだま・ひびき、但し連帯責任ルールで相撲は取っている)、南川聡史(ピーマンズスタンダード)の7人だけである(めちゃイケメンバーも含めると鈴木紗理奈と大久保佳代子(オアシス)を加えて9人)。逆に全敗を喫したのは、木梨憲武(とんねるず)、中居正広(SMAP)、江頭2:50の3人(勝負が1回しか行われなかった蓬田修士を含めると4人)であり、3人とも男の勲章を貼られた。
ゲスト一覧
全勝 + ツッパリ無し / 全勝 / ツッパリ無し / 全敗(2ゲーム以上) / 全敗(1ゲームのみ)
年 | 月日 | 登場回 | ゲスト | 成績 | 勲章 | その他 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2002年 | 6月8日 | 第1弾 | なし(レギュラーメンバーのみでゲーム) | ||||
7月20日 | 第2弾 | ||||||
8月3日 | 第3弾 | ||||||
8月10日 | 第4弾 | ||||||
9月14日 | 第5弾 | ミッキー5敗目 拳5敗目 優5敗目 |
|||||
9月21日 | 第6弾 | ||||||
10月12日 | 第7弾 | 木梨憲武(とんねるず) | 5敗 | 1枚 | 男の勲章は目線仕様 | ||
10月26日 | 第8弾 | くりぃむしちゅー | 有田哲平 | 1敗 | ジミー5敗目 光5敗目 |
||
上田晋也 | 1敗 | ||||||
11月9日 | 第9弾 | 内山信二 | 3敗 | ||||
11月30日 | 第10弾 | 新庄剛志 | 1敗 | 光10敗目 中島Dがツッパリ代行 |
|||
12月14日 | 第11弾 | 峰竜太 | 2敗 | ||||
12月28日 | 第12弾 | 中居正広(SMAP) | 3敗 | 1枚 | |||
2003年 | 1月18日 | 第13弾 | 東幹久 | 2敗 | 1枚 | ||
1月25日 | 第14弾 | セイン・カミュ | 1敗 | ミッキー10敗目 | |||
2月8日 | 第15弾 | 高橋克典 | 3敗 | 拳10敗目 | |||
3月1日 | 第16弾 | アジャ・コング | 2敗 | ||||
3月15日 | 第17弾 | 爆笑問題 | 太田光 | 2敗 | 翔5敗目 | ||
田中裕二 | 1敗 | ||||||
4月5日 | 第18弾 | 藤井隆 | 3敗 | 1枚 | |||
4月26日 | 第19弾 | 薬丸裕英 | 1敗 | ジョニー5敗目 | |||
5月17日 | 第20弾 | 錦野旦 | 3敗 | 光20敗目 | |||
6月21日 | 第21弾 | パパイヤ鈴木 | 全勝 | 優10敗目 | |||
7月5日 | 第22弾 | 山咲トオル | 1敗 | ジミー10敗目 | |||
8月2日 | 第23弾 | テツandトモ | テツ | 1敗 | |||
トモ | 全勝 | ||||||
8月30日 | 第24弾 | 八嶋智人 | 1敗 | ||||
10月4日 | 第25弾 | ネプチューン | 原田泰三 | 2敗 | 1枚 | 嶋大輔も登場 | |
堀内健 | 2敗 | 1枚 | |||||
名倉潤 | 1敗 | ||||||
12月6日 | 第26弾 | 飯島直子 | 3敗 | 1枚 | 火の竜がわざと負けたり、大分手加減したりした為 | ||
12月27日 | 第27弾 | 草彅剛(SMAP) | 3敗 | 1枚 | |||
2004年 | 1月24日 | 第28弾 | 江頭2:50 | 3敗 | 5枚 | さらに男の勲章アルバムをプレゼント | |
4月10日 | 特別編 | 蓬田修士 | 1敗 | 1枚 | まさかの素人の参戦 | ||
4月24日 | 第29弾 | 武蔵丸 | 4敗 | 1枚 | |||
5月15日 | 第30弾 | KABA.ちゃん | 3敗 | 1枚 | |||
6月12日 | 第31弾 | 武田鉄矢 | 3敗 | 光30敗目 | |||
7月25日 | 特別編 | 鈴木紗理奈 | 全勝 | レディースSP。紗理奈は翔と、光浦は優と、大久保はジミーと、村上は光と、雛形はジョニーと、山田はミッキーとペアになって数取り。拳は参加せず。 | |||
オアシズ | 光浦靖子 | 1敗 | |||||
大久保佳代子 | 全勝 | ||||||
村上知子(森三中) | 全勝 | ||||||
雛形あきこ | 1敗 | ||||||
山田花子 | 1敗 | ||||||
中居正広(SMAP) / 青木さやか | 1敗 | ||||||
佐野瑞樹 / 中野美奈子 | 全勝 | ||||||
9月4日 | 第32弾 | 香取慎吾(SMAP) | 4敗 | 1枚 | |||
10月9日 | 第33弾 | 氣志團 | 綾小路翔 早乙女光 |
2敗 | 1枚 | 綾小路翔に男の勲章プレゼント | |
西園寺瞳 白鳥雪之丞 |
1敗 | ||||||
星グランマニエ 白鳥松竹梅 |
1敗 | ||||||
10月16日 | 第34弾 | 新堂本兄弟 | 堂本剛 金城綾乃(kiroro) |
1敗 | |||
堂本光一 吉村由美(PUFFY) |
1敗 | ||||||
えなりかずき 高見沢俊彦 ブラザー・トム |
1敗 | ||||||
きくち伸 | 1敗 | 1枚 | |||||
12月25日 | 第35弾 | 中居正広(SMAP) / 関ジャニ∞ | |||||
2005年 | 1月22日 | ||||||
4月9日 | 第36弾 | 和田アキ子 | 5敗 | ツッパリはホリプロ軍団が代行 | |||
5月28日 | 第37弾 | ||||||
6月18日 | 第38弾 | ヒロシ | 2敗 | この回では1人1人が敵になるガチルールを採用 | |||
9月10日 | 第39弾 | 橋下徹 | 3敗 | ||||
10月29日 | 第40弾 | V6 | 坂本昌行 三宅健 |
2敗 | 井ノ原と岡田にそれぞれ1枚ずつプレゼント | ||
長野博 森田剛 |
1敗 | ||||||
井ノ原快彦 岡田准一 |
1敗 | 1枚 | |||||
2006年 | 1月7日 | 第41弾 | 大木こだま・ひびき | 大木こだま | 2敗 | ||
大木ひびき | 全勝 | ||||||
5月27日 | 第42弾 | 稲垣吾郎(SMAP) | 3敗 | 森三中の村上知子、大島美幸、鈴木おさむも登場 | |||
2017年 | 12月2日 | 最終話 | 原口あきまさ | 1敗 | 原口は翔と、大吉はミッキーと、矢作は拳と、南川はジミーと、くっきーはジョニーとペアになって数取り。光は参加せず。 | ||
博多大吉(博多華丸・大吉) | 2敗 | ||||||
矢作兼(おぎやはぎ) | 1敗 | ||||||
南川聡史(ピーマンズスタンダード) | 全勝 | ||||||
くっきー(野性爆弾) | 2敗 |
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