ニコニコ大百科

>>2426
絶対ないわ、この気持ち悪さは狙ってだせるもんじゃない
養殖物じゃない天然物だからこそのキモさだわ
そもそももし仮に養殖物だとするとなお気持ち悪くなるし

てか売り上げで擁護する奴はなんなんだろうな
中身で語れよ中身でさ

「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」という言葉もあるように
オカシイと判っててなおやるなら、それはやっぱりオカシイ人なんだって事よ

あと、作品と作家を切り離せってのは、正しくは「良い作品を作る人間の精神性が良いとは限らない」で
言ったらなんだが、作品とは言え悪趣味な物を公衆の面前に出すのは悪趣味であることの現れだから
この場合は主人公と作者を同一視するのではなく、あの主人公を持て囃す世界を公表してる点で悪趣味だという話ね

んじゃあ、ID: M49h/Edpyk さんがなかなか『ありふれた職業で世界最強』の作品のいいところを語ってくれないので、ありふれアンチの俺がありふれの良いところ『だけ』をピックアップして語ろうと思いまーす。ところどころがばがばなのは許してください。

その一　定期的に投稿をしている。
小説家になろうはアマチュアの人たちが趣味で投稿している。そのため、「時間が取れずに更新が遅れてしまう」「飽きる」といった事態で打ち切りになってしまうことが多い。
しかし、この作品は更新を基本的に休まず、物語を完結にまで導けている。続きが気になる読者たちの熱を冷めさせないのは評価するべきところである。

その二、ヒロインやその他の女性キャラクター達の魅力
この作品に登場する女性キャラクター、実は様々なジャンルの属性を備えている。
ユエ→金髪ロリ吸血鬼、魔法チート、ヤンデレ
シア→巨乳系アホウサギ
ティオ→妾系ドM竜娘
香織→おっとり＋不遇系ヤンデレヒロイン
等、美少女ハーレムを愛する読者ならば、かなり満足できるラインアップであろう。
イラストを担当しているたかやki氏の腕前も相まって、登場する女性キャラクターたちはみなそれぞれの魅力を持っている。

その三　遠藤浩介
通称深淵《アビスゲート》卿。今作で最も愛される男。その人気たるや、「ありふれはよく知らないけど深淵卿は知ってる」という者がいるほどである。その人気の秘訣は、

１、クラスメイト側の男性キャラクターの中では珍しく悲惨な目にも合わず、これといった問題行動もしない。ハジメの近くにいて知能低下を食らっていない数少ない存在であり、実力差こそ歴然なものの、ハジメとは基本的に対等な関係を築けている。ハーレムヒロインたちとはあまり直接絡まないのもその理由の一つなのかもしれない。
２、基本的に人柄がよく、ノリもいい方である。（ハジメをやっかんだり、厨二っぷりをからかうくらいのことはする）。
３、しかし、影が薄く作中でもよくその存在を忘れられるといった悲しい業を背負っており、ネタとしてよくいじられる地位を確立している。
４、そんなキャラ設定ということで忘れられているが、天職である暗殺者としての腕は非常に優秀。やるときはやる男なのである。

などがある。




とか俺があげられるのはこれくらい。正直しっかりと読んだのが一年半くらい前だからいろいろ食い違ってたりするのはゆるして。

>>2434
真っ先に挙げられた長所が「定期的に投稿してること」なの草不可避
曲りなりも商業化した以上はプロなのに「定期的に投稿するなんてエラいねぇ〜」は耐えられんわ

少なくとも主人公の言動や考え方と言い、それを一歩轢いた所から客観的な視点が書けなければ、それそのものが作者の感性であり、人間性であり、持ち合わせた常識になるよ

賢者の孫だって、前世の常識すらないのか言われてる様に主人公が前世と違わない常識の部分すら知らないし、それを作中描写で異常ともなってない

あきらかにおかしいのに、それを他者がおかしいと認識できてなければ、それは完全に作者の感性に直結したものになるよ

まあ倫理観崩壊とかは創作初心者にはよくある事だから、自分の作品を客観視するのって意外と難しい
まあ作家なら出来て当然の事なんですけどね

>>2435
なろうって書籍化されるとweb版の更新が途絶えるんだよ
そんな中、書籍版の執筆とは別にアフターストーリーの
更新を今現在も継続してくれていることは読者側としては
良心的なことなんだよ
書籍化して以降、なろう読者との交流が無くなったりもするけど
この作者そうじゃなかったから好感をもっている読者もいる

>>2422
それは作者や読者を誹謗中傷していい
正当性のある理由ではないよね
例えば、作者が他のなろう作者を誹謗中傷しているとかなら
人格に問題があるのでは？
と主張してもいいだろうけど、そうなのか？

誹謗中傷したいだけ、後付けで免罪符を並べているだけ
正当性のある主張が出来ないから結果的に人格批判をし始める
何故、それが分からない？

作品と作家を切り離せってクリエイターがTwitterとかで炎上騒ぎををして干される光景は山ほど見てたから時代錯誤の理論だよ
今更遅すぎる主張だわ
富野とか宮崎、庵野とか大御所はなろう作家には手が届かない位置だから論外すぎるし

友人の「あんな汚ねぇ肉食ってオマケにホームレスみたいな生活してる男とキスするとか正気とは思えんわ」って意見聞いてからなんか…まぁ…神水って凄いみたいだしハジメの口の中も多分清潔…なのかな…？

その意見は草

>>2439
つまりきみはこの作品に対する批判は正当性がないと言いたいの？
人格批判してるってことは正当性のある批判が云々って書いてるけど

久し振りにこのスレ覗いたらなんだこれ、めっちゃ笑った
俺は前にハジメの行動についてなんでわざわざ揉める方向に持っていくんだよって評したんだけど、
今もおんなじ感想だなあ
「ああ売れてるみたいですね。好きな人もいるんですね」で流せば済む話なのに、喧嘩腰で悪口の嵐だな
こんなこと書いたら俺もアンチアンチ認定されて袋叩きにされるんだろうか

挑発しながら挑発叩いてて草

>>2443
予防線張っててダサいっすね

>>2445
予防線張らないと怖いやん

嫉妬とコンプレックスに満ち溢れた売れないワナビ連盟がぎゃーすか喚いてるだけだから気にしなくていいぞ
偉そうに長文でイキりまくってるけど言ってることは全て
「なんでこんなクソが受けてて俺のは素晴らしい作品はダメなんだよクソがぁああああ！！！」の一言で要約できる

>>NIc/EHkmxc
めっちゃ笑ったの次に怖いやんってコロコロ意見を変えるな
あからさまなかまってちゃん荒らしなので以降コイツに餌を与えないように

荒らしっていうんなら消えるわ
なんかこの掲示板もありふれ世界もあんまり変わらんね…
どっちも極端に攻撃的で排他的な性格

長文コメ打ってるのが実はみんな売れない小説家だったとはこのリハクの目をもってしても読めなかった。

>>2447
小説の読者は必ずしも作者じゃないんですがそれは
もちろん一部には嫉妬層もいるだろうけど娯楽の消費者は大半が素人やぞ

こっちも過去には良かった所も語ってるからアンチアンチしてないでありふれの魅力を語ってホラホラ

リトライのopの最後にハジメよ、目を覚ませ！（空耳）と歌っていたのを聴いてなろう的運命の繋がりを感じた。感動した！

>>2439
残虐な行為をしている主人公を大した意味もなく「ハジメは悪くない、悪いのはアイツら」と擁護する作者に対して「作者はこれが悪いことだと思ってない」と作者批判になるのは当然だろ
重要な意味があるってんなら作者の人格批判はされんわ
筋道立てての批判を「作者を叩くために理屈をこねた正統性のないコメ」というならそっちの言い分も「批判コメを批判するために理屈をこねた正統性のないコメ」だろうに

六話見たが、戦闘シーンは動いていない・モブキャラの作画適当過ぎ・ストーリーはダイジェストでわけわかめ
作者のなろう活動ページで、各話の感想が書き込まれてるが軒並み低評価
作者の一言で制作リセマラってファンタジーを信じるつもりはないが、仮に真実としたらどういう気分たんだろうか

作品を知らずにアンチアンチしてるんだから内容について突っ込まれたら消える（フリ？）しかないわな。誰とは言わんが滑稽なことだ

一応本編は（苦痛に耐えながら）最後まで見たけど後日談でもうダメだった
光輝や先生が常識人としてハジメの暴走を止めてくれると期待してたんだが片や袋叩き、片やハーレム入りと見る影もない
強そうな敵が出て来てもロクに苦戦せずその場の思い付きとご都合主義で粉砕され、ラスボスすら魅力のカケラも無いただの馬鹿で世界を滅ぼす動機があまりにも幼稚

一応の教訓としてなろうの総合評価はアテにならないこと、最初の数話読んで肌に合わないと感じたらすぐに読むのをやめた方がいいことを学べたのが唯一作者に感謝するポイントだな

「作品叩いてる奴は嫉妬とコンプレックスに満ち溢れてる」っていう発想自体が普段から嫉妬とコンプレックスに満ち溢れてる奴じゃないとできないんだよなぁ

ちゃんときっちり読んでる方がアンチとは皮肉なもんだ。

よくある
信者がろくに読んでないことはまあそこまで無いと思うが、擁護したいだけのアンチのアンチはロクに読んでないことが多いからな

面白いところを大幅カットしたと聞いて飛んできました
やっぱ商業アニメってクソ以下だなｗｗ

糞映画レビュアー見たいに言い換えればホームビデオが商業ルートに乗ったという異常事態だからなぁ
あれらは劇場公開ではないからレンタルショップやら漁らない限りは陽の目を見ることはない
しかしこっちは公共の電波に乗ってやって来る(しかも深夜帯という一種のGT)
人目に触れ易いのは圧倒的に後者だろう