ニコニコ大百科

Unityは1ヶ月もあればそこそこ動くものが作れるようにはなるぞい
今からでも遅くはない、せっかくの機会だしまずはUnityをダウンロードじゃ

ともえちゃんとイエイヌの二人旅のがまとまりそうだなって感じるわ
設定さっくりとしか読んでないけどともえちゃんの記憶を取り戻す感じなのかな

理解したぜ　みんなあり那須

俺プロット作るからだれかそれを元にマジで映像化してみないか？
目を覚ましたトモエさんがイエイヌちゃんに案内されて、お散歩と言う名目でパークを歩き回る話なんだ
一話はその導入としての意味合いを深めるためにもトモエさんの記憶が欠けていることを開示して、イエイヌちゃんがそれを思い出させるためのお散歩と言う話にもっていく
盛り上がらせるべき3話ではセルリアンがトモエさんのスケブに執着しているシーンを複線にする
ビーストは6話くらいがちょうどいいかな
博士たちが助けてくれて空に逃げて難を逃れるんだ
そこでビーストがサンドスターと共にセルリウムを取り込んでしまったフレンズとセルリアンの中間的存在だと仮説を聞かせる
Cパートではお散歩の先々で書いて飾っていたトモエさんの絵にセルリウムが付着する描写をしてフェードアウト

7話でリョコウバトさんを登場させるけど、なぜか彼女は水を飲もうとしない
けどお散歩には同行して、Cパートでは絵に触れるシーンを見せて
8話は閑話として息抜き

9話でビーストと遭遇してイエイヌちゃんが必死にトモエさんを守ろうとしてリョコウバトさんにトモエさんを連れて逃げてと言うけれどそれを絶対に認めない、一緒に逃げようというトモエさんとイエイヌちゃんは絶体絶命
そこに助けに来たのはかばんちゃんとサーバルのサバンナコンビ
二人の連携でどうにかビーストを追い払って泣きながらイエイヌちゃんを怒り、そしてありがとうとごめんねを繰り返すトモエさん
10話ではビーストを許せないと思いながらも、セルリウムの話を思い出して「ビーストをフレンズにすることができたら」とつぶやいたトモエさん
まずイエイヌちゃんに謝ってもらう事を考えて、博士たちと色々研究を進めた結果セルリウムもサンドスターもトモエさんの絵、しいては強い思いの込められたものに反応を示すということが分かった
11話では再びビーストが襲ってくる
サバンナコンビの前回取った連携も学習されて手に負えない
イエイヌちゃんも怪我が治っていない
今度こそダメかと思ったところでリョコウバトさんが前に出て、ビーストの爪を受け止める
そしてごめんなさいと一言あやまってからビーストのセルリウムを吸収して自分がセルリアンであるという事を暴露
そしてもう一緒にいられないと海へ身を投げたリョコウバトさんは海底火山から生まれた巨大セルリアンに飲まれ、そして暴走
12話ではそれを救うために巨大な絵を描き始めるトモエさん
ビーストはアムールトラさんとなりトモエさんの作戦に乗る
狩りごっこの得意なフレンズは倒すのもやむなしとかんがえているけどサバンナコンビや今まで助けてきたフレンズの説得もあって足止めをするグループと絵を手伝うグループに分かれて
巨大セルリアンにトモエさんの絵を吸収させて改めてリョコウバトさんの自我を取り戻させて大団円

半ば即興でこんな感じでどうだろうという内容なんだが
癇に障るようなら個人の妄想として切り捨ててくれ

駄文失礼しました

Vコンテが欲しくなるね

刺抜きはしといてくれよ

削除しました

アムールトラを救って欲しい
そしてみんなの心も救ってくれ

あと、たつき監督にぜひ見て欲しい。
みんなが望んでいるものはたつき監督への敬意に満ちあふれた物なのだから。

>>1150
どこかで見てくれてるだろうさ
見せに行く事はしないでいいんじゃないかなあ

>>1130
配役的にまるでオズの魔法使いのようで面白いな
けものフレンズＲは魔法の銀の靴となるか…

>>1053と同じ人　うん、妄想が止まらない。

自分の中ではパークに人がいたころに作られた物の一部は、今はフレンズたちに使われてる。

前に駅と書いたが、馬系統や牛系統のフレンズたちがレールに乗った荷車を引っ張る馬車鉄道みたいなジャパリトロッコが地域を超えてフレンズたちの交流につながってるという妄想。
ラッキービーストたちもこれを支援してたり。

サービスエリアとか、パークのそれなりに大きな休息所は移動系フレンズの休息所、ボスたちもいっぱいいる。
ハンターたちが情報交換する場所にもなってるとか。
ボスがやってくるフレンズの情報から地図は頻繁に更新されて、どこが通れないとか、どこにセルリアンがいたとかの情報もわかる的な感じ。

言い方ひどいかも知れないけど、たつき監督だってこんなもの見せられても困るだろ
あくまでも3次創作は3次創作、ひっそりと活動していくさ
皆に優しいコンテンツとしてちょっとづつ育てて知名度上げていけば、たつき監督も影から応援してくれるようになると思う
それを無理に見せに行くようでは押し付けと変わらんよのなぁ

そういや数日前に敗北者記事がプレ制になったみたい
ここもそうなったら、避難所としてwikiの出番が来るかもね

とりあえずWikiの枠だけ用意しておいて正解だったのかな？

2を見て絶望的な気持ちになった後にR見るとほんと泣ける
悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ

有志の作るものはそれこそ最初はひっそりでええんよ。
これ見て！見て！って変な方向に一生懸命になったらそれこそ自爆する。たつき監督のけもフレも最初はネタにされてたし、当初は監督はだれの目に見られずひっそりと何か作ってる系だったけど最終的にうおおおおおって盛り上がって大盛況だったし。
統括する人がちゃんと最後までやりきるというのが前提だけど言い出しっぺ（褒め言葉）を応援せんとね

セルリアンに関してはやっぱある程度詰めておきたいなぁ。今カービィシリーズ頑張ってる熊崎氏はボス設定から練って（るのが有名）名作いっぱい作ってるし。
ピクミン２のケメクジ、アメボウズかヘラクレスオオヨロヒグモみたいなのとか浮かんだ→新セルリアンタイプ。「もの」を使うけどなくなると「いし」が見える＋何もできない的なのとか、何に反応して追いかけてくるかを探るかとか

>>1145
おつ。1,3,中盤の盛り上がり, 11, 12話が重要だという点は同感。
個人の感想だけど、制作意欲のある誰かを惹きつけるには、おそらくテーマと原作に対する思い入れ（つまり動物観）がだいじだと思う。

ごめん無理。OPすきマジですき信じられんくらいに好き

プロットだけでも皆んな投げるんだ！互いの創作で互いに高め合おう。

・・・書いては見たけどもうとっくに既存なら反省（そもそもそんな見れてないけど、ことの流れとか見て応援してるタイプのアレ（言い訳）、そもそも戦闘メインではない）

お話は「序破急」とも４段階ともいわれるし、３話でだいたい全ての流れが決まるとも言われるのはガチ（大体なんか一時期３話で主要キャラ消えたりデカい展開出たりのアニメばかりだった時期あった記憶）
「記憶を取り戻す」、「旅を続ける。改めてこれからもよろしくね！」ってのが最終的なゴールだから、何を見て、何をして思い出すってのをいかに溜めていかに盛り上げるカタパルトに乗せて感情のロケットを発進させるか
リョコウバトはかなり重たい設定になるだろうからまさか、ギスりはしないだろうけど、話を作るなら低いテンショントーン続きだと作るの上級者向けになる気もする（主人公の記憶探しもある意味重いテーマだし）
アライさんみたいなの一人入れるだけでも違ってきそう

スレチとは思う上にログ漁ったら既出かもしれないけど質問させてください
アムールを救うために動画を作りたいと思い立ってaviutlとプラグインを多少集めてるのですがこれだけは入れとけみたいなプラグインとか祝詞兄貴が呪詛時代に上げた講座を浄化したようなわかりやすい入門動画はないでしょうか

筆が絶望的に遅いけど、現段階で見るに耐えないものでも積極的に投稿してみようかなって思えてきた。時間見つけて描いてみる

>>1162
祝詞兄貴が後で浄化された講座動画を投稿する予定なので、それを待つのも良いかも

>>1158
動物観はやっぱり必要だな
今のままだとトモエさんとイエイヌちゃん、そんでリョコウバトさんで完結しているし
途中のかけっこの話とかは実は悪くないと思っているからそこにトモエさんも加わる方針にしたり、パンダ回の話では遊具修理で実は器用なレッサーパンダとか、そういう話も持ってきたいよな
>>1161の言う通り記憶を取り戻すという盛り上げのカタパルトにも乗せる必要があるから、やはり11話Aパートで一期の焼き直しになってしまいかねないけどリョコウバトさんと一緒に助けようとしたトモエさんも飲み込まれて自分のルーツを見て
最後の力でリョコウバトさんがトモエさんを排出するとかもアクセントにできるかな

とりあえず用意していただいたwikiを少し編集して
編集相談掲示板を作成しました

けもフレRwikiの作成に協力いただける有志の方はそちらの方でコメントお願いします

>>1162
前祝詞兄貴が講座的なものは作るって言ってたね。それ待ちでもいいかも。
待てない場合はaviutlの初心者ページ
http://aviutl.info/intro/ (スマホで貼ってるけどこれで飛べるのかな？)
があるよ。ここ読んで、もう知ってるし入れてるよ、それ以上が知りたいねんって場合だったら
ページ下部から脱初心者した人用のページがあるよ。そこではオススメプラグインやスプリクトが紹介されてるよ。自分もあんま詳しくないから力になれなくて申し訳ねぇ…

>>1163
応援してる。筆が遅くたっていい。出来たら教えて欲しい。絶対見に行くから。

ところで執筆ニキたちは書いた奴をどこに投稿するんや？

>>1079
アムールトラは昔から追っかけてたからたまたま情報が多め。他にも色々あったけど長すぎて怒られたのでとりあえずこれだけ

【トラ/アムールトラ】
世界最大級のネコ科動物。ライオンとどっちが強い？と話題になることがあるが、野生ではほぼ接点がなく
唯一インド北西部でのみインドライオンとベンガルトラとの接点がある。
亜種はスマトラトラ、ベンガルトラ、アムールトラ、マレートラ、アモイトラ、バリトラ、ジャワトラ、カスピトラ（、ロプノールトラ）がいたが、現在はバリ、ジャワ、カスピ（、ロプノール）は絶滅、他も絶滅の危機に瀕しており、特にアモイトラは野生では絶滅していると考えられている（信頼できる写真・映像がない）

狩りは茂みからの奇襲を得意とし、ライオンのように長距離に渡って追いかけるようなスタイルではない。
縞々の柄は茂みに隠れる上で非常に有効であり、動物園の展示場でですら茂みに隠れたトラを探すのは中々に困難。

木に登るのが得意という訳ではないが、数m程度であれば軽く登ることができる。
ジャンプ力も強く、高さにして1m、幅にして10m程度は跳ぶといわれている。ゾウに乗った男性を襲った動画は有名。
獲物はシカやイノシシ、テンなどが多いが、昆虫なども食べる。
アムールトラはヒグマを狩ることもある(逆もある)が、珍しいことではないらしい。
首を噛んで窒息させる、首の骨を砕く(神経切断)、鼻と口を塞いで窒息させるなどの狩り方をする。

ネコ科にしては珍しく水が苦手ではなく、熱い地域のトラはよく水浴びを好む。
泳ぐのも得意で、アムールトラが泳いでる様子も撮影されている。

一般的なホワイトタイガーはアルビノではなく、白変種でありベンガルトラによく見られる。
メンデルの法則に従うもので突然変異ではないとされる（図鑑でもたまに混同している）

行動圏は広くベンガルトラに関するある記録では数km～10km四方にもなるらしい。
同性では被らないが雌雄では縄張りが被る。オスの方が行動範囲は広い。
アムールトラはベンガルトラの数倍(6～11倍とあったが不明)の広さになる。

アムールトラの大きさは尾を含む全長3mを超えることがあり、トラの中では最大(Wikipediaには餌不足で野生個体は近年ベンガルの方が大きいとあったが情報元不明)
数は500頭ほどらしいが正確な値は不明
毛の色は熱い地域にいる他のトラに比べて黄色が強く明るい。

>>1163
出来たら報告おなしゃす
すっごく見たいから