ニコニコ大百科

姉妹げんかはアニメという媒体が故にああなってしまったのかもなぁ…
そもそもレレイは原作で魔法少女の様に箒などに乗ることに関して非効率とばっさり切り捨ててるわけだし
また刺客もあんなに堂々ときていたらおかしいだろうしすぐ気づくだろうに、あのシーンのロゥリィの問答が間抜けに見えてしまったわ…

とりあえずナイトヴィジョンについては旅館で有視界戦闘が出来ていた時点で不要品
警察の護衛がついていると想定している場合、襲撃があったらまず明かりで襲撃者を照らすだろうし、相手に気付かれずに護衛を排除出来たとしても旅館なんてどのタイミングで明かりがつくかわかったもんじゃない、誰かがトイレに起きてくる事だってありえるんだし
裸眼で「着物の女の子」を把握できる程に月明かり、星明かりがある環境では、むしろちょっと強い光で視界が潰れる道具なんて、視界が狭くなる事も含めて邪魔にしかならない

早い話が、「常に侵略を続ける国」の板挟みで苦悩する日本である
一方で、日本には侵略する国家戦略が無い。おそらく、100年前も

三人娘の可愛さゆえに見てるアニメ
後の要素はどうでもいい

DBで舞空術やかめはめ波の仕組みが謎(リアルじゃない)で納得できなくても作品の面白さは損なわれない　なぜならそのディティールが作品の見せたいところではないから
ｎ倍界王拳やスカウターで威力や敵の強さの説得力(リアリティ)を出すことは必要　なぜなら威力の差や敵の強さが見せたい部分に関わっているから

設定考証や描写に突っかかる楽しみも否定はしないけど設定自体やリアリティがリアルじゃないから作品がダメってわけじゃないと思うんだよなぁ

>>4202
バカ三組が有視界戦闘してたのは旅館の前ね。中じゃない。森の中じゃ特戦群は暗視装置使ってた。
明かりがついたら外せばいいだろうが。なんのために機敏に着脱できる構造になってると思ってんの？
月明かりは旅館の中をすべからく照らし出してくれるんでしょうか？ 伊丹の部屋に月明かりが差し込んでたってことは、その部屋の前の廊下は影になって真っ暗ってコトだ。
そして死体一つでも転がしたら大事になるってのに襲撃がバレる前提なのか。やっぱお粗末すぎるな。
あとちょっと強い光で目が潰れるってさすがにモデル古すぎ。むしろ最近のモデルは目を守ってくれるはずだが。

>>4206
すべからく、すべて考え直すべし！

最初から日本の公安は自衛隊と協力して旅館（国営の保養所）を見張っていた。もちろん、CIAの邪魔だけはしないという前提で
現実にスパイを逮捕する法律が無い日本だけど、不審人物の足止めは誘導くらいはやるでしょう

リアルめくらの人まだおったんか

俺が五分で考えつくんだから、ちゃんとした軍事考証つけりゃ30秒でもっと本物っぽく、有能な誘拐部隊が描けたはずだが。

>>4209
だが待ってほしい。米軍の有能な誘拐部隊にすら自衛隊は勝てるとしなかったことに、作者の軍人としての良識を見ることができないだろうか。

>>4205
上の飛行魔法の話は、たとえDB世界でもビーデルが舞空術を習得する前から空を飛んでたらおかしいというような話だと思うんですが……。

原作で史実にあった出来事で解説するのが好き

>>4200
ああ、その考え方ありだね。

ちなみに、俺はアニメとして飛行シーンが悪いとは思ってないよ。
アニメーションとして、派手で良いシーンだったと思う。
まずいと言ったのは、（そうはしないだろうけど）一般的に飛行ができることになってしまうと、
前後における戦術的な話や文化的な話がおかしなことになってしまうから。
>>4200の言うように、レレイだけに絞れれば問題ない。

初登場時から馬車を浮かしてる魔導師だ。それも戦闘用魔法の大家を名乗ってる
応用すれば緊急回避とか大ジャンプとかをやってのけるのじゃなかろうか？

「魔法は神聖な物、乱用するでない」って老師の言葉を日頃から実践してる
だけだったんじゃないかと

>>4208
というか、YUZ1FJ5beuは最早アンチである事を隠す気もなくなってんな　
完全に煽りや批判がしたいだけの荒らしやん

というか、断続的に爆轟魔法を使い続ける感じだろうから、魔力消費も激しいだろうし
気を抜くと杖だけ吹っ飛んできかねないから、あまり実用性ないんじゃないか、あの飛行方法

ってか、あの世界なら魔法を使うまでもなく「飛竜を使え」で解決しそうだし

>>4215
煽りや荒らしは注目されてると思うと喜んで書くから、書くと増えますよ……
それにアンチといってもちゃーんと批判するアンチはキチンと情報ありきできてる。
特にgateアンチはミリオタとかの知識ありも多数いますからな。

でもこの人はその手とか無視だし、作品わかってないから、たぶん総合スレとかまとめサイトの情報でアンチしてるんだと……

所々アニメすら見てないのか疑わしい発現がある。
原作未読ははっきりしてる。
好きで反論はしないらしいが（笑）
ケチは永遠に垂れながしたいらしい

高速移動を求めないなら、気球や飛行船はどうでしょう

>>4218
的が大きくて鈍重だと飛竜が怖いな。穴を開けられたらどうしようもない。
でも防御魔法やらで耐久力を持たせられれば、空中要塞として機能しそう。
複数人の魔導師での運用なら、魔導技能の単能化から人材育成の観点も多少マシになるかも。

>>4219
防御魔法で耐久力持たせたら、空気抵抗とか変わって墜落しそう。
でも空気との摩擦をゼロにできれば、わずかな推進力で飛べるかも
(推進式じゃないと飛べないから飛竜は無理だが)

飛竜ではないですが、外伝3の炎龍の息子と、娘は無双でしたな。

プリティベルの作者が天空の扉で飛龍の戦闘を考察してたんだが

１・３００～５００ｍの中高度から魔法で狙撃
２・高高度からの攻撃、個人への狙撃不可能な高さだから集団や施設に撃って損害を与える
３・急降下しながらの魔法攻撃

地形の影響を受けず高速であり攻撃が届かないどこからでも現れる圧倒的アドバンテージは誘導弾や高射砲の無い時代なら無敵

ただし地上の制圧支配はできないのと着地点を探し出しての待ち伏せが開発あれるから無敵ではあっても万能ではないとのこと

>>4222
飛龍が一般的に生息する動物なら高射砲より先に迎撃飛龍が開発されるから、無敵時代も長くは続かなそうだ。
逆に一般的な動物でないなら、その希少性から大量生産も大量運用もできない。なんだかんだで現実の軍用飛行機と同じ歴史を辿りそうな・・・。

地球では空を飛ぶ大型の害獣もおらず、戦闘機が開発されるまで「撃墜」の概念すら無かった
でも太古より飛龍が存在する世界なら「高射砲」こと空に向けて撃つ大型弓矢の開発も必要でしょう。テュカの父もファイアドラゴンの目を射抜いていたし

竜騎兵が槍を持っていたのは、竜騎兵どうしでの戦闘のためってのもあるのかな。
イタリカの城壁にあったバリスタも対地対空両方使えそうだし。
竜騎兵が登場は特地ではどれくらい前になるのだろうか。
ペイロードは大きくないだろうが上空からの監視や散発的攻撃は地上から手が出せない分相当厄介なものであると思うけど。
あと、特地で科学分野に相当する現理の発展が地球より遅かったのは、虚理の探求も行っていたから、そちらにもリソースが割かれたせいもあるのかな。

アニメのコメントで帝国vs日本だと虐殺にしかならないとか書かれてるけど局地的には帝国兵が善戦してるシーン好き。

炎龍ほどではないだろうけど、戦闘ヘリ並の旋回能力で縦横無尽に飛び回る飛龍を地上から迎撃するのは至難の極みだろう。
実際の高射砲もコンピュータで相手の予測位置計算してそこに複数門の高射砲から大量に砲弾撃ちこんでようやくあたるかどうかだし。
中世のバリスタ程度では気休めにしかならないだろうな。
ヘリと違って乗せられるのは１～２人だから暗殺部隊を大量に投入して殲滅って真似ができないだけマシか。

伊丹以外の偵察隊も飛龍に襲われて苦戦してたしな

ろくな装備もないまま遭遇したら現代兵といえどかなり脅威だろう

ところで魔法バトルのでレレイが飛んだ時杖にまたがるんじゃなくて腰かけてたよね

またがって飛んだら股間への負荷がハンパないらしい。というか確実に痔になる

魔女がホウキにまたがって飛んでたのは、ぶっちゃけ棒オナなんて説があるぐらいだし……
近年の魔女キャラが総じてまたがらないのはそういう背景があるとかないとか。