ニコニコ大百科

コイキングだけRガス吸っても凶暴化しなくて（できなくて？）跳ねてるしかないのホント好き

なかなか丁寧な作りだっただけに
シリーズ化できそうもないのがちょっと残念
何かのキッカケで似たようなポケモン映画作んないかな

>>62
続編制作は公開前から決まってる。
今年の1月にオーレン・ウジエル（『22ジャンプストリート』『クローバーフィールド・パラドックス』）が続編の脚本に起用って報じられた。
https://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/detective-pikachu-sequel-works-1179211

当時の反応は探せば見つかると思う

>>63
そうなの?
どう見てもあの終わり方だと
一作で完結っぽい感じだったから
ライムシティシリーズみたいなのにするのかな?

https://jp.ign.com/detective-pikachu-the-movie/35111/opinion/
批判意見なんだが、簡単にまとめるとライムシティの「人間とポケモンが共存する社会」の設定を活かしきれてないとのこと
確かにあの世界観はもっと見てみたかったかもしれない

人間とポケモンが共存する世界と言っておきながら実は人間とポケモンを一体化させる計画のために作られた街だった…という流れのようなための舞台装置というか
ライムシティの平和な日常を描くだけでたしかに1本映画作れそう

ライムシティどころか街のどこかで暮らす1人と1匹に焦点当てるだけで充分面白いの作れると思う
主人と一緒に屋台を切り盛りするオクタンとか、警察署でパートナーと働くガーディとか

世界ポケモン歩きみたいな
各地の街や郊外の自然にすみつく野生のポケモンをただ撮るだけの番組とか見たいわ

色々理由あってドダイトスがＭＶＰ　騙された♡
ハワードがＲはポケモンの進化の促成うんぬん言ってたから、コイキングは吸っても凶暴化しなかったというより(できなかったとも言うか?)Ｒが経験値ドーピングになって進化した…と解釈している
とりあえず社長はランセ地方でブショー目指して、どうぞ

ポケモンにおける主人公の年齢層を引き上げたのも何気に功績かも　DVDで色々停止しながら見返してえ！　もうすき…すき…あとアンノーンＴシャツ売ってほしい…

連レスすまない!　：メタモンについて
黒幕のパートナーであるのを考えると対人間も考慮して育成されたプロのメタモンではないかと考えてる
映画中に出たポケモンのみに変身してたのは、ティムの記憶を読んだからじゃないだろうか?　ん、バッフロン見てたかな…壁掴まりのタイミングで、ライム外のアイツに変身したことを考えると精神攻撃も兼ねてるだろうし
ところでグッドマンさん、ルーシーに変身された時緊迫した事態とはいえ本音がポロッと出てますねえ…さすがハリウッド大胆ですねえ…　そして彼も新種のスーパーライム人なのでは…？

ああもう!　現実に語れる友人を一人くれ!　(自爆)

ライアン・レイノルズのそのツイートはディズニーがFOXを買収するって話が出た時のコメントであって、この映画もピカチュウも関係ないのでは…?

>>65
ストーリーは王道でいいと思ってたからありきたりなのは構わないし、画面の隅々にまで散りばめられたポケモン達を探す楽しみもあるからポケモンと人の日常が描き足りないとも思わないな
ドダイトス長すぎはよく言われるけどあれも迫力があって盛り上がった

喫茶店？のヨルノズクのエンブレムとかああいう小物系も凄いセンス感じたなぁ
あと、ウォーグルやバッフロンがケンタロスやピジョットとかではなく起用されたのも凄いグッと来た（初代だけ推しではないぞってのが冒頭で伝わった）
ミュウツーもあえて公式の背丈より大きく設定したとかそういう個体差を現したのも「生き物」って面を強調してすごい良かった

ライアン・レイノルズが最初オファーを受けた時、「選ぶ俳優間違えてんじゃないの？」
と監督に言ったところ自身が演じた某第四の壁壊すマンの声をピカチュウに当てた動画を
監督に見せられたところ、「これもアリだな。」となり出演OKになったという。

正直シナリオに関して言えば粗いというか、総集編かと思うくらい早足で進んでいくのもあって60～70点くらいかなーって感じだけど
「ポケモンが存在している」世界観が完璧過ぎて点数カンストしちゃう

しわくちゃピカチュウ生写真めちゃくちゃ欲しいです……

映画館で金払って見る価値はあったね
ピカチュウぐらいしか知らない保護者が見てもわかるように作ってあるから原作（本編の方）ゲームやってる層には物足りない所もあったが細かいファン向けのネタもちょこちょこ拾ってるし満足かな

話の内容はガラッと変えているが、ゲーム版3章のPCL・何章か忘れたけど港の倉庫・9章のライムシティでのパレードをちゃんと舞台に組み込んでくれただけでも原作ゲームへのリスペクトはちゃんと感じた
その上でドダイトスとかドダイトスとかドダイトスみたいな今までに無いインパクトも与えてきたので大満足

ただ一点だけ……「名探偵ピカチュウ」なら「ピカっと閃いた！」はどこかで言って欲しかったな

ゲームと展開とか全く違うけど違うけど全然違う良さがあるってのはいいよね
ポケモンの実写化って意味では名探偵ピカチュウを選んだのナイスチョイスだったと思う

ゲームはやったことないけど楽しめたし
言葉話さない時の大谷さんのピカチュウ声による感情表現の凄さも改めて実感した

同じ世界観で人とポケモンが暮らす映画、もしくはショートシリーズがひたすら見たい

あそこまで違和感控えめに実写へ落とし込めてるもんだから相当苦労したんだろうなぁ…と感じるのとともに
最近マスコット感というか実在の生物とも非生物とも異なるようなポケモンが出たり見るたびに
「えぇ…こんなんどうやって元に似せた状態で現実に落とし込むん？骨格と質感どうしたらいいの？」と
なんか作る側みたいなことを思うようになってしまった

>>82
そのマスコット感が結構あるベロリンガとかメタモンでさえああやって実写化できるんだから
第7・8世代の新ポケモンとかも時間かければできるんじゃないかなぁと個人的には思う

>>82
https://theriver.jp/detective-pikachu-mime/
ピカチュウのような動物モチーフならそれこそ動物が参考になるし、逆にゴルーグのような無機物系は岩や鉄が参考になる中で、バリヤードのようなどっちつかずなポケモンは制作チームを悩ませたのが窺えるね
けど>>83も言ってるけど時間かければできる気はする

本筋は大体終わっちゃて描きづらいだろうからスピンオフで迷探偵コダックとかつくってほしい

あっちのコンビも結構好きなんだ

劇中のゲッコウガって何気に夢特性だな

ゲッコウガとメタモンくっそ怖かったな

>>82
ソーナンスとか見るからに漫画的な表現されてるやつは実写でどう描写するんだろうとは思ったな

劇場で字幕で観た者です

映画自体は楽しめたんだけど、悪いが大谷さんの声だけ物凄く浮いてるように感じてしまった
吹き替えだとポケモンの声も吹き変えられてるみたいだけど、やっぱアニメ版みたいに名前で鳴いてるの？
見た目リアルに寄せるなら鳴き声も動物っぽくしたほうがよくね？
番外アニメでその仕様なことあるけど大きな批判も無いし

>>82
プリン以上にマスコット感強いポケモンって最近ので絞って探しても多くなくね？ミブリムとか？