ニコニコ大百科

思想に関しては空っぽの体に数十年前のお禿の怨念がへばりついたフロンタルみたいな人間
高次元とか全体とか余りにも薄っぺら過ぎる
新興宗教でももう少しマシなこと言うぞ
そもそも40年前に作られたフワフワした概念に今更公式設定とか無理なんよ
いやユニコーンもナラティブも何だかんだ面白かったけどさ

いや新興宗教のがマシってことはないか
というか何か既視感がある説明だと思ってたが大川隆法だこれ
福井さん天上界とか本気で信じてそう

お禿が好きなのは本当だろう
ただし今のお禿ではなく数十年前のお禿というだけのこと

サイコフレームヤバ過ぎだし強過ぎるから封印ねっていう設定でマジで福井嫌いになった。どんだけ「俺の考えたMS最強」をやりたいんや。後続の機体全部福井MSに及ばんやろもう。
誰かサイコフレームを陳腐化出来る技術を確立しましたっていう新設定を作ってほしい。
とにかく福井の好き放題設定はマジ勘弁。

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害悪害悪と相変わらずアンチのアンチはレッテル貼りしか出来んのな

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アニメの演出だと原作者が言ってるものを見て、あの世界には天界が存在するんだと思い込むんだから、作家の肩書きが無ければ頭のオカシイおじさんだろ

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そもそも福井ガンダムが受けたのって、既存のニュータイプを“貶める”宇宙世紀解釈が嫌いな層を惹き付けたのが大きいと思われるので、そういう層から見れば福井は富野を正しく理解した偉人。

その富野がニュータイプ万能神話に否定的なのとどう整合性とってるかは知らん。

で、福井自身の問題なのは、事故か故意かはともかくガンダムUCにおける表現がラディカル過ぎて世界観に影響を与えた、と言うか塗り替えた事。
この大改革により以降の作品は、作り手の思惑がどうであれ、まず福井の世界観の中で検証されざるを得なくなった。

福井の功績がガンダムに新しい解釈を齎し、大勢の人を魅了した事なら、罪は固定化してしまった事。

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富野由悠季の芝居と演出がどうの、福井晴敏の解釈がどうのがどうでもなる程度に、
「クリエーターとして致命的に何かが欠けている」だの「サルの発想」だの「人間として幸せになれない」だの、ただの一般人であるCqbMKUvUNOが平然と作家を貶めることに怖くなってきたな……。
単に「解釈違いです！」と言っておけばいいのに。

>>227
そうですか。では一応根拠を書いておきますね。
本当はこれ以上のことは書きたくないですけど。

私は福井さんが作り手の立場にありながら
富野監督の芝居ではなくガジェットのほうにこだわり続けるのか
気になって、色々と調べたのです。

ですが、ネット等を見て回っても納得のいく答えが無いので
手に入る福井さんの文章をテキストマイニングにかけてみたのです。
その結果いくつか面白いワードや傾向が出てきまして。
そこからということになります。

ちなみにサルの発想は人間の脳の原始的な部分が持っている
未知のものに対する不安のことです。

あぁ……はいそうですか……。

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>>214
そこはF91やVの描写で十分じゃね？
その上で封印描写した福井のやつを笑ってやればいいんだ

福井信者なんてのは富野がいうところのアニメや漫画付け加えるならラノベだけで育った無教養で反知性の幼稚な人間なんだから真面目に議論するようなステージにはないぞ。
せいぜいローレライや永遠のゼロで小説読んでると強がるのが限界だろうな。

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ガンダムの解釈なんてそれこそ人によって違うようなもんで昔からよく喧嘩の種になってるし
別に福井先生がどういう風に考えてようが別に問題は無いと思うけど
どう考えても人によっては受け入れられるか微妙な解釈を「公式設定」って形で
今まで自分なりに解釈してたファンにマウント取るためのの道具にしないでほしい
ファンにそんな事されたら福井先生にとっても迷惑だと思うし

UCのグローブの街の悲劇はソ連軍が雪崩れ込んだベルリンのような敗戦国の悲劇をねじ込みたかったんだろうけど、過去の作品ではサイド3では戦後にそんな事件は無いものとして戦後に連邦軍と衝突した話も作らなかったのに、あった事にしたせいで、帳尻を合わせると事件に対して住人が馬鹿みたいに従順で臆病に目を伏せてたことになる。

F91では制圧をむしろ歓迎する者が多かったコスモバビロニア相手でさえ小銃でパルチザンをする気概のある民間人がいたし、サイド3の住人はジ・オリジンで開戦前にザビ家に反連邦意識をかなり煽られてたばかりか、サイド3側も連邦によって兵隊に行った家族を大勢殺されてる(こういう感情論ではジオンが先に仕掛けたとかは関係ない)のに無抵抗とは、福井って人は人間心理というものを理解してないのかな。

そもそもサイド3はコロニーレーザーのために1基が強制疎開させられた以外は無傷で基本的に民間人に犠牲者はいないし、形式上は休戦で、残っていた軍も解体や武装解除したわけでもないので、ガチの敗戦直後に比べたらさぞかし元気が余ってたと思うんだけどな。
本土を蹂躙されて降伏したドイツ人や、サイド3にいない天皇の言葉で敗戦を受け入れた戦後の日本人が、占領した軍相手にゲリラ戦を仕掛けなかったから敗戦した国の住人は大人しくて抵抗しないのが普通と思ったり、ザビ家に煽られた住人をザビ家亡き後の共和国政府が抑えられたというならもはやギャグだし、とにかく悲劇を作って物語の深みを嵩増ししたいという結論ありきのご都合主義丸出しだなと思った。

それと連邦軍はグローブがある区画を予め封鎖して蛮行を一応隠したらしいけど、円筒形の内側に街があるコロニーの一部の区画で、丸い地球の表面にある街にやるような封鎖をしたところで円筒形内の"上"や"横"からカメラや望遠鏡でちょっと覗けば丸見えのはず。
そもそも土の上の街と違って人工の隔壁上にあるから"地下"への非常口もあっておかしくないから、そこそこの住人は逃げて事件を伝えられたと思うんだけど、福井って人は想像力ないのかな？

非常口は無い構造だったと押し切れるとしても、遠方から事件を撮影されてネットで拡散されれば大騒ぎになるはず。
ミノフスキー粒子をコロニー内外でバラまいても騒ぎが大きくなるし、永遠に残るものでは無いようだしね。
福井って人は色々自由に新しい設定を作り上げておいて、インターネットの無い1979年に初代が放映された世界で後続作品も特に触れてないのを良い事に、ネットが無いという自分に都合のいい設定だけは踏襲したのかな？

>>233
そうしてもらうのがサンライズとバンナムの目的なので、恐らく無理だろうね。
彼の思いでどうこうなる事態じゃない。

曖昧模糊でも漠然と正史を掲げて来た上に、正史があるから成り立つビジネスモデルを形成してきたのが仇になってる。
もう劇薬的手法以外では取り返しは付かないし、それならそれで喪うものはある。

福井以前の解釈に浸った層からすれば、同じ破壊が繰り返されるだけだが。

なんか福井批難の結論ありきで理屈を組み立ててるのもアレだと思う…細かいこと言い出したら冨野の設定だって幾らでも突っ込めるし（冨野自身、人々の感情の機微は細かいが、設定は大雑把なとこはあるし）。

>>209
「好き」と「設定をいじる」は別に矛盾はしない。本人はリスペクトしてるつもりでも、周りから見たら失礼に思えるようなことやってるとか珍しくないし、上手くいく物もあるにはある。というか当の冨野本人が、CGとかの便利な技術に人が呑まれてくのはともかく、新たな発想には好意的だし。

でも福井は富野の言うアニメや漫画とかオタク向けの狭い物しか見てないタイプの作家であり、宇宙世紀（過去の冨野）からいつまでも離れないから、設定を追加していく割には、別に新たな発想は特にない、古くてオタクが作りました的な感じが強くなるというか。

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失礼
×ナショナリストに燃える若者
〇ナショナリズムに燃える若者

要するに富野の作ったキン肉マンを後付け外伝や脳内解釈で頑張って修羅の刻に近づけようとしてた奴らが福井がおもっくそキン肉マン作りやがったもんだから
「野望が打ち砕かれたでござる～」「あんなもん評価してる奴らは本格的な格闘漫画なんて語るレベルに達してないよ」って泣きじゃくってるって話だろ。