ニコニコ大百科

善良な医者の科学力>>>越えられない壁>>>修練と修羅場を乗り越え、寿命の前借りまでして築き上げた剣士たちの努力と犠牲
少年漫画の価値感全否定だけど、生物学的に人間の身体能力は猫以下
呼吸術と剣技の限界をどこかで気付くべきだったなあ(白目)

千年間人を食い続け成長し続けた化物の能力がそれだけ規格外だったという事だなあ・・・不変を好む無惨様だけど鬼の基本特性として食えば食うほど勝手に能力上がるわけだし。だから無惨様自動で日々レベルが上がる上に他の鬼みたいな成長限界が無いんだもん。そんなやつが1000年も生きればそりゃこうなるわな。

無惨様こそは1000年にも及ぶたゆまぬ努力（人食い）、鬼達との友情（パワハラ）、そして勝利（勝ち逃げ）という少年漫画の王道キャラだったんだよ！

>>542
その点に関しては個人の修練頼みで戦国時代の戦法を超弩級戦艦が海に浮かぶこの時代に入っても固執し続けた鬼殺隊の停滞の結果なのは否定できないね...

その辺はこの世界の情勢がわからんからなんとも言えん。日輪銃弾が量産できるものなのかも不明な状態でその手の批判はできんよ。ただの小銃、火砲が上位鬼に有効かどうかも不明なわけだからな。下手すりゃ傷すらつかず足止めにすらならない可能性だって普通に有る。
別の世界の常識や物品を当てはめてタラレバ言うのはナンセンスだよ。

鬼滅隊があくまでも一民間人が作り上げた秘密組織故
銃火器の運用や利用は困難だと思う相当数の構成員と多数の支部を持つ組織が火器まで手を伸ばしたら反乱勢力だとほぼ確実に誤認されるしまず入手先が‥

復讐者のコミュニティ・自警団レベルの集団だったのが、政府の援助も受けられる立場になっただけでも相当。優秀な柱が生まれ上弦倒し、禰豆子から人間薬、柱稽古できる余裕ができると、近代化の不都合はあれど組織としてはぶっちゃけノリに乗ってた。痣と無惨襲撃の件がなければもっと成長してただろう。

しのぶや珠世みたいに医学、薬学、科学と鬼相手に一番効果が期待できる分野にあんま力入れてないのはあるが、戦い方に関しては、目立った成果出してるのは刀と呼吸＞銃だから、方向転換なんて早々できないのはわかるし、銃も玄弥用にしか製造されておらず、教育できる奴もいないからな。

無残様=対魔忍みたいなものじゃね？
対魔忍とか基礎スペックとか頭おかしいけど日頃の行いで弱く見える
無惨様もクソゲーの極みみたいなことしているのに日頃の行いでバカ扱いされる

対魔忍の男は優秀だから…。

まあ、部下への指示がアレで、プライドの高さで相手の罠にはまるけど、薬漬けや手術で感度3000倍にされる前に、相手を惨殺したり爆発して逃げられるって、対魔忍からR18要素を抜いた（R18G要素は抜かない）存在が無惨様ではある。

銃は射撃姿勢とブレは有るものの直線に弾が飛ぶって性質で、図抜けた身体能力を持つ鬼なら対処は楽。だって鬼のスピードでジグザグに動けば狙いが定まらない上に間合いを簡単に詰めれるし、遠距離からの射撃も暗視ゴーグルも無い夜中の暗闇では困難
近距離や密着した状態で撃ちやすい拳銃なら役に立つ場面はあるけど
、首を切断しなければ死なないって性質上、あくまで隙作りや攻撃中断止まり
爆弾は有効、特に緋砂鉄の鋼球を内蔵したボール爆弾系なら殺傷力抜群。ただし扱いや使い時が難しい

一般隊員は日輪刀握らせるよりはホチキスかルイスガンで武装させて弾幕張らせた方が雑魚鬼の駆除と足止めには効率いいかもしれん。
M2重機関銃と日輪素材の50BMG弾が実用化されるようになったら随分楽になる。
鬼殺隊が火器を利用できない最大の理由は軍部が無惨様の存在知ったら間違いなく生物兵器に利用しようとするから。現状では無惨様一人倒せば丸く収まるけど、彼岸島みたいな事態になったら収集がつかなくなる

軍部が生物兵器に利用しようするに決まってるってのも漫画展開が過ぎるとは思うがね。毒ガスがせいぜいの大正時代じゃ生物兵器なんて本格的に利用も研究もできんし、そんなもんより鉄の武器と兵器よ。鬼殺隊に政府が援助してるけど、鬼に対して脅威以外の認識なんてないし、単なる害獣みたいな存在と碌に重要視なんてしてないんだろう。

火器渡さないのも、非公式の組織でただでさえ刀がグレーなのに、なんで火器まで支給しなきゃならんの？金かかるし危険だろとか、猩々緋砂鉄扱うノウハウなんて鬼滅隊側にしかない、鬼滅隊側が刀あるからいらないって求めてない感じだと思う。

結局、呼吸で身体能力を増強しなければ鬼のスピードに反応出来ずに単純な殴る蹴るだけで撲殺されるし、そんな化物が殺しにきて動き回る最中、ただでさえ難しい首の両断なんてしなきゃ殺せんから、刀みたいな切断に特化した武器に落ち着く。

因み生物兵器は細菌ウィルスなどの病原菌使った兵器を指し、動植物など生体をベースにした兵器は生体兵器と呼ぶので気をつけよう！

雑魚鬼でも超スピードで縦横無尽に迫ってくるから狙いつけてる暇なぞ無いよね。数で面制圧すれば足止めにはなるけど逆言うと足止めにしかならん上に費用対効果が最悪。有限の特殊鉱石使ってそれじゃ駄目だよな。

結局のところ自身の身体能力を鬼と同格に上げてワンチャンあれば殺せる近接武器で殴り合うしかない。無惨様は規格外過ぎてそれじゃ太刀打ち出来ないけど火砲メインにしたら今度は通常鬼に対応できん。

>>554
無惨様もそのことを理解してるからあの毒触手ブンブンと吸息旋風鎌鼬の合わせ技の戦闘スタイルにしたんだろうね。
正攻法の「触手も吸息も届かない遠距離から範囲攻撃で全身の臓器を一度に破壊」って戦法が取りたくても取れない

決して銃火器が頼りない訳じゃないんだ…本来ならチェーンソーみたいに頼りがいが有り過ぎて塩試合になる、神と悪魔の発明品なんだ…臆病者を筆頭とした鬼共が理不尽鬼畜過ぎるだけなんだ…

倫理や道徳を完全に捨てされるなら核兵器は近代兵器で唯一、鬼に対する究極の銀弾だけど、全部の鬼が獄卒に見える程の外道になるから「絶対に使うべきだなんて」口が裂けても言えないんだ…

>>556
ハンターハンターの蟻編と理屈は同じなんだよね
無惨様はメルエムと同じ「個」であると同時に「種」そのものだから「個」でしかない人間じゃ縁壱でも勝つことはできなか
った
WW1時代は少し厳しいけどWW2の時期になれば鬼も蟻と同様、人類が多少の犠牲とその責任問題に目をつぶれば簡単に潰せる害獣に成り下がるだろう
ただしメルエムと違って無惨様はそのことに対してはよく理解していて「太陽を克服し日銭を稼いで静かに暮らしたい」だけだから人間側が「種」として戦うことができないように徹底している

勝つことはできなかったけどメルエムと違って個相手にフルボッコで泣いて逃げたじゃねえかｗ

腿からも触手が出てたのか…悲鳴嶼の足が斬られた理由はそれか。

速すぎて対応できない小パン×１０の裏で、更に速すぎて見えない小足×8とか、何でこんなセコイくて効果的な攻撃を思いつくのか。

トラウマ刺激されてイラっとしたから初見殺し実行。
そしたら殺したと思ったやつがトラウマの影背負ってきたので「亡霊」呼びでガチギレ寸前。

トラウマ刺激されて煽られてガチギレ寸前なのにクッソ冷静で最適手しか選ばねえんだよな無惨様
いつもなら浅慮短慮な小物ムーブで自分の首絞めちゃうのにこういうときだけ「一撃必殺級かつ回避ほぼ不能の範囲攻撃をひたすら続ける」堅実さだもんな
まだなにか隠し玉ありそうだけど

斬りこんでくる剣士に対して触手という名の弾幕で排除する
これ機関銃が触手と考えれば無惨様は銃火器を使用しているようなものかいくら柱でも機関銃のある陣地に突っ込めばそうなる…

>>561
というか飛び道具も範囲攻撃も持たない+防御は回避に依存っていう鬼殺隊を相手にしたら必然的にそういう戦法が効果的だからね

てゆーか下限解体すんならせめて累は下限の壱にしろよと思う

エンム含めて他の下限が累より全員弱いならまあわかるけど累より強い奴らおるなら柱には勝てなくても炭次郎達には十分期待感あるのに


どんだけ頭無惨なんだよ

　頭
頭無惨
　惨

思うに鬼舞辻が1000年近くも鬼狩りを殲滅出来てなかったのって、臆病だから云々と言うよりも、戦はダメージレースに勝たないとダメだって言う基本則を理解する頭が無いのが原因だよなぁ。
下弦の伍がやられたくらいで切れちゃって一般隊員くらいなら殲滅出来る力を持った奴らを殲滅させちゃうし、もはや鬼狩りの手助けしてるレベル。
自分一人でいつでも出来るって傲慢さが原因だろうけど、ならさっさと鬼狩り殲滅しとけよと…

基本頭無惨だから頑張れば賢そうなのにどりょくをしない…のか 対魔忍なら竈門隊とかは米連とかオークにあたるのかね…下手したら倒せる 基本倒される ってとこ含めて

そりゃそうでしょ
努力しないで生きることが目的なんだから
努力したら本末転倒だわ

何か、某所で無惨様が痴漢扱いされてた。

無惨様「グラットンスウィフトでバラバラにしてやろうか？」