- 560 : 質問は良くて、批判や助言はゼロを追求して下さい(?) :2010/06/23(水) 00:12:43 ID: /kw/Rd0Nlu
- こういうことなんですよ‥‥
昔、イギリス経験論学派だったかな、大学アカデミズム系の世界で、
超メジャーな哲学者達が“原始状態”というものを考えた‥‥
人間社会(政治)はどうあるべきか、ということを考えるに当たり、
そもそも、昔(最初の人間というものがあるとすれば、それ)は
どんな生活を営んでいたのか、という話ですね(???)
ある人は、人間はそもそも、仲良く共同生活を送っていたが、
状態が悪くなったので、元に戻すには政治が必要だ、みたいに説いたらしい‥‥
又ある人は、人間はそもそも、(家族単位でも個人単位でも)過酷な
生存競争を繰り返していて(そのために組んだり、離れたりして…?)
そういう闘いから進化しながら、政治が無駄な競争を押さえ込む必要が
あると説いたらしい‥‥一般世俗の原始状態はイメージであり、当時の
生活が充分つかめていないうちから、古い考古学的知見や商業的効果を求めた
自由なイマジネーションによってイメージから二次創作へと何か別の空想が
共通認識として供給されてきている可能性が有るわけでしょう‥‥(??)- 561 : 人が何故急に俺を批判するのか昔から疑問で悪魔系かと(?) :2010/06/23(水) 00:57:54 ID: /kw/Rd0Nlu
- 科学とオカルトの境目はどこにあるのか‥‥いちおう馴染んできた
(馴染まされてきた)科学的な方法に軸足は置きますが、この世界を
牛耳っている人達(大統領の家系)とかオカルト結社に属しているらしいです
から、おカルト(?)も排除しない‥‥何しろ荒唐無稽に思えることであろうとも、
支配者や天才達が真剣に取り組んできたらしいこと(聖櫃聖杯伝説
みたいな話)には何か重要なヒントが
隠れているかもしれないとして排除しない‥‥そうなるとですよ(例えば北斗
神拳みたいなことは無理だとしてもだけど)チャクラとか完全断食僧とか、
身体の神秘にはまだ一般に知られざる「余地」があるだろうし、“先端の理論
物理学”ですら、これまでの「常識」とはかけ離れた世界像を唱え始めて
いるような状態で、身体医学の方面も諸説紛々であって、統一見解には至って
いないなら、例えば主食をやめたら死ぬかといえば寧ろ死のリスクが下がる(これ
までの生活等も有るから早死にするかもしれないわけだが…)ということらしく、
心配のあまり、倒壊する家屋から出ようとする人を中に居残って引き止めるのは
どうかと(苦笑)‥‥要は「人間の性能」とは、どのくらいのキャパと「必要条件」を
抱えた「精密機械」なのかを(折々に例えばで)想定し、最も巧く機能する道を
今有る情報の最大幅を駆使して“合理的に”探っていくということなのですね(?)
そこにはオカルトも入って危なく視えるが、古い科学を信じすぎても例えば検査を
し過ぎると、身体のダメージが実は大きいとか、悪徳医に不必要な高額
医療を強く勧められたり、泣きを見ることが有る様なので、何事も
信用し過ぎないことが大切(という仮のスタンスで)安全策を設定し、進めて
いるところなのですね(???) だから、俺が自信なさげに疑問符を
付け捲る行為も小さなミスで王国の信用を損なわない最大限の安全策に
なりうるかと、そういう“肝心な所”は先回りして手を打つというのは有るで
しょうが‥‥全般的にはフリーダムな変幻自在で可能性を切り抜けようとして
いる心算です‥‥少なくとも決めて掛からない姿勢は一貫しているでしょう…?
そういうことなので、何が「自然」かは判らない(農村風景も人工)だとして、
ともかく「本来の身体機能」から考えていく、という傾向が有るかも…???- 562 : 俺の焦りは実は其方は良くても忸怩たるBG作曲と歯科、レス量…? :2010/06/23(水) 01:26:16 ID: /kw/Rd0Nlu
- 自然の話に対する答え(の、一つの示唆)には成ったでしょうか‥‥「文明を
疑う以上→文明からどれだけ離れられるか→違う生活をして生き延びる実例を
つくる→現文明以外の選択肢が判る→それと照らせば文明が見える」‥‥
そんな観念的な話だけでなく、(“カフェ難民”に似ていても働かない奇妙な)ライフ
スタイルを(狡い生き方であれ何であれ)実行し、世間的な実力や特別な財産、
コネが何も無いのにリーマン化を拒否して、取り敢えず今生きている‥‥??
いい加減でもあり、厳格でもあるので捉えどころが無い(苦笑)のですが、何れに
せよ、何が可能かは判らない(日々の着想と実験で少しずつ開拓して
いく)と‥‥そして、或る日は後退する(失敗に終わる、誘惑に負ける)、
又ある日には一挙にジャンプ(ブレークスルー)する‥‥だから(くどいようだが
何が可能かが最初から判っているわけじゃないから)理想は描けない‥‥
最初に理想を描いてしまうと、それが物理的に不可能なら、
夢物語に終わってしまう‥‥王国はスーパーリアルでもあって
実際に出来ることを遣るから、最初から実現する(小さな一歩からね)…(???)
そして、そこから何処まで一歩ずつをつないで、文明の遠くへいけるか、
ということなのですね‥‥こうなりたいというのとは違う‥‥(??)
そんな風に判らないことだらけだし、敢えてそういう状態に自らを置くんだね‥‥
全てが基礎としてグラグラし、不安に陥る‥‥でもそこを超えなければ可能性は
見えてこない‥‥全てを疑うということは、そういうことでしょう(???)
勿論、即席麺に大きく依存した時期もあったし、これからも多種多様な
状況に応じてあらゆる対応策は選択肢として残すわけでね、再入院も
あるかもしれないし、こうでなくてはならないとは云えない‥‥しかし、
急速に(いい言葉とは思えないが判り易く云えば、猛烈に)進化していて、
見えてくる何かが
有り、既に昨年からは想像も付かない段階に入ったわけなのですね…(???)
さて、これまでトリリンは、どんなときにも仕事の焦りを見せなかったと思い
ます(少なくとも俺に気付かれるかたちでは‥‥何しろ不幸オーラを癒す大いなる母然として振る舞ってこられた)‥‥しかし、鈍い俺でもこれは大変だろうと
思ったりしていたかもしれませんし、まあ大変な時にはそういうことも有るで
しょう…???- オウ王国より
今のこの文明世界に生きていないと手に入らない情報があるのに文明を否定できますか、みたいな(苦笑)・・・(???)
>「玄米は200回噛んでも云々」とか「豆腐のにがりは云々」とかいう情報
まあ、そうなんです(苦笑)‥‥入院中にも、ケースワーカーさんに(当時から
文明批判とか云ってましたから)PCは使ってますよね、みたいな批判を
受けました‥‥これは国内国と同じで“我々は既存文明を前提にした窮地に
立っているわけだから、犯罪でなく使えるものは何でも使って闘う、
と謂う立ち位置なんですね‥‥それで、じゃあ無かったらどうするんだ、と
云われても(苦笑)、いやね、無かったら無いまでのことで
オウ王国文明(←新語か)はアナログでやれますよ、ご案内でいらっしゃる通り、
イドぅぃは半分アナですよね‥‥俺はDTMでしか作曲できないけど、独自の記譜も
考案しようとしているし、ソフトを使っていいなら、絶対音感養成ギプス(苦笑)も作りたいし、
楽器も練習するだろうし、子供の頃はクラシックギターでアルハンプラとか
習ってましたしね、ギターが無ければ‥‥
俺そもそも実は(?)演奏否定派なんで、無ければ歌うし、平沢氏だっけみたく
アナ楽器だったら作るかもしれないしね‥‥入院中の口笛の練習たるや、それこそ
修行でしたから、上手くないけどゼロ的な地点から始められるんです‥‥
所詮人間文化‥‥たいていの身体には、そういう機能が備わっていると思いますよ‥‥
今は映画にもデジタル機器が無いと冴えないけど、古代の話では、そういうものが
何も無くても豊かでダイナミック(ドラマティック)な文化が有ったでしょう‥‥オール
アナログです、しかしキリスト教異端派には文明器具全て否定するぐらいのが
有って、儀式も屋外という(苦笑)‥‥人間、死ぬ気ででもやれば、そこまでいけるのですね‥‥
完全な“アナログ王国”を、時代が下ってから実現した人たちが前例としてある、ということです…???静画sg8829、とりのははの二次創作
- >「マシなパーツを拾い集め、組み合わせて使い方を変えることによって
>新たな意味を見出していく、それだけならば文明の創造と言うには おおげさなような気がします。」
>という、もっとソフトな表現ではありましたが、国王にとって「批判」ととられるようなことを書こうと
‥‥
王国全体としては、やはり“文明の創造”レベルでしょうね、先ず、“何で言語まで
つくるんだ?”というような御意見と、“根本的な物は何もつくれていないのに大袈裟では?”みたいな
御意見は矛盾していませんか‥‥??
言語の領域では、入院中、没品詞の理論というべき着想をえたつもりです(この領域は、
幾つもの大きな枝が有る様で、奥が相当深いと思われますが、全ての品詞に時制を設定できると
すれば、同時に全てが連続的に動詞機能を持ち、かつ動詞という機能が
恣意的な機能設定であり、全ての文意機能は各々一つの単語に圧縮可能でないかという
捉え方です)…(???)
一方で俺は、一見矛盾して映るかもしれないけれども、人は生まれながらに完全‥‥倫理をマスターしたら
大人‥‥生涯を通じて(小児免責あり)、悪を為さなければ、パーフェクトな人生‥‥但し人間の能力から
すると神の前では不完全(それでも倫理能力以外の一般能力、悪知恵は人間のおまけ、必要なのは
倫理のみなのに、それ以外の価値づくりへのプレッシャーが邪魔、つまり支配者に奉る労働はおまけ、
悪を為さないために必要となる場合のありえそうな、その場合の最小限の労働の“確保”のみ)、と謂う
構成は“人類(史)”がもちえなかったものだと考えているのですね(等価理論)‥‥??
そして、このまま文明を続けても、変な積み重ねでますます離れていく
だけで、そういう発想に至るのは絶望的かも、と‥‥ここらで方向転換
する者(達)が現れるべきでは、とですね‥‥??- 静画sg8829、『(アラピーの主題…にパート増)超絶技巧風ダラダラ』??
- 又“神学”方面では、悪魔に庇護された文明という発想‥‥そして汎「マジカル族」仮説ですね、そこに
(悪魔の)サイン読み技術として、観数術という擬似算術の体系‥‥これは明文化していないけれど、
3年だか研究して細部まで扱えば体系と云える規模になっている筈です…???
これで行けば、あらゆる宗教は、悪魔のサインを暴いていないため、悪魔系に乗っ取られている疑いが
もてます‥‥つまり、悪魔の浸透(問題の根源)を指摘できるのが本当の宗教ではないか、といった話
です…??? 数字と悪魔の関係は知られていると思いますが、最終的には数字(序列)を
制限した文明という構想も可能かと思っております…(???)
それと、数学嫌いな俺が打ち出した三叉系の考え方‥‥デカルト以後の自然科学(近代合理主義)への
挑戦です‥‥たとえ“錯覚”であれ、“二番煎じ”であれ、少なくとも、学校教育で
言及されない不思議な空間概念に独自で到達しています‥‥現に
数学教師は言葉に窮した‥‥しかも“図をきちんと書けば分かる場合があります”‥‥
“家でやってみます”‥‥といったことを述べたとすると、意味が分かった上で、どうしてそう
なるかは即答できなかったということになるでしょう‥‥(??)
別の幾何学‥‥少なくとも別の世界観と謂うことであるなら、一元的な世界史の一部が折れ(分岐し)て、
途中からですが、そのこと自体が、文明の一元的発達(/歴史は一つ)という考え方を崩し、異質な
物を搭載して遣り直しと謂う奇妙な歴史観(文明再編)を齎している(暗示/黙示)かもしれませんよ…???
‥‥
他の皆さんは知らないでしょうが、俺はインドの占い師から大変なことをしでかす(苦笑)かに云われ、
ちょっと珍しい生誕姓名数をもっているかもしれない(苦笑)のです…???- 静画sg8829、『(アラピーの主題…にパート増)超絶技巧風ダラダラ』?
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最終更新:2024/05/07(火) 10:00
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