6,176
541 とりのはは
2010/06/20(日) 13:24:26 ID: S8PMM6qQZ6
「世俗」がCMなどで「食べろ」「これを消費しろ」と薦めてくる、その世俗圧力を疑って疑って、
自分(個)にとって真に自立したシンプルな食生活を、都市で生活しながら原始人の初心に立ち返って研究する
…という絵を描こうとしたんですが、国王の場合は個人の一人のことなんですけども、体を張ってでも守らないといけない子供を絵の中に書いたほうが簡単だったので、家族っぽく表現してみました。
タイトル:身の回りのものがちゃんと食べかどうか、一つ一つ確認してみる
542 ブース外では何か荒れてるみたいな客がいて危ない…???
2010/06/20(日) 13:45:35 ID: /kw/Rd0Nlu
何か、トリリンの章句のほうが力強い‥‥
それでもって絵が早いなあ‥‥まとまりのあるクールな作で
もぅ文句もつけられないし、これを疑って疑って(?)深読みしますと
いうと‥‥息子が息子を食べようとして当惑する父親を視て
姉が笑うの図‥‥話が落ちまして、オチがついて
落ちます(寝ます)‥‥が、く~や氏の1行でこれだけ
盛り上がるというのは(苦笑)‥‥それ
だけ王国の客が少ないとかか(苦笑)…???
543 とりのはは
2010/06/21(月) 20:22:07 ID: S8PMM6qQZ6
主食無しとか…もし自分の食生活だったら、ちょっと無理かも。
でんぷん大好き、ご飯は白米も玄米もお餅もOK、パン・麺類の小麦、そば、もちろんイモ類、かぼちゃに栗。お菓子も。ホクホク、もっちりしたものをお腹一杯食べたいので。
お金や調理する時間が無かったら ご飯に味噌だけ、とかでも一日過ごせるけど、ご飯もパンも無しは厳しい。
自分なら、お腹すいてイライラしたりめまいがしたり空腹のせいでやりたいことができなくなるぐらいなら、食べたいもの食べる、という選択をしますね。もしもその結果寿命が4,5年縮んだとしても、不平不満を言う気にはなれないです。
でも、それはとりのははの感じ方であり、国王が何を選ぶかは別の話でして。
>>513にもあるように、トシゲン沿道で検証しているのは、寿命を縮めたくない上に調理をしたくない人という条件があるわけで。
まあ、あんまり厳しく決め付けないで 柔軟に、やっていっていただけたら、と思うのですが。
>>541の絵の女の人は、即効性の毒が無くて「みんなが“普通に”食べているものであれば」子供が見慣れない木の実を採って口に入れても無関心で自分の好きなことをやっている。
世俗に生きていると、そこで思考停止して 漠然と ほかのみんながやっているとおりに自分もやって、お腹一杯になれば満足している。
思考停止して流されていく、というのは、楽ですんで。
544 とりのはは
2010/06/21(月) 20:45:50 ID: S8PMM6qQZ6
>>543
のようなことを書いてしまうと 国王の足を引っ張ることになるかも、と、迷ったんですが。
思考停止してしまわないように、自分の口に入れるものを一つ一つ検証すること自体は素晴らしいと思います。
国王がストイックに、ひたむきに、オウ王国建設に努めてらっしゃるのも知っています。
ただ、時々は思い出してください。食べるというのは、動物全てにとって最高の娯楽だということ。無邪気に、ただ楽しんで食べる、というのも、時には 良いんじゃないでしょうか。睡眠もそうです。ぐっすり眠る、たっぷり食べる自分のことも、許してあげてください。
545 とりのはは
2010/06/22(火) 10:27:05 ID: S8PMM6qQZ6
アラピーの…にレスが付いているので、「あぁ、やっぱり邪魔をしてしまった…」とも思ったんですが、
『ぐっすり眠る、たっぷり食べる自分のことも、許してあげて』ということ自体は(確かに余計な誘惑を促す言葉ですけれども)
自分の欲というのも 生きるために備わっている【自然の摂理】というか、【生命力】というか、そういった
世俗とか悪魔的な何かが介入する以前の自然なものの表れであって、
自分の言っていることは間違いではない、という確信があったわけです。
でも、http://d
あたりまで読んで、わかったことがあるので。
546 とりのはは
2010/06/22(火) 10:41:23 ID: S8PMM6qQZ6
>世の中の否定→脱文明/新世界創造だけだと、なぜ否定
>するのかが弱い‥‥基礎、前提として、この世界が悪であるとの認識が無いとですね…???
世の中「悪」によって作られたもの、悪に属する楽しみとか行いとか成果、そういうものがとても多いのは漠然と知っています。
でも、だからといって、今の文明を否定しなきゃならないのか、となると、ちょっと違うんじゃないかと。
っていうか、今の目本国に住んでいながら 文明否定なんて、そもそも無理だし。せいぜい、本来の「使い方」を見直して、マシなパーツを拾い集めて組み合わせて使い方を変るとかが関の山かと。
それだって、そもそも「見直し」をしようとする人、実行したことを公表する人もあんまり見かけないので、それやってる国王は偉いな、と。
547 とりのはは
2010/06/22(火) 10:51:12 ID: S8PMM6qQZ6
あわわ、こういうこと書いている間に国王のレスがどんどんすすんでる…
結論を言います。とりのははは、身近にいる人が「今幸せだよ~」オーラを出していると 安心して気持ち良いので
「今、辛いんだよ~息切れしてるんだよ~」オーラが出ていたら落ち着かなくて様子を見に行ったりちょっかいかけたりするんです。
そして、国王との関係だと、それを実行してしまうと余計に国王の負担になって、悪循環に陥ってしまう。
今回も放っておくべきだったのに、うっかりやっちゃった。ごめんなさい。
548 とりのはは
2010/06/22(火) 21:29:33 ID: S8PMM6qQZ6
まず、>>546の文章は本当におかしくなってしまってた、それは率直に謝ります、
ごめんなさい。
とりのははの二次創作の#265にちょっと言い訳を書きましたが、ニコぶで快楽とか「関の山」につながる文章というのは、ちょっと前まで 運営のオススメ「面白げな動画」にあったキャベツをひたすら食べる動画sm10701842を例にとって…
でも、もともと国王と全然関係ないことを書こうとしていたんで、この「関の山」という言葉はどうか忘れてください。
…焦っていると、ろくなことが無いです。今日も、11時までに食堂の仕事に移動しようとして焦っていた、ということがありまして。
549 とりのはは
2010/06/22(火) 21:32:29 ID: S8PMM6qQZ6
でも、その他の、国王のご指摘のことでは、確かに批判めいたことを書き込んだので、それについては言い訳なんてありません。
…正直、これで国王がとりのははに見切りをつける、ということでしたら、仕方がないかもしれないなぁ、と思わなくもないわけでして。
これまでと同じような失敗を繰り返してしまった。そして、似たようなことはこれからも起こり得る、ということで。
550 とりのはは
2010/06/22(火) 21:40:27 ID: S8PMM6qQZ6
「自然」とは何をさして…
そう、そこのところ、(順序が逆だと言われるかもしれませんが)国王に質問したいです。
国王は「原始人の初心(?)に立ち返り」>>511
ということで何を表現なさろうとしていたのか。
551 とりのはは
2010/06/22(火) 21:57:02 ID: S8PMM6qQZ6
すいません、また言いたいことの順番を間違えました。
トシゲン沿道の実践で、一番不安なのは、全体像が見えないことです。
552 とりのはは
2010/06/22(火) 22:05:36 ID: S8PMM6qQZ6
国王はオウ王国について、あっちで少し、こっちで少しと進めていって、それら 一つ一つはあんまり変化しないように見えても 時間がたった後 全体を眺め渡すと、きっとオウ王国の全貌が見えてくるはずだ、とおっしゃった。
それは、きっとそうかもしれません。
その状態は、なんとなくイメージ浮かびます。
でも、毎日の食生活のことって、うっかりすると本気で死にますよ?
ああ、どう言えばいいかわからない。
せめて、どういう状態が「いい」のか、どこまでこれをやるのか、その辺まででもわかるようにならないでしょうか?
553 とりのはは
2010/06/22(火) 22:32:06 ID: S8PMM6qQZ6
国王は、とりのははが想像していたのより、はるかに厳しいというか、すごい生活をなさっている。
そのことがショックでしたね。
ええと。温泉卵とコールスローを混ぜたのは、あれは美味しそうですね。とりのははもよく似たようなのを頂きます。
食堂で働いている、といっても、いつも「まかない」で美味しいものを食べているわけじゃなくて。特に、ホテルに食事つきのお客様のいらっしゃらないときは、ひやご飯の丼飯ですよ。
キャベツの千切りは常時冷蔵庫にあまりものが残っていたりするんです。そういうのと卵でパパッと。よく食べます。
でも、これだけってことはあんまり無いですね。ご飯なりパンなりのおかずにしますね。だって、お腹すくし。
材料だけ一日600円なら、結構豊かな食生活が可能ですよ。でも、調理無しでしょ?
加熱も、包丁を使うことも、冷蔵庫も無しで…。
よくある『極貧生活』といったものとも違う。
とりのはははカップ麺とかサトウのごはんのようなレンジでチンしたりお湯を注いだりを中心としたインスタント食品が主で、野菜ジュースも飲んで、というような食生活を勝手に想像していたんですが、それらばかりでもないみたいですし。
>>522「厳密にやると食べるものが皆無か、毎食同じという状況に陥りかねない」…!
本当に、なに、この縛りは!!
554 とりのはは
2010/06/22(火) 22:35:16 ID: S8PMM6qQZ6
そもそも、塩・砂糖・油をなるべく排してって、それでもうかなりの食品がはじかれてしまいますし。
555 とりのはは
2010/06/22(火) 23:18:06 ID: S8PMM6qQZ6
原始人、という言葉で連想するのは、http://d
のびのびと大自然の中で、自分の肉体と頭脳を駆使して、また家族や仲間と助け合って食べ物を手に入れ、(手に入る範囲の食べ物を)好きなだけ食べる。
残った食べ物はせいぜい干し肉とかにする程度の保存しかできないので、欲張ってひとりじめするのにも限度があるわけで。
国王は以前、貨幣とは野山に自分で食べ物を取りに行くことができないようにするバリア、とおっしゃっていたけれど、
お金の無い世界。
自分のお腹が今日 一杯になるだけのものがあれば十分。欲張って余分な獲物を獲ったり、木になっている木の実を全部摘み取っても、それはそう何日も保存して置けないから(自分の財産とはならないから)誰もみな欲張らない。
自分の腹具合に応じて、必要なものを必要なだけ食べたら、そこで満足。
(もちろん、大部分の日々は、満腹するほど充分な量の食べ物が手に入らないのかもしれませんが…)
そういうのが原始人の生活で、自然だとイメージしていたんですが、なんか違うみたいで…。
556 とりのはは
2010/06/22(火) 23:20:08 ID: S8PMM6qQZ6
なんか 根本的に考え方が間違ってるのかも知れませんが。
557 真剣に考えてくれて有り難う(?)
2010/06/22(火) 23:52:45 ID: /kw/Rd0Nlu
理想を掲げず、どこまでいけるか、ということでしょう‥‥
目的だけは決めても、方法は何でもありで、ありとあらゆる方法を試す‥‥許す、
根本的には可能性を最大限にとるのですね‥‥確かに
発想の仕方が他の人とは違うと思います…???
558 とりのはは
2010/06/22(火) 23:59:05 ID: S8PMM6qQZ6
そうですね、国王に批判めいたことを言いたかった、ということは紛れも無い事実です。
国王がオウ王国に真剣に取り組んでられる、ということは知っていても、本当に命がけだとは、ということでビビッた、というか。
国王が命を賭ける価値がある、と判断なさることに、とりのははが これ以上何か言うのも あんまり意味が無いような。
結局、とりのははは「何にもわかっていなかった」と。もう、そういう結論で良いような気もしてきました。
あの~、オウ王国記事については、わかる範囲でまとめさせていただくということで、
AKINOKIの音楽をお借りしてお絵カキコの絵を並べたMAD作り。こちらの方は、今後も続けさせていただきたいんですが。というか、他の曲も含めて、勝手にさせていただくという形になろうかと思うのですが。
そういうことで。
559 とりのはは
2010/06/23(水) 00:07:31 ID: S8PMM6qQZ6
>>558は>>557を読む前に書いたものだったんですが・・・。
いろいろとお騒がせして、今日という今日は本当にすいませんでした。
560 質問は良くて、批判や助言はゼロを追求して下さい(?)
2010/06/23(水) 00:12:43 ID: /kw/Rd0Nlu
こういうことなんですよ‥‥
昔、イギリス経験論学派だったかな、大学アカデミズム系の世界で、
超メジャーな哲学者達が“原始状態”というものを考えた‥‥
人間社会(政治)はどうあるべきか、ということを考えるに当たり、
そもそも、昔(最初の人間というものがあるとすれば、それ)は
どんな生活を営んでいたのか、という話ですね(???)
ある人は、人間はそもそも、仲良く共同生活を送っていたが、
状態が悪くなったので、元に戻すには政治が必要だ、みたいに説いたらしい‥‥
又ある人は、人間はそもそも、(家族単位でも個人単位でも)過酷な
生存競争を繰り返していて(そのために組んだり、離れたりして…?)
そういう闘いから進化しながら、政治が無駄な競争を押さえ込む必要が
あると説いたらしい‥‥一般世俗の原始状態はイメージであり、当時の
生活が充分つかめていないうちから、古い考古学的知見や商業的効果を求めた
自由なイマジネーションによってイメージから二次創作へと何か別の空想が
共通認識として供給されてきている可能性が有るわけでしょう‥‥(??)
561 人が何故急に俺を批判するのか昔から疑問で悪魔系かと(?)
2010/06/23(水) 00:57:54 ID: /kw/Rd0Nlu
科学とオカルトの境目はどこにあるのか‥‥いちおう馴染んできた
(馴染まされてきた)科学的な方法に軸足は置きますが、この世界を
牛耳っている人達(大統領の家系)とかオカルト結社に属しているらしいです
から、おカルト(?)も排除しない‥‥何しろ荒唐無稽に思えることであろうとも、
支配者や天才達が真剣に取り組んできたらしいこと(聖櫃聖杯伝説
みたいな話)には何か重要なヒントが
隠れているかもしれないとして排除しない‥‥そうなるとですよ(例えば北斗
神拳みたいなことは無理だとしてもだけど)チャクラとか完全断食僧とか、
身体の神秘にはまだ一般に知られざる「余地」があるだろうし、“先端の理論
物理学”ですら、これまでの「常識」とはかけ離れた世界像を唱え始めて
いるような状態で、身体医学の方面も諸説紛々であって、統一見解には至って
いないなら、例えば主食をやめたら死ぬかといえば寧ろ死のリスクが下がる(これ
までの生活等も有るから早死にするかもしれないわけだが…)ということらしく、
心配のあまり、倒壊する家屋から出ようとする人を中に居残って引き止めるのは
どうかと(苦笑)‥‥要は「人間の性能」とは、どのくらいのキャパと「必要条件」を
抱えた「精密機械」なのかを(折々に例えばで)想定し、最も巧く機能する道を
今有る情報の最大幅を駆使して“合理的に”探っていくということなのですね(?)
そこにはオカルトも入って危なく視えるが、古い科学を信じすぎても例えば検査を
し過ぎると、身体のダメージが実は大きいとか、悪徳医に不必要な高額
医療を強く勧められたり、泣きを見ることが有る様なので、何事も
信用し過ぎないことが大切(という仮のスタンスで)安全策を設定し、進めて
いるところなのですね(???) だから、俺が自信なさげに疑問符を
付け捲る行為も小さなミスで王国の信用を損なわない最大限の安全策に
なりうるかと、そういう“肝心な所”は先回りして手を打つというのは有るで
しょうが‥‥全般的にはフリーダムな変幻自在で可能性を切り抜けようとして
いる心算です‥‥少なくとも決めて掛からない姿勢は一貫しているでしょう…?
そういうことなので、何が「自然」かは判らない(農村風景も人工)だとして、
ともかく「本来の身体機能」から考えていく、という傾向が有るかも…???
562 俺の焦りは実は其方は良くても忸怩たるBG作曲と歯科、レス量…?
2010/06/23(水) 01:26:16 ID: /kw/Rd0Nlu
自然の話に対する答え(の、一つの示唆)には成ったでしょうか‥‥「文明を
疑う以上→文明からどれだけ離れられるか→違う生活をして生き延びる実例を
つくる→現文明以外の選択肢が判る→それと照らせば文明が見える」‥‥
そんな観念的な話だけでなく、(“カフェ難民”に似ていても働かない奇妙な)ライフ
スタイルを(狡い生き方であれ何であれ)実行し、世間的な実力や特別な財産、
コネが何も無いのにリーマン化を拒否して、取り敢えず今生きている‥‥??
いい加減でもあり、厳格でもあるので捉えどころが無い(苦笑)のですが、何れに
せよ、何が可能かは判らない(日々の着想と実験で少しずつ開拓して
いく)と‥‥そして、或る日は後退する(失敗に終わる、誘惑に負ける)、
又ある日には一挙にジャンプ(ブレークスルー)する‥‥だから(くどいようだが
何が可能かが最初から判っているわけじゃないから)理想は描けない‥‥
最初に理想を描いてしまうと、それが物理的に不可能なら、
夢物語に終わってしまう‥‥王国はスーパーリアルでもあって
実際に出来ることを遣るから、最初から実現する(小さな一歩からね)…(???)
そして、そこから何処まで一歩ずつをつないで、文明の遠くへいけるか、
ということなのですね‥‥こうなりたいというのとは違う‥‥(??)
そんな風に判らないことだらけだし、敢えてそういう状態に自らを置くんだね‥‥
全てが基礎としてグラグラし、不安に陥る‥‥でもそこを超えなければ可能性は
見えてこない‥‥全てを疑うということは、そういうことでしょう(???)
勿論、即席麺に大きく依存した時期もあったし、これからも多種多様な
状況に応じてあらゆる対応策は選択肢として残すわけでね、再入院も
あるかもしれないし、こうでなくてはならないとは云えない‥‥しかし、
急速に(いい言葉とは思えないが判り易く云えば、猛烈に)進化していて、
見えてくる何かが
有り、既に昨年からは想像も付かない段階に入ったわけなのですね…(???)
さて、これまでトリリンは、どんなときにも仕事の焦りを見せなかったと思い
ます(少なくとも俺に気付かれるかたちでは‥‥何しろ不幸オーラを癒す大いなる母然として振る舞ってこられた)‥‥しかし、鈍い俺でもこれは大変だろうと
思ったりしていたかもしれませんし、まあ大変な時にはそういうことも有るで
しょう…???
563 ななしのよっしん
2010/06/24(木) 22:37:06 ID: S8PMM6qQZ6
何度目だ、という感じですが、一曲の中にいろんな表情があるのと、ストーリーが感じられるので、満足行くまでとなると何枚も描くことになってしまうのです。
http://w
今回は許していただいたみたいで、ありがとうございます。
ただ、とりのははは、正直言って、自信ないです。また同じようなことをしでかすかも知れないなぁ、と。
邪魔になるのはわかっていて、思ったことをポロッと言ってしまう。
タイトル:AKINOKI
564 “視線の設定と対物の没入が出来てオリジ漫画が描けそうですね”…?
2010/06/26(土) 14:12:53 ID: /kw/Rd0Nlu
“欠点や誤解の基を探せば切りが無い俺だと思うので固有の長所だけ見るか離れて貰う事でしょう”…?
565 ななしのよっしん
2010/06/26(土) 21:51:58 ID: S8PMM6qQZ6
百舌
静画の10番の手続きによって 正式に入国した上で
「言いたいことは言うけど、それはあなたが好きだからですよ」という『古女房』みたいになるか
距離を置くか の二択ということですか。
タイトル:AKINOKIの・・・
566 その路線で想像で描けたら一次創作を開拓できる出来かも(?)
2010/06/26(土) 23:00:07 ID: /kw/Rd0Nlu
う~む、正式に入国した人は(そんな人がもし居たら)、
『古女房』に成ってしまうのかもしれません(苦笑)‥‥しかし、
“長所中心で行くか離れるか”という問いを(厳密に)言い直して迫ったら
入国しますか(苦笑)‥‥何かね、ここの人たち(仮面君も含めて)は、
作品鑑賞がメインだからか、出てきた物を批判するのが当たり前みたいに
成ってるけど、リアルの初対面(路上で)で、あんなにズケズケ云えるのかな
(名曲スレ参照…苦笑)、人はね、社会人でも、子供でも、たいていは
良い評価を楽しみに頑張っているんだとすると、頑張って批判されたら辛いと
思いますよ(哀しいオーラ)‥‥(だから、陽の目を見ない人を中心に)特に
自分に寄ってくる人を“批判しないでおこう”と決めるといいのかもしれませんね(国王の
俺こそが、ね)‥‥“批判しないでおこう”という(意識された)記憶がきちんと
あるのに批判してしまうのだったら、それは病気(か、
悪魔主義者)ということじゃないですか‥‥批判依存症でもなければ
批判しないでおこうと思えばしないのではないか‥‥まあ色んな人が
いて、その人の自由だろうけど、不思議ちゃあ不思議なんです、どうして
皆は批判を(煙草みたいに)やめられないのか‥‥もちろん俺こそが批判大王で、
世俗の奴らをまとめて批判するんだけど(苦笑)、そりゃねえ、意識と覚悟と
「喧嘩腰」付きでやっている心算なんですって‥‥というわけで“心配して
云ってくれているのでなかったら(直接利害が無いのに)そこまで突っ込むのは
不自然でしょう”と‥‥だったら、もう入国しますか、入国しても(絆はできるとしても)
殆ど何も変わらないでしょう‥‥多分、王様は(何も)命令しないし、人の生活に
ついて決めることもないし、国籍も二重だし、制度もトシゲンも適当に(手抜きも
しながら)国王が自分でやっているだけの実験みたいな状況だし、現状租税は
ありえない感じだし、領土は無いから引っ越しも無いし、コンテンツも無いので
憶えることも無きに等しいかと思うけど、とかって状態を一番良く知っているのが君だろう
から(苦笑)‥‥手続きは、今はあれしかないけど、あれで逃げ隠れできなくなるので、
その上で批判されても、確かに意味合いは変わってくる(忠言に近くなる)でしょうが‥‥ま、
うっかり(?)そういう二択に完全にしてしまったら速攻で去られるのでしょうけどねえ(???)
567 とりのはは
2010/06/26(土) 23:40:55 ID: S8PMM6qQZ6
『信頼』を確認するのに、もっともっといろいろな方法があるはずなんですが。
とりのははには、国王の努力が信じられる。正直さも。
でも、とりあえず引き続き、国外から 国王の書かれたものを読ませて頂いて、わかる範囲でまとめさせていただきます。
また、音楽やイラストを愛でさせていただきます。
今日、旦那に「オフ会がもしあったら行っていい?」とたずねると、「もちろん。」と。
「男の人とチューとかしちゃったらどうする?」と聞くと、ちょっと口を尖らせながら「んー?」と。
ごめん、旦那を裏切るのは無理です。
568 とりのはは
2010/06/26(土) 23:57:28 ID: S8PMM6qQZ6
国王の音楽…AKINOKIだけじゃない、FUYUNOEは大きなお屋敷の窓のようだし、ラミネタ、アマッコ、C with Tは流れる雲や風、また水がいっぱいで。
「みみずのはぎしり」の歌声はまた別の印象で。
聞きなおすうちに、絵がかけるような気がしてくるのです。
569 何でそんな人を試すみたいな話を、昨日は厄日か(苦笑)…???
2010/06/27(日) 00:29:49 ID: /kw/Rd0Nlu
嫌まあ、それで(苦笑)、そこまで作品に入れ込まれるのは芸術家冥利なんですが、
予想外に歓ばれているのが判るので(湯地なんてカウントされているのは君だけでしょう)、
力んでしまっているかなと、また泥沼の曲が長くかかって歯医者に行けない、
一曲につき神経一本抜かれる(苦笑)…(??) それで、ファンというのは
何も差し出してないから、いつでも評価が反転する(残るものが弱い)‥‥どんなに物凄い
信頼を与えてくれても、“実は…”で終わるかと王様は心配しているんで癒しは無いかも‥‥
そういう狭量な姿勢なのであって(まあ色々あったしね)、俺をダーリンと呼んでいた常連さんも去って
行きましたし、で‥‥俺は自分を閉ざすんでしょう(???) じゃあ離れてもらいましょうかね(苦笑)‥‥??
多分、人はピンとこないかもしれないけど、やはり徹底的なものが無いと‥‥方法は
いろいろあると考えてしまうと、そこから妥協が入って崩れるでしょう‥‥例外は危険でしょうね、
なぜなら、それが悪魔の付けいる隙だからなのだと思います‥‥駄目な物は駄目でないと(苦笑)、お互い(???)
570 とりのはは
2010/06/27(日) 19:52:20 ID: S8PMM6qQZ6
・・・それで、どうするのが一番いいかなぁ、と
ちょっと迷ったんですが、
国王への語りかけはできるだけしない、
オウ王国編集は続行(大百科の不特定多数の方たちに向けたまとめ)という方針で。
大百科には、とてもマイナーで誰も知らないようなアニメとか、一部の人たちしか見ない生放送を発進している生主を扱った記事とか、そういうのが山ほどあります。
とりのははが扱ったもので例を上げるとhttp://d
http://d
http://d
別に記事を作る必要は無かったかもしれないけど、個人的に気に入ったので作らせてもらいました。
上記のように、自分で気に入ったものに対して、誰が見ていようがいまいが記事を作って楽しんでいます。
「オウ王国」も、上記の記事と同じように、自分のペースで、また自己責任で、編集を続けさせてください。
今後は、できるだけ、国王のお邪魔にならないように気をつけますので。
タイトル:AKINOKI 続き
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。