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連続テレビ小説単語

レンゾクテレビショウセツ

連続テレビ小説とは、NHKで放送されている長期テレビドラマシリーズの呼称である。通称朝ドラ
 2018年度下半期放送の作品はまんぷく

概要

本放送 月曜土曜 8:00~8:15   再放送 月曜土曜 12:45~13:00

1961年から50年以上にわたって日曜日を除くほぼ毎放送されており、大河ドラマと共にNHKの二大看とも言うべき、長寿作品である。ちなみに、大河ドラマ第1作「の生涯」は1963年放送のため、連続テレビ小説の方が2年歴史が古い。
また、1回の放送は15分と短いが、半年にわたって放送すると大河ドラマと同じく4クール分に相当する(1961年度の「と私」から1974年度の「鳩子」まで全作、1983年度の「おしん」、1994年度の「春よ、来い」は1年放送のため、8クール)。しかも大河ドラマは1年掛けて放送するため、その二倍の内容を撮影することからハードスケジュールとなる。

初期の作品はタイトルの通り、ドラマよりナレーションが中心となった昭和時代の文が執筆した小説映像化といった意味合いが強く、1963年度の「あかつき1965年度の「たまゆら」ではそれぞれ原作者の武者小路実篤・川端康成モブ役で特別出演している。
現在朝ドラ事実上の原点となったのは、1966年度の「おはなはん」であり、これ以降は戦前戦後を生き抜いた女性の一代記、平成以降では現在舞台にした若きヒロインとその家族仲間を描くホームドラマが定番となっている。初期の作品以外でも、ごく稀に男性主人公朝ドラもある(1984年度の「ロマンス」「心はいつもラムネ色」、2014年度の「マッサン」など)。

連続テレビ小説ヒロイン主人公)役はオーディションで選ばれた若手女優が演じるケースがほとんどである(最近では、「純情きらり」の宮崎あおい、「ゲゲゲの女房」の松下奈緒など、オーディションしで初めから役に名された場合もある)。朝ドラ演がきっかけとなって現在でも芸界する人は多数にわたり、同じNHK作品でも大河ドラマ女性キャラクターを演じたり、十数年経つと今度はヒロイン母親役や教師や上などヒロインを助ける役柄で朝ドラに戻ってくるパターンも多い。
また、ヒロイン兄弟姉妹や友人・ライバル、さらには人・夫役の若手俳優の出世作となる場合も多く、場合によってはヒロイン役よりも有名になった俳優もいる(「走らんか!」の菅野美穂、「うらら」の仲間由紀恵、「わかば」の崎本大など)。

かつては大河ドラマと同じく、演奏のみのオープニングテーマが多かった。放送されるために明るく爽やかな曲調が多いが、「おしん」のようなシリアスドラマでは暗めの曲になる場合もあった。1992年度後半期の「ひらり」では初めてJ-POP歌手とのタイアップが行われ、現在はむしろ題歌のある朝ドラ流となっている。こちらも担当した歌手が、その年の紅白歌合戦朝ドラ題歌を歌うケースが非常に多い。

1983年度放送の「おしん」第186回で記録した62.9%ビデオリサーチ調べ、関東地区)は放送から30年近く経った現在でも破られていない日本テレビドラマ最高視聴率記録である。後にスリランカインドネシアフィリピン台湾香港ベトナムアフガニスタンシンガポールエジプトイランなど世界66かや地域で放送され世界で最もヒットした日本テレビドラマとまで呼ばれている。

1990年代前半までは全話の均視聴率が30%える定番ドラマであったが、2000年代からは均視聴率が20%を下回るようになった。
これはNHK総合の放送以外にも、BSハイビジョンによって1日に何度も再放送されることや、本来の放送時間帯に見られない視聴者層による録画での視聴、さらにDVDソフト化など視聴方法が多岐にわたるため、朝ドラ離れが進んだとは一概には言えない。
しかし、1962年から長年に渡って固定されていた総合テレビでの放送時間(8:15~8:30)が見直され、2010年より放送時間が15分繰り上がり現在の放送時間となった(これに伴い、直前に放送されている「おはよう日本」は15分短縮)。放送時間移動後第1作となったゲゲゲの女房」はこの影もあり初回の視聴率が低かったが、徐々に人気が上昇して高視聴率を記録する人気作となった。
2012年度放送の「梅ちゃん先生」が再び20%台を回復、2013年度の「あまちゃん」から連続して20台の均視聴率を達成した。

姉妹番組として1969年1972年に「銀河ドラマ」、1972年1989年に「銀河テレビ小説」という『連続テレビ小説』と言うべき連続テレビドラマが存在した。

現在NHK放送センターNHK東京)が上半期(4月9月)の作品の制作担当、
NHK大阪放送局が下半期(10月~翌年3月)の作品の制作担当を分担して受け持っており、
東京制作では東京舞台にした作品、逆に大阪制作では関西舞台にした作品を制作する傾向がある。
論例外もある。)

歴代作品

大百科に記事のある作品

作品名 放送年
春よ、来い 1994年10月3日1995年9月30日
ちゅらさん 2001年4月2日2001年9月29日
ゲゲゲの女房 2010年3月29日2010年9月25日
てっぱん 2010年9月27日2011年4月2日
おひさま 2011年4月4日2011年10月1日
カーネーション 2011年10月3日2012年3月31日
梅ちゃん先生 2012年4月2日2012年9月29日
純と愛 2012年10月1日2013年3月30日
あまちゃん 2013年4月1日2013年9月28日
ごちそうさん 2013年9月30日2014年3月29日
花子とアン 2014年3月31日2014年9月27日
マッサン 2014年9月29日2015年3月28日
まれ 2015年3月31日2015年9月26日
あさが来た 2015年9月28日2016年4月2日
べっぴんさん 2016年10月3日2017年4月1日

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ページ番号: 4480936 リビジョン番号: 2654979
読み:レンゾクテレビショウセツ
初版作成日: 10/10/10 11:12 ◆ 最終更新日: 18/12/30 11:38
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連続テレビ小説について語るスレ

150 : ななしのよっしん :2018/11/21(水) 18:10:37 ID: 2+BMERCCNt
純愛の遊インタビューった信条がまさに絵に描いたような素人物書きのそれだったな
いい歳してキャリアも長いのに
まぁアレが致命的なメッキ剥げ事案だったのは確か
151 : ななしのよっしん :2018/11/21(水) 20:30:28 ID: 2zp6ZVEo9m
北川マジで女版小林裕幸or女版馬場英雄だな
ざっと共通点を挙げても…
人間のクズ
特定役者に執着している(北川佐藤健イケメン俳優小林能登麻美子馬場小松未可子
・駄作に定評がある北川→半分い、小林戦国BASARA馬場テイルズオブゼスティリア
これだけ浮かんだ
152 : ななしのよっしん :2018/12/01(土) 19:58:49 ID: /tDG3kw9Ah
>根本的な価値観平成初期あたりで停止
自分もそれ思った
確かに戦時中~戦後舞台だった今までの朝ドラと違って平成舞台になってはいるけど、だからこそ噛み合ってない感じ
イケメン俳優に顔アップで「結婚しよう」って言わせればウケると本気で思ってたり、マイノリティを執拗に笑いものにしたり(つーボクテのゲイ設定って話に全く絡んでこなかったけど、本当に必要だったのか?)、「教育熱心な母親」という存在への偏見が透けて見えたり
あと「賞賛意見以外をシャットアウトする立ちたがり」「自分に振り回される人間の気持ちを考えない」という辺り、「リアル鈴愛」は言い得て妙だなと

鈴愛は近年の朝ドラ最低クラス主人公だし、ツッコミどころ満載だと思うけど、個人的にはナレーター婆さんもかなり酷い
アホの壮太は生意気にも人を雇う立場になりました」って何だよそれ。終始人のをアテにしてフラフラしてる鈴愛と違って、立に食堂継いで夫婦で働いてるじゃん
153 : ななしのよっしん :2018/12/03(月) 20:45:14 ID: s7jScqOrtd
BKの19年作は「スカーレット
戸田恵梨香 脚本水橋文美江
舞台設定は戦中(主人公37年生まれ)から60年代で
信楽を舞台にした陶芸作家物語
一応取材元になった実在の人物はいるもののほぼオリジナル作になる模様

やっとこさ実録経済人モノじゃない作品になるのは朗報かね
BKのこの路線はもうネタギレ感半端なかったし
154 : ななしのよっしん :2018/12/05(水) 20:33:01 ID: jldHDMnkJu
>>152
そう言う言動や人として問題のあるがやたら慕われて話が進むドラマ見てるとめて「脚本って人間の性格が出るんだな」って思えてくるよ。自分の常識の中だけの世界観で人物が動いてるからね。

そして慕う人間もどこかおかしい。は育児日記記すぐらいの母親に育てられて「愛し方が解らない」なんて言うし、対するし母親の和子は孫や妻の話はどしない。
より子がやたら悪女として書かれたけど、後から考えると夫の親がこんな感じじゃ不貞腐れて関係悪化するのも当然だったんじゃない?

もいい年でキャリアも長い脚本家が「今回は神回」「朝ドラちょろいと思ってた」なんて発言する自体幻滅以外の何物でもない。
155 : ななしのよっしん :2018/12/06(木) 19:21:33 ID: /tDG3kw9Ah
>>154
夫は子育てに対してお世辞にも熱心とは言えない
幼馴染とはいえ他所の女(頭悪そう)が夫の周囲をウロウロしている
そればかりか肝心の夫も義もそれを歓迎しているそぶりさえ見せている
そりゃイラつきもするし、親権分捕って離婚もするよねっていう
あと、終盤の描写からすると下手すると養育費払ってないんじゃ…?

この大百科の下のほうの広告でも「ロス」なんて言葉見かけるけど、そんな人本当に居るの?
156 : ななしのよっしん :2018/12/21(金) 08:28:50 ID: rS8BsCUfoE
まんぷく毎回面いし楽しんでみてるけど、どちらかというとさんが役みたいだなって思ってた。
でも最近は福ちゃんが話をつけに行ったり、旦那や社員のフォローに回っててかなり行動的で夫婦2人で役なんだとようやく気付いた。
史実の人たちだから最後に大成功するって分かってるから楽しくみれてるけどこれだけ辛い展開続くと本作がオリジナルだったら前作ほどではないけど非難されたんだろうなあ。
157 : ななしのよっしん :2018/12/25(火) 08:53:31 ID: 2+BMERCCNt
朝ドラの放送形態が限界なんだろうなと思う
長期放送に耐えられる脚本が碌にないんならもう通常のドラマと同じく1クールとかでやる方がいい
そしたら純愛にしろ半にしろもうちょうマシに見えるだろ(保はしない)
158 : ななしのよっしん :2018/12/29(土) 10:09:34 ID: 4GY9t4L7i/
純と江どん 地半分、どんとまれ燃ゆ
159 : ななしのよっしん :2019/01/23(水) 17:25:57 ID: ds69A3KGW6
>>157
その二作は脚本ミスマッチが甚だしいだけよ。
どっちも民放の1時間1クールで本気を出す(裏を返せばそれ以外は苦手)な作家だし。

しかし、本当に現代ものは地雷みたいになってるよね最近。
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