ジークフリード・キルヒアイス
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ななしのよっしん
2020/03/18(水) 11:20:36 ID: cBah0WeCcV
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2020/04/04(土) 12:41:28 ID: 5gRKvF+jwa
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2020/04/04(土) 17:07:45 ID: uZtWcZPUhj
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2020/04/11(土) 00:09:20 ID: 5gRKvF+jwa
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2020/05/26(火) 17:45:17 ID: mlZKPjX1MF
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2020/06/15(月) 19:42:45 ID: uKypcLErQR
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2020/07/17(金) 07:45:59 ID: xFQUCN+fQa
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2020/08/04(火) 08:28:16 ID: paATBI/ACD
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2020/08/04(火) 09:47:20 ID: 0SO6cppHbh
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2020/09/05(土) 21:33:04 ID: 6+GUj/qmmf
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2020/09/08(火) 13:18:44 ID: jBcaDOBlbw
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2020/09/17(木) 21:04:28 ID: YRbtEbStfC
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2020/09/27(日) 23:53:15 ID: YRbtEbStfC
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2020/10/23(金) 14:34:13 ID: NpB3UzkWeL
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2020/10/23(金) 21:28:26 ID: S9NVS5PQUC
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2020/11/02(月) 09:41:55 ID: Wzydbovp0F
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2020/12/05(土) 01:12:30 ID: 6RWIgawLR7
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2020/12/05(土) 11:10:08 ID: S9NVS5PQUC
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2021/01/14(木) 20:34:41 ID: 3drRhVl2y7
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ななしのよっしん
2021/01/14(木) 21:20:47 ID: cBah0WeCcV
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2021/01/23(土) 08:50:30 ID: pvlFrbV2kv
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ななしのよっしん
2021/01/23(土) 09:10:42 ID: S9NVS5PQUC
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その辺が鼻につく前に悲劇的な死によって退場したってのもあるんじゃね?
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ななしのよっしん
2021/01/25(月) 09:12:10 ID: YW4y9flkGL
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ななしのよっしん
2021/01/25(月) 10:03:02 ID: YW4y9flkGL
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環境的条件を無視した、戦術家個人の戦術能力の評価は、全く野暮な事かも知れないが、キルヒアイスは、ロイエンタールの資質に親しいものを持ち合わせていたのではないかと、個人的には思う。
ロイエンタールの才能は、特に回廊の戦いで発揮されている。ロイエンタールは、イゼルローン回廊に敷設された機雷帯に対して、極めて複雑な擬態的突破を実行している。之はロイエンタールの多様的視野の深度を示している。
複雑な仕方で、敵戦力の配置をそれとなく操作するという仕方においては、キルヒアイスの手法(カストロプ動乱時)とロイエンタールの手法には、コンセプトにおいて、高い相似性が見受けられる。キルヒアイスやロイエンタールは、多様性や広角性の深度が極めて高かったのだろう。
私個人は、キルヒアイスを、カイザーに匹敵する戦術家だとか、カイザーを上回る戦術家とまで評する気にはなれない。
そして、特定作中人物の憶測的評価は、所詮、憶測に固有の欠陥を越え出ない。この問題に限定した限りで重要なのは、作中内で真実および事実として確定されている事態だけであって、登場人物達の臆見的予測の過信は当てにならない。 -
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ななしのよっしん
2021/02/09(火) 02:10:05 ID: iKoBsClzBW
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キルヒアイスの艦隊戦は最初のカストロプはメディアごとに内容が異なるから除外するとして、以降は作者が最初からキルヒアイスが無双できるように依怙贔屓しているような感じでどうも面白味に欠ける印象がある。
ヤンはキルヒアイスと相性が悪いと言われることがあるけど、そもそもアムリッツァでヤンを圧倒できたのは焦土作戦はもちろんヤンが連戦して消耗してたのと、他の提督達と違って四個艦隊を特別にラインハルトから与えられたからで、それだけ戦力差があれば普通はあっさり勝って当然。本人の純粋な実力とは言い難い。
(ついでに言えばフォークの登場とかその他諸々もラインハルト達が無双できるようにお膳立てしてるように見える)
その後のキフォイザー会戦なんてリッテンハイムがワーレンやルッツだけでも充分な素人&烏合の衆でしかないから苦戦する要素も皆無なのに、「800隻だけで敵を翻弄してる! すごい!」って驚かれてるのはどこか滑稽に見える。
(ラインハルト達はメルカッツに一瞬だけとはいえ苦杯を飲まされてるのに)
キルヒアイスが有能なのは確かなんだけど、何故かカストロプのゼッフル粒子以外は面白味がない……。 -
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326
ななしのよっしん
2021/02/09(火) 02:17:11 ID: 7b73cR5X9H
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ななしのよっしん
2021/02/10(水) 15:16:21 ID: iKoBsClzBW
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回廊決戦とアムリッツァの時じゃ、そもそも戦闘開始前やら戦場そのものの状況が全然違う。
回廊決戦でのヤンは準備段階から防御中心の作戦かつ、大軍では身動きできない回廊の狭さと地形による地の利を万全に生かせたし、アッテンボローやメルカッツもいたからこそあそこまで優位に立てた。
かたやアムリッツァのキルヒアイス戦は大軍でも問題ないほど戦場が広くケンプ戦後に移動中の遭遇戦で、そもそも敵地なのだから地の利もキルヒアイス側にあるのは当然。
対してヤン達は初めて訪れた帝国領にさほど詳しくないのにフォークのバカチンによる「敵地の奥深くに侵攻しろ」と目的も無しに放り出され迷子状態も同然で不意に奇襲されてもおかしくない状況。普通は準備など整えられる訳もない。
戦闘開始前から本来はヤンが負けて当然なほど圧倒的に不利な状況に陥れられてるので、事実上ハンデ戦も同然でやはりキルヒアイス個人の実力で圧倒したとは言えない。
普通はヤン本人が言うように逃げる隙が無いのにどうにか逃げ切ったのも矛盾してるけど、Die Neue These版の第七艦隊の援護攻撃は上手いなと思った。 -
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ななしのよっしん
2021/02/10(水) 21:01:00 ID: S9NVS5PQUC
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ななしのよっしん
2021/02/13(土) 03:34:03 ID: 6RWIgawLR7
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ななしのよっしん
2021/02/13(土) 15:51:58 ID: uEjYAad+pP
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