ニコニコ大百科

この世界観、異国は？
騎士が、隠世とかいう異世界にアクセスできる希少金属から、ロングソードとかレイピアやら作って荒魂的なのと戦ってんの？
あと大人ができるのに未成年に任せてる体制も謎、そして希少金属を使いまわすなら弓矢じゃだめ？銃弾は回収不能だから希少金属を使わないとして弓矢の方が低リスクだし迅移で加速した知覚と射出で正確に狙えるし
あと最初から装備すればいいのになぜかコストをかけて空輸されて敵前で拾わせるハイテク防具の運用の謎
現代兵器で武装した治安部隊との謎役割分担、作中世界の現代軍事力の中の刀使の位置づけも不明
荒魂退治の専門家、刀使のトップの護衛が刀使だけど、何から守る護衛なのか謎、荒魂がトップをピンポイントで狙う知性でもあるのだろうか、人から守るなら迅移が使えるよう希少金属を携行したうえで銃器を連射が有効なはず、写しでダメージを肩代わりしても身体機能は保てないから連射を受ければ行動不能になる
写しにダメージを与えられるのが同じく希少金属の力かノロ？だけならいよいよ強力だから希少でも戦争に使われる、よって本来女性兵士の仕事になる、それともこの世界も戦力が敗戦後に解体されたとか？

いやまあ後半は俺が考えすぎてるだけだけど、ただなんか、頭を空っぽにしてみるアニメと考えるにはシリアスな設定とストーリーしてるなーと
で設定を追ってるうちに>>61みたいな思考の渦に入ってしまった

で、なんか1話ってキャラ、ストーリー、世界観、設定を全部詰め込んで見せて全部中途半端で伝わりきらない感じと言える気がする
>>61書くために公式サイトにらみつけたけど、アニメ本編だけでここまでは設定がわからなかったし。

二話見た感じだとまま悪くないかなと感じた
一話の行動の説明もしてくれてるし、ここからどう追い上げるかが気になるなぁ、殺陣とかでどう魅せてくれるか
大雑把な展開は舞-HiMEの逆みたいになるのかね

そう言われると、ゆゆゆは日常の何気ないシーンが伏線になってるのかなーって
"日常から非日常への遷移で何かを予感させる"演出が各話の引きとして機能してたよなぁ
絵コンテもキャラクターの心情を煽るように上手かったし

2話見たけど、ここから盛り上げるっていうよりどう辻褄合わせするかってのが気になるかな
コミックスもあるけど、2巻が出る頃には放送終わってるだろうしなー･･･

>>59
まさにそれで、次が気になる！って欲求が沸かないんだよなあ
あとやや作画も不安定だったかな
しずま氏の頭身を魅力に繋げられてない感じ、キャラデザはよかったんだが

せっかく有名どころの刀の名を出してるんだし
気軽にいつでも抜刀してぶんぶんじゃなくて
戦闘や試合でしか抜けない大事な物という重みがあってもいいかな
戦闘もちょっと迫力ないしなあ

それともゆゆゆの影を見すぎなのか
もっと普通にJKがちょっと変わった能力使って
危なっかしくも爽やかに戦うバトル物と思っていいとか？

一話見てよく分かんなかったけど、二話見たら言われるほど悪くない

戦闘に迫力ねえとかｗ
魅せる演技である殺陣ではなく
一瞬で決着がつく現実の戦いの流派を使ってんだから当然だろ
踊りの殺陣が見たいなら他のアニメにしたほうが良い

バケモン倒すには特別な武器ひつようだけど、それを作る過程でノロという滅ぼせない破棄物生まれるけど、それが集まるとバケモン生まれると悪循環すぎるだろ

現実の戦いの流派はクロックアップなんてしないし、抜き身を構えた相手にわざわざ正座納刀で構える流派だってないわけだが。

「一瞬で決着がつく」も語弊があるしね。山ほど防御の構えがあるのに。

>>69
しかも最初にノロから荒魂が生まれたのが単なる偶然だったりしたら余計に救いが無いよな。挙句2話だとノロ自体にも対荒魂用に使い道があっちゃった訳だし。


ていうか2話で可奈美が姫和を助けた理由がはっきりした訳だけど、展開早くし過ぎじゃね？これで2クールって持つん…？

正直いちいちくどい手ばっかりなゆゆゆよりこっちの方が好きだな、でか正直今までの五組の中でもトップクラスなバトルだと思うよこれ、ゆゆゆですらバトルが酷いってレベルじゃないわ

逃亡編VS親衛隊編VS紫編過去編荒魂編結構やることが多いな

タイムマシンで最初の一本が作られるのを阻止しに行くのが最終章かね

「貴方たち学生さん？」と聞かれて驚くなや。見りゃ分かる。
何故上着を買うシーンを入れておきながら、制服までかっちり変装させなかったのか。
まいちゃん、昨日抜き身に居合で構えてたのに、今度は中段なのか？
「真っすぐでいなしやすいです！」先手取ってからゴリゴリに押しまくった後でその指摘はないやろ。
演出、進行上不要なツッコミどころが多いな。
日常に関する説明がないまま異常を山ほどブッ込んでくるし。

戦闘シーンは、一話に比べれば大分よくはあったが、手放しでほめられるかというとなぁ。荒魂戦は荒魂の動きと刀の振りが合ってないし、対人戦はカメラワークが単調でジンイも活かしきれてない。
それに真っ二つにしても死なないと知ってると、緊張感もないよね。

吹っ飛んだ荒魂の懐にジンイで飛び込むところは「おおっ」と思ったけど。あそこはかなり格好良かった。

局長との関係はなんかもっと私怨とかどろどろしたものかと思ったら直球にやばい奴だった……。
しかしこれだと他の刀使が無能すぎるってことになるが、超強力な催眠電波(主人公たちには効かない)が出てるとか、分かってて協力しちゃうような人間がいるってことかね？

>>75
学生といわれてビクッとなったしぐさはそのまま会話続いて学生の部分掘り下げられると、正体は分からないにしても不審がられて泊めてもらえないと思ったからじゃない？(普通制服で予約なしに飛び込みで泊まりに来たら非行も疑う)
まあだからこそ制服替えとけってのは思ったけどｗ

他の刀使が無能ねえ…
大会の決勝にまで勝ち上がった姫和が
親衛隊が反応できないほどのスピードで不意打ちで殺そうとして
ようやく試合相手の可奈美が一瞬見れただけなんだから
普通は気づかねーだろ

荒魂の擬態能力がどの程度のもんか描写されておらず、ひよりが気づいたきっかけも不明であるからして、無能有能判定は難しい。

しかしながら、かなみと同じ状況で気づいたのがかなみだけってあたり、あの場に居合わせた人間の観察眼がかなみ未満であるってのは間違いあるまい。

知的水準に問題がある底辺ニコ豚のワイらにも
理解出来るようにアニメはもう少し分かりやすく説明してほc

>>77-78
今大会のことじゃなくて何十年も変わらないって話が出てるからその理由が取りつかれたり入れ替わられたりとして、その期間接触した誰も気づかなかったってことになる。
普通に姿かたち擬態しただけなら説得力ない(周りが無能に見える)し、催眠能力か人間の協力者がいそうって話。
あるいは普段接触するような人間もうすでに荒魂になってるか……。
公式読む限り最初からというよりは20年前の事件でそうなったという感じの気がするが。

親衛隊知っているのか、知っていてしたがってるのか、ぶち殺そうと狙っているのか、部下も荒魂なのかまだわからん
姫和がノトつかっているから回収されたはずの旧式探知機持ち出したということは、今の電脳探査機システムグールみたく、特定の荒魂に反応しないようになってるのか
あと主人公姫和がもっとる刀が特別なのか

なんかスマホゲーの為だけに作られたアニメっぽいな今の所

対魔忍っぽい若作りオバハンが敵の親分ってことに
初見で察知した主人公有能すぎる
スマホゲーの方は春か夏かの配信予定すら公表できない状況ってやばくね？
アニメブースト中に開始できないってすげぇ損失になりそう

なんとなく「斬」の世界観を思い出したのは自分だけだろうか

現代で帯刀許可な世界観は斬に限らずよくあるのでは？


2話見たけどやっぱり戦闘シーンがなんかね
割と巨体な荒魂の質量とかがあまり感じられない
戦闘というより、戦闘したよって演出上の記号を示されてる感じ
荒魂が飛んできて体当たり、斬る、終わり、みたいなね
そもそも尺の都合の中で戦闘を重視してないのかもしれないけど
突っ込んで来るでかい荒魂相手に真正面からしかも対人剣技の基本素振りみたいな動きで普通に切ったら激突して吹き飛ばされる、かと思ったら荒魂が不自然に止まるという
格闘技とか習えばわかるけど質量とか運動エネルギーの理不尽に対処対抗対応するのが、それを強いられる感覚への理解が、戦闘シーンの本物感には必要だと思うけど、今回の荒魂戦のモーションの中にはこうなってこうなりましたっていう人形劇感を強く感じる
十条が飛ぶ荒魂を単に切りつけるところ、例えば十条に左に一歩踏み出させて、その進行方向に反応した荒魂の裏をかいてジンイで右に小さく飛んでスライディング気味に寝かせて、羽と地面の間の空間から荒魂の腹を割いて致命傷とすれば、単に基本素振りで切るより多少それっぽい上に重視しない戦闘の尺を削れる

化け物だろうが象だろうがトラックだろうが正面からぶつかったら軽い人間が押し負けるのは
専門知識なくても誰でもわかるだろうけど、バトルアニメじゃよほどリアリティ重視でもないと
質量や慣性は大体無視されるものだから…

尺や演出上、重視しない戦闘なのにその中でも二人とも見せ場があるように、みたいな注文でもついてたのかな
2話、あの荒魂戦の後の対人戦のあとに主人公の行動理由（荒魂が背後に見えた）の説明が押し込まれてたけど、その動機に時間を割きたかったわけだし、そっち重視でよかった感
1話の時も書いたけどどのタイミングにどの表現や説明をするか両天秤で選べてない感が時々出るね

いや、俺は見るだけの視聴者様（）で評論家様（）だから好き勝手言い放題やらせてもらってるけど
作る時にドンピシャで映像とかモーション組むのはもちろん難しいし、作ってる人たちのことはむしろ尊敬しているんだと予防線を張っておく

>>86
本当にリアリティ重視なら質量とか運動エネルギーとかそういうのを
現実に寄せる
ギャグ系なら現実から逆行するか大げさにすればいいのかな

通常のバトル系とか非実在物が登場するなら、現実には寄せないけど、現実に似てる感じを出せば結構迫力出るとおもうんだよね
でもあの場面は似せてもいなくて単に運動エネルギーを消してるだけ、軽く感じて迫力が無いみたいな感想に繋がっていくと思う、現にここにも迫力の薄さを感じてるらしきコメントがあるみたいだし

俺って実在の剣術にハマってた時期があって、実在流派の設定があるこのアニメを選んでひっさびさにアニメ見たけど
このアニメって客層どこ狙ってるのかなーと
割と萌え系路線でアクションはおまけなんだろうか、なんか俺はこのアニメの見方を間違えてるのかなと>>85あたり書いてて思った

>>89
狙ってる客層は単純に考えて美少女キャラと百合が好きで、日本刀と剣術に興味がある男性じゃねーの？　マンガの方だけど「可愛い女の子と刀が好きな男性に贈る美少女バトルアクション！」って少年エース2017年12月号の巻頭カラーの見開きに書いてあったし。
刀も流派も実在するもので、迅移とか八幡力とか専門用語も結構出てくるけど、ツッコミたい気持ちを抑えてあまり難しいことを考えずに見た方がいいアニメな気がする。