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>>120の周りにヤメタランスがいるようだ。

メイツ星人の名前のメイツはmateが由来なんかな。俺は暴徒に堕するなら、パン屋のおねいさんになりたい。

最終回のロケ地って今は無き荒川区の東京スタジアムなんだよな。
tvkでの再放送を視て、こんな所でロケしてるよな～…って思ったけど野球シーズンでは無い時期にロケしたのかな？

着ぐるみがしょぼいとはいえ、ゼットンを殆ど一方的にボコボコにしたのはやっぱり燃える。
ベムスター戦とか、今までの戦いがヒョロい感じだったから余計に。ナックル星人との再戦もいいね

人気の高い特定の話だけとか、1週おきぐらいに見ると
何となくｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰって気がしないでもないけど

一気に全話見ると、昭和ウルトラの
後先考えてない感じがもろに出てて結構キツいものがある

>>124
昭和ウルトラというか後先考えてない感じは昭和TV特撮全般に言えることだと思う。

今見返すとこの当時の負の部分がところどころ散りばめられてるのが興味深い。子供番組だからある意味書きやすかったのがあったのかね。

ロケ地はうちの近所だが、今はマンションだらけのコンクリートだが、ほんの半世紀程度前は里山だらけだったんだな。

今日久々に戦隊見たら
ウルトラランスそっくりの矢が出て来てしかも撃ったのは団時郎さん。更に頭には「帰ってきた」と書かれたバンダナ！

これリュウソウジャーだよな！？って思ったｗ
敵も宇宙恐竜ゼットンならぬ宇宙凶竜だったし。

>>93
逆にスペシウム光線がただの牽制にしかなってないケースも結構ある印象。
そのせいか初代マンのスペシウムに比べて強力なイメージ無いのよね。

でも、ナックル星人の宇宙艦隊をスペシウム光線連発して壊滅させるシーンは好き。

ラスボスのゼットン2代目とバット星人が弱くてがっかりしたのは俺だけじゃないはず…。　

真のラスボスはナックル星人とブラックキングですから。

https://mobile.twitter.com/ultraman_series/status/1281468379006554112
後進に武器を貸して稽古をつける図
ナックル星人オデッサの回想に続き夕陽がウルトラ映えますね

最近のウルトラマンにある解説コーナーでは「ウルトラマンジャック」のロゴがいつの間にか作られていて、「帰ってきたウルトラマン」のロゴが全然出てこない。

『帰ってきたウルトラマン』32 話「落日の決闘」
https://youtu.be/6pjkUN1x_q4?list=PLwDaeL3aOb-yrqjHSiy6jCCKea8Er5SpL

帰マン兄さんってたぶん性格面は6兄弟で一番まともで良い人な気がする
感動したという理由だけで命を救ってくれて、説明もちゃんとするし郷さんに対しても比較的対等な目線で語りかけてくれる。一体化したまま帰っちゃったのはまぁ…

客演もやたら酷い目に遭うけど性格面でアレな感じになることだけは無かったような。目立たなかったとも言うけど

少なくともタロウのテンペラー編では６兄弟で1番まともに見えた。

帰ってきたウルトラマン トレジャーBOX
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68329109

昭和のウルトラシリーズに興味を持ち中古屋でDVDやブルーレイをセールス及び割引券で購入して「帰ってきた」最終回まで視聴
演出やカメラアングルに拘っていて面白い

とくに「怪獣使いと少年」は放送当時かなり話題になっていたんだろうなと思い調べたら現在でも話題になっていて驚いた
絵画や本に限らず名作というのは何時までも語られるものなんだなと感動した

最終回、郷さんが次郎君に対して壊滅したMATに入れと言ったのは、ちょっと無茶振りじゃないかな？と思った
台本には防衛隊に入れだったけど、うっかりMATって言ってしまったのかな？

50周年なんだけどね一応、ティガ25周年や初代マン55周年でなんか扱いが低い。

身近にあった兄のおさがりのソフビ人形やソノシートの影響でこのウルトラマンが自分にとって最初のウルトラマン
すぎやまこういち先生の作曲に主演の団二郎さんが歌ってた
のを知ったのは後年
>>130
同じ考えの人がいて嬉しい　実質的最終回は38話だよね
絶体絶命のピンチをマン兄さんとセブンが救い再び
帰ってきて、ブレスレットも光線も使わず倒した
初回放映はクリスマスイブという当時のちびっ子にとって
最高のプレゼントだったろうね

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めんどくさいから通報とかしないけどちゃんとニコ百科の利用規約読んでからリンク張ってる？
第８条辺りでどうしても引っかかるんだけどどうだろう

横からだけどどこがどう引っかかるのかわからんから説明して欲しい

帰ってファン公言者達の公式二次創作が女性を中心に炎上騒動か

意味合いはほぼ違えどフェミニンを怪獣化させた「狙われた女」の感想をニストからも聞いてみたいから原因究明で過去辿らないかな
製作陣には普通の1970年代の大人的女性差別意識があるのは確実であるのに
真面目な女性社員が精神を病んで自殺にちょっと踏み込んだりして何故か先進的に見えてしまう

帰ってきたウルトラマン MAT超兵器写真集
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68331723

昭和の映像作品にありがちだけど、シリーズの構成が滅茶苦茶だよな
情報伝達や意思疎通が不便な時代の名残というか

昭和2期は特にねー
役者さんの降板とかもたぶんそれに類するものだし

客演で何かと酷い目にあってたりブレスレットネタで散々弄られるけど作風とそれを引き立てる音楽最高だよな
もし小さい頃近所に郷隊員みたいな強くて優しくてちょっと抜けてるところもあるカッコいいお兄さんいたら絶対憧れて付いて回っちゃうわ

　DVD観返してるけど、MATのメカ、最初は｢主力機してます」な感じのアロー1号に目が行きがちだったけど、マットジャイロにばっか目が行くようになってしまった。
　高速で弾丸をお見舞いする王道の戦法(？)以外に、低空低速でじっくり怪獣へ肉薄したり、小回りを生かした戦法を披露したりと多彩で面白い(ゴルバゴス、シュガロン戦等)
　いや、アロー２号の伊吹隊長っぷりとかも勿論好きですが。あのシーンのワンダバ挿入はかっこよすぎ。(かたやマットジャイロ登場時は割と駆動音が前に出てＢＧＭは控えめな事が多い気がする…)
　こういうのは今は流行らないのかなー。やっぱり高速でビュンビュンかっ飛ばす方がカッコいいよね…

同年にスペクトルマンの方が早く始まっているが、スペクトルマンからの後追い要素が多い気がする
多少は影響受けてそう

・片手を挙げて変身、変身アイテム無し

・一部怪獣のデザイン　ザザーン(へドロン)、ビーコン(クルマニクラス)
※モグネチュードンとツインテールはほぼ同時期

・初戦で敵に敗北、2回目にリベンジして勝利の構成

・武器を持って戦う、巨大ヒーローで技名を叫ぶ

>>149
へドロンは造形は微妙だがモチーフ的には影響受けているかもな（単に公害ネタ重複かもしれんが）
知名度のせいか、ザザーンをゴジラシリーズのヘドラのオマージュと誤解も多いが絶対に違う。
（ゴジラ対ヘドラのほうが帰マン1話より後）