ニコニコ大百科

そもそも栄養ドリンク（今の感覚で言うとエナジードリンクの方が用途としては近そうだが）のCM用の曲であって、労働している状態が大前提にあって、そら休みを取れている状態の歌詞にはならないのでそれはしょうがないけども
　形として労働者の権利であり然るべき手続きを踏めば取得できて然るべきものである有給休暇なるものに一々想いを馳せたり、取得率が上がった云々の話をしなければいけない時点でちょっとおかしい気もするしそこは今でもおかしいと思う
未だに「休むことは悪いこと」って認識が拭えてないよね我ら

そもそも最初に全滅しかけてファリン失ったのが食糧不足のせいだからな。
事故で失ったような物で最初から食事をおろそかにしたわけではないけど。

>>182
そこのイメージ図でナマリが落とし穴から這い上がって、そこに食料と思しき荷物が落ちている（第１話参照）ので、
「このドワーフ女がそもそも悲劇の原因」
と、ナマリ戦犯（しかもその癖救出活動から逃げた）説が連載初期のころ言われてたなｗ

妙に既視感あると思ったけどカービィに似たような言葉あったな

>>173
シュローって多分本国に帰って仲間連れてきて……てことしてるから一概には比べられないんじゃないか？

でも健全で規則正しい生活は大事なのは本当だと思う。睡眠と食事がかけてると、イライラしやすくなって視野も狭くなって短絡的になるし。

>>185
シーサーペント回でカブルーが
「シュローは同郷の仲間数人と島入りしてから一人でライオスパーティに入った」って言ってたから
本国まで帰ってないと思うよ

睡眠7h、総食事2h、総トイレ2h、通勤2h、仕事8時〜17時まで9h。これだけで計22時間。自由時間は残2時間のみ。

人により前後するが日本は特に時間貧乏で、まだ竹槍根性的なんだ。あらゆる問題の根元に時間のなさがあると思う。
それでも親に養われる学生時代は暇があったはずだが、そういう時間の貯金すら減ってるから家庭問題なども頻発してるのではと。

面倒な話はこれくらいで食事なら大豆をよくとると筋力上昇、行動全体の持久力向上になる。
また植物油のよいものをみそ汁に入れるとか、最悪、ちょこ一杯飲むでもいいが必ず取るべき。
日本ではカロリーゼロなどで軽視されるが脂肪にはストレス緩和や神経保護効果があり見直されてる。
あと睡眠を良くするため、頭寒足熱の原理に従い、頭を冷やし足を温めると快眠度が上がる。
布団に入って色々考えるときは頭が過活動なので冷すを心がける。
足を温めたいなら官足法、リフレクソロジともいうけど足を全体的によくもむとよい。
また、甘いものがどうしても食べたい人は甘酒や蜂蜜に切り替えられると尚良いと思う。

時間の余裕のない人ほど自分の今の発言も命令や強制に思えるらしく、時間貧乏を修正するのはとても手間や根気がいるのだが、なんとか、一年一つずつでもいいから軌道修正できれば、10年20年後の余裕に繋がるはず。

アレルギーで難しい人もいると思うが食事内容の大まかな指針としては、近藤正二さんの長寿村、短命村研究が参考になる。ネットでPDFを探せば見つけられる。
更に健康を目指すなら、沼田勇さんの書籍を参考に。
足もみは揉んだあと必ずお湯をコップ一杯は飲んでおしっこで老廃物を出す注意点はあるが、官足法自体は足裏の臓器対応表がネット上で簡単に見つかる。
更に詳しく知りたければ本を買うと良い。
連投失礼。

1日3食しっかり食べて睡眠をとってる俺たちのほうがずっと本気だった!!
ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………

>>188
昼食は仕事時間中に入ってるんだから、食事に２時間もかかるのは外食したときくらいだろ。
あとトイレに毎日２時間もかかってるなら病院行った方がいい。

>>191
総食事だから3食（＆間食）の合計だぞ
トイレもトイレまで移動する時間も含めたらこんなもんだろう

この場合トイレには風呂も含まれてるのが一般的じゃないかな
あとね…食事2時間がピンと来ないというのは生活がバレるよ
食事するためには料理する時間というものがあるのだ…君のご飯を作ってるママに感謝するんだぞ

地震の時の救助活動において、休みなしに働いてた人よりも、定期的にご飯休憩を挟んでいた自衛隊の方が結果的に長く活動していた……という話を思い出す。

>>193
つっても朝晩の食事に2時間もかけないよ、旅館の朝食みたいなのを毎朝作ってるのか？
トースト目玉焼きで調理込みで30分もかからんし、シリアルや納豆や卵ご飯、昨晩の残り等ならもっと短い
これも自炊前提の話で、買った弁当や惣菜で済ますならかかっても15分だろ
風呂込みでトイレに2時間も長すぎ。半々として便所に計1時間も籠もるやつは間違いなく中でスマホいじってるし、
風呂に1時間かけるならそれもう自由時間に含めていいだろ

便所と食事に各二時間は流石に笑うわｗ
初っ端で大げさなこと言っても話の信憑性下げるだけよ

総食事時間が２時間というのは、少し長いかなとは思うけど、そこまで違和感は無いですかね。
健康的な食事をするとなると、それなりに調理に手間暇かけなければならないと仮定すると、朝は昨日の残りで良いとして１０分、昼・夜は２０分で、総料理時間は５０分程度。食事はしっかり嚙んでゆっくり食べた方が健康に良いという事を前提にして、朝１０分、昼２０～３０分、夜２０～３０分で合計１時間ちょいぐらい。合わせて約２時間(雑計算)。
まあ、こういうのは生活スタイルで大きく変わりますね。外食中心なら１時間もかからないでしょうけど。
でも、総トイレ時間２時間ってなんなんだろう？健康的な食事をしてるなら出す物の量も増えるだろうけど、あんまりトイレにこもり過ぎるのは明らかに健康的じゃないしなあ。

例えば、トイレをトイレタリーの略と解釈して、排便以外にも
風呂、歯磨き、洗顔、体毛処理、体毛染め、肌ケア、化粧…
などなどを含めれば細々時間を食われてはいて、人によっては2時間行ってもおかしくはない

それはそうと、便秘だからとトイレで籠もってスマホイジってる人とか、
「便座に座っていても排便するモートに体を切り替えられずに便秘を悪化させてる人」もいるので、
>>188 の例示はそっちにしか見えないんだよな

ただ、現実問題例えばスポンサーや世論向けに
「私たちは不眠不休で頑張りましたが、なんともなりませんでした」と言うのと
「私たちは３食しっかり摂り、十分睡眠を摂りつつ頑張りましたがなんともなりませんでした」では印象が変わってくるのも確かなのが難しいところでもある。
特に後者は「もう少し頑張れなかったのか」や、「ちょっとは我慢できないのか」とか絶対言われるだろうし、これはもう不治のバイアスだよな。　

でもライオスたちは1日3食しっかり食べて睡眠取って一度は結果出したし……
思いもしない横やりが入っちゃっただけで

>>199
じゃあ折衷案として普段から1日3食しっかり食べて睡眠をとってベストコンディションを保つけどダメだったときは不眠不休で頑張りましたと言い訳をしておこう
やっぱ建前って大事だわ

　シュロー…物語冒頭のレッドドラゴン戦から（おそらく）間断無く最低限の寝食しか摂っていない、ほぼ絶食・不眠不休のコンディション
　くの一の人達…シュロー追跡のために同じタイミングで迷宮入りしていた可能性が高い、が、シュロー追跡という"任務"を全うするために交代で休憩と食事を摂っていた可能性が高い。また忍者としての使命の性質上、必要最低限の寝食で最高のコンディションを長時間発揮する術を会得していた可能性も高い
　ライオス一行…急務であるファリン救出とレッドドラゴン戦の反省とを天秤に掛け、コンディションの維持に注力しつつ出来る限り急いだ。この場合の最速工程は最初から”魔術師の遅さ”を考慮したものであった

と考えると、運に恵まれた部分が大きいとはいえやっぱライオス達は「速かった」し、シュロー達はポテンシャルから考えて「遅かった」、とは言えるのかなぁと

>>199
つまるところ「不眠不休で頑張って〜」ってのは単なるポーズ、お題目以外の何物でもなく、それを決して真に受けてはいけないということよな

なんj民ニートの名言かと思った

カブトボーグにありそうな台詞

すごく良い事言ってるし実際にそれがどうなのかを漫画で描いてるし素晴らしい教育の手本なんだけど、それでもなんでややシュールになるのだこの作品の名言は

>>199
最低限度の補給すら他人がやってると『そう見えない』のが人間だもんな
過去ログぼけーっと読み返してたら>>42とかボロクロ叩かれてたけど、部分的に通ずる部分はあると思うんすよね

逆にシュローはどんだけ行軍速度が遅かったんだろうな
いくらコンディション最低とはいえ、三食にしっかり睡眠取ってる相手より遅れるって相当だぞ

ドーピングと改造手術ばかりして食事は骨かじってるだけのジャックハンマーと、ゴキゲンな朝食でしっかり栄養付けてる範馬刃牙の比較かと思った

>>208
速攻で迷宮に引き返したライオス一行と違ってシュローは実家組に助けを求めたり準備してから入ったし
とはいえそれ差し引いても、冒険者バイブル見ると第四階層でカブルーたち救助してから第五階層でのファリゴン戦まで十日以上かかってるし遅すぎるけど