『たぬきち』とは、ニコニコ動画に投稿している女性ゲーム実況プレイヤーである。
ドラゴンクエストシリーズ、九龍妖魔學園紀、シスタープリンセスなどの実況プレイ動画を投稿している。
たぬきに似ているため、お兄ちゃんから「たぬきち」と呼ばれていた。
「みどりのマキバオー」はバイブル。「ダイの大冒険」が好き。好きなキャラはラーハルト、ポップなど。
「のだめカンタービレ」、「ハチミツとクローバー」なども好む。
あみタイツで異常に興奮する。えろきち。貧乳萌え。ロリコン。買い物と言えば、「パンツ」。
ぱんつの話に定評がある。女の子のボクサーパンツには否定的で、「反ボクサーパンツ派」である。
最近、よく男の子に間違われる。周りから、草食系男子系女子と言われる。高身長。
若者のふりをして徹夜でカラオケしたら、貧血を起こしてぶっ倒れた。
ホラーが苦手。メガネをかけることがある。叱れて嬉しい。えむきち。女の子の鎖骨マニア。
男女間に完璧な友情は成り立たない。お兄ちゃんは喋りが達者で面白いらしい。
豆腐を食べ過ぎて、お腹を壊した。薬草摘みのバイトをしたことがある。
スポーツが好き。テニス、サッカー、野球、水泳、フィギュアスケートなど。
ヤンキーと間違われることがある。学生時代は体育会系のマネージャーを務めていた。映画はあまり見ない。
好きな服装は「森ガール」。しかし、身長が高いのでアマゾネスになってしまう。
学芸員の資格を持っている。ピアノを弾ける。コアリズムを始めた。
妄想や予想などをしつつプレイ。たまに変態。酔いどれ実況をしたこともある。主に、ウイスキーを飲む。
プレイ済み:
ドラクエ1、2、3、4、7、8・FF7、9・クロノトリガー・サガフロ・ペルソナ2、ロマサガ3・スーパードンキーコング1、2、ポケモン赤、ダビスタ など
「ドラクエは妄想してなんぼ」byたぬきち
注意1:たぬきちの妄想です。公式設定とは異なります。
注意2:ネタバレになるので、最新パートまで見てからの観覧推奨。
反抗期。「漁師の息子になんて生まれてきたくなかったんだよ!」
とタルを投げ飛ばす。※漁師をバカにしているわけではない。
貧しい家庭に育ち、漁師という親がひいたレールを歩く。しかし、本当は海賊王になることを夢見ている。
人の家のタンスを勝手に物色したり、タルを破壊したりと数々の暴挙に出るが、
村人からは温かい目で見られている。
貧しい家庭ということもあり、食卓は白飯ばかりである。哀れんだ村人からたまに食材が差し入れられる。
存在感と生命力が薄く、美学の一つや二つも持っていない。
変態疑惑がある。母親のベッドに夜這いをしようとしたり、マリベルのベッドの匂いを嗅いだりした。
正直者であり、バーンズ王に問いただされ、マリベルのパンツを盗んだことを自白した。
破壊神である。白馬に乗ったお姫様が現れるのを夢見ている。
なんだかんだで、マリベルのことを気にしている。たまにツンデレになる。
どうのつるぎを装備したことにより、ジュノンボーイ顔負けのルックスを手に入れた。
キーファと二人でアイドルユニット『キチーファ』を結成。
動物に例えると「たぬき」。
ガボにだけ偉そう。「おいガボ、やきそばパン買ってこい」
幼女をナンパする。「お兄ちゃんと一緒に遊ばない…?絶対、後悔なんてさせないよ。ね、誓うから。」
その後、人妻にも声をかける。
その辺の雑草にマヨネーズをかけて食べていた。
「禁欲」という言葉にアレルギー反応を起こす。オープンなむっつりスケベ。
枕の下やベッドの下にエロ本を隠し持っている。逆らうやつには容赦しない。草食系男子。
Part39にて、「キャプテンハット」、「はがねのつるぎ」を装備。カッコ良さが大幅UP。
ときめいたうp主から、「ときめきガボリアル」の称号を得た。
part42にて「ふなのり」に転職。海賊王への第一歩を踏み出した。体格がガチムチ化した。
メイドに「人魚の月」と偽って、「うまのふん」を見せた。
「うーん、かぐわしい香り。 …って よく見たら 馬のフンじゃないのよ!」というノリツッコミを頂いた。
夜這いの達人。風もなく、音もなく、女性の背後に忍び込む。リンダのベッドの匂いを嗅いだ。
part58では、眉毛カットをして、自信満々でカッコよさランキングに登録。
結果は、ランキング圏外であった。
幼女に結婚を迫る。「さあ、お嬢ちゃんは、なにきちと結婚したいのかな?
さあ、なにきちかな?言ってごらん、ほら…ね、ほら、ほらほら。」
フォーリッシュでは、欲求不満の人妻を、
「たぬきちはいつでもあなたのことを待ってますよ。お電話待ってます♪」と誘った。
マリベルとリーサ王女の間で心が揺れている。
Part71でマリベルにプロポーズした。しかし、マリベルからスルーされた。
「マリベルちゃん、僕と一緒に人生というダンスを踊り続けてくれないかな。」
「僕はどうやら、キミの素敵な足さばきにこれ以上ないってくらい、魅入られてしまったみたいなんだ。」
Part80にて「かいぞく」になり海賊王へ一歩近づいた。
Part108にて人生初のぱふぱふを経験。
旦那を尻に敷くタイプ。パワーがあり、タルも蹴破ります。
アバズレ疑惑がある。城下町に男を買い込みにきたのではないかという噂がある。
好奇心旺盛。本当は鮮度の良いサラダしか食べない。ピンチの時はやくそうも食べます。
たぬきち、キーファと微妙な三角関係。しかし、キーファには少し冷たい。
世の中の男性達は、スライムに襲われているマリベルを妄想してハアハアしている。
「たぬきち、あたしと一緒に温泉入りなさいよ」
SMデビューが期待されている。動物に例えると「SMクイーン」
「いばらのムチ」、「あみタイツ」、「ガーターベルト」などSMクイーンとして装備にもこだわる。
part25にて、新しいパンツを購入。純情な女の子である。
part42にて「おどりこ」に転職。SMクイーンに近づいた。
きよらかな身体。フローラルな体臭。たぬきちだけの女王。
「期間限定」に弱い。お花見番長。
一度会ったら忘れられない美しさ。
カッコ良さより、エロかわいさを大事にしたい年頃。フォズたんと1,2を争う可愛さ。
part58にて、カッコよさランキングに登録。21位という好成績を残す。
その後、装備を調え再挑戦。結果は、15位であった。
男の裸を見ると喜ぶらしい。
最終的には、スーパースターになる予定。
『スーパースターになるべくして生まれてきたかつ、たぬきちの嫁になるべくして生まれてきたかつ、
たぬきちの腹の上でタップダンスを踊るために生まれてきたかつ、
たぬきにだけの女王様になるべくして生まれてきた、マリベルちゃん。素晴らしい。』
シティガールなふりをして、実は田舎娘。
垢抜けきらない感じが素人娘っぽくて良い。気が強いのもプラスポイント。
マリベル自身は、ツンツンしているという自覚は無い。根っからのツン。
Part65にて「わらわせし」に転職。ツンデレ系美少女のマリベル。
Part68にて「ぱふぱふ」を覚えた。なぜか、敵にあまり効かない。
たぬきちとリーサ王女の関係に嫉妬している。
Part74にて「なめまわし」を覚えた。
ひゃくれつなめをし過ぎて、顎が疲れた。
いけ好かないナイスガイ。夢を探している。ただの暇人。冒険好きのチャラ男。
ポケモンマスターになることを夢見ている。うp主曰く、「キャラ設定がうまく定まらない」
たぬきちよりカッコイイ。イケメン王子である。
外道である。お墓の周りに咲いてあった花を全て引っこ抜く。
船長のたぬきちに対して、キーファはトナカイ的な地位。
「俺はマリベルちゃんのメラで心まで焼き尽くされても構わないと思ってるんだぜ」
しっかりした妹がいる。
「誰がなんと言おうとイケメン」
動物に例えると「ゴールデンレトリーバー」
part17にて「おおきづち」と「木のぼうし」を装備。26あったカッコ良さが1に…。イケメンから転落。
ライラさんに惚れたようだ。
うなるようなエロトークが持ち味。オープンなスケベ。
part32にて、ユバールの守り手になるため、パーティーから離脱。
たぬきち(うp主)のショックは計り知れない。
part58で、たぬきちから手紙が届いた。
以下、手紙の内容
----------------------------------------------
拝啓、キーファ殿
元気にしておりますか。
きっと、あなたは私の知らない土地で、ライラさんと一緒に子作りに励んでいることでしょう。
なんでしたっけ、
夢は、娘9人で野球チームでしたっけ。
あれ?娘11人サッカーチームでしたっけ。
是非、頑張って夢の実現のために励んで欲しいと思います。
別に寂しくなんかありません。
そういえば、たぬきちの隠された妹のフォズたんが最近ついてくるようになりました。
別に寂しくなんかありません。
別に寂しくなんかありません。
是非、ライラさんとよろしくやってください。では失礼いたします。
たぬきちより
----------------------------------------------
金髪馬鹿王子。
子孫のアイラがたぬきち達と一緒に旅をすることになった。
SM少年。熟女のとりまきがいる。熟女を利用して戦闘を行う。
ガボ「ねえ、お姉ちゃん…あいつ、なんか俺に対して嫌がらせしてくるんだけど、牽制してくれない?」
熟女「ああもう、ガボちゃんのお願いだったら、もうお姉さん達聞いちゃーっう!」
熟女「あんた、あたしの可愛いガボちゃんに一体なんて事してくれてんのよっ!」
特技の「かみつく」は熟女達が敵に社会的にかみつくという技である。
かわいさで熟女をメロメロにする。お金は熟女達にお願いすればいつでも貰える。
うまのふんをたくさん持っていた。カシムの足の短さがどうしても気になる。
たぬきちよりカッコ良かった。口調が安定しない。
熟女キラー。 「ほら見てよ…同じ歳の子供がいる、あの奥さんよりも…
あなたの方がずっとずっと綺麗だよ。恋してるからかな…?」
家庭的なホイミを使える草食系男子。これからはガボちゃんの時代。草食系イケメンのガボ。
Part111にて「賢者」に転職。どんどん賢くなっていくが、次第に「ザラキ」を連発するようになり皆を心配させる。
文化系として育てられ、受験戦争に揉まれたため精神的に疲れてしまい自分のことを「新世界の神」と言ってしまう。
フォズたん。幼くして、ダーマ神殿の大神官という偉大な職に就いた猫耳フードの幼女。
part50にて、いつのまにかパーティーに加わっていた。
たぬきちの妹。国家予算を使って養うべき、天然記念物。
「もう神殿なんかにいたくないっ!!」と言うので、たぬきちがダーマ神殿から連れ出した。
か弱いつるぺた幼女なので、戦闘には参加せず、
持ち物が何でも入る「魔法のかぼちゃパンツ」を身につけて旅に同行している。
「魔法のかぼちゃパンツ」に入れた物…
神木の朝つゆ、たびびとの服、ふしぎなきのみ、かいがらぼうし、せいすい、石版黄色、はがねのつるぎ、きせきのつるぎ。
英雄メルビンを神のお導きで「くさった死体」に変えた。
Part68にてパーティーに加入。英雄。神によって長い間封印されていた。
住所不定無職だったが、たぬきちの勧めで、ハローワークに通いつめた。
たぬきちは、「人はいずれ朽ちるもの」という「自然の摂理に逆らわない生き方」をメルビンにしてほしかった。
そこで、勝手にメルビンの履歴書に「くさった死体志望」と書くことに。
こうして、メルビンは「くさった死体」になった。
本人は納得しておらず、「くさった死体」になってしまった時は泣いた。
「ワタシが一体、何をしたと言うのだ!!」と嘆く。
腐っているので、視界がボヤっとしている。
「俺はこんなガキに…俺は、人ならざるモノに落とされてしまったのかっ…!!」と、フォズたんに怒り狂った。
その後、フォズたんや、たぬきちに諭されて、「くさった死体」として生きていく覚悟を決める。
Part80にてゾンビ職をマスターし、身も心も完全にゾンビ化した。
そして、狂って「バーサーカー」になった。
Part103にてお笑いの才能に目覚め「ステテゴダンス」で笑いを取る。
R1グランプリ出場やテレビのガヤ芸人としての活躍が期待されている。しかし、ネタが少なく同じネタを繰り返してしまう。
Part111にて「エビルタートル」になりカメとして生きていくことに。
Part88にてパーティーに加入。伝説のトゥーラ弾きを探している。
性格が良いので、いびり倒されなくてすんだ。金髪馬鹿王子の子孫。
スタイルがいい。
関連記事 |
関連リンク |
掲示板
提供: 楼閣
提供: きり
提供: ウマ娘
提供: らんらん
提供: 磊磊落落
急上昇ワード改
最終更新:2025/08/20(水) 12:00
最終更新:2025/08/20(水) 11:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。