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GUND-ARMとは、アニメ機動戦士ガンダム 水星の魔女』における機動兵器モビルスーツの区分である。

→同作品に登場する同名の企業については、記事「GUND-ARM Inc.」を参照。

概要

ヴァナディース機関が開発し、オックスアースコーポレーションが販売する予定であったモビルスーツ群のことをす。アニメ機動戦士ガンダム 水星の魔女前日譚PROLOGUE』では、ガンダム・ルブリス 量産試作モデルLF-01とLF-02、ガンダム・ルブリスLF-03の合計3機が登場し、LF-01とLF-02は破壊され、開発元のヴァナディース機関も壊滅した為、量産には至らなかった。

通称は、ガンダム。若しくはガンダムタイプ

GUND-ARMが一般的なMSと大きく異なる点として、医療技術GUNDを応用し、MSシステム用として軍事転用した「GUNDフォーマット」を機体根幹のシステムとして採用。大元のGUNDが、新発見された鉱物パーメットを媒介とし、人間的として人と機体を有機的にリンクさせる技術システムであり、この特徴によりGUND-ARMを搭乗者と人機一体として同調操作させることができ、これを拡的に利用した次世代群体遠隔操作兵器システム、通称「ガンビット」を用いた兵装を搭載している。

GUND-ARMの額と胸部には、パイロットと機体間での膨大な情報伝達と処理を可にした制御端末であるシェルユニットを搭載している。シェルユニットは、GUND-ARMがガンビットを運用するなど、GUNDフォーマットの稼働レベルが一定の強さに達した際にく発する。

なお、シェルユニットによる情報処理を介しても、パーメットによる実質的な「情報相互リンク」状態であり、パイロットの人体の情報ガンダムを与えると同時に、その逆であるガンダムパイロットを与える問題を抱えている。パーメット混入素材に身を包んだMSの受けた現情報をそのまま人体へ情報として送り込むため、それら未知の情報に対して人体に悪を及ぼす(たとえばその最たるガンビットを、パイロット側が精的に「ある」として操作するが、それが破損した際には人体に破損した実態情報が流れ込むが、「人体には元々ないもの」の情報がやってくることになる)。その有問題をすべく、研究がなされていた。

GUND-ARMの歴史

オックス社によるルブリスのロールアウトの決定

オックスアースコーポレーションは焦って、GUND-ARMである試作機ガンダム・ルブリスをロールアウトする事を決定し、ヴァナディース機関では、ガンダム・ルブリス 先行量産モデルLF-01とLF-02が開発されていた。

アニメ機動戦士ガンダム 水星の魔女前日譚PROLOGUE』において、オックス社からヴァナディース機関への出向マネージャーであるナディム・サマヤによれば、上述のオックス社の決定が、ヴァナディース機関モビルスーツ開発評議会により課題を出され、GUNDフォーマットの健全性を明する羽になったのだという。

GUND-ARMの起動実験による犠牲者達

ルブリスをロールアウトさせる為にGUND-ARMのテストが行われていたが、GUNDフォーマットを用いて、人体と18m大のモビルスーツ理矢理リンクさせて制御させる事で、途轍もない負荷が搭乗者にかかる事が判明した。データストームによる身体へのダメージの問題である。

GUND-ARMのテストに参加した被験者達は、顔にい模様が浮かび上がったまま虚を見つめ続け廃人となったまま、意識が戻らず病院で収容されていた。実験で犠牲となった被験者の遺族達からは、GUNDAMガンダム)に子供の命を奪われたとデモで糾弾される有様であった。

自治区によるGUND-ARM購入の動き

GUND-ARMに搭載されたシステム廃人を生み出しているにも関わらず、性が魅的であった事から、フロント第三自治区は20日にオックスアースコーポレーションモビルスーツガンダムタイプ購入予算の決議案を可決。自治区のモビルスーツ増強の動きは、ニュース番組INNINTERPLANETARY NEWS NETWORK)において、地球サイドに軍拡の口実を与え両者の緊感を加速させる恐れもあると報じられた。

レイヤー33のコールバックテスト

GUND-ARMの採用したモビルスーツシステムGUNDフォーマットによる搭乗者の生命倫理問題が世間にとって大きな懸念となった事から、オックスアースコーポレーション及びモビルスーツ開発評議会の説明責任が問われるようになった。モビルスーツ開発評議会はオックスアース社に、GUNDフォーマットの健全性を明するようテストを課した。

モビルスーツ開発評議会の出した課題の提出期日が迫る中、オックス下のヴァナディース機関は、ガンダム・ルブリスLF-03を用いたDEVICE AND PROGRAM SUPPRTING SELECTION FOR CONTROL TEST(直訳すると、制御テストのための選択を支援する装置およびプログラム)において、レイヤー33からのコールバッククリアする事が出来ず、研究員のエルノラ・サマヤにも焦りが募っていた。

GUND-ARMの開発凍結

モビルスーツ開発評議会のスペーシアン達の閥は陰謀をり巡らせていた。彼らは、ヴァナディース機関が課題をクリアする前に、政治的にオックスアースコーポレーションの排除を画策していたのだ。

モビルスーツ開発評議会は会見を開いた。評議会に参加しているグラスレー・ディフェンス・システムCEOサリウス・ゼネリは、ガンダムタイプモビルスーツ開発を全て凍結することに決定したと報告した。これに伴って、評議会はガンダムタイプを開発したオックスアース社に対して、企業行政法による強制執行を行う事となった。

会見をテレビで見守っていたヴァナディース機関研究員達は「うちを切り捨てるつもりか」と絶句するのだった。

GUND-ARMの敗北

モビルスーツ評議会の思惑とは別に、グラスレー・ディフェンス・システムCEOサリウス・ゼネリの直属の部下デリング・レンブラン暴走を始めた。デリングモビルスーツ開発評議会の特殊部隊ミニコス隊を、評議会の承認も取る事なく独断でヴァナディース機関オックスアースコーポレーションの襲撃に運用した。偽装した輸送ベガベントにより特殊部隊員をフォールクヴァング内に侵入させ、戦艦ユリシーズによりモビルスーツを付近の宙域に配備したドミノコス隊は警告もく、ヴァナディース機関研究員達の虐殺を始めた。

ヴァナディース機関研究員達は、自分達の身の安全を守ろうと、フォールクヴァングからガンダム・ルブリス 先行量産モデルLF-01とLF-02が出撃させ、ドミニコス隊のハイングラを複数撃破するが、ベギルベウに搭載されたノンキネティックポッドGUNDフォーマットリンクを妨され、LF-02は撃破されてしまう。LF-01もガンビットを封じられ防戦一方となった。その後、フォールクヴァングから出撃してきたガンダム・ルブリスLF-03もハイングラをビットステイヴを用いた戦法で複数撃破するのだが、やはりベギルベウに搭載されたノンキネティックポッドGUNDフォーマットリンクを妨されると機体の動きが停止し、左腕部を切断されてしまう。そこに駆け付けたLF-01がノンキネティックポッドを片方破壊し、窮地を救うためパーメットスコア4を発動するが、結局はベギルベウに撃破されてしまった。こうしてヴァナディース機関の開発したGUND-ARMで一、ガンダム・ルブリスLF-03のみが生き残った。

デリング・レンブランによるGUND-ARMの否定

ミニコス隊の襲撃が行われていた頃と同時刻、デリング・レンブランは、モビルスーツ開発の監組織「カテドラル」の統括代表へと就任していた。会見の場でデリングは、数多の戦場を経験して得た自分の結論を交えながら、ヴァナディース機関オックスアース社の開発したモビルスーツであるガンダムを、相手の命だけでなく乗り手の命すら奪う、具ですらないもはや呪いであると底的に糾弾するのであった。命を奪った罰は機械ではなく人によって課されなけれならず、人と人が命を奪い合う事こそ戦争という愚かしい行為における最低限の作法であるべきで、人は自ら引き金を引き奪った命の尊さと抗い切れない罪を背負う、戦争や人殺しとはそうでなければならないから、カテドラルはガンダムを否定すると、彼は演説を締め括るのであった。

上述の経緯から、YouTube上で開されている動画機動戦士ガンダム 水星の魔女予告PV第二弾」では、ガンダム(GUND-ARM)は呪いモビルスーツ紹介されている。

GUND-ARM一覧

ガンダム・ルブリス量産試作モデルLF-01
パイロットはナディム・サマヤガンダム・ルブリスLF-03の窮地を救うため、ノンキネティックポッドバルカンで破壊後、ベギルベウに取り付き、パーメットスコア4を発動。ルブリスLF-03とベギルベウの距離を離す事に成功するが、コクピットを破壊され、撃破された。
ガンダム・ルブリス量産試作モデルLF-02
パイロットウェンディオレント。ベギルベウのノンキネティックポッドにより、機体とガンビットGUNDフォーマットリンクを制圧され機を停止。コクピットを破壊され、撃破された。
ガンダム・ルブリスLF-03
パイロットエルノラ・サマヤエリクト・サマヤ子。ビットステイブを用いた戦闘ハイングラ3機をく間に撃墜するが、ベギルベウのノンキネティックポッドによりGUNDフォーマットリンクを妨され機体が硬直、左腕部を切断され窮地に陥る。ガンダム・ルブリス 量産試作モデルLF-01の捨て身の行動助かるが、ビットステイブを放置して戦闘空域から離脱した。
ガンダム・エアリアル
パイロットスレッタ・マーキュリープラモデルHG 1/144 ガンダムエアリアル」の組み立て説明書によれば「エアリアルは、禁じられた機体であるガンダムの特徴に酷似する」とGUND-ARMなのかはボカされている。
開発元であるシン・セ―開発社は「新たなドローン技術である」とこの機体がガンダムであることを否定している。データストームの問題が解決されており、デメリットなしに操縦できる。
ガンダム・ファラクト
パイロットエラン・ケレスペイル社で極秘に開発された機体。データストームの問題を解決できておらず、強化人士という特別なパイロットを使い潰して運用される。
ガンダム・ルブリスウル
詳細不明。プラモデルとして発売予定。
ガンダム・ルブリス・ソーン
詳細不明。プラモデルとして発売予定。

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  • 58ななしのよっしん

    2022/11/24(木) 15:51:33 ID: nVr9Bd0NIt

    第三の腕を想像するとかなら出来るけどガンビットは想像できそうもないな。

  • 59ななしのよっしん

    2022/11/27(日) 17:32:22 ID: GxAS60KUdF

    あれ、義肢としてのGUND技術が確立した上でのGUND-ARMだと思ったら、GUND技術そのものがまだあの世界で確立されてなかったのか……
    医療技術としては出来上がってるんだと思ってたわ。

  • 60ななしのよっしん

    2022/11/28(月) 14:52:26 ID: mnUXU08o1i

    もてっきりペイル社CEOらの首から下は総じてGUNDだと思っていました…
    けどあれは軟質でママンの腕と全然違うんだよね…

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最終更新:2022/11/29(火) 17:00

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