ニコニコ大百科

>>179
＞国語能力
漢字も平仮名も同レベルで学んでる（ある意味言語の難易を超越してる）
＞高校
東雲家、もしくははかせの功績が一部では有名
それによる特別措置

とかじゃないの？
つか高校に関しては突っ込みだすとコナンとか・・・

>>179
①
＞国語能力
・何かを読んで理解するのは得意だがそれをアウトプットするのは苦手
　読書は好きだけど感想文書くのは苦手、みたいなもの
・>>181と同じだけど、日本語を習得したのは学校教育の順序立ったものではなく独学だったためにおかしい

＞絵本と厚手の本
これは普通にありえる。学校で分厚い本や論文等を漁る一方、家ではドラえもん等子供向けアニメを毎週欠かさず
見ていたりする大学生とかいてもおかしくないでしょ？まあ自分のことなんですけどね

もしくは東雲家＝キテレツ大百科説
はかせの発明はシノノメ斎様が残したシノノメ大百科のおかげではかせの頭が特別良い訳ではない
実はなのを作ったのはシノノメ斎様で、はかせはちょこっと手伝っただけなのを「自分が作った」と言っていて
それゆえビスケット君ははかせ一人で作ったから完成度があんなに低い、とか

②
戸籍は偽装、「今まで申請忘れてた」扱い、幽霊戸籍の乗っ取り＆改名、誰かの存在を抹消してすげ替えとか
面接は大人に変身できる発明か何かすればいけそう

>>181-182
なるほど、余り幼児の言語学については詳しく無いから分からなかったが、実際に有り得るのか
っていうかよく考えてなかったけどはかせも学校は何で行ってないんだろうな…?
在籍すらしていない、なんてことはあるのか
ビスケット2号は普通に進学していればいたであろう友達の投影…は考えすぎか

何かしら高校問題に関しては黒い事情がぷんぷんしますな…
コネが有力か？

ビスケット1・2号はなのの前に作られた試作品かな？とも思う
なのに比べれば低性能だが世間に溢れるロボットに比べれば断トツトップのロボであるから
本を読める(しかも速読！)機能なんてなの製作者しか作れないだろう




後これはあんまり関係無いけど15話の東雲パートは結構な違和感を感じる…
・いつもは寝っころがって絵本読んでるのに一人でいる時は机に向かって本を読んでいる
・冒頭のボケ？の会話が何か不気味、正直いまいち意味が分からない
(はかせが挨拶を2回言ったことに対してなのが突っ込みを返すがはかせはすまし顔でスルー)
・はかせがなのにフルボッコにされる
・なのに悪口を言われてもはかせがしょげない

はかせをガチで考察したら大体ブラック答えになるよな。
でも、確かにあの二回言ったところ不気味だったな。
ギャグとしても中途半端な余韻で、ツッコミも薄かったし…意図はしてないんだろうが。

俺は考えないで、はかせを愛でる事にするわ。

実は法制度などが違うとか？
フィクションならある程度ありえないことが起こっていることが多いし
(サザエさん→年をとらない(アニメ･漫画ではよくあること)　トムとジェリー(みにくいアヒルの子)→トムの顔全体が膨らむ、ジェリーにいたっては体まで膨らんでしまう　(なにがなんだかわからない)トムのいとこが溶ける、ジェリーがテレビの中に入ってテレビに映る
(人造ネコ)ジェリーが人造ネコにいろいろとやられても死なない、トムが回路を飲み込んだら人造ネコと同じ動きをする　真ん中の話のステキな自動車にいたっては人を轢く為の発明があったり･･･)　
すると日常の世界は・・・
(ある程度の予測：学校は自由に入学するものだろうか　それともなのちゃんははかせのカネで入学できたのだろうか　モデルが両毛線の電車も大工財閥系なのだろうか(大工バスはある模様)などなど・・・)










笹原がいくら撃たれても死なないことと何かつながりがありそうな気がするのは俺だけでいい

>>183
8歳くらいの子供は口が達者になったうえに好奇心でどんどんもの覚えるから生意気で日本語が微妙になるのは普通だと思う。
少なくとも萌えキャラとして可愛くなるよう異様に聞き分けが良く健気で無邪気なキャラ設定されたその辺にゴロゴロしてるテンプレ的ロリキャラよりよっぽどリアルだと思う。
漢字が読めるのに「の」が反対なのも別に不思議な事じゃない。たとえば「この漢字にふり仮名をつけなさい」は楽に回答できるのに「このカタカナを漢字に直しなさい」には手こずるという経験は無いだろうか？大人になっても読むより書く方が難しいし、それが8才となれば「の」が反転してたり「は」と「ほ」を間違えたりしても全然不自然じゃない。
あとサンタの正体とか怪しげな本も読んでるが「いなばのくろうさぎ」っぽい本や「おまえうまそうだな」っぽい本を読んで泣いてたりもする。結構幅広いと思うよ。
はかせがなぜ学校に行かないのも問題と言えば問題だが義務教育とは児童が教育を受ける義務ではなく保護者が教育を受けさせる義務なので別に良いのだ。この国では半世紀前から旧日本軍のロボットを専有して学校も行かず車を運転して拳銃で敵性国家の諜報員を射殺する少年探偵が警察署長とつるんでるんだそれに比べればたいした問題ではない。まぁはかせは彼と違って社会的貢献をしている様子はないがね。

>>183
なのの高校に関してだがほぼ同じネタを扱った作品の例を挙げてみる。
昔、突然転校してきたアンドロイドの主人公が間抜けでシュールな学園生活をおくるギャグ漫画がありそいつが進級してある時新入生の話題で
「僕は入学というものをした事がありません。」
「じゃあ先輩はどうやってこの高校に来たんですか？」
「転校してきました！」
「どこから？」
「それはもちろん！・・・・？・・・？？？・・・？」
と言うやりとりをする。つまり主人公も学校側も間抜けなので「ああ転校生かそれならしょうがないな」と特に何の疑いも無く転校届を処理してしまったのではないだろうか？
あとビスケットロボの外見のチープだと言うが彼が作られた状況を思い出してくれ。
スカーフと同じでたった1コマと言う短時間で、しかもロケットパンチがしょぼいと言う出オチギャグの為に作られたんだ無理もないよ。
はかせにとってビスケットロボの重要な点は「スカーフを造ると言ってきたのにロボット作って来た」と「ロケットパンチがしょぼい上に左手をとばすと言ったのに首が飛ぶ」というツッコミどころでありはかせなりのギャグだったんだと思う。

>>183
15話の違和感についてだが原作だとあのエピソードで3話で実質はかせ初登場回で「あ　なのおかえりー」×２もはかせの初セリフだったりする。（実際にはおきたばかりで「む～～～」と呻いてるシーンとかちらっと校内にいるシーンが有りわするが・・・）
つまりあの回の本来の役割は
「ゆっこ達のクラスにいるロボットのなのは家では自分を造ったマッドサイエンティストの女の子と暮らしていて彼女の横暴と改造に悩むいじられキャラですよ」と言う事を紹介する導入回でそれを中盤に持って来てしまった故に生じた違和感だと思う。
原作だと2回言うのも「何で2回言うんですか　そんなことより」とすぐに本題のネジに流されてしまう。
なのが特別怪訝がるのもはかせが澄まし顔なのもたぶん京アニが変に見えるように演出を変えただけだと思う。つまり本来は「何で2回言うねん！」というただのギャグではないだろうか。
またその他の違和感も初期エピソード故にキャラが固まっていなかった点に起因してると思う。当時は幼い子供と言うよりマッドサイエンティスト分が強く、我がままと言うより横暴な雰囲気があった。頭身も今より弱冠高めで何かしらの研究をしている設定があった。
「はかせはマッド博士だから～」のセリフもはかせにとってはロボットをかわいいと確信し「自分は凄い物を作ってる博士なんだぞ」と思ってるはかせは悪口と思わなかったんじゃないかな。
それにこの場合心情的になのに同情的になりがちだが、自信を持って作ったロボが「こんな変なデザインやだ普通がいい」とかぬかしおったら「我がままで親不孝な奴め！」と腹が立つのもしょうがないんじゃないかな？

>>185
「日常」は日常の中の非日常を照らす作品だけあって
一部の誇張表現と天才・武闘等一部の能力以外に必要以上に現実的内容からはみだす事は少ないのではないか？と考えています(おおよそ一人一能力程度)

>>186-188
おおお、すごい長文ありがとう
国語能力については一部の疑問を残す物の(なぜ初等教育から受けないのか…等)を残しつつもおおよそ検討がついたかな？
高校に関しては校長があんなだしまあ無くも無さそうかなと思うがどうも納得行かないなー
ただはかせが手続きやらなんやらしているシーンをばっさりカットするのが少々黒い噂を呼ぶ(まあテンポを良くするために仕方がない所ではあるが)
それと浅学故例えに出されている作品がピンと来なく申し訳ない

やはりはかせの小学校と2号の関係は深い関係にあると感じる
1号はともかく2号は結構な時間をかけて作られたと思われる
家ではなのが学校に行き始めてからというものの阪本がいるとは言え何をするにも一人ぼっち
自分と同年代の子供は今頃学校で友達と遊んでるんだろうな…とかの深層心理が浮き出たとか
ただ、そうするとすぐに飽きたのが解せないな…
作って自己矛盾に気づいたのか(仮に自分の技術で友達を作ったとしてもただの逃避であるということ)
それともなののようにはどうしても上手く行かなかったのか(本物と付き合ったことがないため)
単になのに褒めてもらいたいために(自分で作ったロボに褒めてもらうというのも変な話だけど)作った正真正銘のMADはかせだったのか
鬱臭がぷんぷんと漂ってきますな…

スカーフの高性能さは置いておいてビスケット1･2号だが1号は手抜きのお遊び道具としてもやはり2号はなのの制作者の力と言わざるを得ないのではないだろうか
1･2号合わせてロケットパンチ・速読と通じる物があるしなのは相当時間をかけて(もしくはそれ＋第三者の力を一部借りて)作られたから高性能であるのだろう

>>188
なーるほど、アニメオリジナル展開のための違和感だったのか
最初あの話を見たときぞっとした…ほのぼの話だと思っていたら最後の行でどんでん返しの全てをひっくり返されたようなどん底に落ちて行く感触
8歳の性格とか言ってたけど本当は演技だったんだ…っていう思考が過ぎった
ああいうサプライズは東雲研究所編は特に止してほしいな、はかせ関連は特別深く考えすぎてしまう

ギャグ漫画だから純粋に楽しめればいいと思う

結論：はかせはかわいい（ｷﾘｯ

反転する必要ないだろｗｗｗｗｗ

しかし何故人は鬱な作品だと明るいイデオンキャンペーンとか学園エヴァのスピンオフが求められて、ジブリとかあずまんがとか明るく平和な作品を見るや暗い想像をしたがるんだろうなｗｗ
まぁ楽しみ方一つとして悪い事とは思わないけど。
せっかくなので原作読んでなさそうな >>189に悩みのタネを増やしてあげよう。
原作だと阪本の登場は入学後だから「娘は学校へ～」の下りもなのの気持ちを考えるっぽい描写もない。あれはギャグ漫画をいい話っぽくしたかった京アニの演出。はかせはただ「お菓子を食べても怒られない」とほそく笑むだけ。アニメではここで制服を出しているが原作では「名前」。はかせは入学で必要になるまで名前も付けずにいた。
どうよ？アニメとの違いを誤解を招きそうに紹介してみたよ。
まぁせいぜい深読みして悩み楽しんでくれ。俺は深く考えずに笑うよ。

はかせは今週が一番かわいかったと思う。
異論は聞くが認めない。

今回はかせが外では、普通の子供になってたもんな。
コレがポイントだわ。

煮るなり
＋
焼くなり
＋
好きにしろ
＝
ごちそう


その発想はなかった

お絵カキコ載せてくれてくれたことに感謝ァ☆

いやん、はかせたんかわいいん♡
ぺろぺろしちゃっていいですかアッー？

はかせ！（ｒｙ

煮るなり ＋ 焼くなり ＋ 好きにしろ ＝ ごちそう
食べられる・・・
うう・・・
うあぁぁぁぁぁぁぁ（泣）

はかせも子供なんだなぁ。
かわいいなぁ。

しかし麻衣ちゃんのエンジェルスマイルは何だったんだ。
他の二人を見ても感想なしかよｗ
いや、かわいいからいいけれども。

>>198
はかせファンはロリコンだということが証明されたな

>>199
皆で勉強会
麻衣ちゃんはペットと散歩

この符号が意味するものは一つ―――！

麻衣ちゃんの意味不明なボケを、バッサリ切って行くはかせ。
許したげて！と思う反面、もっとやれ。とも思ったぜ。

つまり…はかせと麻衣ちゃんのコンビはバランスがいいと思うのよね。

坂本の扱い方酷いけど
坂本の事大好きだよね

普通の子どものメンタリティ等を再現するという意味でこれほど
繊細に描かれているキャラには出会ったことがない。どのアニメも
行動力や決断力が桁外れの子どもばかりだ。そういう意味でははかせは気に入ったな。

しかし、なのを一人で作り上げるほど知性はずばぬけてるけどｗ

22話のはかせの絵が他の回に比べて良かったのは気のせいなのかなぁ？
あ、はかせは歳の近いお姉ちゃんにほしいです。
そんで一緒にいたずらしたいです。

>>203
阪本さん、やろ？

>>206
ごめん阪本

>>207
お前わざとだろ！

>>208
あ、ついうっかり・・・ごめん阪本

>>209
……………………
さんを付けろよデコ助野郎