ニコニコ大百科

スピカで作った新勝負服ええやん→スペ「私のアイデアが見当たりません」ってなんでこんな嫌がらせするん？
さっそくアプリに実装するのに『でもスペのアイデア入ってないんだよなあ』っていらんケチつくやん

RTTTの続きが映画なら史実のクラシックまで？何にしても楽しみだな、主役のポッケやその憧れのフジキセキの活躍まで描いてくれたら嬉しいね。

相変わらずのネガティブキャンペーン。１００点満点以外なら低評価しかできない人ばかりだなここ、そりゃあの人の解説動画も投稿されだコメント酷くなるの目に見えてる
まぁ色々と難しい題材を選択したからこうなっても仕方ない、良いとこあってもあれだしなぁとしか評価できない人ばかりで醜いこと
こんなん相手にアニメ制作せんとあかんの大変だ、スタッフ皆さんお疲れさまでした

この前の日曜に武がキタサン以来６年ぶりに有馬記念を勝利してファンを感動させてたから『ナイスタイミング！ウマ娘持ってるなあ』とか思ってたのに、終わってみれば２期のテイオー以外の比較対象が増えただけだったのやっぱり持ってないかもね。

脚本に関しては褒める所の方が少ないけどライブや作画なんかは高評価出してる人多いだろ
むしろケチつけてる＝全部を否定しているみたいな考えの擁護者が多いように思えるんだけど

3期褒めてる人はなんでか「叩いてる奴は頭おかしい」みたいなこともあわせて言う
なんでだろうね

ストーリーは最終話まで来たらまあこんなもんだろうと思ったけど勝負服とスペちゃんのくだりは入れた意味が全くわかんなかったなあれ……
ギャグにしたって何であんなキャラを下げる必要があるんだよ、ラストレースに向かうキタサンを暖かく見守る先輩たちのカットに1人だけうずくまって映ってないのが本当に面白いと思ったんかよ

キタちゃんの始まりからラストレースまで描いてて個人的には好きよ。ピークアウトもアプリで本格化迎えたら後は衰えていくだけってあるからそこまでおかしな話でもなかったし。
まあスピカやアース当たりもてあまし気味やったけど

最終回これ単独なら良いけど、他の人が書いた通り此処までの描写が薄くてやはり消化不良なのよね。

キタサンブラックを主人公として軌跡描くなら勝ち負けで一喜一憂し、周囲から徐々に高まる名声に戸惑いながらもチームメイトの仲間たちと頂点に駆け上がる流れ無いのは英雄譚として減点だし(鞍上や主役格繫がりでスペやスズカ、ウオッカを絡めるとかダメだったの？)、

キタサン中心の群像劇とするなら、ダイヤはともかくドゥラメンテ・サトノクラウン・シュヴァルグランの描写が決定的に足りない。RTTT観れば、各丸1話使っても充分尺は足りると感じる。

まあジャングルポケット主役の劇場版がRTTTのスタッフなので安心できるかな。

あったことの再現には力入れてる代わりに
新規に作らなきゃいけないところがお粗末に見えた

2期までと違って3期はアプリが比較対象として存在しちゃってるのよね
アプリの1コマみたいなバクキタ期待していた人は多いだろうし
あとマーチャンがサブリミナルっぽい感じでいるのはまだしもアプリだと普通に交流あったウオスカとすらろくに絡まないってのはどうよ

あったことの再現する事もしっかりやりきらず
商店街やネイチャとかに尺を割き過ぎた事が問題だったかと
史実は実馬のwikiでも見たら補完出来るしそもそもみんな知ってるでしょ？的な甘えが中盤まで多すぎたよ
そこにピークアウトやらの独自要素足したからアニメのキタサンブラックってキャラについて行けなくなったし

再現には力入れてるぞ思うぞ
問題はそれが話の面白さ、キャラの掘り下げに繋がらないただ「こんなネタ拾えてすげえええ！」ってネタばかりなことだが

気持ち切り替えて映画楽しみだなと思ってる
こっちはRTTTと一緒だから期待できる

ただでさえ尺が足りないのに割くべき所に割かず、重要ではないところに割いてたらそりゃ作品としては駄目になるよねって感じ。おまけにピークアウトという設定を唐突に放り込んできておいて最後のキタサンがどうなったのかははっきり描かず、曖昧にするというお粗末にすぎるたたみ方。
スペを必要以上にネタキャラな扱いにしたり、宝塚記念の誰？！発言もフォローも反省もなしですすめたりと、キャラクターやもとになった馬たちへのリスペクトに欠ける描写も目がついたし、色々残念な作品だった。
作画はきれいではあったが、演出やレース時の迫力はRTTT（なんなら数秒流れただけの劇場版の映像にも）に負けてるし。
今後このスタジオでアニメ制作やるなら2期のスタッフたちを戻した上でやってほしいというのが正直なところ。

ジャンポケって割と難しい題材だからどう料理するかは楽しみやね

ラスボスのオペ

途中送信失礼

ラスボスのオペもRTTTと地続きだし

ウマ娘アニメ総合的感想うまよんとうまゆるは覗く

一期
ずっと色褪せない、無難だけどそれがいいって、感想
作画崩れはないけど、作画疲れは見える、欠点はそれくらいで試しに作った最初期と言うのもありゆったり見れる一作になってる
ウマ娘見るなら必ず見なきゃいけない一作
個人総合２位

二期
奇跡のような作品、ここまでいろいろ奇跡が合致した作品見たことない
ウマ娘の使い方やトレーナー、モブを完璧に使いこなした作品
モブに関しては苦言を言う人いるが、モブ同士の諍いなどがあっても、最後にはみんなの心がひとつになってテイオーのレースを見たという描写にも取れるので個人的には違和感ない
ライスのねじ込ませ方が天才ターボのねじ込ませかたが超天才
なにより人によっては史実でもテイオーの最終回描写にご都合主義と苦言を言いそうな人もいるのにそれらを殆ど黙らせて感動的に締めくくったラストは凄すぎた　個人評価１位

RTTT
個人的にかなり評価が難しい
最高の一話に反して、二話三話のアドマイヤベガの扱いがちょっとやり過ぎている気がする
尺的にもアドマイヤベガの出番が多すぎる風にも見えるので今一ナリタトップロードの印象が薄い
逆にそこまで出番はなくても存在感化け物のオペラオーは凄く、彼女に関しては120点満点の扱いだったと思う
超最高の一話、最高の最終回を多少足を引っ張ってしまった二話三話と言った印象、それでも面白いことには変わらないが、世間の評価ほど評価できんかった、点数にすると間違いなく100点中90点だけど
ただ、RTTTきっかけでウマ娘アニメの弱点が見えてしまったのはちょっと辛い
個人評価三位

続く

「船頭多くして船山登る」を体現したようなアニメ。
せっかく同期最大のライバル・ドゥラメンテを登場させたのにそれを活かせず、同じく同期のサトノクラウンの扱いも素っ気無し。(その割に栗東所属のシュヴァルグランやサトノダイヤモンドは割と丁寧。制作は美浦嫌いなのか？ただサウンズオブアースも雑だったからそうとも限らないが)
更に既存のキャラとの会話も、サクラバクシンオーという全盛期で引退した史実での母父までいるのに碌な会話も無し。
正直トゥインクル引退を描写するなら、ドゥラメンテを宝塚記念後に引退(すぐ引退かしばらくして引退)させてドリームトロフィーリーグに移籍、そこで猛威を奮うドゥラメンテを追いかけてキタサンもトゥインクル引退で良かった気がする。先にオルフェーヴル・ジェンティルドンナを追いかけて行った、ゴールドシップって言う先例も出したんだからさ。
一話のドゥラメンテ登場で3期自体がピークアウトしてる。

なんで制作側の中でスペはバカにしていい、酷い扱いでもいいキャラになってるんだろうな？
普通に不愉快だわ

RTTTやジャンポケ映画とか見てるとBNWもあの作画で三強対決描かれないかなって思う
問題は1期OVAで既にスポット当てられてること

ウマ娘三期

最高クラスの作画なのは間違いない、一話も超最高の一話だった、が、落差もある印象、凄いよい回は凄いいいが、難色示す回も確かにあったのも事実
個人的には今まで描写してこなかった要素をもってきてRTTTでわかったウマ娘アニメの弱点を払拭しようとした点が評価高い、上手くいったとは言えないが、その努力が凄い感じられた
ただ、やはり煮付け期間がちょっと足りなかった、二年で作る題材としては無理があった感も否めない
個人的に間を空けて二週目した方が評価しやすくなる作品だと思う
ただ、アースの出番とスペの扱いだけはさすがに擁護できない、スペ弄りは二期までにして欲しかった
前にここのコメでスペの扱いに苦言言ってた人に大丈夫だからみたいなこと言ったけど、ああいう結果なってしまった、本当にごめんなさいと謝りたくなる

三期は正直再評価しないと駄目かなと思ってる、ちょっと場外乱闘が酷かった所もあり、楽しみきれなかった、俺自身は周りの反応どうしても気にしてしまうきらいがあるのでちゃんと見れているか怪しい、ポテンシャルは物凄く感じる作品でもある

思うところがある人もほとぼりが冷めたらもう一度見返して欲しい作品になった

後、三期のキタサンブラックが走る意味を見いだす9話はウマ娘アニメの中でも五本指に入るくらいいい回だと思う
個人評価三位(RTTTと同着)

1期からシリーズ重ねるごとに作画レベルは上がってるし
春天や秋天は迫力があって良かったと思うがストーリーのチグハグさは払拭できなかったな…
ど真ん中ストレートを投げるべきタイミングで使い慣れてない変化球投げて明後日の方向に飛んで行った印象を受ける

アプリの看板キャラとしても元ネタに対してもあまりにも配慮ないよね監督
ぶっちゃけ二期もそこだけは気に入らなかった
あげません！が受けたから更に擦ったんだろうがなんか陰キャが受けた経験忘れられずにずっとそのギャグやり続ける居たたまれなさに似てる

BNWはOVAに加えてアプリでも扱われたし2期でも描写あったからなあ

JAM扱えるなら3強系はかなり自由度高くはなるから他も期待するべ

良作画つっても力入れなくて良い商店街モブの割合マシマシにして尺を稼いだ結果得られたモノと考えると手放しに喜べる話でもないのよな
やっぱ金も人も制作期間もカツカツだったんじゃないの3期？

良くはないけどキタサンがやけに曇るのもライバル描写がいまいちだったのも商店街モブが出張ってくるのもスピカである必要性が微妙だった点も百歩譲っていい
マジでピークアウト描写はいらなかった
最後の有馬に至っては前半61.6とスローに落とし込んでるのにずっとゼーハーいってるし

うーむこれは
キタサンがアニメに向いてなかったがでかい
心身共に健康児やからカタルシスが無い
仕方ないもんよキタちゃんそうゆう娘やから
チームカペラでダイヤちゃん視点からのジンクス撃破するキタサンを見るみたいな感じならアニメ映えしそうやったな
まあサイゲ的にはおニューキタサン作ったからそれで行けって感じになったんやろなと
素人の自分でも普通やなって感じやから脚本は数倍感じてたやろな
スタジオカイお疲れやで

ドゥラ出す時点でどう考えても1クールの尺に収まらなかっただけでキタサン自体は主役として面白くやりようはあったべ

ダイヤ、クラウン、シュヴァルとの勝ち負けは素人目で見てもいい感じのドラマあるし

この外せない6レースにドゥラが絡むことでさらに4レース必須になって明らかにキャパオーバーした感じ

1～3話あたりまでは普通に良くてこれは二期同様覇権確定と思われたのが、話が進むにつれてシナリオ全体のクオリティがどんどん下がっていったのがね…（作画やレース演出は終始安定していたからこそ余計に話の酷さが目立つ）4話の修業回はこれが後の伏線になると皆信じていたから春天カットもまだそこまで批判は無かったものの、結局後々に活かされることは全く無かった。
そして、5話の誰ー！？に始まるウマ娘の扱いの酷さ（OPだけしか出てこない多数のウマ娘が代表例）、スピカやクラウン・アースを差し置いて商店街モブばかり寵愛する監督、そして唐突なピークアウト（アニメ艦これの運命の軛的に）に、伏線ゼロの状態で「いきなり言われても…」が終盤多く、今まで視聴者が燻ってた不満と怒りが例の秋天以降に爆発して、ここのスレを批判一色に染め上げた。
二期までを成功させたウマ娘プロジェクトの面々が、それぞれシングレとRTTT・劇場版へ行ってしまい、外部でよそ者の残りカスが身分不相応にトップに立ってウマ娘が成功したのは俺たちのおかげだ！と盛大に勘違いしたのが悲劇の始まり。6話と12話で色々頑張ってた南幸大さんだけは色々不憫だった。