ニコニコ大百科

>>120
開発はされてたんだよね…20年以上前に。
ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991125/ibm.htm
実用上の問題があったんじゃないか？

バーコード読み取りシステムを使えば凄いのができるんじゃないか？

敵から眼を離さないために半透明のモニタ
+通信機能もあるから耳当て型
+戦闘馬鹿でも使えるようにでかいボタン一個！
っていうデザインという説を聞いて納得した

わざと壊れるようにしてるって考察は好き
確かにこんな精密機器が毎回爆発する不良はおかしい

昔、スカウターの色は兵士の階級で決まるものだと思ってた
フリーザやベジータみたいな軍のトップやエリート戦士は赤、ナッパみたいな中級戦士には青、ラディッツやバーダック達みたいなその他大勢の下級戦士は緑
みたいな感じでな
でもそうすると側近のザーボンは青なのはまだしもドドリアなんて緑色だし、そもそもエリート中のエリートのはずのギニュー特戦隊も全員緑だし、映画だとターレスが赤だったりでもう考えるのをやめた

もっと言えば原作フルカラー版だと全員スカウターの色は緑なんだよな…

精確に計ってるのにすぐ故障を疑われるスカウター君かわいそう
もっと信じてあげて

おもちゃのスカウターの色眼鏡を通すと
カードダスに戦闘力が浮かび上がって見えるギミックあったよね

スカウターと戦闘力について勝手に考察
・戦闘力は、気の大きさ、体格、健康状態、装備など戦闘に関する事項をAIが総合的にスコアリング。
ただし、気が0の場合は計測対象外とする。(これだと銃を持った農夫、人造人間も説明がつく)
・旧型は戦闘力の算出はコンピュータだが、感知および計測は水銀温度計のように気の大きさに反応して膨張する
物質を使用している。(旧型が爆発するのはこのため)
・宇宙人の常識では気の大きさは体温や血中酸素濃度、体脂肪率などと同様に一瞬で大幅に変化することは
ありえない。(まずはスカウターの故障を疑うのはこのため)

人間の捜索や戦闘力の計測に目が行きがちだけど、通信機としての機能も割ととんでもないよね
何光年離れているのか分からんレベルの宇宙の彼方で交わされている会話をタイムラグ無しで、しかも鮮明に聞き取るのは現代の地球の科学では不可能
しかも傍受され放題だから秘密保持とかも面倒になる（確か漫画版のバーダックは立ち入った会話をする時はスカウターを切っていた）

これぐらいの機能のある通信機が開発されて外宇宙探査船に積まれたら、本気で人類の歴史が動くような大発見がなされるかも・・・？

そこは某青狸の四次元ポケットみたいな、漫画なりのオーバーテクノロジーって事だろ。
そういや鳥山明つながりなのか、クロノ・トリガーにスカウターという名前のモンスターが登場してたな。

スカウターてドラゴンボールの造語なのか？
現実世界でスカウターと呼ばれるものは存在しない？
カウンターと勘違いしてたのかな？
まあスカウターの名前もカウンターから取ってるんだろうけど。
スカウトする人の事をスカウターて言わなかったっけ？

スカウトと言う言葉は元々偵察するとか捜しまわるという意味があるし、レーダー的役割の方がメインなのかな？

削除しました

戦闘力を計る→気を読む
通信機能→テレパシー

Z戦士は確かにすごい。

現代の技術でスカウターみたいなの作るとしたら、ボタン押せばサーモグラフみたいな感じで5～10mくらいの距離で相手の体温と場所が分かるみたいな機能かね
後はボタン押下操作で登録してるスカウター同士と通話・通信機能取り入れるとか

かっこいいけど、付けるとかさばってうざいとか、すぐ飽きそうだけど

いろいろ便利な機能を付けたタイプも見てみたい

多分、通信機能や生体反応探知での敵や味方の把握が本来の機能なんだろうな

元々は自分より強い相手を察知して、勝ち目のない戦闘から退避するための道具っぽいんだけど、ドラゴンボールの面々って基本的に撤退の選択肢はないからな・・・

>>133
戦士じゃなくて、斥候とか偵察役のための道具っぽいんだよね
戦闘力測定は、斥候とかの生きて帰って来てナンボの役職だったら絶対に必要な機能だけど、戦闘から逃げたら即粛清の戦士に持たせたら逆効果でしょ・・・

ニヤニヤしながらスカウターで悟空の戦闘力を計るギニューの顔がシュールで好き。

ギニューは悪人だけど悪いやつじゃないという矛盾した印象のキャラだな。

>>124
超のブロリー映画だと爆発しなくなってたので
やっぱりただの欠陥だった模様

ベジータ達のポッドで1年かかる距離でもリアルタイム通信ができるとか、音声データはどれだけの速度で宇宙を飛んでる事になるのか

その点スカウターの数字を信じるベジータは流石だわ。
どいつもこいつも自分より格下ならニチャる、自分より格上だとちがうのおおおおと駄々をこねるだからな…

>>144
自分より上になる前に壊したからね
カカロットの3倍界王拳の時にスカウターがあったら「故障だ！」してた可能性もある

It's Over 9000!を改の作画風にしたファンアート見かけて面白かった

戦闘力がインフレし過ぎて、億とか兆くらいまでならまだ解する事ができるんだけど、京とかもっと上の単位になると、実感が湧かなくなるから、途中で戦闘力とかいう「数値化」した単位は無くなったのは良かったのかもしれない

そもそも戦闘力という概念自体、Zの初めの頃からフリーザ編までの圧倒的な実力者を目立たせる為の方策だったのだろうと思っているし