ニコニコ大百科

世界で数人しかクリアできないミニゲームって怖いな…
報酬がハートのかけらとかの貴重品でないことを祈る

CAVEでも目指してんのかな？

すみません、要望掲示板の方が何故かNGワードで書き込めないのでどなたか神々のトライフォース2の記事の作成を代理でお願いできませんか
http://dic.nicovideo.jp/p/u/19202536
スレ汚し本当にごめんなさい

>>153
自分で書けない人のための記事作成依頼へ代わりに依頼を出してみた。
作成していただけるかは不明だけれど、気長に待ってみましょう。

イラストのゼルダめんこいのう
頭身低めのイラストが神トラらしくていい味だしてる

CMがスーファミと同じと聞いて

今だに疑問なんだけど、オカリナの少年がきつね（？）から木になってしまったのはなんで？
デスマウンテンの二人組も姿が変わりはしたけど、それだけだったのに。

樹になったというよりは、体力の限界で死んでしまったんじゃない？
死体になるかわりに木になった、というか。

>>67
亀レスだけど、雲の上を泳ぐ裏技って戻れなくなるんじゃなかったっけ？
マジックハンマー持ったままダッシュとか色んな技があったな

これって面白いの？
シリーズは時オカとムジュラ、風タク、SSやったことあるんだけど、少し気になってる。
面白いなら、そのうちVCで買ってみようかなと思うんだけど・・・

オッサンの意見なんで懐古と思われてもいいが、2Dアクションアドベンチャーとしてこの時代で既に完成されてる事に驚く作品だと思う。

今の時代に3DS辺りで出ても遜色ないと思うし、
事実世界観やシステムを引き継いだ神トラ2が最近出てた。

最近やって分かった。これが最高傑作だわ

最近久しぶりにプレイしたけど、やっぱりトライフォースが一番好きだわ
懐古と言われても構わない

GBAから先に入ってきたクチだけど、そのせいでソマリアの杖を「ソマソアの杖」と勘違いして覚えていた
つい最近GBA版限定の誤植で実際は「ソマリアの杖」が正しいってことを知った

違うGBAはホントにソマソアに変更してる、４剣の神殿でソマソアとローマ字表記になってる

ゼルダファンの多くが、こちらか時オカにわかれてるな。

で、自分もトライフォース派の懐古厨なわけだが上には上が居るようで
その昔あった（今でもあるっけ？）ファンサイトでは、「想像の余地による圧倒的な世界観が狭くなった！」
ってSFCを断罪、もちろん６４は別物としていたな。FCゼルダこそ始まりにして至高だそうだ。

じゃあ俺は風タク派だな

まず古い作品が好きだからって別に懐古厨というわけではない
あくまでも新しい物を叩くのがダメなのであって
別に古い作品を好きであることは悪いことでも懐古厨でもない


名作に古いも新しいも関係ないってことだ
神々のトライフォースは名作

質が良かったことには同感だけど、このゲームは謎解きよりも敵やトラップを避けるゲームという印象が強かった。
個人的に謎解きに特化したゼルダは夢をみる島と不思議の木の実時空の章だと思う。
６４からの３Ｄ世界のゼルダは敵と戦うことと世界の雰囲気を楽しむことに特化していると感じる。

たしかにぼさっとしてるとすぐ死ぬから慌しいゲームだったな
それにしてもなぜ、北条家なんだ・・・任天堂の創業者が平氏の末裔とか？

各ダンジョンのポイント

ハイラル城
緑色の兵士は回転切りで一発、青は＋一撃、これで倒せるので覚えてるとラク。ボスは存在しないものの、敢えて言うならゼルダの牢の前にいる鉄球兵士。無難にいくなら壺二発当てるといいが、ブーメランで止めながら戦う際は鉄球の回転中に止めると硬直解除後に鉄球の判定が続くので注意。
暗闇の通路は他より少し強いロープ(蛇)だけに注意。後は適当に攻撃当てるだけで倒せる。安全にいくならカンテラで明るくしながらいくといい。

東の神殿
敵のバリエーションが増えてくるが、それぞれ苦手なアイテムが存在するので使いわけると楽にいけるかも。特にバブルが粉に弱いのは後々役に立つが、スイッチを守る奴だけには粉が効かないので注意。
弓は威力が高いが、発生が少し遅いので敵と距離をしっかり取って使うこと。特にアイゴールを近距離で狙おうとして発生の隙を狙われてgdgdになることが多いので注意。
ボスはデグアモス、数こそ多いが弓矢に弱い上に動きも単純。部屋の隅で様子を見ながらじっくり狙うといい。残り一体になるとひたすらこちらを狙ってくるので、焦らずに着地するところを切るなり射るなりしよう。

砂漠の神殿
砂に関する敵が多い上、何より厄介なのがビームを撃つビムの存在。こいつのいる部屋ではまずはこいつの目の動きを見ることを重点に、目の前を通過する時は絶対に立ち止まらないこと。カギはムドラの書と同じ取り方で。
床は入口で待ち、行き止まりには灯りを灯し、鍵は壺の中を探そう。
ボスはラネモーラ、飛び出す時に斜めに飛ぶ砂粒が厄介。攻略のコツは「左手は添えるだけ」。リンクの利き手はどっちだろうか。

ヘラの塔
クリスタルスイッチ、☆スイッチの切り替えがメイン。ここの床ピュンは入口で凌げないので、隅で剣を振り続けて凌ぐしかない。
大きな宝箱は、5階の☆スイッチを踏んでからそれぞれの穴をよく見よう。よく見るとひとつだけ淵が違う穴が・・・
ボスはデグテール。とにかく落としてイライラさせることに定評のあるボスで、特に真ん中の穴に落ちると悔しいと思う。弱点は尻尾だが、無暗に狙いに行くよりは向きを変えようとしたところを狙うと当てやすい。弾かれてもいいように、なるべく広いところで戦うこと。

ハイラル城上部
基本的に一本道で、迷うことはないはず。もし行き詰まったら敵を全部倒したり鍵を探したりして活路を開いていこう。
マスターソードのビームで敵をひたすら遠距離から攻撃するのが一番楽。ダメージを受けて使えなくなった時用に、弓矢やアイスロッドを練習しておくといいかも。
ボスは司祭アグニム。コツは5階で聞けるヒントそのもの。実は剣より便利なものがあるが、先に言うと空きビンはハズレなので注意。

闇の神殿
敵が大きく変わって面食らうが、どの敵もそれぞれ規則があるのでそれを見抜けば戦いやすくなる。どうしても厄介と思うなら、先にエーテルやシェイクを手に入れてから来ると、パメット以外には太刀打ちできる。
まずは入口から左右の部屋を進んで鍵を集めてから、奥に行くといい。スイッチには何か重いものを、その先は弓矢が行き止まりの突破口になってくれるだろう。
ボスはジークロック。硬い仮面を何かで破壊しないと、倒すことはできない。またこいつ以降、ボスからの被ダメもハート2個以上になるので、妖精や薬を必ず用意しておこう。

水のほこら
水にいる敵とそうでない敵がおり、それぞれ移動できる範囲が決まっている。まずは安全なところで様子を見てから、対処していこう。キャメロン(水の敵)は凍らせれば倒すことができるぞ。
どうしてもブロックが押せないところは、水門から水を引かないと通れないので注意。全体的にスイッチ関連のやりとりが少し厄介なのと似た部屋が結構あるので迷わないように。
ボスはワート。周囲の泡(？)をフックショットでひとつずつ引いてから倒していき、本体だけになったら反射の動きを見抜いて攻撃しよう。

ドクロの森
穴や入口があちこちあり、どこから入るか迷うと思うが、できれば穴から入って少しずつ部屋を調べていこう。火属性に弱い敵がいるので、ここに来る前にボンバーを覚えていると楽。特定の部屋ではフォールマスターが降ってくるので、落下音が聞こえたら注意。完全な行き止まりは壁を切ったり燭台を灯せば道が開くはずだ。
ボスはガモース、正直こいつ自身よりも動く床やトゲのほうがうざい。むしタイプには遠慮なく弱点を使おう。

はぐれ者の村
上下二層に分かれており、基本は下をくぐって進むことになる。大きな鍵を手にするには、面倒でも時計回りに部屋を巡回しなければならない。1Fはただの行き止まりと侮るなかれ、奥で手に入る爆弾には必ず意味があるはずだから。このダンジョン以降、黄色い変な光に当たるとしばらくウサギになって無防備になるので注意。実はメダル魔法で倒せたりする。
ボスはブラインド。ダメージを一定回数与える度に火の玉を出す頭が飛び回る。純粋な体力勝負なので、薬や妖精を用意しておこう。そこ、頭が飛ぶし赤いからって赤蛮奇って言わない。

氷の塔
ここからは敵からの被ダメがインフレし、緑服だと最大で4つもハートが減ってしまう。敵からダメージを受けないよう、立ち回りを慎重に。氷のダンジョンなので、これまたボンバーが大活躍するが、魔法の使いすぎにも注意。
B5のスイッチを押すには、面倒でもB3まで上って大きな宝箱まで戻らなければならない。面倒でソマリアの杖を先に取りに行った人は手を上げなさい。
ボスはシュアイズ。氷相手に有効なものの把握と頭上注意、これに限る。GBA版では落ちてきた氷に魔法壺が混ざるので詰まないで済むようだ。

悪魔の沼
金網によって、同じ部屋でも上下に仕切られることがいくつかある。広い部屋が結構多いので、壺の中の鍵の取り忘れにはくれぐれも注意。四つの燭台は、ブロックを動かして道を作らないと灯すこと自体できない。灯すのはファイアロッドよりカンテラのほうが楽。
ボスはゲルドーガ、とにかく目玉が容赦なく迫ってくる。ひたすら切って全部倒すのが基本だが、連打が弱いと競り負けやすい。そうなってもいいように妖精を備えておくと安心して戦える。大きな目玉は精神的にくるかもしれないが、よく狙って射ろう。

カメイワ
ソマリアの杖でリフトを作って進むのがメイン。魔法を消費しやすいので緑や青の薬は必須になる。目玉扉は背中を向けながらなら入れるので、剣を構えよう。詰みやすいケルビン(ワンワンの亜種)の部屋は、スイッチを青にしてから色々と押してみよう。
広い暗闇の部屋は、ファイアバーに当たりがち。実は当たる前にフックショットを放てば、無傷で凌げる。ミラーシールドなら壁の目玉ビームも平気なので、安心して鍵を探そう。
ボスはデグロック。それぞれの頭は対応するロッドでないと倒すことができない。特にSFC版は魔法切れで詰みやすいので注意。そして両方倒しても安心するのはまだ早いぞ。

ガノンの塔
まずは1Fを巡回し、B1の大きな鍵を探さなければならない。これまでのノウハウを総動員し、仕掛けや敵に対応していこう。見えない床はエーテルで地道に進むか、燭台に火を灯してから進もう。
3F以降は激闘の連続で、一部ボスとの再戦もある。苦戦するならアイテムを惜しまずに使っていきたい。
ボスは強化版司祭アグニム。やることは以前と同じだが、ダメージが通らない分身が問題。倒し方は同じなので根気の勝負でいこう。
そして・・・

自分から懐古厨ですっていう奴ほど気持ちの悪いものはいない。
むしろ、懐古厨って叩かれないようにするための予防線にすら感じられる。そんなやつには闇の世界へご招待しよう。帰れる保証はないけど。

それはともかく、このゲームって目玉多くね?ボスに至っては、３体もいるし。

まあ目玉が多いのは初代からかなあ
ドット絵でも敵だとわかりやすかったからじゃないかな　…たぶん


その流れが続いてどの作品でもだいたい目玉ボスいるね
プレイヤーにわかりやすい弱点という側面もあるのかも

記事に2のこと書いた人、文章の流れからしてそこに22年後と書くのはおかしいだろう