ニコニコ大百科

なんというか面白いんだけど遊べば遊ぶほど細かいストレスがどんどん積み重なっていく感じ
探索に必要な特殊弾丸を何で開拓任務に出してるんだとか、その開拓任務に必要なハウジングレシピをやたら数カッツカツな鍵を使う宝物庫に入れてあるとか、そもそもその宝物庫をあける為の鍵を宝箱から入手する不毛な手間とか。拡大出来ない範囲狭い観辛いミニマップに映す広域スキャンとか。

あと体験版の時点でも思ってたけどせめてユミア(というか錬金術)抜きでも調査団が開拓や調査地道にしっかり進めてる描写くらい入れて欲しかったなって。そこが抜け落ちたまま話が進むからこいつらユミア居ないと一ミリも調査範囲進められないくせに何でこんな偉そうなんだよってなる。

わざわざ発売前にヴィランの情報を出して全員有名声優使ってた割に描写が少なかったのが期待はずれだったな
ネタバレは避けると、まともにキャラが立ってたのは羊眼の魔女くらいで、あとは1番出番が多くてアラディスの復興という明確な目的があるライバル的存在かと思いきや一回戦闘で退場する単眼鏡の狼男、キャラ設定はいいのに最初に登場して誰とも絡まず最後までちっとも登場しない龍翼の戦士、最後までろくに動かず他が各個撃破されて1人でユミア達とやり合って負ける黒外套の貴人
大筋のストーリーは良かったけどもう少しヴィラン同士の絡みや過去話も入れて欲しかったな、まあ続編やDLCで触れられるかもしれないが

エラー落ちはswitch版だけかと思いきや
PS4や容量が十分空いたPS5版でも少なからずあるのか…

これは本体というよりかはソフト自体が色々最適化できてないんだな

他の変更点は長く続いたシリーズだし新たな挑戦としては良いと思うんだけど、アトリエシリーズの本質である探索・採取・調合が全然面白くないのは本当にダメだしカスだと思う
素材に特性付かないうえに共鳴範囲が設定されてるから強い素材を温室に入れて複製してりゃ採取なんてする必要ないし、調合も中和剤虹が強すぎて他の中間素材がほぼ息してないからそれだけ複製してりゃボスをワンパンできるアイテムが中盤くらいですぐ作れちゃうし
JRPGがやりたい！って人にはまあ勧めてもいいかなくらいの出来ではあるけど、アトリエシリーズがやりたい！って人には絶対にオススメできないゲーム

作品としてはなんか微妙だけど
スポーツウェアは好き。こっちの方がデフォルトでよかったと思う。

OW開発の経験に差があり過ぎるとはいえ、10年近く先輩のfallout4の方がバニラ時点でもよっぽど(ブラック)ユーモアとシリアス上手く使い分けて、技術の功罪や開拓をシナリオにもシステムにも落とし込めてたなという感想

マナ領域の設定のせいで非敵対ネームドとの喧嘩・仲違いなんかも抑えられてるし、モブ厳や過去の犠牲者の暗喩になる亡霊系の敵や遺品系の採取物とかもガッツリ削られてるしで、過去作と比べてもなんか薄っぺらいというか
主人公なら功に出来ることを強調するための都合のいい罪や不信でしかない感が強いし

ぶっちゃけメルルに勝ててるところほぼ無くないか？

コルレオニスのやろうとしたことは多数の犠牲を生むから悪と言えば悪だけどあんなにパーティメンバーから罵られるほどのもんかな…博士の家の再現度が低くて劇場の再現度高いのはこいつの主観のせい！とか言われてたけどそもそも今が完成形じゃなくてゆっくり補正するって考え方かもしれないし自分にとって馴染み深い場所のほうが再現度高くて一回行ったかも怪しいとこの再現度は微妙ってふつうじゃね？

錬金楽しくないというか内実的な必要なアイテムは最初繋ぎの色枠ぐらいであとは適当でいいよみたいな感じだから使う数が多いだけで面倒というか本当に数と手間が多いだけで最終的なメリットが特にないし錬金に伴って強くなる特性とかないから極論適当でいいんだよね
まぁキャラとストーリーは良かったし冒険してる感もとても良いので1作目としては高評価次に期待するみたいなイメージ

>>>157
それ多分コルレオニスじゃなくてラスボスのバシ◯◯◯じゃない？
大体ラスボスの立場からしてみれば一つの家にそこまでリソースを割かないのはおかしくないし
ユミアのような一般人ならともかくヴィクトルは実質敵国とはいえ一応貴族かつ騎士なんだからラスボスの立場を考慮した発言をした方が自然だったと思う

面白かったよトロコンもするぐらいには満足した不満点もそこそこあるしアトリエなのに錬金がつまらないし毎回弾丸調合する楽しさをあんまり見出せなかったがキャラもいいしグラも中々であんまり見れなかったが必殺技も良かったな次回作に期待

なんか二つ目の地方から妙にこじんまりしはじめて四つ目の地方なんか実質ラスダンじゃないか。
意外とボリュームない？

ストーリー上だと大した障害はない道中超えてイベント戦闘したり品質や特性求められることもないイベ専アイテム錬成してくだけで代わり映えしないし
戦闘はシンボルエンカウント制でそんなアクション性やOW活かした地形利用とかがあるシステムでもないし
錬金はキー素材と共鳴広い素材1回拾えば複製と残響片マラソンするだけだし
フィールドギミックもショトカと緩い知育が密度低く散ってるだけで報酬もしょっぱいし
クエストや読みものなんかの蒐集要素も勢力の少なさや名前も出ない汎用モデルモブの多さ等から没入感薄いし

味するとこだけ噛んでいくと本当にボリューム無いよこの作品

文句言ってるやつは紅白レスレリに期待しろ
あるいはfallout4かstarieldにオタクアニメ風MODぶち込め
紅白レスレリも変化球だったらワイも怒るけどな

要するにガンダムだよ
宇宙世紀でいつもの味を提供しつつアナザーで実験する
だじゃら宇宙世紀で変化球投げたジークアクスには皆たまげてる

なんか今作ユミアとルドガーの関係性を重視して他のキャラが距離置いてるってなってるきがする。

ヴィクトルは監視対象としかみてないし
アイラはあれで舐めてるし、レイニャは距離置いてる、ニーナはそもそも興味がない。って感じ
結果対等に接してくれるルドガーが一番マシというか。

受けが悪かったのかどうかは知らんが、dlcのペースが異様に遅い気がする
前までだったら、今ぐらいか先月に新しいDLCのやつが来てた気がするけど…
一応１０月までに出すとは言ってるから、それまでには出るだろうけど…

一応テイルズコラボは来たね。
ユミアだけDLCコスってのがなんかしょっぱいけど

無料の追加マップもあるよ。

追加マップ、なんか隠れ里みたいだけど怒りの残留片が大量に出るマップで鍵の取り忘れの救済処置用って感じがする。シナリオは申し訳程度だけど1ステージ分はあるかな？
矛盾をなくすためなのか、ニーナとレイニャは会話に参加させないつくりっぽい

水着をDLCで売った後に温泉水着を無料のアプデで出すという。まあ終盤の寄り道の最終報酬ではあるんだが。これアプデ前はもらえなかったらしいあたりバグか？

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ラスボスまで行くというか再戦リリーボレアの直前あたりで「実はこれクソゲーなんじゃ？」ってなってくるな

でもアトリエかアトリエじゃないかで言えば確実にアトリエシリーズではあると思う、仲間や全く知らん奴の依頼をこなす何でも屋なのはいつも通り

>>lv348260688

やっとクリアした
面白いか面白くないかで言えば面白かった
が、細かい不満と描写不足とストレスが積もっていく感じも強かった
次回作がブラッシュアップされるなら買ってもいいかなとは思うが…

ライザの次ってのはやっぱハードル高すぎたか。
そもそもゲーム自体があんま人気出てないのもあるけど。アトリエとしては普段からこんなもんだけど

ナンバリングで続かなかったしコーエーとしては足切りしたのかな

まあ紅白レスレリが
街作り、
交流、
コマンドRPG
ってくどいくらい強調してるからなぁ。
ユミアは失敗だったって認めてるような

ソフィー２とライザ３が近かったみたいに
新規開拓路線のユミアと既存ファン向けの紅白って感じの
単に２ライン制作なだけな気がするけどなぁ

普通にゲームとして気になってるんだけど
エロすぎて買えない
ごめんコエテク

これまでホムンクルスをバンバン作成したり気軽に核兵器作ってみたりしたこれまでの先輩方の、時折垣間見られる天才錬金術士特有のちょっとアレな倫理観が、アトリエシリーズの魅力の一つというか作品の根本を構成していたのを考えると、
ユミアってそういう話がおいそれとできないタイプの作品で、そういう意味でもアトリエシリーズではかなり異質。

それをどう取るかは受け手の好みによるのだろうけど、個人的には、そういう方向性の異質さはあまり目指さない方が良いと思った。話を広げる際に変な制約がかかってしまう。