ニコニコ大百科

>>1541
魔力と食糧に関しては、魔獣の存在がある。冒険者が命懸けで魔獣を狩り、肉を高品質の食糧として提供している。
未開地で何を喰って成長するか不明だが、空間の魔力を吸収してカロリー変換している可能性はある。

現実には、モケーレ・ムベンベ (Mokele-mbembe)の肉が毒だったと伝えられている…

>>1556
貴族家男子の義務として、必ず一度は出場しなくてはならない。
さらに、貴族は「王家の剣となる」という誓いを立てているため剣術部門にしか出場できない。

そういう事情があるので、ヴェルのように予選敗退前提で義務的に出場する貴族家男子は大勢いる。

>>1562

ホント、相変わらずのガバガバっぷりで話しにならんわ。

魔法というのが世界で認知されていて、使いこなせば大きな力になる。
にもかかわらず、魔法の事がまったく考えられてない。
しかも、魔法という強大な力の持ち主にわざわざ大衆の面前で無様な負け姿を見せて恥をかかせる。
確実に国への不満が高まる行為。

ホント、国の行動があまりにもバカ過ぎる。

騎士爵は貴族に含まれるかどうか怪しいラインだけどそれはまあスルーするとして、「王家の剣となる」ことを誓ってるから剣術部門以外不可は設定に穴しかなくてヤバすぎる
2秒で考えたような設定やめーや

魔獣ってさ、食糧的に現実の野生動物とどれぐらい違いがあるんだろ
肉として売るだけならわざわざ危険を冒す価値あんのかな
現実でも熊胆とか犀角とか象牙とか鯨油とか肉より付属品の価値で乱獲されたのいるよね

そういえば、主人公の実家にあった魔法関連の本や魔力感知の道具は国から支給された物っていうのを聞いた事がある。

だとすればなおさら強制で魔法禁止の大会に出る事の矛盾が出てくるな。

>>1563
一応周囲から「金や地位、女に才能（魔法）あってムカつくけど、剣だけ無様で笑いが止まらない（意訳）」というガス抜き案件になるからという一文があったりする

八男だけ剣術部門にしか出れないとかならガス抜きにもなるけど貴族は皆剣術部門しか出れないだとガス抜きどころかむしろガスが溜まるんじゃないか
武芸以外はなんでもできる有能で名門出身の貴族が大衆の面前で恥かかされるたりしたら禍根を残すだろ、貴族最大の仕事は軍役だけど貴族本人が武芸に秀でる必要性は皆無だし

下手すれば無駄に恥をかかされた事から、現王を敵視する派閥とかが出来る可能性があるんじゃね？

ホント作者がバカなせいで、国レベルでバカでクズになるな。

教え子三人娘の嫁認定の件については、明らかに主人公の無自覚さが招いた結果だ。

大体、貴族としての立場はもちろんのこと、竜討伐や帝国内乱などで、あれだけ活躍していれば、有名人として十分扱われてるにも関わらず、主人公がそのことに全く気づいてない時点で、ボケナスにも程がある。

嫁にするつもりがなかったというのなら、少しは周りの声を気にするのが普通だ。

作者が自己投影しすぎて客観的に考えられてないからな。

武術大会に魔法部門が無い理由は「死傷者が出やすいから」って説明がされてる
あとこの世界での魔法は生まれつきの才能が無いと使えない上に、才能が遺伝しないので魔法を使えない貴族の方が多い
そういう事情を考えれば魔法が汎用的な評価基準にならないのは自然だと思うよ
貴族なら自分が魔法使うより、腕の良い魔法使いを雇う方が普通なんだし

1度に5人の奥さんと結婚し、夫婦関係は良好であるにも関わらず、それでもリア充及び幼馴染がいる者に対し、異常なまでに嫉妬心を抱く主人公の気持ちが理解できない。

ここまで甚だしいとなると、キ○ガイ以外の何者でもなく、マジキモい。

＞剣術大会
少なくとも希少で高価な人材の事を全然考えていないのは確定
俺なら初出場なら抗議の意味も兼ねて開始と同時に
最大攻撃魔法を安全な方向にぶっ放してデモンストレーションしつつ剣を放り投げ「まいった」だな。

魔法は殺傷力が高いから魔法部門はありませんは大した理由にならんでしょ
アーチェリーとかクレー射撃みたいな感じにすれば殺傷力が高かろうが問題ないんだから
てか魔法が評価基準にならない訳ないじゃん
誰にでも使える技能ではない上に強大な力だぞ
"貴族なら自分が魔法使うより、腕の良い魔法使いを雇う方が普通なんだし"ならそれは剣術だって同じだろ

>>1573
>リア充及び幼馴染がいる者に対し、異常なまでに嫉妬心を抱く主人公

よ、幼少期は「実質ボッチ生活」だったし

作者のバカさを考えると意図してたとは到底思えないけど、これなら国が衰退しているっていうのも説得力があるな。
魔法使いっていう貴重な人材に対してこんな国益にならないバカ過ぎる事をやっているんだから。
いや、もはや国益ゼロならまだマシ。むしろ国益を損ねてる。
貴族ですらこうなら、平民なんて推して知るべし。
こうなると優秀な人材は海外に行って人材不足になってもおかしくないしな。

いくらボッチだったからって、政略結婚でも上手くいってるのだから、結局ウチはウチで、他所は他所と割り切れよ。

「くぅ～羨ましい」と思う程度ならまだしも、徹底的に毛嫌いしてる時点で、心が狭すぎ。

たぶん前世も寂しい青春送ってて転生できたｲﾔｯﾎ！からの貧乏貴族の味噌っかすでボッチ生活が堪えたんやろ？（鼻ホジ）

>>1575
現実の馬上槍試合も結構危険だったみたいだがそれでもやってたみたいだしな
ヘンリー8世が落馬して意識不明になったり、アンリ2世は目を貫かれて死んだり
殺傷力とか危険性はそこまで関係あんのか？って気がする

ていうか魔法の才能がほぼ遺伝しないのが明白なのに、中世みたいな世界成り立つんかね？
強力魔法使い当主が死ぬ度に遊牧国家みたいな後継者争い、内戦地獄になりそうだが

魔法という遺伝せず、生まれ持った才能が必要で、強大で貴重な力の持ち主をまともどころか最低限の精査すらせず、無駄に恥をかかせ不満を持たせる。
しかも、その理由が『人命優先』()のはずなのに、ぽっと出の主人公にはいきなり国すら対応出来ない竜討伐や魔の森開拓という、死地に送る。

ホントにアホ過ぎる。

古代地下遺跡の攻略はともかく、古代骨竜はどのみち討伐せざるを得なかったわけだし、その功績を国王と導師が目を付けたからこそ、グレートグランド討伐に、特例として参戦させられた。

>>1580
魔法やら飛空艇やらで輸送力が下手すりゃ現代すら遥かに上回るレベルなのに中世並の文明ってのもな
いくらでも魔法を入れられる魔法の袋が本当にいくらでも入れられるんなら補給線の確保をしないで敵地の奥深くに侵入しても余裕で補給できるとかいうとんでもないことができる訳だし

他のなろう読者とは違うって思いたいなろう信者向け作品。

貴族の柵、権力争いのドロドロ、って言ってるけど典型的ななろう展開。
仲間は主人公より上の立場のヤツも馴れ馴れしい。ハーレムメンバーも馴れ馴れしく友達感覚。メンバーどうしでも友達感覚で争う事は一切無い。
敵は皆小物ばかりで自滅。
主人公はこんな扱いなのに、みそっかすではなく、それどころか下手すれば世界トップレベルの富と名声と力の持ち主。

典型的な主人公上げ、敵下げ作品。

せめて嫁でなく「妾」では？
誓約の無いセフレのような身分でも、泣いて喜ぶ男女は居よう

>>1584 g+r2VR2MOv
逆儲が五月蠅い

”逆儲”とぐぐっても意味が分からなかったんだけれど
どういう意味？

>>1574
スマン、訂正する

俺なら「初出場」なら抗議の意味も兼ねて
「開始と同時に最大攻撃魔法をぶっ放して「堂々と反則負け」だな。

そして堂々と「希少活偉大な魔法を行使する者に下賤な手枷足枷付けた茶番をやらせるな!!?
我は下賤な剣術などでなくこの偉大かつ一騎当千の大魔法によって王家を〇〇す!(例の「我が剣は～」のアレ?)」と叫び堂々と反則負け退場する

どうせ負けならインパクト強くいかんとな

>>1579

エリーゼたちとの夫婦関係が上手くいってない状況なら、百歩譲って共感できる。
ただ、夫婦関係がうまくいってるのに、尚も幼馴染がいる者やリア充を異様なまでに敵視する姿勢は、マジ下らないし、ギャグでも何でもない。

幼馴染とだけ結婚することにこだわるカチヤの兄貴と、それを快く応援するエリーゼたちに対し、ギャンギャンと恨み辛みをぶちまけたり、エルに幼馴染がいると知った途端に敵意を抱く主人公の姿は、七面倒臭いったらありゃしない。

　『幼馴染を恋人にする相手を敵視する』。
　これが他なろう作品にも言われてる、『作者の闇』に当て嵌まる部分なんだろうね。
　あれかな、作者は幼馴染が好きだったけどフラれたか、それとも他の人にNTRでもしたのかな？

　その闇を八男に投影させてるとしたら、やたら幼馴染を恋人にしてる連中を敵視させて喚かせてる理由の説明にはなる。
　要は『八男がどれだけ婚約者がいて結婚してセ〇クスしまくっても子供作っても、政略結婚だから愛は無いし、幼馴染の恋人を作れなきゃ本当の愛じゃ無いんだよ！』ってのを作品内でぶちまけてるんだとしたら、作者の思考は相当にアレだなぁ。