ニコニコ大百科

ネズミゴキブリ人間と人間に家畜化された動物…この辺は安定だろう多分…
>>144
俺達ホモサピエンスは優等種だから生き残ったもんね！ネアンデルタール人
は絶滅した劣等種！…とか？

>>151
後外洋と深海とかはどうでしょう
ヒトであることをイキる…
先祖の運を既に滅んだ相手に自慢気に語るってすっごい恥ずかしい事してるって事…？
イソップ童話とかに出てきそうな阿呆そのものやないですか…

>>151
あとは人間の生活圏をたくみに利用する中型〜小型動物だね
例えば日本だとキツネやタヌキやアライグマ、イタチやテン、ハクビシン、ハシボソ・ハシブト、キジバト、ムクドリ、アブラコウモリ、アオダイショウとか
虫だとアリやスズメバチ、ハエ？

あと、世界の侵略的外来種ワースト100に名を連ねてる動植物は殆どが生き残りそうやな。それだけ適応力高いってことだし。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5%E7%9A%84%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%A8%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88100

パンダとレッサーパンダが絶滅しても笹と竹は知らん顔してワサワサ生えていそう
むしろ人間が滅びても生えているというね

世界中で昆虫が激減してるんだってな。昆虫って陸上のありとあらゆる生態系の重要な土台（分解者＆様々な小動物の餌）にして現生の植物の大半が受粉／繁殖を昆虫に依存してるのに、これってかなりヤバく無い？

端的にいうとヤバイ。殺虫剤とかもあるし
けど虫って小さいしどうやって保護するんだろう？地道にちまちま？
目立ちにくいぶん保護施設は狭くて済みそうな感じなのに

…人間にとってかわいいから保護する、可愛くないから絶滅させるという理論をなんで未だに唱え続ける人がいるのか不思議
ブルーバックは美しさのために絶滅して、カロライナインコはあんなに可愛いのに害鳥だから殺された

記事本文に

＞もっと言えば絶滅する速度が速いならば新種が発生する速度も速くなってもよい。
↑
って記述があったんだけど、これは何か出典とか根拠になる調査とかがあるの？
それとも記事筆者の憶測？

人間も自然の一部なんだから人間の乱獲や森林伐採で野生動物が絶滅したとしても、
それって自然淘汰の一部なんだから問題無いと言えば無いんだけど、
そうやって絶滅し放題だと結局人類が困るとしか思えないんだよなあ。

人間は海や山からの天然資源に依存しまくってるのに、
動物や植物が絶滅しまくったら水質や土壌の性質まで変わっちゃう事があるし、
酷い時には海や山が痩せこけて砂漠化したり魚が消滅したりする訳だしな。

なんていうか、今が人間にとって快適な住環境なんだから、それを出来るだけ長く維持すべきで、
わざわざ快適な住環境を破壊して不確実な未知の環境への対応コストを払うのがバカバカしい。
地球の生態系を今と同じ状態に保つ事が人間の利益になるから野生動物を保護すべきという理屈。

大抵は幼稚園の遠足や小学校の理科の授業で習うようなことなのになw

人間も自然の一部を突き詰めれば、他の生物の絶滅の果てに自らが淘汰されたとしても、それも自然なことで
淘汰を逃れ、劇的な環境変化に適応できた新人類のようなものが生き残るだけ。何年先かは知らないが

そして自然の一部と考えながら、自分達だけは自然を保護できるコントロールできると思っているのも
思い上がりにすぎなくて、仮に人間が全ての行動を停止しても自然は勝手に変化し続け、絶滅するものは絶滅する
快適な環境は他ならぬ自然によって破壊されるし、どんな生物の生活も長い目で見れば不安定なのは変わらない

永遠もなければ安定もない

『絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』って本を読んだ
絶滅と保護について考えさせられる内容だった

>>az4478067317

太陽嵐と隕石の雨で地球絶滅しないかな

>>163
太陽嵐→オルドビス紀末期の大量絶滅
隕石→白亜紀末期の大量絶滅

関連項目の反出生主義ってなんだろう、なんであるんだろうって思って行ってみて理解した
連中人類が絶滅すればいいと主張してるんだな
人類の方針と相容れん
反出生主義者は共産主義者以上に絶滅しなければ、絶滅させなければならない

>>165
絶滅政策とか実行しいなら別に良いんじゃね

>>159
「人間にとって」という巨大な主語は避けるべきだ
アフリカ大陸でアフリカゾウが増えれば、「現在の快適な環境」を維持できる海の向こうの俺たち日本人にとっては歓迎すべき事態かもしれない。
だが、アフリカの大地でアフリカゾウの群れに殺され、命がけで身を守らなければならない現地アフリカ人にとっては「快適」とは程遠い。

ライオンやアフリカゾウといった猛獣の保護活動は、俺たち先進国人が自分の都合でアフリカ人の命を犠牲にして利益を確保してるに過ぎない。

まあ、実際単に「危なそう」だからと野生の狼撲滅させようとする国もヨーロッパにあるし、生物保護運動を迷惑だと感じている人も多いだろう。

自分は個体数と遺伝的多様性の維持が前提だが、野生絶滅までは容認しても良いと思う。
それはまだ難しい事だとも思うけどね。

>>165
いや放っておけば自分から勝手に絶滅してくだろ反出生主義者って
子孫残してたら自己矛盾も甚だしいし

かくいうマタイ効果っていうのも選択的反出生主義ではある
持てる者は子孫も幸せだから子孫残して、持たざる者は子孫残しても不幸しかないから残すなって感じだし
やってることはただの自然淘汰と適者生存

西方グノーシス主義も禁欲を貫いた結果
短い間に消えていったそうだしな

東方の方は子供作れるから今も残っている

アマゾンの森林火災により、森林環境が大変化して
現地の環境依存の生き物たちが絶滅するのではないか、という話が出てますねぇ。
後は単純に火から逃げられないのが多いとか。

森林火災は人為や周期性のものでないとすれば立木密度問題による原因ですか？
間伐はこれを防止しませんか？

過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点とは
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/093000559/

「絶滅への反逆」、パリの商業施設占拠 7日から世界60都市で不服従運動へ
https://www.afpbb.com/articles/-/3248177

Nemesisいうタイトルの作品ありますよ
それはGradiusの海外版と携帯機版ですが…
Nemesisとはhypothetical celestial bodyでありそれは絶滅を引き起こすの天体謂われますが、、、
彼等Big fiveを描いていますか？その5 stagesはそれを描くでしょうか、その機体Vic Viperかを存じませんがいずれにしてもshmups常にああしたものばかりテーマですね…

恐竜が誕生してから絶滅するまでの時間に人類はまだ遠く及んで無いんだよな？
つまり人類もいつかは絶滅してまた地球誕生時みたいな時代に戻る日が絶対来るわけか。

概ねそういうようなことが記事に書いてあると思うが、まあそういうことだよ。

でもFermiのあの問題てどういう事かいうのは天体物理学的にも何か説明付くような気もして来ますよね…
要するにSupernovaとか宇宙各地で起きる訳じゃないですか、その度に周囲何百光年かの範囲は絶滅級の被害被るとされてますけど、
そうするとsupernovaの頻度って結構彼方此方の銀河で起きてるのが観測されてますから自然社会にしろ文明社会にしろそういう現象に遭う度合い、それどういう算式になるか知りませんけど結構な頻度になるんじゃないかと思いますけどどうですか？
この地球上からも宇宙の色んな方角でsupernova観測されてるって話ですから、物理学的に考えればそれ一つ一つ周囲数百光年に多大な影響齎してる訳でしょう、そういう中で十億年単位で生命史歩んでるとすると絶対というかもう殆どそういうイベント遭遇する惑星の方が宇宙全体でも圧倒的に多いって事になりませんか？
現に地球の周りでも何度かsupernova起きてるそうですし…だからFermiが言ってた宇宙人観測されないの何でかって要するにsupernovaとか生物絶滅要因の一々をFermi推定していけば何か計算出来そうな感じしてませんか？

そもダークマターなんて観測できないものがある時点で確定できないしいつ起こるかはわからん
そもそも余波でこれだからちょっと遠くの恒星一個吹き飛んだだけで軽く死ねる
今考えたけど許してぴ

>>158
猫がいないと鼠が台頭して香草詰めた尖った鼻のお医者さんが駆り立てられたろ？
多分外敵がいないとか淘汰の結果繁殖するとかだと思う
ほら販売とかでもマックがいなくなるとモスができて人が集まる、外の町からやってくるだろ？
アレみたいなもんだと思う