ニコニコ大百科

漫画版外伝のAAでも二年後じわじわ効く毒（笑）とかサイコクウラッシャー的な技でガトリング砲を破壊とかもう何がなんだかｗ

てか武偵学校に在籍してる登場人物の大半が歴史に出てくる偉人の子孫のバーゲンセールってのもどうかとｗ
偉人じゃなくても有名な忍者の一族とか暗殺一族の子孫とかそんなんばっかだし。
ちなみにAAの主人公も代々特殊暗殺訓練を積んだ隠密の子孫だったな。

何が許せないって「ガンアクション」をウリにして「銃のウンチク」を長々とかたる事ｗ
これが超能力バトル物で全員能力持ちで銃はおまけです。
とかだったら面白かったよ、うん。
でも「リアルな銃」をウリにしてるのに「全然リアルじゃない」のが萎えるわ。
アリアの使う銃がグロッグ26とかワルサーPPKとかだったら許せたけど、ガバメント2丁拳銃って体重軽くて手も小さいアリアじゃ無理だろ・・・どーがんばって訓練した練達の兵士でもあの体格じゃ反動抑えられねーよｗ
ドラグノフで2000m越え狙撃も萎えた。ドラグノフって市街戦での速写性を重視して作ったバトルライフルで想定してる交戦距離なんてたかだか400m程度だぞ。
対物ライフルでも用意してこいっつの・・・。
別にね、リアルじゃなくてもいいんだよ。ただ、もうちょっと「もっともらしい嘘」をついて欲しかったなと。
あまりにもちゃっち過ぎてすげーシュールに見えてしまったよ。
ネタギャグアニメとしては優秀かもね。

>>272
ガバメント二丁でも平気なのは緋弾はいってるからじゃないのか？
AAの後輩の方も暗殺訓練積んだとはいえアリア以上にチビっ子なのに
マイクロUZI片手撃ちでしかも的見ずに急所だけ命中させるとかどんだけだよｗ

おうおう、批判があふれておるな。しかしまぁ、この作品に限った事じゃないがリアルからかけ離れていると何で不都合だったり不愉快に感じるかが分からないな。つぅか批判している奴らがそもそも本当の意味でリアルを知っているかが疑問だ。リアルを知っているつもりで自分が賢者になったつもりなのか？

案外、そういう奴に限って自分がリアルを知っているつもりで実は全然的外れな理解というか曲解をしていたという感じもするのだよな。まぁ、この作品はツィッターとか見るにこの作品を作者自身が楽しく書いているのも一因なのかな？しかしまぁ銃社会が進んだ世界なのだからこの世に無くともより発展した銃出しても良い気もするが。

それと話に突っ込むなら題名にもなってるアリアのメインヒロイン(笑)なところを突っ込んだりレキが最新刊で嫁力が超増加しているところとかついにレーザービームが出てこれキンちゃん様ならナイフで跳ね返せるんだろうなとか予想するのがこの作品の楽しみ方な気がするぜ

ヒステリア持ちにとって銃なんておもちゃ扱いだしガンアクションであってリアルとか最初から考えてないと思うが

こまけぇこたぁいいんだよ！の精神ですよ

>>274
アメリカに遊びに行った時に、.25ACP弾から12.7mm .50calまでひと通り実弾は撃ったことあるよ。

>>それと話に突っ込むなら題名にもなってるアリアのメインヒロイン(笑)なところを突っ込んだり.

ごめんそこまで思案が行き着く前にあまりにも稚拙で子供だましなシュールな場面が多すぎて切っちゃった。

弾丸あいてに二指真空把やらかすような世界だぞ
現実の法則を求めるなよ

>>278
いや、そういう超能力はそれはそれでいいんだよ。
俺が言いたいのは銃を扱うなら銃それなりにちゃんと描けよってこと。
発射された後のことは超能力なりなんなり好きにしてください。
例えばキンジのM92F、フルオートに改造してあるらしいが、見たところM92Fの弱点であるスライド上部は何の改良も施されていない。
これではフルオートした途端にスライドが吹っ飛んでキンジの顔に直撃だろう。（強装弾の実験で同様の事故が起きている。）
っていうかスライドやらを強化して改良したフルオートモデルのM93Rがあるのになんでわざわざ92Fを改造？
アリアがM1911を「ガバメント」ということに対しては、「ガバメント」って官給品全部のことを指す単語（ガバメント・モデル）だから、軍人やそっち方面のプロはガバメントって言わないんじゃない？あの学校ってそっち方面のプロを養成してるんじゃないの？
M1911だったらナインティーンイレブンとかワンナインイレブンとかのほうが適当な気がする。
あと防弾服って弾が体の中に入らないようにするためのものであって、当たれば着ていても骨折したりするんだが・・・。

とか、いろいろあってうーんって感じだった。
別にね、これらのことに「本当っぽいもっともらしい嘘」による解説がついてりゃー「なるほどー」ってなるんだけどさ、無いじゃん。
やっぱこういうファンタジー混ぜたガンアクションには「ちゃんと銃を知ってる人」の「もっともらしい嘘」が必要不可欠だと思うんだよねぇ・・・。

フィクションでの防護服神話は異常

昔の刑事ドラマなんか、胸ポケットにお守りやペンダント入れてたから
ナイフで刺されても銃で撃たれても、大丈夫でしたなんて超展開があったぞ。

たしかコナン君の映画で犯人に左目撃たれたけど「メガネを防弾仕様にしてたのさ」で
銃弾を受け流していたけど、薄いメガネのレンズなんてあまり意味がないだろうと突っ込んだな。

>>279
言いたいことは解った。『もっともらしい嘘の件』は同意
けど、正直そこまで銃に詳しい人が読むことを想定していないのだと思う
日本は銃社会じゃないし、M92Fの弱点とかミリタリに詳しくなきゃ気になるどころかまず知らんし
トンデモバトルに重点おいている作品で、銃器の選択とかは多分二の次なんでしょ
作品の穴っちゃ穴なのかもだけど、わざわざ詰める必要ないと作者か編集が判断しているんでないか？　銃のウンチクを固める暇があるなら、どうドンパチさせるか、どうイチャラブさせるかに労力を割く感じで

思えばHELLSINGだって不死身なの吸血鬼、改造人間だから。
バカげたハメチャメチャ武装を兵器で扱えるのは吸血鬼、超人だからで通るもんな。

アリアはブラックラグーンとかヨルムンガンド、砂ぼうず的な
リアルに近い要素もあるけどどっちかと言うとHELLSINGみたいな異能力バトル寄りだよな？

要はフィクション、超展開満載でも面白くて
読者を納得させるだけのパワーがあれば問題ないんだが
これは大ありだから問題なわけだ

つうか赤松の銃知識がお粗末なだけだと思ふ

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>>286
ミリタリーにあまり詳しくない俺でもいろいろおかしいと思った

またこの手の会話か。つぅかおかしいから何って感じなんだがどうよ。ったくおかしいところがあったらそれではまっちゃいけないのか？突っ込まなきゃいけない義務でもあるのか？

あんだけバカバカ銃撃ってるくせに怪我もたいしたことなく
死人もでない、最近は銃なんて必要の無いくらい特殊能力や超能力を使う
そりゃ突っ込みたくなるよ

>>289
ブラクラやヨルムンガンドだったら怪我所じゃなく間違いなく死んでなｗ
てか、世界各国が物騒だから武偵制度ができて候補生や武偵は
武装許可下りてるデンジャーな世界が売りなのに結構のほほんとしすぎな気が。

そんな世界なのにどっちかと言うと悪党と戦うより組織からの刺客
（しかも武偵関係）の相手と戦うのが多いってのアレだ。

そもそもとして、トンデモな人間が銃器なり剣つかってアレコレ個性のある戦いするのが面白いんじゃないのか･･･
そんなリアルな話ししても意味ない気が･･･　

もっと、「理子エロすぎww」的なコメあったのかと思ったら意外とガキとミリヲタの空気読めないコメントばかりだったww

つまり何が言いたいかというと･･･理子たんの胸揉みたいです｡｡｡

いまさらだけどfate/zeroのキャスターが読んだらマジギレしそうだよな

とうとうキンジに二つ名が付いてしまったかーｗ

ドラゴンボールみたいに雰囲気を味わえよ
主人公の技に「スゲー！」て思えば充分だろ

>>291
ここはニコニコだぜ？
俺も含め、ニコニコにまともな奴がいるわけ無いだろ

後、レキが一番可愛いprpr

不可能を可能にする男ｗｗｗｗｗ
不可能男のトーリの方が断然カッコイイわ

>>295
でも、せめてほんわかレスは心がけてほしいと思わないか?
つーかそもそもライトノベルなんて頭空っぽにして楽しむ程度のものなんだから、あんまり細かいとこ突っ込みすぎるのも徒労な気がするのよね...
「おいおい、いくらなんでもそりゃねぇだろ」と言いたくなる描写があったりするのも確かだけどさ。

やっぱ、むりこぶ絵は素晴らしいよな。

最近一気に１３巻まで読んだ。
気になったのが、店やいろんな名称の伏字やごまかしをしていないことが読んでいて気になった。だいじょぶなのか名称を使ってもと。

>>298
一存とかみたいにネタに使ってるんじゃないから大丈夫じゃないかな。
風景的な意味合いなら宣伝とも取れるぜ

ジョジョとアリアって合いそうな気がする。
能力があって吸血鬼と殺人鬼とギャングがいるし