ユキノメとは、REALITYとYouTubeで活動を行う、個人勢のバーチャルYoutuberである。
現在は雪餅ののめとして活動を行っている。下記の情報は2021年までのものが中心となっている(一部を除く)。
バーチャルYouTuber | |
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ユキノメ | |
基本情報 | |
誕生日 | 3月27日 |
年齢 | 302歳 |
身長 | 153.7cm |
二つ名 | 魔王 姉御 光の天ぷら |
ファン名称 | スキノメ |
タグ | #ユキノメ #ユキノ絵 #ノメジュール #ナマノメ #ユキノメフォト #シャウエッセイ |
デザイン | ちょん* |
@yukinome_VTuber | |
YouTube | yukinome.chユキノメ |
配信歴 | 19/02/12 - REALITY 19/07/14 - YouTube |
好きなものはシャウエッセン、マウントレーニアのエスプレッソ。
特技は側転とフラグ回収である。
2019年2月12日にREALITYで配信活動を開始。同タイミングでTwitterでの初ツイートを行った。
2019年7月14日にYouTubeでの初配信を行うが、この時点ではLive2Dのアバターの用意が完了しておらず、Facerigのデフォルトアバターの犬で配信を行った。(現在、当時のアーカイブは非公開となっている)
2019年12月14日、満を持してLive2Dボディのお披露目も兼ねたYouTube初配信(アーカイブはコチラ)を行った。
2022年4月2日、新活動名義「雪餅ののめ」および新ビジュアルのお披露目を行った。なお新ビジュアルでのLive2Dお披露目は同年5月1日だった(後述)。
雑談やゲーム配信をメインに配信を行う。雑談やマシュマロ返しは主にREALITYで、ゲーム配信は主にYouTubeで行う。
綺麗な声と可愛らしい外見をしているが、その配信内容は視聴者であるスキノメのコメントによってカオスになりがち。素早いコメント裁きとツッコミを行い、出来るだけ全員のコメントを読もうとする傾向にある。
好きなゲームジャンルは多岐に渡り、様々なゲームタイトルの配信を行う。
年齢は302歳だが、長い事オオカミの姿で生活をしており、現在のように2足歩行で物を考えるようになったのは最近の事である。正確な年数は本人も覚えていないようだが、少なくとも20年は経過しているとのこと。
狼のバーチャルYouTuberだが、普段の様子からスキノメ達に犬呼ばわりされる事が多く、本人の全力の否定も虚しく狼扱いしてもらえない事が多い。トレードマークである大きな耳はその形状からタケノコと呼ばれ、度々バカにされてしまう。
(※近年これらの特徴の弄りは使い古されており、コメント等にて使用すると本人に嫌われる傾向にあるので注意)
苦手なものは蜘蛛とホラー系列全般。蜘蛛はそのフォルムも蜘蛛の巣も極度に嫌うほどで、夜廻の配信(アーカイブはコチラ)では画面に蜘蛛の巣がかかる演出に文字に起こせないような悲鳴をあげているシーンがある。ホラーに関してもかなり苦手なようで、コメント欄で怖い話をされた日は夜眠れなくなっている。
苦手…ではなくなったようだが、料理をする際に少々不安を感じる瞬間がある。2019年のゴールデンウィーク中の配信にて、ハンバーグ、パスタを調理する様子(ハンバーグ回のアーカイブはコチラ、パスタ回のアーカイブはコチラ)が見られるが、配信しながらであった為(と信じたい)、一工程一工程が危なっかしい。幼少期に友人の家に遊びに行った際、ぐっちょぐっちょのたこ焼きを作った事を武勇伝のように語った。(本人曰く、メタモン)
『世界中の人を笑顔にする』という夢を持ち、夢を叶える為に大きな影響力を持つバーチャルYouTuberの事務所に所属する事を目標に活動をしている。各事務所のオーディションに応募しているが、希望する事務所が『活動実績や目を見張る配信経験がある事』を合格の前提とする為、日夜努力を続けている。
live2Dの製作を行った、ちょん*がデザインを手掛けたVTuber達のグループ、ちょん*ママファミリーの一員。デビューの順に、長女が結城ミチル、次女がユキノメ、三シュレディンガーの猫が花緑アヲ、末っ子に暖日いな、bilibiliにて配信活動を行っている罗菈、四女がRosalyn、
母親にちょん*を加えた家族構成である。2020年6月23日には、ちょん*ママファミリーによる初のコラボ配信が行われた(アーカイブはコチラ)。2020年10月5日には、ちょん*ママの誕生日を祝う4姉妹による歌動画が投稿され、ユキノメの初歌ってみた動画となった。(投稿された動画はコチラ)
配信開始当初、実家暮らしであった為、家族が出かけている間や親が寝ている時に配信を行う事が多く、ゲリラ配信形式になりがちであった。寝ている母の近くで配信を行った際に母の夢に配信内容が反映されてしまい、半ば親バレのような形で活動について説明を行った。
現在は1人暮らしになったが、住んでいるアパートのドアノブが深夜や早朝に(恐らく部屋番号を間違った酔っ払いによって)鳴らされたり、上の階から工事のような音が聞こえてきたり等、妙な問題に巻き込まれがちである。
女性の友人達からよく壁ドンをされる。当初、壁ドンをされる度に相手の目を見つめるという反撃をユキノメは取っていたが、意味が無かった為、最近は半ば諦めかけている。
時折、とんでもない言い間違いをする時がある。(『ピクチャー・イン・ピクチャー』を言おうとして『R.I.P(rest in peace)』と口走った)
心も体もパーソナルスペースが広いことを公言しており、新規の方には基本好意的だが距離が余りに近いとたじろいでしまう事がある。いきなりフレンドリーに絡みに来るよりも、多少距離感を測った後に話しかけられることを好む傾向にある。
以下、回避した方が本人に嫌われずに済む話しかけ方をまとめる。
・「よぉ、犬」 - かつては多用されたが、マンネリ化に伴い現在では『よく知らずに犬弄りだけをしてくる人』と認識されがち。
・「タケノコ」 - こちらも上記と同様の理由で、心無いコメントとして受け取られがちである為、表現としては回避した方が賢明である。
・「あ?」 - 本人は出来れば殴り合いのようなやり取りはしたくない為、ケンカ腰で話しかけられるのを好んでいない。
・「友達になってください!」 - 配信者と視聴者の適切な距離感をしっかりと考える性格のため、友達にはなれませんとしか返すことが出来ない。
・「〇〇って呼んでいいですか?」 - 第一声として軽率にニックネームを付けてくる勢はそれなりの数いるものの、急激な距離の詰め方はパーソナルスペースに抵触する為に避けるべきである。
REALITYにて開催されたイベントにて『勇者チーム』に参加したが、開始1時間で他のチームメンバーを大きく引き離すほどのポイントを稼ぎ、1人だけ突出してしまった事がある。その様子が『勇者というより魔王である』との事から、魔王と呼ばれていた時期があった。
2019年4月27日から5月6日にかけて、毎日長時間の配信を行う『ゴールデンユキノメウィーク』を開催。1日の合計配信時間が17時間を超える日もあった。
2019年7月22日のREALITY配信にて新しい自己紹介を作成する企画を実施。スキノメ達から寄せられたアイデアの中から「貴方の心をがおがお笑顔~、北の狼、ユキノメです」が採用された。
2019年12月31日、ツイートに「年越し10秒前になったら見てね」という内容のツイート(実際のツイート)が投稿される。年越しのカウントダウン動画であるが、カウントが0になった時の文言は「メリークリスマス」であり、年越しの瞬間をクリスマス気分にさせられたスキノメが続出した。
2020年5月11日、本人の目標であったYouTubeチャンネル登録者数1000人越えを達成。その裏には、『FacebookのVTuberを応援しようというグループ内でユキノメちゃんが紹介され、インドネシアでプチバズりする』『YouTubeチャンネルの収益化達成ラインである総視聴時間を達成する為に、Facerigのテンプレート犬で配信していたアーカイブを限定公開、何故か登録者が20人減る』『夜の間に登録者が200人増える』などの、よく分からない 運命的な流れがあった。
2020年7月11日にBoothにてボイス販売を開始した。その中の『ユキノメ添い寝ボイス』をベッドに横たわりながら録音中、実際に寝てしまいリテイクとなった。
REALITYにて開催された、『札幌巨大ビジョンイベント』にて、接戦の末に3位に入賞を果たす。入賞の特典として、2020年8月1日~7日にかけて、札幌の街頭ビジョンにてユキノメの自己紹介動画が放映された。
2020年10月5日、ちょん*ママファミリーの4姉妹による歌ってみた動画が投稿され、原曲のMVを意識した『夏を連想させる風景の映像』をそれぞれに録って使用したが、声がかかった時には既に北海道には寒空が広がっておりユキノメは1シーンしか送る事が出来なかった。
2021年3月19日、REALITYのユニットTイベント入賞特典である【きたユキTシャツ】が、イベント参加者の元にREALITYアバターアイテムとして届けられた。
2021年7月23日、ちょん*ファミコラボが『Gartic Phone』にて実現。当企画は、ユキノメ自身がちょん*ママファミリー達に声かけを行い実現したもの。
2021年8月10日、かねてよりコラボ配信を行っていた『RAP(逃げ足プレデター)』の最後の配信が行われた。当初、『Knock Out City』が予定されていたが、ユキノメのソフトのDLが終わらず『Apex Legends』によるコラボとなった。
2021年8月13日、REALITY文化祭にて嫁(お互いにお互いをそう呼称している)のきたむらさきさんとのコラボ配信を行う。題名は『きたユキ幼稚園』。REALITYのワールド機能を用い、幼児(?)のサイズで画面内を暴れまわった。
2021年9月1日、REALITYにて実装された『陰陽の百鬼夜行ガチャ』にて、スキノメ達から集められたガチャチケにより見事最高レアのドレスを引き当てる。REALITYアバターを新しい衣装に変更し、新アイコンへと変わった。
2021年9月4日、『みんなのリズム天国』オールパーフェクト耐久配信に挑戦。約7時間半に渡る戦いの果てに見事達成した。
2022年4月2日、新名義「雪餅ののめ」および、ちょん*氏の手による新ビジュアルのお披露目が行われたが、何と彼女の頭に乗っている「もふれちゃん」により、チャンネル登録者数2500人を突破するまでLive2Dの実装はお預けとなり、当日はハリボテ状態でのお披露目が行われた。同年4月30日の配信で目標を達成し、翌5月1日には待望のLive2Dお披露目が行われた。同年5月5日のワンマントークイベント-もちもちぱーてぃ!-も無事終了した。(開催までに2500人達成できなかったらお面状態のまま出演することになっていたらしい)
家族もまた、動物である。現在判明しているのは以下である。
母→虎 父→鼠 弟→アヒル 祖父→牛
女性の友人達に恵まれており、配信中に友人達との心温まる(?)やり取りを聞くことが出来る。ただし、その友人達ほぼ全員から壁ドンを受けた事があり、その多くが壁ドン後に黙って目を見つめてくるという。
(以下、配信中に決まったニックネーム、または記事作成の為の仮称で記述する)
キラキラオーラちゃん → ユキノメ曰く、全知全能の神。スター性があり、誰にも負けないものを持っている。かわいらしい見た目をしているが、情緒がジェットコースターで、時折変なダンスをする瞬間があるらしい。以前、夢にキラキラオーラちゃんが多く登場した時期があった際にとても嬉しそうにスキノメ達に語って聞かせた。他の友人達からの壁ドンはやめて欲しいと感じるユキノメだが、キラキラオーラちゃんからの壁ドンのみ嬉しく思っている。(本人にこの事がバレた際にとても恥ずかしそうにしていた)
シチューちゃん → ユキノメ曰く、妖怪シチューねだり。とてもしたたかな友人で、ある日、家まで着いてきてシチューを作るようユキノメにねだった挙句、急にユキノメ宅に泊まっていったことがある。かわいく、面白いが、度々ユキノメにシチューを作るようねだってくる。REALITYにて配信されたksmr企画にて、大変テンションの高いマシュマロを送ってきた。スキノメ達からの人気が高い人物。
・煌めく新人類 - REALITYにてスキノメの一人が名前芸をした際に使用された、炎神戦隊ゴーオンジャーの名乗り口上をユキノメが誤って覚えたもの。頻度は高くないが、時折ネタにされる。
・自己紹介助かる - 以前ユキノメが「私の自己紹介、長くてくどいかな……」と不安を零した際に、本人を励ます為に誕生したテンプレコメント。現在はその様相を変え、自己紹介後にどれだけ早くこのコメントが出来るかというTA要素を帯びてきた。
・スラマッパギー - インドネシアでプチバズりを起こしたユキノメが彼らの為に覚えた挨拶。実際に本国の視聴者とのやり取りに使われた実績は無く、主にスキノメ達が「おつマッパギー」等と改変して使用する。
・ターキー - REALITYにて実装された、クリスマスターキーギフトが元ネタ。YouTube配信での待機時等に使用される事が多い。
・テニス部 - ユキノメが中学で所属していた部活。それなりに過酷な目に遭った為か、テニスの話題を持ち出すと配信の空気が悪くなることが多い。基本的には話題にしない方がいいが、スキノメの中には率先してテニス部の話題を持ち出す猛者も存在する。
・でも犬だよ - ユキノメが自分を「狼なんでね!」と評した場合等にスキノメ達が使う。ユキノメは犬呼ばわりされる事を嫌がっている為、このネタを言う際にはある程度嫌われる、またはプロレスに発展する覚悟を持たなければならない。ユキノメの事をよく知らず雑に犬扱いする視聴者が出た場合には、周りが制することでユキノメのメンタル保持に繋がる可能性があるが、でもユキノメは犬である。
・ノメニウム - REALITYにて『頭上ハート』という頭部から複数のハートが発生するギフトを貰った際に使用される単語。栄養の一つのような言い方をされるが、本人曰く「人間の体には本来ノメニウムは存在しないので、多量摂取すると死ぬ」らしい。
・ほ↑ーちょ↓ー - ユキノメの独特なアクセントの一つである、包丁をネタにしたもの。この他にもいくつか独特なアクセントで喋る場合があるが、多くの場合指摘せずに放置しておいた方が後々面白くなる為、ボイス販売等の修正が効かないコンテンツにこの兆候が出てからネタにすると吉。
・アミノ三娘 - 花緑アヲ、結城ミチル、ユキノメの三人の娘達という意味で付けられたユニット名。アミノ酸の元素記号の頭文字を集めると『CHON』になる為、大変なエモである。
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最終更新:2024/12/18(水) 13:00
最終更新:2024/12/18(水) 13:00
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