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1 ななしのよっしん
2010/03/02(火) 17:39:17 ID: 0Q7SYz6Vde
次回編集のための覚書
・神舟7号へのリンク忘れた…orz
・関連項目を「タグ・カテゴリー」「事業体」「事象・用語」「人物」くらいに分けるのが適当?そもそもこんなに必要?
・退役機種を斜体化したけど、フォントや文字によっては意味をなさず。どうしよう…
・ロケットの項
a、縦軸を「ロシア系の血筋」「アメリカ系の血筋」「それ以外の血筋」に見立てて国分けしたつもりだけど、正直新興国はよく知らないし、NASDAは米の血筋入ってるし、気にしない方がいいのかも orz
b、まだない記事が一目龍全のように目に付いた衛星打ち上げロケットをすべて記載したけど、ICBM混ざってるし書く必要あるなかなぁ…。
そもそも調べきれない&大杉からスルーしたけど、観測用ロケットどうするよ… orz
c、各シリーズのリスト訳の基準が不一致。H-Ⅰ・H-ⅡBレベルのモデルチェンジも同一シリーズとしてリスト訳している機種も…。さて、どうしよう… orz
d、年号は初号打ち上げの年にしているが、これも色々どうなんだろうか…。成功年で書くのもいろいろ問題あるし(1回も成功してない奴とか)。現状の「○○年 失敗」だと全部失敗したように見えるよね?
ただ名前を羅列する一覧記事より(得られる情報に)色気を出したい気持ちはあるんだよなぁ… orz
やはり歴史は歴史で別記事でやるべき?
e、大戦以前の記述、これでいいのか?本当にいいのか?
・人工天体の項
a、…1,000単位の衛星を全て列記するのはムリ。日本だけで100近くある。どれを記載すべきか?
b、「人工天体」って呼び方、もうちょっとどうにかならね?
c、太陽同期軌道とかも中軌道に押し込んじゃったけど、いいんだよね?(イマイチ理解しきれてない人)
・今、編集画面で記事の有る無しが解るようにハイパーリンクを使ってますが頃合いを見て削除。関連記事が新設された時、文字色変更を忘れない様に
・とにかく絶対誤認識があるはず!チェックチェック
書いてて思ったこと
・やはりコロリョフは偉大である(R-7シリーズの息の長さとN-1の次の無さ)
・やはりというか、ICBMからの流用多すぎ
・米関連やISAS繋がりの記事の充実度に比べ、何故か未だ書かれていない「NASDA」…(涙)
2 ななしのよっしん
2010/03/02(火) 17:46:59 ID: RyldwPL6/v
記事名は「打ち上げロケット・宇宙機の一覧」って書いたほうがいいんじゃないかな。
宇宙機なら人工衛星も有人宇宙機(宇宙船)も総称した言い方だし。
3 ななしのよっしん
2010/03/03(水) 08:05:00 ID: 0Q7SYz6Vde
>>3
それ、いただきました!
すっかりその呼称を失念してました。今までに編集した関連記事数件を含め随時変更していきたいと思います。
ありがとうございます
4 ななしのよっしん
2010/04/06(火) 20:03:05 ID: 0Q7SYz6Vde
>>1を消化しきれてないけど、次回編集のための覚書
・USERSの打上年号忘れた…(2002年)
・ロシア衛星「コスモス」をセルゲイ・コロリョフの記事中からアンカー化して登録
・なんとか次回更新では日本所有衛星を網羅したいな…(後はピギーバック衛星数個と情報収集衛星くらいか?)
その時にはEXCELデータをUPします。要る人いないと思うけど
5 ななしのよっしん
2010/04/07(水) 20:59:48 ID: 8e92D+U6+3
6 ななしのよっしん
2010/04/07(水) 21:43:30 ID: 0Q7SYz6Vde
ドイツが運用する衛星はあります
ただ世界大戦の経緯(V-2攻撃)がありますので独自打ち上げはNG、衛星開発もたしかESA内では機材開発が主力で衛星自体の開発はかなりの後発だったと記憶してます
本記事の海外の衛星は「とりあえず」はじめて自前打ち上げの衛星しか書いていないのでドイツのものは書いていない状況にあります
7 ななしのよっしん
2010/04/19(月) 11:49:11 ID: NAkMRCSEHe
ここに書くことじゃないかもしれないけど各ロケット・宇宙機の記事からここにほとんど誘導されていません
現在誘導を確認したのは ひてん、はやぶさ、あかつき の三箇所だけです
これほど充実した一覧記事なのに個別ページから飛べないのは少々もったいないと思うので、各記事の関連項目にこの記事のことを記載して貰いたいです
8 ななしのよっしん
2010/05/01(土) 19:14:04 ID: 0Q7SYz6Vde
>>1の宿題の記述方法を整理。現在も利用中のものを太字表記にして斜体使用をやめました。少しは見やすくなったでしょうか?
あとロケットをいくつか整理・追加しました(リストアップは日本版wikipedia、初打上年やら何やらの情報は日米wikipedia・個人サイトを参考にしました。退役不明なロケットがいくつかありますがそれらについては太字表示にしてありません)
突っ込まれる前(突っ込む人はよほどの軍事マニア)に、ヴォルナ―とシュチーリなど地対空ミサイルに同名のものがありますが、別物みたいです。ロシアの命名基準はよくわからん… orz
>>4の宿題はまたいずれ
>>7
ハイ、ぶっちゃけ知名度低いです、この記事…orz
けどこれ見よがしに紹介するのもなんかアレなので、とりあえず関連記事で編集することがあった時に、ついでに関連項目にひっそり追加する程度でもいいと思います。
9 WildDagger
2010/05/27(木) 15:36:02 ID: bvZoKhce4z
台湾の人工衛星、FORMOSAT-1、FORMOSAT-2とFORMOSAT-3/COSMIC Constelletion(全部は低軌道衛星)がここに掲載しますよろしくお願いします。
10 ななしのよっしん
2010/05/29(土) 08:38:19 ID: DtxHeNqSeK
過去に打ち上げられた衛星って数千あるんでしょ?記事に載せる載せないの基準は何かあるの?
探査機と有人宇宙船の項目も打ち上げたものは括弧で年を記載してはどう?あるいは計画や構想と付けるとか。
11 ななしのよっしん
2010/05/31(月) 11:58:48 ID: 0Q7SYz6Vde
>>9
了解です。リストに加えておきます。教えてくださりありがとうございます!
自前打ち上げではないので打上年の「初」表記はちょっと保留にさせてください。対応考えます。
了解。名單預先之外又加上。謝謝!
>>10
>1にも書きましたが、それが問題なんですよね… orz
とりあえず個人的には
・日本のはキューブサット含み全網羅を目指す!(wikipediaの一覧記事も未だ達成とは言い切れず)
・海外のは「記事のある物>要望のあったもの>初物>有名・代表的なもの>あんまり知らないと思われるもの」の優先ランクで載せていけたらいいかなぁ…
・海外ものは出来るだけシリーズはひとまとめにして量を圧縮
・収まりきらなくなった時、記事分割・過去リビジョンを使った多層化を含めどうするか改めて考えよう(問題棚上げ。そもそもそこまでなるまで調べられるのかが… orz)
と現時点では思ってたりしてます。
皆さんなんかいい方法はありませんかねぇ…
探査機と有人機の打上年記載はやるつもりですが、これまた>>4の宿題と同じく処理保留状態です(宇宙コミュの生放送履歴記事を仕上げたいがため)。モウシワケナイデス…
今しばらくお待ちください。
12 WildDagger
2010/06/03(木) 16:40:21 ID: bvZoKhce4z
>打ち上げロケット
台湾の「探空ロケット」シリーズもこのカテゴリーの一つか?
いままでの探空ロケットは七つ、ただ二号機は第二段ロケット点火起動なし、打ち上げ失敗。
13 ななしのよっしん
2010/06/03(木) 18:50:54 ID: ervkI9mafw
>>11
了解しました。
取り敢えず、有人宇宙船の日本の項目のものについてのみ。
HOPE…HOPEのための一連の実証機については全て終了または凍結済。計画の見直しで今後はHOPEにとらわれないで日本の有人宇宙船計画を進めていくことになってるので消してよいかと思います。
ふじ…これも構想のみで開発計画にも入らず実際の開発も行われることはなかったので消してよいかと思います。
宇宙丸…これも実現してないし計画も進んでないようだから(計画)と付けるのが妥当なところだと思います。
観光丸…観光丸は宇宙丸が前提のものだからこちらも(計画)じゃないでしょうか。どちらも計画中止を宣言してないだけで進捗が無いですし。
日本独自の有人宇宙船計画が無いと言ってるわけではなくて、JAXAの計画のHTVの延長上にあるものが一番有望かと思っています。名称は決まっていませんが。
14 ななしのよっしん
2010/08/17(火) 01:51:41 ID: +FjPSUzR5f
>>sm10955723
関連動画にぴったり?
15 超合金ZZ
2010/09/23(木) 07:17:18 ID: iFQ4WQWN7p
ギャラクティック・スウィートはその計画の無茶ぶりと実現開始が早すぎるので?を三つ追加。ボーイングCST-100は計画中止の可能性高いオリオンの代わりとなる宇宙船でアポロより大きいがオリオンよりは小さく、7人乗り。こちらは実現性が高そうなので新たに有人宇宙船として追加。
16 超合金ZZ
2010/10/23(土) 07:33:39 ID: iFQ4WQWN7p
PPTSはソユーズの後継ともくされる宇宙船で6人乗り。単独で月まで行ける能力を持
つ。特徴は着地方法で、逆噴射ロケットによる軟着陸である(ソユーズも逆噴射ロケッ
トを持っているが、単なるショック緩和の役目しか無い)一方、米国のCST-100は火星
探査で実績のあるエアバッグによる着陸。この対比がおもしろい。
17 超合金ZZ
2010/11/13(土) 07:05:59 ID: iFQ4WQWN7p
よく見たらルシュ-Mの項目が無かったので追加。ルシュ-MはPPTS打ち上げ用に開発された大型ロケット。メインエンジンにRD-180を搭載したロシア版アトラスⅤ。
18 超合金ZZ
2010/11/13(土) 11:38:33 ID: iFQ4WQWN7p
もちょっとルシュ-Mについて、一段目は3〜5本のクラスター形式で、低軌道打上能力は23.8〜50トン。
そしてこれは重要なことだけど打ち上げ基地が従来のバイコヌール宇宙基地から極東で建設中のボストチヌイ宇宙基地に変更されること。これ以上カザフスタンに頭下げて打ち上げる必要もなくなったし、切り離されたロケットが陸地に落ちて被害を出すこともなければ、打ち上げ中の緊急脱出もやりやすくなった。
19 ななしのよっしん
2010/11/13(土) 15:07:27 ID: 0Q7SYz6Vde
追加した衛星について簡単な解説
○無人宇宙実験システム研究開発機構発の衛星たち
中の人、曰く「JAXAさんは基礎研究や観測、ウチは経済利用に繋がる開発」と言うように、経済産業省管轄の財団法人らしく将来の宇宙産業市場を視野に向けた衛星やシステムを生みだしているのがUSEFです。
・SERVISシリーズ
宇宙環境で民生部品や技術がどれだけ転用できるかを実験・実証いするための衛星
これにより低価格化・小型軽量化・高性能化を実現し日本の宇宙産業の競争力強化を目指す
ちなみに衛星バス(本体の基本構造)は、無人宇宙実験・自律帰還機「USERS」からの流れをくみ、将来の低軌道周回商用衛星用の基本バスとしての技術蓄積も兼ねている
・ASNARO
小型化等による先進的宇宙システムの研究開発
低コスト・短工期の衛星開発・製造・運用の手法・仕組みを確立し、2年以内で製造できる300kg級の小型衛星バスの開発を目的とする
また500km上空から50cm以下の分解能を可能とする光学センサーの開発にも取り組んでいる
・HiMEOS
高度なマヌーバを可能とする地球観測・監視衛星
宇宙空間で軌道変更を任意に行う事によりより自由度の高い(ズームアップ・同一地点観測)観測監視体制の確立を目的
・ALSET
空中発射システムの研究開発
高高度手航空機からロケットを分離発射するシステム
小型衛星用に低コストな打上手段として着目
これらの技術蓄積を将来的には「小型・即応性・低コスト・高自由度」な『統合化低高度衛星群による地球観測・科学観測・安心安全』宇宙産業につなげていこうというのがUSEFの技術開発展望
20 ななしのよっしん
2010/11/13(土) 15:08:49 ID: 0Q7SYz6Vde
○Nano-JASMINE
国立天文台、東京大学、京都大学を中心にして開発が進められてきた超小型位置天文観測衛星
天体までの距離や天球上の位置,視線に垂直な方向の速度を観測(位置天文)を目的とする
主鏡口径5cm、衛星重量35kg、サイズ50cm立方
ウクライナのサイクロン-4ロケットを用いて2011年8月にブラジルのアルカンタラ発射場から打ち上げ予定
○天宮1号
将来的な宇宙ステーション建設・運用、有人宇宙活動の技術蓄積を目的とした中国初の宇宙実験モジュール(サリュートやスカイラブに近いもの)
打ち上げ後2年間で、有人宇宙船の神舟8・9・10号と、3回のドッキング実験を行い、ドッキング実験後は、有人宇宙実験室として短期間使用する予定
21 超合金ZZ
2010/12/11(土) 14:44:39 ID: iFQ4WQWN7p
ドラゴン宇宙船の試作機の試験飛行が成功したようですね。
大気圏再突入に成功した最初の民間宇宙船ということになります。
日本も負けてはおれませんな。ISS運用における発言権の確保のためにも
やはり日本独自の有人宇宙船が必要だと思います。
22 ななしのよっしん
2010/12/11(土) 15:10:36 ID: ervkI9mafw
>>21
見慣れたソユーズと比べると見た目は随分と頼りない印象だったけど凄いものでしたね。
日本もHTVに期待したい。
しかし有人で行って還って来るのはハードル高い…技術的にも場所的にも。
23 ななしのよっしん
2011/01/14(金) 03:13:05 ID: +FjPSUzR5f
ISSの運用が終わる2020年までに有人宇宙船完成させるのは難しいでしょうね。
安全性と信頼性の壁が大きすぎる。
まずH-ⅡBでは有人は打ち上げられないので、次世代のH-Xということになります。
これも人乗せるだけの信頼性を獲得するためには最低10機くらいは打ち上げないといけない。
やはり早くても2030年代まではかかりそうです。
冷戦時代は宇宙も戦場だったから人の命を粗末に扱えましたが、今の日本では同じことはできません。
今でも人の命を安く扱う中国は有人飛行やってますけども・・・。
24 超合金ZZ
2011/01/15(土) 09:24:34 ID: iFQ4WQWN7p
>>23
そこまで悲観的になることはないんじゃないかな? 民間企業のスペースX社のドラゴン宇宙船もかなり慎重にとはいえあと2〜3年で有人飛行を実現するというし、打ち上げたファルコン9ロケットの能力もH2Aと同程度だ。
つまり有人打ち上げのために新たにロケットを開発する必要はないし、いまの日本のロケットの信頼性は決して悪くはない。
安全性確保のために緊急脱出ロケットを開発する必要はあるが、いまの日本なら10年以内に有人宇宙船を作ることは可能だしそうすべきだと思う。
25 ななしのよっしん
2011/01/15(土) 10:44:29 ID: 0Q7SYz6Vde
そういえば単なる幸運かH-2系統のロケットは爆破指令は何度かあっても空中でいきなりズドンってのは無いですよね
技術的問題もそうですが、まずは
「将来的に出来"たらいいな"」
「実現して"いけたらと思う"」
というところから
「将来的に"やりたい"」
「実現して"いこう"」
という意識体制にJAXA、政府、国民が変わらないと、ねぇ…
あと個人的には日本の有人計画がもし実現するとしたら、その時目指す場所は(ISSの残り賞味時間と準備にかける時間、しがらみの有る無し、などといった関係から)ISSではなく月のような気がしたり
(月を目標にするなら準備期間の割り増しに、並列して月探査の実施、技術と行く理由がさらに必要になるだろうけど)
26 超合金ZZ
2011/01/15(土) 16:25:56 ID: iFQ4WQWN7p
>>25
うーん、月ですか。実のところ月に行くには目的がないんですよねえ、、
人間が行かなければ出来ない探査といえば深部ボーリング探査か人工地震探査くらいで
あとは無人でも十分可能なんですよね。
あと考えられるのは日本独自の宇宙ステーションですね。
でも、ここはもう一歩進めて宇宙空間でしか出来ないものを生産する宇宙工場をぜひ実現して欲しい。
低軌道に100〜200トンクラスの工場を打ち上げて、HTVで物資の搬入、搬出を行う。もちろん完全無人で。
もうひとつは静止軌道上において気象・放送・通信など多数の機能を一体化した静止軌道プラットフォーム。無人の小型ステーションですな。機能を一体化したことでデブリ化を防げるし有人宇宙船がメンテナンスに向かうことで長寿命化が図れるだろう。
宇宙はこれからは開発から産業へと移行すべきだと思うのです。
27 超合金ZZ
2011/01/24(月) 23:42:15 ID: iFQ4WQWN7p
http://w
どうやらH-3の構想が暴露された模様。
H-2Aと同等の能力だが、有人打ち上げも視野に入れている模様。
28 超合金ZZ
2011/01/29(土) 10:45:23 ID: iFQ4WQWN7p
H-3構想についてもう少し。
まず2段目用エンジンLE-X(LE-5Bの改良型?)を先に開発し、そのノズルを切
り詰めて3機クラスター化することで1段目をつくるという物。
JAXAは気づいたんだと思う。LE-7Aは確かに優秀なエンジンであるが、その複雑
な構造ゆえ高価で量産や組立整備も困難であることに。その点構造が簡単で量産に向
いたエキスパンダーサイクルのLE-5Bを発展させた方が衛星打ち上げ事業化に向い
ているわけで。SRBなしでもH-IIA並みの能力が得られるのも魅力。
JAXAも気づいたのだろう。衛星打ち上げを事業化するにはピーク性能よりもコスト
パフォーマンスが重要であることに。
29 ななしのよっしん
2011/04/23(土) 12:17:48 ID: 0Q7SYz6Vde
陸域観測衛星「だいち」電力系の経年寿命により運用終了。(運用期間5年3カ月。設計寿命3年、目標寿命5年を超えての運用)
25年ぶりの硫黄島の地図更新をはじめとする地理の観測や、アイスランド噴火や中国・四川、今回の東日本大震災など世界各国の災害観測に非常に多くの成果を残し、近年ではJAXAの民間への成果享受・PR活動を強力に牽引していただけに寿命で失う(しかも観測系はまだ使える)のは残念。お疲れ様
代替機は早くて2012年度(レーダー観測機 2号機)と2014年(光学観測機 3号機)とのこと。「だいち」が失われる直前に打上が前倒しにされたけど間に合わず…orz
http://w
「ひまわり」の一件から代替機・バックアップ体制がちょっとづつ見直されつつある感はあるけど、やっぱりまだまだか…
データ中継衛星「こだま」ももうかなり寿命越えて頑張ってるんだけど…
30 ななしのよっしん
2011/04/23(土) 22:37:18 ID: C9kpiOy28f
>>29
使えなくなってから次を考えればいいや、みたいな感じなんでしょうかねぇ
“途切れること”の危険性を理解している人ってどれだけいるんだろう…
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。